中国ラブ史劇「花の都に虎われて」ネタバレ感想・17話~20話あらすじを結末まで

作品情報・キャスト

チャオ・ルース、ディン・ユーシー共演の中国ラブコメ時代劇

時代劇ドラマの脚本を書き上げた新人脚本家のチェン・シアオチエンは目を覚ますと自分の書いた物語の中にいて脇役悪女キャラの陳芊芊となっていました。

芊芊は花垣城の三郡主で対立する玄虎城の若君・韓爍に第3話で殺される予定であり現実世界に戻るためには最終話まで生き延びるしかないと気付く。筋書き通りにドラマのヒロインである二郡主の陳楚楚と韓爍をくっつけようと奮闘するが元許婚の裴恒も加わり恋のトライアングルが発生してしまう。

予測不能な恋模様、後半には住む世界が違う2人の切ない展開、最高に笑って泣けるラブコメ時代劇。

チェン・シアオチエン/陳芊芊(チャオ・ルースー)ハン/韓爍(ディン・ユーシー)裴恒(ション・インハオ)蘇沐(チュエン・ペイルン)陳楚楚(ジョウ・ズーシン)陳沅沅(ジャオ・シン)花垣城主(フー・ツァイホン)白芨(リウ・シューユエン)など

 

「花の都に虎われて」全話ネタバレ一覧はこちら

 

全28話(テレビ放送はおそらく24話ぐらい)で紹介します

 

ネタバレあらすじ/花の都に虎われて

 

第17話・七夕に向けて

花垣城主の代行を務める若城主・陳芊芊は韓爍がいない事に気付くと酔った楚楚に足止めされていると梓鋭から聞かされます。

韓爍は楚楚を送り帰ろうとすると想いを伝えられるが気持ちは永遠に胸にしまっておけと告げ出て行きます。

玄虎城の使者たちが予定を早めて訪れたのは何かあると疑う花垣城主は韓爍の存在は両城の関係に関わるので不安を取り除くためにもとりあえず芊芊と別れさせようと思います。

 

離縁を命じられた韓爍は予定通り七夕で攻撃をしかけて花垣城を滅ぼせば芊芊も含めすべて手に入ると白芨に言われ困惑します。

年に1度の狩りの場で結果を待つ花垣城主は「沅沅の花婿を決めた後は楚楚の番だ」と言います。芊芊は七夕までに沅沅と蘇沐がくっつく筋書きなのにまだ結ばれていないと知り知恵を与え楚楚と狩りに出掛けます。

いつも楚楚が獲物を取ってくれるので感謝する芊芊は仕留めた兎をとりにいくと楚楚に矢を放たれるが韓爍が放った矢で守られます。なんとなく察知した芊芊がその場を離れると「離縁する事になるのだから私と結婚を」と楚楚に言われた韓爍は「永遠に芊芊の夫だ。次狙ったら私の矢がお前を射抜くぞ」と言い放ちます。

 

脱獄した蘇子嬰は楚楚を訪ね「玄虎城の者が大量の火薬を持ち込み七夕の晩に挙兵するつもりだ。芊芊の屋敷で偶然見付けた」と密書を渡します。

芊芊から若城主の座を奪うことは出来るが韓爍を死に追い込むことになるので芊芊を娶りたい裴恒に協力を頼みます。

(裴恒に協力を頼んでも韓爍を死に追いやるのは変らないでしょう。楚楚は何がしたいのか?そして妹に矢を放ったのはもう死罪ですよ。最初は聡明なお方だったのにどんどん性格が悪くなっていきますね。)
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第18話・夜空に咲いた想い

韓爍は玄虎城の臣下たちを集め爆破地点の確認をします。

七夕の晩、芊芊は沅沅の花婿選びの場所に駆け付け「くす玉を投げるふりして袖に隠して、その隙に私が蘇沐にくす玉を渡す」と伝えます。

芊芊は下に降りていくと「韓爍が城主の命で帰属の銅環をはめさせられていた」と耳に届き失望ばかりさせた自分のせいだと思います。たくさんの箱を運ばせていたと知り爆薬だと察した蓁蓁はくす玉を梓鋭に任せ韓爍を捜しに行きます。

 

楚楚のもとに駆け付け「韓爍が攻め込むつもりだから止めないと」と訴えるとすでに爆破地点に兵を配置したから失敗するだろうと言われます。

楚楚と裴恒が知りながらも止めもせず後戻りできない状態にしたのかと芊芊は怒ります。蘇沐が身分の低い自分と結婚したら沅沅が馬鹿にされると去ってしまったので梓鋭はくす玉を投げるのを止めるよう告げるが人に決められるのは嫌だと投げてしまいます。

 

芊芊は韓爍を捜しに行くと向こうも捜していたようで声をかけられます。

「あなたのためなら、この世界でずっとそばにいたい。だから花垣城を・・・」と告げると抱き締められます。

すると綺麗な花火が打ち上がります。韓爍は爆薬ではなく花火を打ち上げるために準備していたことであり花垣城主は勇敢な男をもらったようだと口にします。

芊芊は自分のために計画を変更してくれたのだと喜び韓爍にキスします。

(沅沅がかわいそう。だけど蘇沐よ、相手が楽師の陸であるならば自分でもいいじゃないか。芊芊と韓爍は急にラブラブモードになりましたね。韓爍は本来滅ぼすために婿にやってきたキャラとは正反対だw)

 

第19話・変えられない運命

韓爍が陳芊芊の部屋で一夜を過ごすと白芨と梓鋭は口外するなよと互いに言い合うが翌日には噂が広まっていました。

15年来の許嫁だった裴恒は自分の気持ちに気付くのが遅過ぎたと後悔しショックで司学を辞職します。楚楚は嫉妬し韓爍の本性を暴くためにも今から月璃府を調べるべきと進言するが「韓爍は芊芊のために計画を諦めたのだ、それなのにお前は若城主の座を得るために妹や母親ばかりか花垣城まで危険にさらした」と花垣城主から叱責されます。

 

城主が倒れてしまったため芊芊は若城主の権限を使い口外した者は一族皆殺しの刑に処すと決め城主に抗した罪で楚楚に禁足を命じます。

若城主も男も必ず手に入れると誓う楚楚は城主が倒れた原因が口論だという証拠を消すため話を聞いていた楽師の陸鵬を始末するよう蘇子嬰に命じます。

芊芊は陸鵬殺害のシナリオは消えたはずなのに話が元に戻っていることを気にします。筋書を変えても人の運命は変らないとしたら韓爍は花垣城を滅ぼすものの力を付けた楚楚に消されることになります。

 

以前の脚本では林七が陸鵬を殺害し韓爍に罪を着せていたので駆け付けると用意周到していた証拠を見付け牢獄します。

(確かに林七は計画していたが殺してはいないw災難だことw楚楚の方からしたらラッキーですよね。若城主は不正があったもののしっかり競い合って決定したのだから自分の成績が劣ったせいだとは楚楚は思わないのかしらね)
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第20話・若君を守るため

林七が計画してて捕まったようだと報告を受けた楚楚は親友だったためにこちらにも害が及んでしまうと死罪を進言します。

芊芊は死罪にすると筋書き通りになってしまうため林家の長年の功績を鑑みて生かし流刑に処すと告げます。

命を救ってやれば韓爍も無事でいられるはずと思うが・・・・

流刑に処される林七は刺客に襲われ、矢を射抜かれ川に転落する前に楚楚の配下だと気付きます。護衛まで付けさせたのに刺客に襲われて死んだと報告を受けた芊芊が動揺します。

 

沅沅は蘇沐が会いに来てくれないので教坊司に戻った彼を訪ねるが冷たい態度を取られます。それでも玉佩を渡し「毎日来る。もし拒むなら私の夫を楽師の中から選ぶ」と告げ帰ります。

沅沅のためにわざと冷たい態度を取ったのだろうと分かる韓爍は芊芊に励ますようお願いされ会いに行くが茶楼で会ったあと行方不明になってしまいます。

芊芊は物語から除外しないと韓爍を守れないと思い最後に蘇沐と会い殺害の疑いをかけられた韓爍に「捜査協力したら?すぐに戻れるはず」と勧めます。

妻のために従う韓爍だが自分が彼女に与えた虎符が現場で発見されたと知り動揺します。

(芊芊は守ろうとしているのは分かるが遠くへ追いやるつもりなのかしら。裴恒に何かお願いしていたから加担しているはず、おそらく蘇沐は生きていて裴恒が面倒を見ているんじゃないかな)

21話からのネタバレ