「 春のワルツ 」< ネタバレ・あらすじ > (中編) はじまりのキス・愛の宣言・本当の名前はイ・スホ

 

 前編の<ネタバレ・あらすじ>はこちら

 (前編) それぞれの辛い過去~運命の再会、しかし互いに気付かず・・・。

 

  

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 < ネタバレ あらすじ >

  春のワルツ (中編)

 

フィリップとのデートの帰りウニョンは事務所に招待され机の上にあった包みを何気なく手に持つと帰ってきたチェハにいきなり怒られます。

フィリップは「いきなりなんだ、謝れ」とチェハに怒り出て行ったウニョンを追いかけます。

「なぜか彼女を見るとイライラするんだ。彼女を見てると何故か辛くなって…ごめん」

フィリップはピンクトラックに携帯を忘れており電話に出たウニョンはチェハの言葉を聞いて黙って電話を切ります。

フィリップが宿泊するホテルの受付に携帯電話を預かってもらうが拾った財布を届けると持主から盗んだと疑われてしまいます。

持主に鞄の中身をチェックされ、目撃していたチェハに助けられるがウニョンはお礼も言わずその場から去ります。

チェハはウニョンが落としたコンパクトを拾い中身が割れていたので買いに行きます

 

ウニョンは母親の命日にチョンサン島に行くとミジョンに場所を聞いたフィリップがいました。

ウニョンは「もう24歳になったよ」とお墓に告げ、会いたいとおもいっきり泣きたかったがフィリップがいるため泣けません。

フィリップは船に乗り遅れたためチェハに電話して今夜帰れないから明日の打ち合わせには行かれない事を伝えます。

チェハはウニョンに電話して「怒鳴って悪かった」と謝罪し、帰ってきたフィリップにどこへ行ったのか聞くと彼は「忘れちゃった」と答えました。

 

ウニョンはフィリップからオーストリアのパーティーに参加した時の靴をプレゼントされます。

その時はサイズは合わなかったが今度はぴったりでした。

「サイズが合えば僕の恋人になってくれる?」

フィリップは告白するが英語だったためウニョンは理解していませんでした。

キスされそうになりウニョンは驚いて避けてしまい謝罪します。

 

父親が久しぶりに帰ってくるが騙されて借金を抱えていました。

取立てが押し掛けウニョンは「私が払うから」と納得させ帰らせます。

ミジョンから「いつまで他人の尻ぬぐいするの?自分の事考えてよ」と怒られるがウニョンにとっては孤独な時に引き取ってくれた恩があるため必死に仕事を探します。

ピンクトラックで商品をすべて売ろうとしているウニョンを見てフィリップは手伝います。仕事が欲しいのだと気付くフィリップはロードマネージャーを募集するチェハに頼むとウニョンが金に困っているのを知っていたチェハは承諾してくれました。

 

ウニョンは失くしていたコンパクトをチェハから渡され喜びます。

イナはチェハが買物しているのを目撃しており自分へのプレゼントだと思い楽しみに待っていたがウニョンへのプレゼントだと分かり2人の関係を怪しみます。

いつも1人で移動するチェハがウニョンに運転を頼んだり2人で出掛けて戻るのが遅かったり・・・イナは苛立つようになります。

フィリップは仕事では互いの信頼関係が大事だし公私はしっかり区別するべきだとイナを説得します。

チェハはウニョンと接しているうちに心から笑えている自分に気付き、またウニョンも嫌な奴と思いながらどうしてもチェハの事が気になります。

「顔が可愛くて性格は悪くて・・口だけは達者で態度がでかい・・・そんな人を好きになったんだけどどうしたらいい?」

恋を知らないチェハは相談するがウニョンは自分の事なのか半信半疑のまま「私に恋の相談されても・・・」と返します。

そこへイナがやってきてウニョンにコーヒーを頼むがチェハの目がウニョンを追っているのに気付きます。

翌日、ウニョンは車でチェハを待っているとイナが「こっちの車で行こう」とやってきました。しかしチェハは「こっちの車で行く」とイナに伝え、ウニョンは戸惑いながらも車を走らせます。

チェハはこれ以上傷付けたくない理由で「友達でいよう」とイナに告げるがウニョンの事が好きな親友のフィリップの事を気にして苦しみます。

人を傷付けてまで愛してはダメなんだと思いわざと嫌われるような事をぶつけるがやはり愛する気持ちが強くウニョンにキスしてしまいます。ウニョンもチェハを愛し受け入れるが、その現場をフィリップに見られてしまいます。

 

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ウニョンは資料のためにチェハの日常を撮るようビデオカメラを渡されます。

質問しながら楽しく撮っていたが、チェハがウニョンの寝顔を撮影したり二人でピアノを弾いて楽しんでしまいます。

チェハは帰国した養母チスクからマネージャーは違う人にしてと言われてしまいます。

彼女の名前がウニョンだと知り自分の前からいなくなるのではと恐れたのです。手術したウニョンのその後を調べるよう頼まれた養父ミョンフンは「よくある名前だし気にするな」と返すが念のため調べると同一人物だと知ります。

それにより養母と養父2人から「ウニョンは反対だ」とチェハは言われ、ウニョンはチスクから手切れ金を差し出され会社を辞めるよう要求されます。

断るウニョンだったが撮影したビデオカメラを見られてしまいイナやフィリップの心を傷付けてしまいます。チェハを愛するイナやフィリップの気持ち、チェハと両親との仲、そしてチェハとフィリップの親友の関係も悪くさせ責任を感じたウニョンは辞職します。

 

チスクはチェハから遠ざけるためウニョンの伯母ヤンスンが経営する店の権利を買収し、宝くじが当たったのかと思うほどの権利金を手に入れたヤンスンはすぐに店を手離しました。

ウニョンは一度は離れることを決意したがチェハに想いを告白され自分の気持ちを再確認します。

チェハはウニョンと手を繋ぎミョンフンの帰国祝賀会に顔を見せると養父は「ピアニストである息子の婚約を発表します」とスピーチしていました。

チェハは「僕を信じて」とウニョンに伝えステージに立ち「紹介します。僕の愛する人パク・ウニョンです」と言いました。

ヤンスンは店の権利金を払ったのが二人の仲を引き裂くためのチスクの策略だと気付き金を返し店を再開します。

 

チェハも悪いけど気持ちを無視して勝手に結婚しようとした事も悪いとフィリップに言われたイナは二人を監視するためウニョンに仕事を続けるよう説得するがチェハ養父が「パク・ウニョン」ではなく「ソ・ウニョン」 と口にした事を気にかけます。

また友人の記者からチェハは子供の頃に韓国で事故に遭ったが一カ月後のカナダでは何も覚えていなくて別人のようになったらしいと聞かされます。

一方、ウニョンは母親の命日が近い事もあり休みをもらってチョンサン島に行こうとするがヤンスンから密かに連絡を受けていたチェハが駅のホームにいました。

ウニョンは幸せな気持ちに満たされるが飲物を買いに行ったチェハが偶然にもミジョンの母親キム・ボンヒを見掛け驚いている間に電車が出発してしまいます。

 

キム・ボンヒはウニョンの母親の友人でチェハは一時お世話になった事がありました。

チェハはチョンサン島に向かいウニョンと子供の頃によく遊んだ花畑に行くと、なんとそこにはウニョンがいました。

やはりずっと会いたかったウニョンだったんだと感極まり涙を流します。ウニョンはチェハがいるのに驚き走って駆け寄り後ろから抱き締めます。

ウニョンは「小さい頃、心臓手術をしたが目が覚めて最初に聞いたのが母親が死んだ事だった。あの人達のせいで・・・。」と言いお墓に連れて行ってチェハを紹介します。

「ここまでずっと辛かったけどもうチェハさんがいるからもう大丈夫だよ。お母さん」

チェハはウニョンがスホの事を一生許せない事を知り「傷を負わせた人は同じように泣き苦しんでいる」と伝え本当の事が言えませんでした。

ウニョンがチョンサン島にいると知ったフィリップはちょうどいいと思いチェハの撮影場所に決めイナと一緒に向かいます。

フィリップとイナはキム・ボンヒからウニョンの生い立ちの話を聞き、イナはチェハがイ・スホなんだと気付きます。

「スホを消し去りチェハとしてウニョンを愛したい。許してください」

お墓の前で誓っていると「イ・スホ」とイナが現れ、チェハだけを想って15年生きてきたイナは「本物のチェハはどこ?あなたは誰なのよ」と怒ります。

本物は死んだ事を伝えチョンサン島をあとにしたチェハは養父と養母に怒りをぶつけます。

 

ウニョンは手作りの指輪を渡すがチェハに元気がなく避けられていると気付きます。

イナは15年を無駄にしたくないと思い完璧なチェハにさせようと友人の記者に天才ピアニストは子供の頃イ・スホという名前だった事を伝えます。そしてウニョンの手術代を盗んだ父親の事や、スホがいつどのようにして養子になったのか調べさせます。

チェハはイナに弱みを握られ、ウニョンを愛しているけどスホだという事がばれたら嫌われると思い苦しみます。

様子がおかしいチェハを心配するウニョンは「はじめてチェハの笑顔を見た時ずっと笑わせたいと思った。だけど最近避けられてる。嫌いになったの?」と正面からぶつかります。

泣きながら必死に訴えるウニョンを見てチェハは歩み寄り抱き締めました。

 

後編はこちら

(後編)許されない愛・真実・許される罪・会いたいと願えば本物の愛は2人を導く -