中国ラブ史劇「花の都に虎われて」ネタバレ感想・21話~24話あらすじを結末まで

作品情報・キャスト

チャオ・ルース、ディン・ユーシー共演の中国ラブコメ時代劇

時代劇ドラマの脚本を書き上げた新人脚本家のチェン・シアオチエンは目を覚ますと自分の書いた物語の中にいて脇役悪女キャラの陳芊芊となっていました。

芊芊は花垣城の三郡主で対立する玄虎城の若君・韓爍に第3話で殺される予定であり現実世界に戻るためには最終話まで生き延びるしかないと気付く。筋書き通りにドラマのヒロインである二郡主の陳楚楚と韓爍をくっつけようと奮闘するが元許婚の裴恒も加わり恋のトライアングルが発生してしまう。

予測不能な恋模様、後半には住む世界が違う2人の切ない展開、最高に笑って泣けるラブコメ時代劇。

チェン・シアオチエン/陳芊芊(チャオ・ルースー)ハン/韓爍(ディン・ユーシー)裴恒(ション・インハオ)蘇沐(チュエン・ペイルン)陳楚楚(ジョウ・ズーシン)陳沅沅(ジャオ・シン)花垣城主(フー・ツァイホン)白芨(リウ・シューユエン)など

 

「花の都に虎われて」全話ネタバレ一覧はこちら

 

全28話(テレビ放送はおそらく24話ぐらい)で紹介します

 

ネタバレあらすじ/花の都に虎われて

 

第21話・危険な取り引き

楽師・蘇沐を殺害した身に覚えのない罪で天牢に入れられた韓爍は「兵を付けて南の辺境に流刑に処す、今後花垣城にも玄虎城にも戻ってはいけない」と宣告されます。

陳芊芊は裴恒に離縁状を届けてもらうが信じてもらえないようなので謁見を許し「目的は城の攻略と烏石鉱の獲得でしょう。武力では勝てないから花婿を略奪し護身のために人質にしたんだ」と言い放ちます。

心を鬼にし韓爍が彫った印章を叩き壊すと、韓爍はショックを受け銅環を破壊して外します。

 

梓鋭に「なぜ裴恒と蘇沐に協力してもらい若君を陥れたのですか」と聞かれた芊芊は目に涙を浮かべ連行される韓爍を見送ります。

裴恒に慰められる芊芊だが失意から抜け出せず酒に溺れ楽師をたくさん呼び付け誤魔化します。

また蘇沐も芊芊と同じように自分みたいな色恋沙汰が多い楽師と結ばれたら沅沅が見下されてしまうと思い別れを告げに行きます。自分の事を好きではなかったのかとショックを受ける沅沅は去ろうとする彼の衣を掴もうとして立ち上がりました。

その頃、楚楚の配下に襲撃された林七は矢を討たれ川に流されていたが芊芊に渡された令符のおかげで助かっており河川敷で意識を取り戻します。

 

芊芊は母・花垣城主のお見舞いに行くと楚楚と口論になったときに陸鵬が話を聞いていた事を知らされます。

辺境へ送られる韓爍だが食事を摂っていた兵士がバタバタと眠りに付くと店主に手錠を外されます。楚楚がやってきて「護城軍を動かす、力になろう」と言われるが禁足の身で動かせるわけないので力を貸して欲しいのは楚楚の方だと気付きます。

韓爍は黒水鉱を渡せば手を組んでやると条件を出すが内心は花垣の女は誰も信用していませんでした。

(クララが立った、じゃないけど沅沅が立ちましたね。立てたのなら長女なのだから若城主の座を狙えばいいのに。それにしても蘇沐はなんなの、あなたは感謝して結ばれなさいよ、めんどくさいな、笑)
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第22話・目には目を

楚楚と手を組んだ韓爍は城門を一気に制圧し花垣城に戻るとちょうど芊芊がやってきたので蘇子嬰と一緒に隠れます。

芊芊は「母上との争いを聞かれて陸鵬の口を封じたんじゃないの」と聞くと否定せず「結婚を反対していたあなたにも動機がある」と挑発してきたので確信します。

いろいろと挑発的な言葉を投げかけられ持病持ちの花垣城主が発作を起こした理由が分かり出て行きます。

 

韓爍と離れ悲しみに暮れる芊芊は酒に溺れ慰めに来てくれている裴恒に韓爍の面影を見て「好きじゃないと言ったのは嘘、本当はずっと一緒にいたかった」と涙を流します。

物陰から見ていた韓爍は「警護状況を探るのでは?」と白芨に声をかけられ出て行きます。

花垣城主は韓爍が出て行ってから芊芊が何もしないので能力がある楚楚の禁足を解くよう命じるが城を包囲されたと知って発作を起こします。

二日酔いで激しい頭痛とともに目覚めた芊芊は目の前に韓爍がいたので驚き毎日飲めと薬を渡されます。

花垣城を去ろうとしていた蘇沐だが包囲されたと知り急いで沅沅のもとに向かい「ご厚意に感謝しこれからは一生離れません」と告げます。

 

「追放を恨んだ韓爍が兵を率いて戻ってきた。私にお任せを」と楚楚に言われた花垣城主は黒幕の存在を知りつつ代理として政務に当たらせます。

韓爍は楚楚を信じていないので臣下だけで警護させます。

(韓爍と一緒にいる楚楚を目にしているのだから裴恒は城主に言いに行けばいいのに。でも城主は楚楚の仕業だと分かっているので無意味か。楚楚は自分に従わない者を重臣達の前で容赦なく手刀で気絶させているのでもう終わりですね。いちいち相手の心を抉るような言葉しか言わなくなったね、これは謀反ですよ)

 

第23話・妻から奴婢に転落

楽師たちがやってきたので更に韓爍から誤解を受けると嘆く芊芊。

しかし楽師に扮して裴恒がいるのに気付き驚くと出て行くときに自分も楽師に扮して脱出します。林家に向かい家職から話を聞くが林七に渡した金牌と「玄虎城に着いた」という文が届けられ生きているのだと知ります。

韓爍を追放したのは脚本と同じ結末に恐れたからだが城主の中風は治り林七も生きているので運命は変えることができ離縁などしなくても良かったのだと嘆きます。

裴恒の制止を振り切り急いで月璃府に戻るが衣を変えようとする前に韓爍が戻ってきたので脱走するつもりだったと誤解されます。

芊芊は離縁状をビリビリに破り捨て一線を越えたいのでしょうと誘うが自分を貶めてまで裴恒を守りたいのかと更に誤解され妻が嫌ならと奴婢とされてしまいます。

 

楚楚から何で入れてくれないのかと訴えられた韓爍は親子だから情に流され寝返れば人質を確保できないと言います。

「既に親子である芊芊を人質に取っているじゃないか。私が新城主となるために早く城主印を手に入れてきて。出さなければ芊芊の指を毎日1本ずつ送り付けてやる」

韓爍は芊芊が火傷をしたと知って心配で駆け付け手当てします。芊芊はやっぱりまだ自分に想いがあるはずだと確信し笑みを浮かべます。

(なんかこっちがニヤニヤしちゃうよw花垣城主の命を奪ったら愛する芊芊が悲しみそれこそ絶縁になってしまうので韓爍は絶対に手を下せないだろうw裴恒がなんかやらかしそうだな)
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第24話・城主の決断

韓爍から花垣城の件が片づいたら一緒に玄虎城に帰ると言われ「だったら花垣城主を解放し包囲を解いて」と芊芊は訴えます。

しかし、「玄虎城の者が花垣城を治める。母君が退位の書に署名すれば皆が捕らわれの身となる」と言われ本質的な目的と性格は変らないのかと嘆きます。

 

楚楚が護城軍を取り戻したのに城主を解放する気はないようだと知った裴恒は花符さえあれば護城軍を若城主側に付けられると思い潜入して盗みます。

しかし若城主と城主を解放し韓爍を倒すと命じるが男に従うわけないと笑われます。芊芊を守るために裴恒は剣を抜き取り斬り付け「城主が危険な状況にあるのに何をやっているのか、歴代司軍は裴氏であり男でも護城軍の度胸と気骨を備えている」と言い放ちます。

芊芊は護城軍を率いる裴恒が助けに来たので驚くと剣を持つ手が震えていたのでそっと手をそえます。

 

楚楚は退位の令書を用意し城主印を渡してと母上に迫ります。城主は「悪逆無道の意味を教えとくべきだった」と言い放つと韓爍が裏切り包囲されていると報せが届きます。

楚楚は激怒して出て行き韓爍と剣を交えます。

そこに護城軍を率いる裴恒と芊芊が駆け付けるが山賊に城門を奪われたと報告が入り孟過を忘れていたと白芨はくちにします。

楚楚が芊芊を殺そうとしたので韓爍は助け逃げだそうとすると「楚楚と韓爍を捕えよ」と勅命がくだされます。

 

「罪は全部韓爍に着せれば世間は納得します。楚楚は人質になっていただけ、それに大切にすると母と約束したので死罪にするつもりはないでしょう。」

楚楚が裴司軍の娘だと裴恒は知っていたのかと城主は驚くが楚楚は大罪を犯したので迷います。

韓爍の死罪が決まったと知った芊芊は牢の中で韓爍と結ばれ「夫を死罪にするなら私も死ぬ。欲しいのは韓爍だけ」と訴えます。しかし城主が札を投げたので刑場に駆け付け韓爍を罷免させるために自分の胸に短剣を突き刺しました。

裴恒が自分の命を懸けてでも韓爍を救いたかったのかと棺の前で嘆くので小道具で小細工していた芊芊は棺から出て行きます。

(裴恒は邪魔者の韓爍を消せば芊芊が手に入るとでも思ったのかしら、それに楚楚が許されるのが意味不明、妹の命を2度も狙い包囲して謀反を起こしたのに、ありえないよ。)

最終話までのネタバレ