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「ギャング・オブ・ニューヨーク」ネタバレ あらすじ・父親を殺され15年後の復讐・ギャングの抗争~レオナルド・ディカプリオ

アクション-マフィア

 

監督=マーティン・スコセッシ 

◆アムステルダム・ヴァロン(レオナルド・ディカプリオ)

アイルランド移民。幼い頃に父親が殺されており、刺し殺されたナイフで復讐を誓う。

◆ジェニー・エヴァディーン(キャメロン・ディアス)

盗人のプロ。美貌を武器に金品を騙し取っていたがアムステルダムと互いに惹かれ合う。

◆ビル・”ブッチャー”・カッティング(ダニエル・デイ=ルイス)

ファイブ・ポインツを牛耳る「ネイティブ・アメリカンズ」のボス。アムステルダムの父親を刺し殺した人物

◆ヴァロン神父(リーアム・ニーソン)

アムステルダムの父親で神父。デッド・ラビッツのボス。

ネタバレ あらすじ

ギャング・オブ・ニューヨーク

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アメリカンドリームを夢見たアイルランド人の移民達が次々と港に降り立っていました。

この街ファイブ・ポインツで生まれ育った「ネイディブ・アメリカンズ」によってアイルランド人の移民達は一箇所に集められ貧しい暮らしを強いられていました。

対抗するためアイルランド人はそれぞれ組織を作りあげるが、

その中の「デッド・ラビッツ」を率いるヴァロン神父は息子に悪魔を追っ払った堕天使ミカエルのペンダントを預け、それぞれの組織のリーダーに声をかけ集結させます。

 

1846年、ファイブ・ポインツの支配権をかけ決闘することになるがヴァロンは殺されてしまい息子も投獄されます。

16年後、ヴァロンの息子アムステルダムはファイブ・ポインツに降り立ちます。

「ネイディブ・アメリカンズ」が仕切る街になっており今でもヴァロンが死んだ日は盛大な祝事が行われていました。

また「デッド・ラビッツ」は消滅していて上納金を払うため奴隷のように扱われ中には裏切る者もいました。

アムステルダムはヴァロンの命を奪ったナイフを掘り起こし、「堕天使 聖ミカエルよ 闘いの場で我らを守りたまえ」と祈りました。

 

火事になると市警察と中央警察が駆け付け37もある火消し組は仲が悪く争います。

市民達は祭り事のように盛り上がりアムステルダムは、ヴァロンが殺された日に助けてくれたジョニーと供に盗みに入ります。

そんな時、ヴァロンを殺した「ネイディブ・アメリカンズ」を率いるビル・ザ・ブッチャーを見掛け素性を隠し近付きます。

 

街ではプロの盗人であるジェニーと出くわすたびにポケットの中身をすられていました。

盗人パーティーではジェニーのパートナーにアムステルダムは選ばれ急速に互いに惹かれあっていきます。

 

働きぶりが認められブッチャーと行動を供にするようになったアムステルダムはジェニーがブッチャーの世話をしていることを知り動揺するが愛する気持ちが勝り身体を重ねます。

密かにジェニーを愛していたジョニーはそれを目撃してしまいブッチャーにヴァロンの息子だと密告してしまいます。

 

舞踏会場ではブッチャーがナイフ投げを披露すると言いパートナーにジェニーが選ばれます。

ヴァロン神父の追悼が盛大に行われる中、アムステルダムは隙を伺いナイフを投げつけるがそれを読んでいたブッチャーは防ぎ逆にナイフを投げつけます。

 

ナイフが腹に刺さりその後激しく拷問されるアムステルダムだがジェニーの懸命な看病で助かります。

ヴァロンと供に戦ったモンクが現れヴァロンの遺品であるカミソリを渡されます。

 

アムステルダムはウサギと裏切者の警官ハッピージャックを殺し吊るし上げ「デッド・ラビッツ」の復活を知らせます。

 

ヴァロン神父と供に戦った者や港にやってくる移民達が続々とアムステルダムの元へ集まります。

ジョニーがブッチャーに密告したことを謝罪しに来るがアムステルダムは裏切者を信用することはできませんでした。しかしジョニーがブッチャーから激しく拷問され吊るされてしまったことで激し後悔します。

 

権力を手に入れるためアムステルダムはモンクを推薦し住民を味方につけ投票させるがブッチャーの手によりモンクは殺されてしまいます。

モンクの葬儀の時にブッチャーを見付けアムステルダムはパラダイス・スクエアで決闘を申し込みます。

 

南北戦争のため徴兵が選ばれる日に市民は暴徒化します。

政府や金持ちは狙われ保安局事務所は火災が発生し黒人が全市で襲われました。

カルフォルニア行きの船に乗るため急いでいたジェニーも暴動に巻き込まれるなか、アムステルダム率いる「デッド・ラビッツ」とブッチャー率いる「ネイディブ・アメリカンズ」は対面します。

船からの大砲を受け混乱し霧で覆われる中、アムステルダムはブッチャーの身体にヴァロンの遺品であるカミソリを突き刺しました。

<感想>

復讐に燃える話かと思いましたが人間ドラマが隠されていますね。

アムステルダムが身を挺してブッチャーを守った場面が何よりの証拠でありブッチャーは自分には子供がおらず実は悲しんでいる事を打ち明けていることから実の息子のように大事に扱っていたのでしょう。

密告により本当にアムステルダムは自分を狙っているのかを確認するためにナイフ投げのパートナーにジェニーを選んだ。

アムステルダムは父の仇を討たなければならない、そんな気持ちをブッチャーは受けとめ殺されに行ったようにみえました。

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