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「ガン・ドッグ」<ネタバレ・あらすじ>ドイツ凸凹警官コンビのコメディ(感想・キャスト)

コメディ

 

ドイツ警察特殊部隊GSG10に所属する凸凹警官コンビの活躍。

仕事熱心過ぎて妻と離婚する精鋭ルークと、写真記憶の能力があるテオは大統領官邸の警護に就いていたがモルドバのブッキン大統領の娘が武装グループで拉致され・・・・

監督=トルステン・クンツラー

◆ルーク・シュタイナー(ティル・シュヴァイガー)◆テオ(マティアス・シュヴァイクホファー)◆ニッキー(アン・シュエーファー)◆マーシャ(リザ・トマシェフスキー)

<ネタバレ・あらすじ>

ガン・ドッグ

 

テオは見たものを決して忘れない写真記憶の持主

ちょっとおかしいと気付いた母親に連れられ児童心理学科教授に会い7歳の時に判明したのです。自分の能力を気に入ってはいるが消去の機能がない事を残念に思っています。

ベルリンにある天才児のための学校に通うが交友関係が苦手でした。それでも父親が連邦警察特殊部隊GSG10の隊長だったため自分もなりたいと夢を持ち、警察訓練生を卒業しGSG10の宣誓就任式では成績優秀者として紹介されました。

両親は息子を誇りに思うが表彰台に上がるテオは階段で躓き女性のスカートを掴んで下ろしてしまいます。そんなドジなテオだが知能は評価され部隊の心臓部に配属されました・・・っと言っても武器庫の管理です。

 

離婚歴がある49歳ルークは43の任務に従事しているが29回の戒告処分

貸し出し許可が出てない武器を手にし、美術館で進行中の武装強盗団を排除するため、遺物を守るため、人質を救出するため車に乗り込みテオは部隊を見送ります。

現場に到着すると犯人は少女を人質にしてヘリコプターを要求しました。隊長は「しならく待機だ」と無線で伝えるがルークは独断で突入してしまいます。

テオは自分の事も無視してくれればいいのにと思うが同僚ニッキーから幼い頃に母親はいなくなり飲んだくれの父親から妹を守っていたから言葉より実力行使なんだと知らされます。

ルークはたった1人で解決したが遺物を守ると教皇と約束したのに破壊しまくったのでバチカンから電話が入ります。怒られたくないライナース警部は電話を放り投げました。

頭を下げて回ったライナースは激怒し内務省に言われたとおりルークをクビにして警備員への配属を命じました。それを聞いていたテオは実行部隊に欠員が出ることを喜ぶが三ヶ月で15回も落とされているのにと同僚に言われます。

応募しに行くテオだったがルークに許可されていない武器を渡した事を責められ「いい仕事がちょうどある」と言われます。

 

ルークとテオはドイツ大統領官邸の警備を命じられます。

テオは国家元首の警護は一世一代のチャンスだと喜ぶがルークはただの通用口の警備だとやる気がありません。

モルドバのブッキン大統領の娘マーシャのゴミを受け取ったテオは「雷に打たれたみたいだ。これが愛か」と口にするが「誘っても無駄だ」とルークは言い放ちます。

離れて暮らす娘エラからテレビ電話があり、ルークは「昇進して大統領に付いているんだ」と言いました。娘が見る画面にはルークの背後に武装集団が乗るヘリが映っていました。

テオは勝手にいなくなったルークを探していると天井を突き破って大きなプレゼントBOXが落下してきました。BOXが開くとサンタクロースに扮した武装集団が飛び出してきて殴られます。

 

マーシャが拉致された! 凸凹警官コンビ誕生

マーシャを連れ去った犯人は1600万ユーロを要求する動画をアップしました。視聴回数は2700万を超えラーナース警部は恥をかいたと激怒します。

テオとルークは停職を命じられるがラーナース警部も長官からクビになるだろうと言われてしまいます。

ルークは1人で解決してやると意気込み、マーシャにすっかり恋心が芽生えていたテオは自分も行くと言いました。足手まといだからいらないと言われるが写真記憶の能力があり犯人の特徴をスラスラ教え、誘拐事件の時に任務を外れて娘と電話していた事をチクると告げます。

仕方なくルークを受け入れ凸凹警官コンビが誕生しました。

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モルドバ大使館に近くまで行き双眼鏡で覗いていると刑事局長ヒードマンに見付かってしまいます。

しかし元妻と何回かデートしたと聞かされたルークはネクタイを掴んで車を走らせマスコミの前で手を離しそのまま去ります。

恥かいたヒードマンは友人のライナースに電話を掛け「捜査を妨害されたが管理はどうなっているんだ」と激怒します。クビになってしまうライナースは「長官にとりなしてほしい」とお願いするが電話を切られてしまいます。

 

マーシャが週二回クラブ「バンカー」に行っていた事を突き止めテオとルークは向かいます。

ヘロインやコカインが飛び交うクラブだが娘ヘラがいたのでルークは帰らせ未成年者を入店させるなとセキュリティーを痛めつけます。

そして管理室に押し入りハードディスクを手に入れるがテオがオーナーにやられていたので仕方なく救出し店を出ました。

ルークはニッキーにハードディスクの暗号を解くようお願いするとマーシャが犯罪歴があり農園を買って表舞台から消えたボリス・ボーマン(通称ボボ)と一緒にいました。テオは18倍速で一晩の映像を見ると誘拐犯がいる事に気付きます。

ニッキーの力を借りて武器庫から武器を持ち出すが当然すぐに隊長の耳に入り「ルークを捜してたたき潰せ」と本部全体に伝えられます。・・・がルーク達は車でゲートを破壊して逃走しました。

 

ブランデンブルグのボボの農園に侵入した凸凹警官コンビとニッキーはマーシャがいるのを発見し救うが見付かってしまいます。

そこには誘拐犯だけでなくクラブオーナーや大使館の職員などが勢揃いしていました。連中の目的は西欧統一主義の民主政治を転覆するのが目的でした。

マーシャを含めた4人は拘束されて動画を撮られ3200万ユーロの身代金が要求されます。動画を見ていたライナース警部は開いた口が塞がらず、しかもルークの失態によるものでライナースの人選ミスだとニュースになっていました。

 

拘束を自力で解いたルークとテオだったが黒幕が刑事局長ヒードマンだと知ります。

窮地に立たされるが炭酸水素ナトリウムと塩酸塩を混ぜてクラックを作っているとテオが見抜き火花ひとつで爆発すると聞かされていたルークが発砲して脱出します。

その頃、本部では爆破があった事、そして身代金を持ったままビードマンが消えた事が分かるがもうクビだと受け止めたラーナース警部は精神がおかしくなっていました。

テオ、ルーク、ニッキーを乗せた車は農園から出てきたトラックを追跡し旧ソビエトの空軍基地に武器を運ぶのだと気付きます。

ルークは車にしがみついてイェジェボに侵入するが捕まって包囲され軍用機に乗せられます。秘密の暗号を無線で聞いたテオは車で突っ込み軍用機に発砲してハッチをオーピンにさせます。運転はニッキーに任せてテオは飛び乗りルークの拘束を解いて敵と戦うがマーシャも敵の一味でした。

テオは荷物にパラシュートが装着されている事に気付きルークにしがみつくよう要求し隙を見て脱出しました。落下地点ではニッキーが待ち構えておりテオに恋心を持っていた彼女は荷物を一緒に落下してきたマーシャを捕まえます。

ラーナース警部の車を衛星でキャッチし本部にいる警部は車が無事だと喜ぶがテオは扱ったことがない武器を軍用機めがけて撃つと反対に発射され車が粉々になりました。

ルークが撃つと軍用機に命中しあばれるマーシャをニッキーは殴り付けて黙らせます。

事件を解決した3人は勲章を授与し、二ヶ月後、テオは目標だった部隊に異動命令を受けました。

 

感想~中途半端

ストーリーもコメディもアクションも中途半端な印象が強い。

特別な捜査もないし知恵も関係ない。そして会話が下ネタばっかりで下品なので苦手な人は無理でしょう。マーシャがいつも遊びに行くクラブの映像を見てボボにたどり着いただけであり勝手な捜査する2人とニッキーでしか解決できないのはどうなのか。

そして笑わせようとしている雰囲気は感じるが私は笑えなかったかな。オリラジの藤森さんがチャラく騒いでるだけに見えてしまった。

 

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