「 春のワルツ 」ネタバレあらすじと感想/最終回まで振り返ろう。偽りの過去から運命の再会

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作品情報とキャストの紹介

 

大ヒットした「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督による四季シリーズ最終作。

アクセサリーデザイナーのウニョンは旅行先のウィーンに到着すると天才ピアニストのジェハをサポートするフィリップにレコード会社企画室長イナと人間違いされ荷物を持って行かれそうになる。

ウニョンは偶然にも列車の中でイナと出会い、フィリップは健気な明るいウニョンに惹かれる。またイナは15年前に海外に渡って連絡が付かなくなった初恋相手イナを雑誌で見付け韓国で売り出そうとやってきました。

ウニョンはフィリップの優しさに好感を得ながらもどこか影のあるチェハが気になり、またウニョンは絶対に忘れられない幼い頃に離れてしまった少女を思い出す。

チェハの偽りの過去とウニョンの過去がフィリップとイナを巻き込み運命が大きく代わり出す。

◆ユン・ジェハ(ソ・ドヨン)◆パク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)◆フィリップ(ダニエル・ヘニー)◆ソン・イナ(イ・ソヨン)

 

ネタバレあらすじ/春野ワルツ

出会い

工芸品の見学のためオーストリア旅行へ飛び立ったウニョンは飛行機の中で音楽企画会社に勤めるイナと出会います。

イナは初恋相手でもあるピアニストのユン・ジェハに会いに行くため機嫌がとても良い。小学生の時に結婚しようと約束したため大人になった今でも楽しみにしているのです。

空港に到着するとチェハのマネージャーであるフィリップから声を掛けられ、荷物を持って行かれそうになったウニョンはタクシーの客引きだと思い泥棒だと叫んでしまいます。

フィリップは単純にイナの事をウニョンだと勘違いしただけでした。

フィリップはイナを連れてチェハの元へ行きます。

イナは取材のため、やっと再会できたと喜ぶがチェハは何も覚えていませんでした。

フィリップは運転中にウニョンを見掛け「あとは2人でどうぞ」と言って車から降ります。運転を代わったチェハは明日公演だからと言ってイナをホテルに送り届けました。

ウニョンの事をすっかり気に入ったフィリップは観光案内を手伝い別れる時にチェハの公演のチケットを2枚渡しました。

 

列車の中でウニョンの荷物から絵の具がポタポタと垂れてしまいます。

ウニョンは目の前に座るチェハの顔が赤くなっている事に気付き謝罪します。絵の具で服が汚れてしまったのでウニョンは熊の刺繍が入った赤いセーターを渡します。

クリーニング代だと言ってウニョンはフィリップから貰ったチケットを1枚あげました。

会場まで一緒に行こうと誘うがクールで笑わないチェハは何も言わず行ってしまいました。

ウニョンはステージに立つチェハを見て驚きます。

チェハは子供の頃を思い出し最後に大切な思い出に自分を導いてくれる曲を演奏します。

それを聴いていたウニョンも子供の頃を思い出します。

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ウニョンの過去 

母親ヘスンと2人で暮らすウニョンはチョンサン島の小学校に通っていました。

ある日、海辺で親子が寝ていたので心配して起こすとヘスンの同級生だったチョンテでした。

チョンテは仕事が失敗続きで金がなくスホを育てる事が出来なくなったので親に預けようと帰郷したが既に亡くなっていたのです。

ヘスンは何日かだけスホを預かってくれとお願いされたので受け入れました。

スホとウニョンは兄妹のように育つが、ある日、ふざけて海に入って行くスホを止めるためウニョンも後に続くが心臓が悪いため気を失います。

スホはそこで初めてウニョンは心臓が悪く、ヘスンは手術費用を貯めるため一生懸命働き節約している事を知ります。

石を積んでお願いすれば叶うとウニョンから教えられていたスホは必死にウニョンを助けてくださいと祈ります。

 

チョンテが帰郷し喜ぶスホだったが、借金に苦しむチョンテはヘスンがウニョンの手術費のために一生懸命貯めていた金を盗み消えました。

ヘスンはソウルに行って探し回るが疲れ切って歩いてるところ車に轢かれ死んでしまいます。

スホは金を取り戻すためソウルに行くが母親の死をまだ知らないウニョンは一緒に付いて行ってしまいます。

父親を探すスホだが手掛かりがなく付き添っていたウニョンはまた気を失ってしまいます。

スホは息子を亡くした外交官のユン・ミョンフンに声を掛けられウニョンの手術代を出すから養子にならないかと誘われます。

亡くなった息子とスホはそっくりだったため精神を病んで入院していたユン外交官の妻は帰ってきたと喜んでいたのです。

スホはウニョンと必ず会えるはずだと思い養子チェハとなることにしました。すぐカナダに飛びピアニストになるための猛特訓を受けるが義父からウニョンは手術が失敗したと聞かされます。

ウニョンが生きていると知れば離れて行ってしまうのではないかと思い嘘をつかれたのです。スホは韓国には二度と行かないと心に決めました。

 

一方、手術が成功したウニョンは島に帰ってきたチョンテにスホに会えると言われソウルに向かうが騙されて旅館に売られてしまいました。

ウニョンは一人ぼっちで孤独だったが伯母ヤンスンに引き取られ助けられたのです。

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すれ違い

ウニョンが曇りガラスにニコニコマークを書いていた事や石を積んでお願いしていた痕跡などを見付けチェハは昔を思い出していました。

公演後のパーティーに顔を出したチェハはフィリップと一緒にいるウニョンを見付ます。フィリップが「知り合った途端に付きまとわれてる」と冗談で耳打ちするがチェハは真に受けてしまい「自分も騙されるところだった」と言い赤いセーターを投げつけました。

ウニョンには意味が分からずチェハの事は嫌な奴としか思わなくなります。

お世話になったフィリップにウニョンは貝殻で作った飾り物を置き手紙と一緒にしてクリスタル博物館へ行きます。

チェハはフィリップが手にする貝殻を見てウニョンが作っていた事を思い出します。

イナに名前を聞かれたフィリップが「ウニョン」と答え、それを聞いたチェハは死んだと聞かされていたのは間違いかもしれないと思い探しに行くが見付ける事は出来ませんでした。

 

チェハはウニョンを探すため二度と来ないと決めていた韓国での公演を決めフィリップと一緒に韓国に行きます。

チェハは幼い頃に父親を探すためにウニョンと一緒に歩き回ったソウル街を歩いていると偶然にもピンクトラックに乗るウニョンを見付けタクシーで追いかけるが見失ってしまいます。

ウニョンを探しているのはフィリップも同じでした。ウニョンはクリスタル・デザインのコンテストで優勝した事があると言っていたためイナは主催者に聞けば何か分かるのではとアドバイスしていました。

チェハは個人情報だからと断られたため仕方なく支援希望と伝え連絡先を置いて行きます。

ところがフィリップは女性の扱いがうまく「弘大通りでピンクトラックで雑貨を売ってる」と教えられました。

チェハは自力でピンクトラックを見付け近付くがフィリップがいるのに気付き遠くから様子を伺います。

ウニョンがフィリップが来る前に歩き出したのでチェハは尾行すると小さな飲食店に入って行きました。

チェハは海苔巻きを注文すると家族で営んでいるらしく、そこにはウニョンの母親と弟がいました。

母親は死んだはずだし弟はいないと知るチェハはウニョンが手術した病院を訪ね生存の確認だけでもしたいと必死にお願いすると手術の後遺症で亡くなったと知ります。

やはりウニョンは死んでしまったのだとチェハは落ち込みます。

 

再会する4人

一方、フィリップはウニョンと一緒に働くミジョンに会いたい事を伝えていると「取り締まりがあるから撤収して」とウニョンが慌ててやってきます。

フィリップはミジョンに急かされ荷台に乗せられるが無事に再会を果たし、ウニョンも喜びます。

ウニョンはフィリップだけでなくチェハやイナとも再会し喜ぶが支援したい人が現れたと報告を受け向かうと名前がチェハだと知ります。

しかし、チェハに会いに行くとやっぱり嫌な奴で揶揄われていると思い支援は結構ですと断りました。

チェハはイナに連れられ思い出の学校に行くが当然チェハは自分でないため分かりません。イナが小さい頃に恋心を持ち結婚しようと約束したのは既に亡くなったチェハなのです。

フィリップとのデートの帰りウニョンは事務所に招待され机の上にあった包みを何気なく手に持つと帰ってきたチェハにいきなり怒られます。

フィリップは謝れとチェハに怒り出て行ったウニョンを追いかけます。

ウニョンはピンクトラックに忘れていたフィリップの携帯が鳴ったので出ると「なぜか彼女を見るとイライラするんだ。彼女を見てると何故か辛くなって…ごめん」とチェハに言われ黙って電話を切ります。

チェハはウニョンが落としたコンパクトを拾い中身が割れていたので買いに行きます。

 

ウニョンは母親の命日にチョンサン島に帰るとミジョンから話を聞いたフィリップがいて驚きます。母親のお墓の前で会いたいと泣きたかったがフィリップがいるので泣けません。

フィリップに告白されキスされそうになるが避けてしまいます。ウニョンはそれどころではなく父親が騙され借金を抱え取り立て屋が来るようになったからです。

ミジョンから「いつまで他人の尻拭いするの」と怒られるが孤独なときに救ってくれた恩があるのです。

フィリップは金に困っているのだと分かりロードマネージャーを募集するチェハに頼むと、悪いことをしたと気にしていたチェハは承諾しコンパクトをウニョンに渡しました。

なくしたと思っていたウニョンは喜び、自分へのプレゼントだと内心思っていたイナは嫉妬します。

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惹かれ合う二人

いつも1人で移動するチェハがウニョンに運転を頼んだり2人で出掛けて戻るのが遅かったり・・・イナは苛立つようになります。

フィリップは仕事では互いの信頼関係が大事だし公私はしっかり区別するべきだとイナを説得します。

チェハはウニョンと接しているうちに心から笑えている自分に気付き、またウニョンも嫌な奴と思いながらどうしてもチェハの事が気になります。

「顔が可愛くて性格は悪くて・・口だけは達者で態度がでかい・・・そんな人を好きになったんだけどどうしたらいい?」

恋を知らないチェハは相談するがウニョンは自分の事なのか半信半疑のまま「私に恋の相談されても・・・」と返します。

そこへイナがやってきてウニョンにコーヒーを頼むがチェハの目がウニョンを追っているのに気付きます。

翌日、ウニョンは車でチェハを待っているとイナが「こっちの車で行こう」とやってきたがチェハが「こっちの車で行く」と乗ってきたので戸惑いながらも車を走らせます。

チェハはこれ以上傷付けたくない理由で「友達でいよう」とイナに告げるがウニョンの事が好きな親友のフィリップの事を気にして苦しみます。

人を傷付けてまで愛してはダメなんだと思いわざと嫌われるような事をぶつけるがやはり愛する気持ちが強くウニョンにキスしてしまいます。ウニョンもチェハを愛し受け入れるが、その現場をフィリップに見られてしまいます。

 

障害

ウニョンは資料のためにチェハの日常を撮るようビデオカメラを渡され質問しながら楽しく撮っていたが、チェハがウニョンの寝顔を撮影したり二人でピアノを弾いて楽しんでしまいます。

チェハは初めて人を愛し幸せを感じていたが帰国した養母チスクと養父ミョンフンからマネージャーを変えろと言われます。

チスクから手切れ金を差し出され会社を辞めるよう要求されたウニョンは自分の存在がイナやフィリップの心を傷付けていると気付き責任を感じて金は受け取らず辞職します。

チスクはチェハから遠ざけるためウニョンの伯母ヤンスンが経営する店の権利を買収し、宝くじが当たったのかと思うほどの権利金を手に入れたヤンスンはすぐに店を手離しました。

 

ウニョンは一度は離れることを決意したがチェハに想いを告白され自分の気持ちを再確認します。

チェハはウニョンと手を繋ぎミョンフンの帰国祝賀会に顔を見せると養父は「ピアニストである息子の婚約を発表します」と勝手にスピーチしていました。

チェハは「僕を信じて」とウニョンに伝えステージに立ち「紹介します。僕の愛する人パク・ウニョンです」と紹介しました。

ヤンスンは店の権利金を払ったのが二人の仲を引き裂くためのチスクの策略だと気付き金を返し店を再開します。

「チェハも悪いけど気持ちを無視して勝手に結婚しようとした事も悪い」とフィリップに言われたイナは二人を監視するためウニョンに仕事を続けるよう説得するがチェハ養父が「パク・ウニョン」ではなく「ソ・ウニョン」 と口にしたので何で間違えたのだろうかと気にします。

また友人の記者からチェハは子供の頃に韓国で事故に遭ったが一カ月後のカナダでは何も覚えていなくて別人のようになったらしいと聞かされます。

 

同一人物

ウニョンは母親の命日が近い事もあり休みをもらってチョンサン島に行こうとするがヤンスンから密かに連絡を受けていたチェハが駅のホームにいました。

ウニョンは幸せな気持ちに満たされるが飲物を買いに行ったチェハが偶然にもミジョンの母親キム・ボンヒを見掛け驚いている間に電車が出発してしまいます。

キム・ボンヒはウニョンの母親の友人でチェハは一時お世話になった事がありました。

チェハはチョンサン島に向かいウニョンと子供の頃によく遊んだ花畑に行くと、なんとそこにはウニョンがいました。

やはりずっと会いたかったウニョンだったんだと感極まり涙を流します。ウニョンはチェハがいるのに驚き走って駆け寄り後ろから抱き締めます。

 

ウニョンは「小さい頃、心臓手術をしたが目が覚めて最初に聞いたのが母親が死んだ事だった。あの人達のせいで・・・。」と言いお墓に連れて行ってチェハを紹介します。

「ここまでずっと辛かったけどもうチェハさんがいるからもう大丈夫だよ。お母さん」

チェハはウニョンがスホの事を一生許せない事を知り「傷を負わせた人は同じように泣き苦しんでいる」と伝え本当の事が言えませんでした。

ウニョンがチョンサン島にいると知ったフィリップはちょうどいいと思いチェハの撮影場所に決めイナと一緒に向かうとキム・ボンヒからウニョンの生い立ちの話を聞き、イナはチェハがイ・スホなんだと気付きます。

「スホを消し去りチェハとしてウニョンを愛したい。許してください」

お墓の前で誓っていると「イ・スホ」とイナが現れ、チェハだけを想って15年生きてきたイナは「本物のチェハはどこ?あなたは誰なのよ」と怒ります。

本物は死んだ事を伝えチョンサン島をあとにしたチェハは養父と養母に怒りをぶつけます。

 

ウニョンは手作りの指輪を渡すがチェハに元気がなく避けられていると気付きます。

イナは15年を無駄にしたくないと思い完璧なチェハにさせようと友人の記者に天才ピアニストは子供の頃イ・スホという名前だった事を伝えます。そしてウニョンの手術代を盗んだ父親の事や、スホがいつどのようにして養子になったのか調べさせます。

チェハはイナに弱みを握られ、ウニョンを愛しているけどスホだという事がばれたら嫌われると思い苦しみます。

様子がおかしいチェハを心配するウニョンは「はじめてチェハの笑顔を見た時ずっと笑わせたいと思った。だけど最近避けられてる。嫌いになったの?」と正面からぶつかります。

泣きながら必死に訴えるウニョンを見てチェハは歩み寄り抱き締めました

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憎む相手

チェハは度々街で見かけていた少年カングが自分の少年時代と重なり何度か助け連絡先を渡していました。カングの父親はいいカモを見付けたと喜び訪ねるがチェハは留守にしておりイナはみすぼらしい男を目撃します。

ウニョンの気持ちに応えるため「君が待っていたチェハはいない」とイナに伝えるが「過去を隠してチェハとして生きるならウニョンではなく私を選ぶ」と聞き入れてくれません。

自分からチェハを奪い二人で幸せになるのは許せないと思ったイナはチェハとの思い出の写真をウニョンに見せます。

ウニョンはチェハの少年の写真がイ・スホとそっくりだったため驚き「子供の頃、チョンサン島に来たことない?」と聞くがイナが横から入り「似てるだけよ」と言いました。

スホは養子となってチェハになったのではなく行方が分からないままとなっている事をイナは知ります。

イナは皆の前で一方的に結婚を宣言しチェハの養母に「今のチェハは本物ではないと知っているが誰にも言いません」と言います。養父もチェハのままでいるためにはイナの協力が必要だと思います。

 

偶然にもヤンスンの店にスホの実父チョンテが客としてやってきます。

ヤンスンは怒り、追い出そうとするがウニョンが帰ってきてしまいます。

ウニョンはスホは何処にいるのか聞くとチョンテは「猛勉強して成功し今は海外へ出張中なんだ」と言いました。

チェハは「父親が無銭飲食で捕まったから助けて欲しい」とカングから電話があり警察に向かうと実の父親チョンテがいて驚きます。

チェハは金だけを置いて姿を消しました。一方、チョンテの写真を記者から入手したイナは前に訪ねて来たみすぼらしい男だと気付きます。

 

チェハは路上でガムを売るカングを見付けると「父親はいなくなった」というので宿泊するホテルに連れて帰ります。フィリップやウニョンはカングを可愛がるがイナはチョンテが連れていた子供だと気付きます。

カングがいなくなりチョンテはチェハに電話をかけます。チェハの電話に出たイナはカングがいる事を伝えみんなで食事するレストランへ呼びよせます。

チョンテはチェハを見てもスホだと気付かすウニョンに「スホは出張から戻っていないんだ」と言いました。

チェハはチョンテにしばらく暮らせるほどの金を渡し「ソウルを離れカングを学校に行かせろ」と言いました。

 

イナが勝手に結婚を宣言した事でどうゆうつもりだと責めるがウニョンが見ている事に気付いたイナは強引にチェハにキスしました。

ウニョンは走っていなくなりフィリップが「ウニョン!!」と呼んだ事で見られていたんだと気付いたチェハは必死に探します。

チェハはフィリップとウニョンがヤンスンの家にいると知り向かうがそこには店から追い出されるチョンテがいました。

チェハは「なんで姿を現した。これ以上ウニョンを傷付けるな」と掴みかかり自分はスホだと言い放つがウニョンとフィリップに聞かれてしまいます。

「今すぐソウルを離れ、二度と現れるな」

 

和解

母親が貯めた手術費用を盗み、そのせいで母親が事故死したにも関わらず目の前にチョンテが現れ、そして初めて愛したチェハがあの許せない人だった事にウニョンは悲しみ苦しみます。

チェハはウニョンから貰った指輪をして仕事場に行きます。すべて話そうと決心したチェハだがウニョンは指輪をしていませんでした。

ウニョンは涙を流しながら「ずっと会いたかったけど、こんなのは嫌だ、お兄ちゃん!もう終わりにしよう」と出て行きます。

自分がすべて話す前にウニョンはすべてを知ってしまったのだと落ち込むチェハだがそれでも話がしたいと探します。

ウニョンは倒れてしまいフィリップから連絡をもらったチェハはお見舞いにいきます。

どうにか分かってもらおうとチェハは愛する想いをぶつけるがウニョンは「出会った事を後悔している。あなたにときめいた自分が恥ずかしい」と泣き叫びました。

 

結末/春のワルツ

ウニョンはチェハが自分の手術費のために養子になり親から死んだと偽りを伝えられていた事を知りません。

しかし、人が良いフィリップから真実を告げられ、お金を盗み姿を消したと思い込んでいたウニョンはチェハも苦しんでいたんだと涙を流します。

チェハがいなくなって養母は自分が追い詰めたからだと反省します。心配するイナにフィリップは「君が追い詰めたからだ!」と言い放ちます。

ウニョンは子供の時にスホと一緒に漂流して辿り着いた島に足を運ぶとチェハを見かけ「スホお兄ちゃん!」と呼び掛けます。

2人は抱き合い浜辺からチョンサン島を眺め「すべてを許します」とウニョンは言いました。

 

天才ピアニストのチェハは誘拐されたスホだと記事が出ます。

大臣就任が間近と噂される養父は隠すべきだと訴えイナは自分と結婚すれば「チェハ」だと隠し通せるとウニョンに告げます。

記者会見が決まり養母から「チェハもスホも私の大事な子供、今まで辛い想いさせてごめんなさい」と謝罪されたチェハはウソを脱ぎ捨てピアノを捨ててでも「イ・スホ」に戻ると決意します。

しかし、記者会見にふらっとチョンテが現れ「私の子供ではない。なぜか探しているスホだと思われている」とカメラに向かって訴えました。

養父が昔の写真を出し、イナが「結婚する彼とは同級生であるためスホではない」と言いました。

その後チョンテは酔っ払いトラックに轢かれ亡くなります。

みんなが幸せになるなら一番良い選択だと思いウニョンも最後にチェハの演奏を聴いてから離れる決意をします。

チェハは「冬しか知らなかった僕に春を運んでくれた少女に捧げます」と想いを込めて演奏します。

そしてウニョンのためにも韓国にいない方がいいと思いオーストリアに旅立ちました。

冬が訪れ、出前を終えて戻ると店にはイナがいました。

イナは結婚していない事、そしてチェハが元気ない事を告げます。

「今でもウニョンを愛しているから行ってあげて」

ウニョンはオーストリアに飛びチェハと再会を果たします。

ウニョンとチェハはチョンサン島に行き結婚する事をお墓の前で宣言します。

結婚後チェハはチョンサン島に家を建て「古くてごめん」と伝えるがウニョンは愛し合っている2人は互いの心が最高の家なんだと言いました。

「本当に愛していれば、会いたいと願えば、必ず出会える。愛は必ず導いてくれる」

 

感想/春のワルツ

ただただイ・スホの父親が邪魔でしたね。ギャンブルに溺れ子供を学校にも行かせず・・子供を捨て子供を売る最低な父親。

ここまではまだ許せますが手術費を盗んで姿を消したにも関わらず謝罪もなしにのうのうと現れ再会を喜ぶもんだから手に負えません。

そしてやっとイ・スホに戻れる時に記者会見にのこのこ出てきて・・・本当に邪魔な存在でした。

恋敵は必要なんでイナのキャラはまだ許せるが「私と結婚すればチェハだと隠し通せる」の意味が分かりません。そんな権力も何も持っていないでしょう。

もうちょっと筋を通すキャラにして欲しかったですが、ウニョン役ハン・ヒョジュさんの春の笑顔に癒されます♪

 

 

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