中国ラブ史劇「新・白蛇伝」全話ネタバレあらすじ(最終話まで)33話から36話を感想を交え結末まで紹介

作品情報/キャスト

美形男子アラン・ユーと4000年に1人の美少女と称される元SNH48のジュー・ジンイが共演した中国ラブ史劇。中国古代から伝わる民話「白蛇伝」を基に制作。

千年に及ぶ修練を経て白蛇の妖怪は白素貞(人間女性)に姿を変え臨安の町で修行を積むと出会った医者の許仙と惹かれ合い夫婦の契りを交わす。端午の節句祝いで雄黄酒を飲んでしまい正体をあらわにすると許仙はショックで意識を失ってしまうが彼女を守るために邪薬を飲んで妖怪に姿を変えたことで金山寺に連行され彼の子を産んだ白素貞も幽閉されてしまう。愛し合う人間と妖怪に危機が訪れる!

白素貞(ジュー・ジンイー)許仙(アラン・ユー)小青(シアオ・イエン)法海(ペイ・ズーティエン)景松(ニエ・ズーハオ)など

 

29話から32話のネタバレ

 

 

ネタバレあらすじ/新・白蛇伝

 

第33話・朔月の波乱

白素貞が戻らないなら共に逝くと決意した許仙は法海、そして太鼓たち4人の神仙の協力を得て彼女の夢幻に入ります。

許仙は再会を喜ぶが白素貞は夢幻の世界に満足しており子供も授っていました。

その頃、母親と白素貞だけが自分に優しく、妖怪というだけで幸せにもなれない事に嫌気がさした小青は天が見るめないなら殺戮を尽くし白素貞を蘇らせてやると魔に落ちてしまいます。

異変を察知した法海は法器で結界を張り太鼓たちに任せて出て行きます。

朔月の夜は陰が最も強く妖は人を捧げて魔と化すので浚われたの者は全員生贄にされると如意は動揺する民たちをあおり女媧廟に向かいます。

小青は今まで白素貞が皆を救ってきたのだから今度は皆が助ける番だと多くの民を犠牲にしようとしていたが法海が現われ阻止されます。

 

許仙は自分たちにはまだ子供はいないし偽の世界だと訴えるが偽物の自分も作り出されており拒まれてしまいます。

法海から授った数珠で現実の世界を耳にする許仙は現実の世界に戻ると如意に唆され心の魔に落ちた民たちに襲撃されていました。

心の魔は互いに猜疑心を抱き殺し合う人々の邪気で万霊丹を錬成しようと企てていたが欠けない満月と枯れない木などを見て偽物の世界だと気付いた白素貞が帰還します。

許仙は一緒に黄泉の世界に行こうとしていたが白蛇が白素貞の姿になり目を覚ました事で戻ってきたのだと喜びます。

 

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法力が戻った白素貞は女媧廟の炎を燃やし魔をふき飛ばします。人々は魔に操られ何も覚えていないので帰すよう許仙にお願いし小青のもとに駆け付け許して欲しいと法海に言います。

太鼓たち4人は「竜王は蛇の妖怪・玉芙蓉と恋に落ちたが神と妖の恋は天界で罰を受けるので刺客を送りました。母親の玉芙蓉は隠れ身の術で小青を出産し逃亡生活をしていたが天の神々に見付かり罰を受けたのです。我ら4人は千年の修行が終わるまで小青の世話をするよう竜王に命じられたのです」と教えます。

法海は妖怪の血液を除けば千年後神として復活すると告げるが白素貞は聡明な母親の血縁関係は守るべきだと反対します。

小青も同意見、そして神仙4人もこれからは妖怪となると言い出すので法海は仕方なく青蛇を捕らえます。

(竜王は何か裏があるのかも知れないが最初に母子に刺客を送っている時点で最低でしょ。小青が妖怪として生きると決意するのも納得ですね)

 

第34話・魔物と化す人間

白素貞は神仙4人の協力を得て法海に捕らえられた小青を救い出します。

法海は白素貞が蘇ったのは上仙が見方をしたからだと分かり現世に生まれるお腹の子が元神を現世に戻すと告げます。

母子ともに守るから金山寺に行こうと誘われた白素貞は許仙と離れないと誓ったから行かないと断ります。すると法海は妖を封じる金剛止孽鎖で縛り子供が生まれたらまた来ると去って行きました。

妖術を捨て普通の女になれるならと白素貞は喜んで受け入れ小青を連れて許家に帰るが白素貞と小青が妖怪だと臨安の人々に広がって恐れられるようになっていきます。

 

如意は懐妊するが毎晩一緒にいた許仙が王道陵が化けた偽物だったと知ります。

願いは叶えると言われたから心の魔の道具となったのに騙された事に気付き怒りをあらわにします。しかし王道陵を殺して奪ったよう妖丹に心の魔の怨念を加え錬成した万霊丹を飲めば魔物になれると唆されます。

魔物になって白素貞を始末すれば許仙は手に入ると思い王道陵を殺して妖丹を飲みます。

しかし、臨安の民を殺しているのは如意を惑わす心の魔だと知った法海が念仏を唱えた事で体から間が抜けていきます。如意は許仙の許しを得るために再び体内に入り込んできた心の魔を消し去るために錬丹炉に身を投じました。

(如意に関しては心の魔が正しかったりする。綺麗でも醜くても許仙は手に入らないのは事実です。正直うっとうしい存在でしたよ、ごめんw。妖怪でも心が善なら何の問題もないではないか。蛇が不思議とかわいく見えてきたよw)
 
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第35話・心の魔

身を投じた如意は許仙の夢に現われ大事な衣を父親の墓に埋葬して欲しいとお願いします。

すべては自業自得であり許されないけども最後に許仙のためにしたいと万霊丹を残し別れを告げました。

目を覚ます許仙は如意の衣を目にし願いを叶えます。法海に会いに行くと無事に子を産むには静かな地で修行した方がいいと進言されます。

如意の最後の悟りが心の魔を7日間封じたが夫婦を畏れる民の心が激しい恨みとなり心の魔が復活してしまうと言われ阻止する方法はないのかと訪ねると純真な心を持つ人間の肉体と一体化し封じれば何となると知ります。

 

許仙は自分が心の魔を封じる事を決意し白素貞に峨眉山での修行をすすめます。臨安は落ち着かないので子育てにも良い場所だからと姣容たちにも峨眉山に行くよう説得します。

許仙は如意の初七日を終えてから行くと告げ見送るがどこで落ち合うかを決めていないことに気付く姣容たちは何かおかしいと臨安に引き返して来ます。

許仙は万霊丹を飲み妖怪は白素貞ではなく自分なんだと民に知らせ彼女を守ろうとします。心の魔を封じれば妻子と臨安の民を助けられると決意し万霊丹を飲みます。

臨安に戻った李公甫は妖怪が出たと騒いでいたので姣容と離れ駆け付けると許仙だったので驚きます。心の魔と戦っているから金山寺に連れて行ってくれとお願いされます。

青蛇姿の小青と峨眉山にいた白素貞は帰ると許仙を助けてくれと姣容に頼まれ金山寺にいると知らされます。

 

白素貞は金山寺に駆け付けると過去を忘れて帰るよう許仙に言われます。妖怪なわけないし何か隠しているんだと察知する白素貞は化け物を退治してくれと集まってくる民を目にします。

今まで許仙に救われてきた民が何でこんなに夫を憎むのだと頭にきた白素貞は金剛止孽鎖を解きます。その頃、峨眉山で人間の姿になった小青は金鼠として復活した景松に「心の魔を宿した許仙を法海が退治しようとし、白素貞が天に背く術を使ったら助けにいけ」と言われ急ぎます。

(人間が犠牲になるのを受け入れる法海ってなんか間違ってないかw今まで散々止めていたし妖怪ではあるものの白素貞を一度葬っているし。はっきり言って許仙の考えも残された大事な人心を無視するやり方だし私は受け入れられないな)
 
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最終回の36話・再会の日

白素貞は子供の父親を必ず連れて帰ると言い放ち天に背く術を使って金剛止孽鎖を解き攻撃します。

水の力で金山を倒すため竜宮の引水令を盗もうとした小青は「芙蓉」と竜王に声をかけられます。刺客を送っておきながら母親の名前を口にするなと小青は言い放つと一族に加わりたいのか勘違いされたので「会うのはこれで最後だ」と告げます。

小青は白素貞のもとに駆け付け「引水令で海水を引けば金山は水没する」と差し出します。

山を移し海を覆し天地を入れ替えようとすると天界はこのままでは大変な事になると10万の天軍を向かわせます。

 

天軍による雷劫を受けると白素貞のお腹に宿る転生した文曲星君が生まれます。文曲は俗世で君主を助け国を正す命を負うので天軍はどうしたらいいか分からなくなります。

竜王は白素貞を天界へ送り罰を与えると言い放つがそこに観音様が現われます。

「魔を排除せんと固執し偏見にとらわれ民を苦しめた己の罪が分かるか」と聞かれた法海は仏門にあるまじき罪だと反省します。

魔と化し天災を侵してしまった白素貞も反省し命をもって償うと告げると許仙も共に罰を受けると言います。大いなる善を感じた竜王も芙蓉と共にいる勇気がなかっただけだと己の罪に気付きます。

「霊峰塔に籠もり経を読み写経しなさい。霊峰塔が倒れるか西湖が干上がるまで天道を目にする日は来ないだろう」

観音様に言われた白素貞は生まれたわが子・仕林を許仙に託し罰を受け入れ霊峰塔に籠もります。

 

姣容の娘・碧蓮と共に成長した仕林は科挙で首位の状元になると医師として各地をまわり続ける許仙と幽閉されている白素貞を会わせるため一家再会を天に祈りたいと皇帝に告げます。

そして祈りを捧げると真龍の姿になった小青が現われて西湖の水を飲み干します。霊峰塔の扉が開き開放された白素貞は逞しくなった仕林や姣容たち、小青と再会します。

そして臨安に戻ってきた許仙を迎えに行き再会を果たすのでした。

(ん、最後はなんかあっけなかったがハッピーエンドという事で良かった。己と向き合わなければ何の意味もないですよね、いくら知識を得ても自分が見えなかったら頭に入れた事を人に話しているだけの勘違いした人で終わってしまう。にしても観音様は出てきただけですごいねw最初から出てきてよwこういった宗教っぽい話は苦手なんで解釈を間違えている可能性もありますのでご了承ください、ぺこり)