中国ラブ史劇「花の都に虎われて」ネタバレ感想(最終話)25話~28話あらすじを結末まで

作品情報・キャスト

チャオ・ルース、ディン・ユーシー共演の中国ラブコメ時代劇

時代劇ドラマの脚本を書き上げた新人脚本家のチェン・シアオチエンは目を覚ますと自分の書いた物語の中にいて脇役悪女キャラの陳芊芊となっていました。

芊芊は花垣城の三郡主で対立する玄虎城の若君・韓爍に第3話で殺される予定であり現実世界に戻るためには最終話まで生き延びるしかないと気付く。筋書き通りにドラマのヒロインである二郡主の陳楚楚と韓爍をくっつけようと奮闘するが元許婚の裴恒も加わり恋のトライアングルが発生してしまう。

予測不能な恋模様、後半には住む世界が違う2人の切ない展開、最高に笑って泣けるラブコメ時代劇。

チェン・シアオチエン/陳芊芊(チャオ・ルースー)ハン/韓爍(ディン・ユーシー)裴恒(ション・インハオ)蘇沐(チュエン・ペイルン)陳楚楚(ジョウ・ズーシン)陳沅沅(ジャオ・シン)花垣城主(フー・ツァイホン)白芨(リウ・シューユエン)など

 

「花の都に虎われて」全話ネタバレ一覧はこちら

 

全28話(テレビ放送はおそらく24話ぐらい)で紹介します

 

ネタバレあらすじ/花の都に虎われて

 

第25話・改心しない楚楚

小細工して韓爍を救った芊芊は自分に想いを寄せる裴恒だけには生きている事を伝え別れを告げます。

偽装の葬儀を行ない沅沅や花垣城主が悲しむなか楚楚は裴恒が泣いていない事を不審に思い「水銀を血脈に流し込めば体は腐らない」と城主に伝えます。

韓爍は若城主であった芊芊の亡骸に不敬は許さないと言い放つと、計画に気付いていた城主は皆を下がらせ「娘はここまでしたのだから誠意に応えろ」と韓爍に告げ出て行きます。

 

棺を運ぶ韓爍たちだが楚楚に命じられた蘇子嬰に襲撃され芊芊は人質に取られてしまいます。絶体絶命のピンチだったが蘇子嬰の腕に鞭が絡みつけ、その間に韓爍は剣を抜いて蘇子嬰に突き付けます。

芊芊は救ってくれたのが林七だったので驚き「口は悪いが私のこと本当は好きでしょう」と甘えます。韓爍は何度も陥れようとした蘇子嬰を始末しようとしたが芊芊は止め孟過に預けます。

韓爍の勧めで玄虎城へ行くことになり林七を誘うと彼女もいつのまにか玄虎城の商人に嫁いでいました。

 

芊芊は腹ごしらえのため店に寄ると韓爍の気配りで仲が良い戯作者3人と再開し喜びます。3人はすべてが芊芊の筋書き通りに進んでいるので神仙だと疑っていました。

芊芊は自分が書いた物語の中に皆はいるんだと教えるが韓爍に聞かれている事に気付き追いかけます。韓爍はまだ隠し事があったのかと怒るが2人は心から愛し合っているためすぐに仲直りし芊芊は脚本の中に入り込んでしまったことを話します。

玄虎城に到着すると臣下たちは韓爍が馬を引いているので驚きます。

(最初の頃、楚楚は聡明なお方だと思っていたけど救いようがないところまで落ちましたね。芊芊の命を狙ったのは三度目だし完全に暴君化してますよ。こんなのが城主になったら暴動が起きるに決まってる。そして林七、どこかで助けてくれると思ってたけどナイスタイミング、拍手)
スポンサーリンク

 

第26話・玄虎城にて

玄虎城に到着した芊芊は花垣城と違って男が主なので上品にしなければと心掛け城主夫人に挨拶するがいろいろと戸惑い早速荷造りを始めると里帰りは女徳を100回写す掟があると言われ「もう嫌」と叫びます。

しかし韓爍が玄虎城に来ても優しいので機嫌が直り「目的を何にも果たしていないし城主に怒られなかった」と心配します。

韓爍が芊芊の足を洗っていると報告を受けた城主は「女ごときに尽くすとは何事だ」と怒るが夫人が一瞬怒ったので脅えます。

 

芊芊が若君に足を洗わせたという噂は広まり逆に男の落とし方を教えてくれと女が集まってきます。

それにより「最近妻が勝手に出掛けたり怒るようになった」と不満な声が聞えてきます。宴では韓爍だけが芊芊を連れていき、「芊芊の影響で妻がおかしくなった」と責められる芊芊は「ちゃんと感謝の言葉を述べているか」と聞きます。

それが出来ないなら家職や使用人と同じだと訴えると城主夫人は笑みを浮かべます。

 

花垣城主に呼ばれた楚楚は謁見すると「芊芊は若城主の座をお前に譲るために偽りの死で私と決別したのに命を狙うとは何事だ」と咤されます。

「花垣城主にさせるために娘のように育てたのに、まさか私の娘の命を狙うとは!お前の母親は裴司軍なんだ」と遺書を見せてやります。

位牌の前で「くだらない夢を見ていたのか」を涙を流す楚楚だったが司軍を継がせるために城主に託したんだと受け止め本来の身分を明かし司軍を裴恒から取り戻します。

裴恒は玄虎城に烏石を輸送するようつもりだったが楚楚は交友関係など無駄だと差し止め「烏石は芊芊と引き換えだ」と文を送らせます。

(娘の命を狙ったのに城主は何で楚楚を解放したのさ。とっくに死罪にするべきだったのに・・。玄虎城の方は何か面白い。城主は威勢はいいが夫人にめっちゃ弱いしw)

 

第27話・再び花垣城へ

司軍を取り戻した楚楚は城主府を包囲し権力させ手に入れれば城主の座など必要ないと花垣城主に告げます。

玄虎城にいる芊芊は自分と烏石を引き換えなんて母上の命令とは思えないでいると戻させるための楚楚の罠だろうと韓爍に言われます。

韓爍は芊芊を連れて玄虎主に相談しに行くが「花垣城に戻るがいい」と言われてしまいます。芊芊は両城の紛争を解決しないまま楚楚が城主になれば烏石の取り引きは断たれると訴えます。

女を見下し女を犠牲にするのかと城主に言い放つ夫人は立ち上がり花司軍を率いて出征する事を伝えると離縁すると言われるが既に用意してあったので差し出します。それを見た城主は「離縁状?!!」と驚き嘆きます。

 

花垣城での楚楚の独裁国家は男だけでなく女からも不満が勃発し荒れていました。芊芊は捕えて孟過に預けていた蘇子嬰の拘束を解き一緒に花垣城に行こうと告げます。

韓爍と城主夫人が花司軍を率いて進軍し芊芊たちも同行します。楚楚は玄虎の軍隊がやってくると報告を受け「芊芊は玄虎城の者まで味方に付けたのか」と驚きます。

沅沅と蘇沐たちは手を下される前に秘密通路から抜け出し芊芊と合流します。司軍に紛れていた玄虎主はここぞとばかり姿を現すが夫人に下がれと言われます。

 

芊芊は攻めるのは良いとしても民を巻き込みたくないと告げると蘇子嬰が自分と2人で行き油断した楚楚を討てばいいと進言します。

良い策だが自分が危ないと思い「民のために自分1人で行く」と告げると蘇子嬰に跪かれるが災難が起きそうだと立たせます。

蘇子嬰は芊芊を捕まえて戻ってきたフリをし韓爍は弓を放ちながら追っているように見せつけます。そして沅沅が抜け出した秘密通路を使って韓爍たちは侵入し玄虎城主と夫人は花垣城主を助けに行きます。

 

楚楚は蘇子嬰が芊芊を捕えてやってきたのでよくやったと称えるが蘇子嬰に短剣を突き付けられ気付くと護衛官たちがいつの間にか韓爍たちになっていたので戸惑います。

その頃、玄虎城主の失態で捕らわれてしまった夫婦は花垣城主に挨拶するとこの際に若城主らの今後を相談するが韓性にするか陳性にするかでもめます。

楚楚は芊芊を殺せと命じるが民から慕われているために護城軍は誰も動きませんでした。

「義母や姉妹を裏切った人を郡主とはいえない、城主の命に反し民の暮らしを乱し裴司軍の遺志に背いているのだから誰も従うはずない」と芊芊は言い放ちます。

 

もはやこれまでかと思う楚楚は捨て身の攻撃で芊芊を殺そうとすると間に入った韓爍の胸を突き刺してしまい驚きます。

(城主たちは何をやっているのか、笑。どっちで暮らすか賭け事しているしw侵入している時に気配りが足らなかったと花束渡そうとするし玄虎城がバカすぎて面白い。そして楚楚はもうさすがに死罪ですよね?)
スポンサーリンク

 

最終回/第28話・伝説の瑞祥

自分を庇って韓爍が刺されてしまい、芊芊は心臓は外れていると沅沅に言われ安堵するが肺が傷付いているので長く持たないと言われます。

韓爍の手を握り涙を流しながら自分の脚本のせいだと悲しむと「私自身で選んだ結末であって君のせいではない。私と出会ったことを後悔しないでくれ」と言われます。

 

芊芊は牢獄されている楚楚に会いに行くと「韓爍から愛され母上の寵愛を独り占めし民から慕われ満足ででしょうね」と言われます。

自分がいなければ韓爍と結ばれ今頃城主として活躍していただろうとは思うが「蘇子嬰が裏切ったのはなぜ?民がなぜ無能な私を支持するのか考えたことはあるか」と問います。

盟主の継承式では瑞祥が現われると伝説があり、芊芊は試させてあげるから花路を歩いてみなさいと告げると話を聞いていた花垣城主は「沅沅、楚楚、芊芊、を歩かせ瑞祥が現われた者に城主の座を譲る」と言いました。

 

継承式は執り行われ花垣城の花路を楚楚は歩くと空が薄暗くなり突風が吹きました。沅沅は蘇沐の力を借りて車イスから立ち上がり香を捧げると青天のままだったが歩けたことに満足し花垣城主も笑みを浮かべます。

楚楚は誰が歩いたって瑞祥など現われるはずないと笑みを浮かべます。

芊芊は「瑞祥が現われるかどうかは関係ない、瑞祥で盟主だと証明する必要もない、民を想う善良で寛大な心があれば民から敬愛されるはず」と告げます。

すると白芨の手を借りて韓爍が現われ「歩いてこい」と言われます。首を振るが韓爍が吐血したので駆寄ると瑞祥が出現しました。

 

「君の世界に戻るんだ、これも悪くない。死別の涙は避けられる」

芊芊はずっとそばにいると訴えるがだんだん視野がぼやけていき目を覚ますと現代のシアオチエンに戻っていました。

パソコンに目を向けると「楚楚が苦難の末に城主の位に就き瑞祥が現われた」と締めくくっていました。失恋したから結末を迎える原稿はもうちょっと待ってくれと社長に電話すると「相手もいないのにどうやって失恋するんだ」と馬鹿にされるがハンが事故に遭って入院して三ヶ月延びたからゆっくり書けと言われます。

肺が傷付いていると言われたシアオチエンは韓爍が現代にタイムスリップしたんじゃないかと思い見舞いに駆け付けます。韓爍ではないのかとがっかりするが脚本に書いていない人物を口にした事を思い出し引き返すと韓爍の夢を見ていたのだと分かり抱き付きます。

 

(ハッピーエンド、幸せそうで何よりです。ラブコメって多々あるけど一番センスがあったように感じた。笑いのツボ、好みの問題ですけどね。正直、楚楚だけはちょっとね。あれだけの事をしておいて処罰されないなら犯罪したい放題ですよw。白芨が何気にいい味出してたと思う、面白かった)

 

 

華流ドラマ
スポンサーリンク
鑑賞感想