「海神 ヘシン」ネタバレあらすじ ④日本の交易権/陛下からも認められ海賊討伐を果たす

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韓国歴史ドラマ「海神ヘシン」全話のネタバレあらすじと作品情報キャストの紹介

統一新羅時代に奴婢として貧しく育つがなんとか生き残り、故郷の清海を拠点にして唐、新羅、日本を繋ぐ交易を成功させ海神と呼ばれた実在した張保皐チャン・ボコの英雄伝。

クンボク/張保皐チャン・ボコ(チェ・スジョン)ヨンムン/ヨムジャン(ソン・イルグク)ジャミ夫人(チェ・シラ)チョンファ(スエ)イ・ドヒョン(キム・ガプス)ヨン(キム・フンス) ムチャン(イ・ウォンジョン)ソル・ピョン(パク・ヨンギュ)

前回のページでは、

「ジャミ夫人はイ商団が掌握した揚州の商権を手に入れるためソル商団を襲撃した物的証拠を節度使に渡す。生きていたチャン・ボコは朝廷の軍商、先鋒部隊としての功績が認められ総管に任命され富を築く事が出来るが恩があるソル商団で働く道を選ぶ」

までを詳しく紹介しました。

 

 

ネタバレとあらすじ

〜2年後〜

武寧軍にいるヨンは揚州港を検問する職に転属となります。

日本との交易権を得て帰還したチャン・ボコは安定して船団を送れば巨利が得られるがそれより重要なのは海路の開拓だと報告します。

チェリョンがチャン・ボコに想いを寄せていると知ったソル大人は婚姻の許可を出すがチョンファを慕うチャン・ボコは自分を忘れるよう願い出ました。

ジャミ夫人が武珍州都督になったチャンギョムや側近たちと使臣として揚州にやってきます。新羅の王室が絹を供給する商団を入札で決めると知らされるチャン・ボコだがジャミ夫人が王室に納める絹の価格は1匹10両であり入札の形をとって儲けようとしている事が分かります。

ソル大人は入札に参加しない事を決めるがチャン・ボコは大規模な交易を行うためには新羅の拠点が必要であり参加するべきだと進言します。

ジャミ夫人の狙いは新たな新羅人商房をつくる事だったがチャン・ボコは各行首を集め各商団の絹を10両で買い取り、取引によって新羅に拠点ができれば新羅人商房全体の拠点にすると伝えました。

揚州で絹を持つのはソル商団だけであり王室の調達権を得てジャミ夫人に12両で供給させ損害を与えました。

ジャミ商団の都に向かった船が度々海賊に襲撃されるようになります。小竹島を拠点にし海賊行為をするイ商団の仕業だったがジャミ夫人は謝礼を出すからソル商団を襲うよう交渉しに行きました。

イ大人の目的はジャミ夫人と協力し勢力を拡大して西南海岸一帯を手中に納める事でした。都督の立場がなく職位を失う可能性があるがジャミ夫人は手を組む事にしました。

 

故郷・青海を拠点にするため

清海への海路を開拓し日本との交易を拡大しようとしていたチャン・ボコだが新羅に向かった船が海賊に襲われるようになったため海賊を一掃するため新羅、武珍州に到着し護衛兵を徳津浦に待機させます。

しかし清海で海賊に襲われた経験があるチャンギョムから武装勢力の上陸許可が得られませんでした。

チャン・ボコは都督を説得するよう願い出るがジャミ夫人は海賊と手を組んでるため先延ばしにされます。

命を懸けて戦うのに許可が得られないのは海賊と内通しているからではないかと疑います。またソル商団ではチェリョンと大総管になる夢を諦めたヨンが合流するため向かっていました。

 

ジャミ夫人は漢州を拠点に拡大中の商団に商権を奪われ何者なのか調べるとチョンファでした。

チョンファは前任の侍中キム・ウジン(元聖王のひ孫で興徳王の姻戚にあたる)の後ろ盾を得て都と漢州、熊州に基盤を築きジャミ夫人が持つ唐との交易権を奪うつもりで武珍州にいました。

ジャミ夫人は上陸不可の決定を下したあと揚州への帰路を待ち伏せして奇襲をかけるようイ大人に伝えます。

ヨンムンは待ち伏せしていたが海賊は交易の障害になるだけでなく生涯の仇でありチャン・ボコは強硬手段に出ます。

親は殺され奴隷として唐に売られても王室も治所も誰も助けてくれず、貧しい新羅人を救うためなのに何故止めるのか訴えると偶然居合わせたキム・ウジンの心を掴み許可が得られました。

 

清海を拠点にするため10年振りに故郷に戻ります。チャン・ボコは早速、唐沙島に陣を構える海賊に奇襲をかけ貧しくて仕方なく海賊になった者もいるため償う機会を与えます。

商船を狙う海賊を標的にするため武珍州の商人を集め海路を守るから利用するよう伝えます。

商船の護衛を依頼してきたのは大量の品を運ぶ商団だけでした。

ジャミ夫人は男の嫉妬を利用しどちらかを始末しても都合が良いためチャン・ボコに護衛を依頼したのはチョンファだとヨンムンに伝えます。

守れなかった罪悪感に苦しんで生きていたヨンムンはチョンファに会いに行きます。チャン・ボコと関係を続けていたのか聞くとチョンファは縁を切ったと答え自分のことは忘れるよう言いました。

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海賊討伐

チョンファの後ろ盾がキム・ウジンだと知ったジャミ夫人はチョンファを失脚させるためイ大人に暗殺を命じます。

ヨンムンは清海に侵入するがキム・ウジンの隣にチョンファの姿を見付け戸惑います。ムジン(チョンファの護衛)に見付かり逃げろと叫ばれたのでヨンムンは短剣を投げつけるとキム・ウジンを庇ったチョンファに突き刺さってしまいます。

チャン・ボコはヨンムンの姿を見たと報告を受け生きている事に驚きます。キム・ウジンに報告するため訪ねると刺客を見付け後を追うが取り逃がしてしまいます。

武珍州に来ている兵部令はキム・ウジンと長年反目している司正副令に加担しておりチャン・ボコはジャミ夫人と兵部令が暗殺を企てたと疑います。

唐と日本の交易の中間地として最適な清海に拠点を構えソル大人とチョ大人がやってきます。

2人はジャミ夫人を訪ね、海賊であるイ大人と内通しているから海賊討伐に協力出来ないのではと牽制します。

チャン・ボコは短剣にやられたのはチョンファであり護衛する商団の主人もチョンファだと初めて知ります。

命を取り留めたチョンファと再会を果たすが縁は昔に切れ今は特別な感情は持たないから心から消すよう言われます。

 

都に向かうチョンファ商団にチャン・ボコは護衛兵を引き連れ同乗するが海賊の奇襲に遭いサダン島に停泊するがヨンムンは陸で奇襲をかける作戦でした。

なんとか撤退しチョンファも護衛に守られ無事だったが多くの兵を失い商船一隻を奪われました。海賊を制圧したのはヨンムンだとソル商団は知りチョンファは塩の運営権をジャミ夫人に奪われた事で商船が奪われるのを知っていたのだと気付きます。

チャン・ボコは奇襲をかけてイ大人を捕らえるがヨンムンがソル大人を捕らえていたことで引き換えを要求するが取引成立後ソル大人の背中に矢が突き刺さりました。

ジャミ夫人に唆されたイ大人の部下が企てた事であり何も知らなかったヨンムンは怒りを露わにします。

その頃、チョンファは唐から仕入れた品は官庁に報告し税を支払う義務があるがジャミ夫人は5倍の量を仕入れて脱税していると訴えます。ジャミ夫人は一万両追徴され背後にキム・ウジンがいると知りチョンファが想いを寄せるチャン・ボコと後ろ盾てあるキム・ウジンを消し去ろうと企てます。

チャン・ボコが海賊のイ大人を解放しキム・ウジンが上陸を手助けした事で2人は海賊と内通しているとジャミ夫人は訴えました。

チャン・ボコはソル大人を治療するため揚州に戻るがキム・ウジンが海賊と内通している罪で都に押送され残っていたムチャンやヨン率いる護衛兵は武装を解除されます。

 

ソル大人は背中の傷が致命傷となり亡くなってしまいます。チャン・ボコは遺言を聞き入れ意志を継ぐために商団の行頭となるがキム・ウジンが押送されたと知り真相を突き止めるため新羅に向かうとすぐに拘束されます。

どんな拷問にも耐えるとキム・ウジンを信頼する陛下から認められ海賊討伐に要するすべての権限を与えられます。

チャン・ボコと侍中様(キム・ウジン)は拠点とする清海に戻るとヨンムン率いる海賊の襲撃に遭いソル商団とチョンファ商団は被害を受けており、急いで戦力を整えると清海の水軍や武珍州治所からも支援され投降する海賊も出ました。

また侍中様はジャミ夫人を牽制するためチョンファの兄であるチャンギョムを都督から更迭しました。

チャン・ボコは海賊の本陣に奇襲をかけるがジャミ夫人から避難するべきだと教えられていたイ大人はヨンムンの反対を退け撤収していました。

海賊を次々と制圧し海域を封鎖してジャミ夫人を監視させると予想通りイ大人に忠誠を誓うチャン行首が現れたので捕らえます。島に流せば命懸けで泳いで本陣に帰るはずだと読んだチャン・ボコは弟分のヨンに監視させイ大人の潜伏場所を突き止めました。

チャン・ボコは奇襲をかけてイ大人を捕らえ「汚れきったお前の人生に終止符を打つ」と言い討ちました。

ヨンムンは食糧を調達するため封鎖を突破していたので本陣にいませんでした。本陣に戻ったヨンムンは海賊に拾われ育てされた自分の運命を恨んだ事もあったが育ての親でもあるイ大人の死体を見て涙を流します。

 

やっと無念を晴らせたチャン・ボコだが心は重かった。イ大人を討っても実質的な頭領であるヨンムンを討たないと海賊はすぐに息を吹き返すと思い清海へ戻り戦力を整えます。

新任武珍州の都督キム・ヤンは海賊と内通しているジャミ夫人を警戒していました。

ジャミ夫人はヨンムンを捕らえ「海賊の頭領を捕らえて都に送れば陛下から評価される」と告げ引き渡します。都に送られるヨンムンを海賊に装って助け出し陛下に知られたら都督の座は危ないと知らせ借りを作らせました。

キム・ヤンは「ジャミ夫人が海賊と内通した根拠はなく調査は打ち切った」と書信を送りました。

チャン・ボコはヨンムンの潜伏場所を突き止め自ら偵察し海域に出たところで囮の商船を出し誘い出したところ奇襲をかけます。

海賊討伐を果たし都に押送するべきだと意見が多いなかチャン・ボコは捕らえたヨンムンの縄を解き酒を酌み交わします。

すれ違った縁を戻す方法はなくヨンムンはあの世へ行っても酒を酌み交わした事は忘れないと言いました。チャン・ボコはイ大人との悪縁を保ち続け罪なき民を殺したお前は海賊でしかないと告げ額に「盗」の烙印を押し奴隷として一生をおくらせる事にしました。

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