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<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「 不滅の恋人 」<ネタバレ・あらすじ> (前編) チニャン大君の野望!!心優しいウンソン大君は政治に巻き込まれる!

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

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< ネタバレ あらすじ >

不滅の恋人 (前編)

 

病弱である長男イ・ヒャン世子(王位継承者)を確実に王座に就かせるため母親である王妃シム氏たちは次男イ・ガンを王に据えようとする勢力を押さえるため次男を王宮から追放しました。

詩や書画の才能があり優しい性格の三男イ・フィ(ウンソン大君)は周囲に愛され宮殿で育つがイ・ガン(チニャン大君)は母親に捨てられ孤独な日々を送っていました。

そんなイ・ガンを操り権力を握ろうと伯父ヤンアン大君は近付きます。

何年も母親に会っていないイ・ガンは憎しみが増していくものの母親への恋しさから「自分は王子だ」と門の前でお目通りを待っていると幼い弟イ・フィが駆けつけ宮殿の中に招きました。

イ・ガンは嫉妬から弟に仕える女官に対し今日から自分に付けと命じるが断られたため怒りのあまり池に突き落として殺してしまいます。

イ・フィは側近の内官キトゥクが目撃していたため兄に真実を確かめようとするがヤンアン大君から「そなたが黙っていればこれ以上犠牲者を出さずにすむ」と脅され何も言えなくなりました。

力を持たないために真相を明らかにできないイ・フィはキトゥクと涙を流しながら亡くなった女官を想い、互いに強くなろうと誓い合いました。

 

~数年後、

 

世子が王位を継承するがイ・ガンは武芸に優れるものの傲慢でプライドが高く部下から恐れられていました。

両班(貴族)のお嬢様ソン・ジャヒョン=チャヒョンは嫁ぐつもりはないのに親に叱られるため親友ナギョムと行儀見習いに参加していました。ナギョムは王妃になるのを夢見て病気がちな王様より大君に狙いを定めるがチャヒョンにはまったく興味ないことでした。

そんなチャヒョンは絵を描く趣味があり青色の顔料を買いに行きます。溢してしまい100両寄こせと店主から迫られている時に芸術を愛する優しい性格のイ・フィが現れ「1両でいいだろう。松のすすを混ぜた偽物だ」と助けられます。

ただ・・・「無知な女は騙される」という言葉にカチンときたチャヒョンは「謝罪しろ」と何者かも分からず言い放ちます!!

 

王様の側室ヒョ嬪キム氏が妊娠し大妃様は誰にも知らせないように宮殿に匿います。

子がいない王様に対してヤンアン大君を慕う欲深いイ・ガンが何か手を打つのではと警戒したためです。

撃毬=キョック(騎乗球技)での戦いで母親に世継ぎとして認めてもらおうとイ・ガンは弟が乗る馬に細工し試合を優勢に進めていくが大妃様と王様が席を外したので内心落ち込みます。一方、怪我をしたイ・フィは怪我をしたため退くとこっそり大会を見に来ていたチャヒョンと出くわします。チャヒョンはイ・ガンのチームにいた兄ソン・ドゥクシクに気付かれ逃げ隠れているところをイ・フィに見つかってしまったのです。

イ・フィは王族に近付きたいどこかの娘だろうと思うがチャヒョンは迷って入り込んでしまっただけだと言い放ちます。

目撃していたイ・ガンは大君に近付く娘が大提学ソン・オクの娘だと知り勝利の宴を大提学の屋敷で行うよう命じイ・フィにも参加するよう命じます。

チャヒョンは試合を途中で抜けた兄が暴力を振るわれていたのでイ・ガンに冷たく接し怪我の治療をしてくれた事にお礼を言葉を投げかけてくれたイ・フィに心をときめかせます。

またイ・ガンは自分が大君の立場でありながら思ったことをありのままぶつけてくるチャヒョンを気に入ります。

 

王妃の座が空いており世継ぎがいない今が好機だとヤンアン大君はイ・ガンに伝えるが王様はヒョ嬪が出産した事で世継ぎを授かっていました。

朝廷で力がないイ・ガンは戸惑うがヤンアン大君は「北では女真族が暴れ南では海賊が暴れている時代に赤子に何が出来るか?」と励まします。

チャヒョンの親友ナギョムは肝が据わっていていいとヤンアンは気に入りイ・ガンは祝言の日に会おうと告げました。

一方、イ・フィはチャヒョンが気に入り「馬の絵を一緒に描こう」と文を送るとチャヒョンは昼間から殿方と会っていれば変な噂が立つと思い男装して喜んで向かいました。

 

大臣を1人ずつ抱き込むためイ・ガンはどんな人間でも子には弱いはずだと思い大提学を味方に付けるため船を出し弟イ・フィの名前を使ってチャヒョンを呼び出します。

許嫁のナギョムは親友なのに嫁げと言ってくるイ・ガンを最低だと思うチャヒョンはイ・フィが船を漕いで助けに向かってくるのを目にし泳げないのに飛び込みました。

チャヒョンを救ったイ・フィは「大事な人に近付くな、なぜいつも私のものを欲しがる?」と兄を殴り、幼い頃に大事な人である女官を殺した事を忘れることはないと言い放ちます。

そして「そなたなしでは生きてゆけんのだ」と想いを伝えるとチャヒョンは受け止め永遠の約束を誓います。

イ・ガンはナギョムと結婚式を挙げるが弟に負けたことがショックであり「どうしても手に入れたい女がいる」とヤンアンに相談しました。

 

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女真族が北方を攻撃したころ王様は重臣を集めるが倒れられてしまいます。

国難に乗じて権力を握ろうとする重臣がいるなかイ・ガンとヤンアンは好機だと思い国の根幹を正すために世継ぎを決めるべきだと訴えました。

父親が自ら戦地に行くと言いだし王妃は大妃様に助けを求めます。大妃は欲深いイ・ガンでは王子が危険だと思い野心のないイ・フィに世子になるよう命じます。

王位は長男のものだから欲するなと言われ続け育ってきたイ・フィは後に汚名を着せられるから政に巻き込まないで欲しいと願い出ます。

大妃は臣下をしばらく黙らせるだけであり命に応じないならチャヒョンとの結婚も諦めよと言い放ちました。

ヤンアンは骨肉の争いは後々よくない噂が広まるため今は静かにしているようイ・ガンに伝えます。そして自ら戦地に行くと大妃に進言し世継ぎにイ・フィを据えたいなら王妃の兄の息子キム・グァンを副官にして護衛にし戦地で成果をあげるべきだと訴えました。それはイ・ガンのためにも邪魔な存在であるイ・フィを消すためです。

 

女真族討伐のために戦地に行くのだから嫁ぐのは止めた方がいいとナギョムに言われたチャヒョンは驚きます。

その頃、イ・フィは王様から「お前を信用している。世継ぎを受入れてくれ」と言われるが大君として、王族として民を守るために戦地には行くが戻った時は元気な姿でお迎えくださいとお願いしました。

チャヒョンは「先に祝言をあげてください、妻として待ちます」と訴えるがイ・フィは「必ず生きて戻ってくる、勤めを必ず果たすから信じて待っていて欲しい」とお願いしました。

 

ヤンアンを先頭にイ・フィはキトゥクとキム・グァンを側近にし出兵します。

野営している時に陣地から離れる者を目にしたイ・フィは敵の間者だと思い追いかけると男装したチャヒョンでした。それがバレてしまい戦地に女を連れてくるとは王族の恥だとヤンアンに罵られるが今回だけは帰らせることで問題は伏せられます。

イ・ガンは「戦地に女を連れこみ王には相応しくない」と都で噂を広めます。またイ・ガンと結婚したチャヒョンの親友ナギョムはもともと王族になりたくて近付いた欲深い女性であり王妃になれる好機だと睨みます。

ヤンアンは戦を仕掛けて勝ち続けるべきと考えるがイ・フィは交渉するべきだと訴えました。しかしこれは女真族族長に領土を譲り渡すと前もって約束していたヤンアンの罠であり自分が言えばイ・フィは自ら交渉しに行くはずだと睨んだのです。

イ・フィはキトゥクとキム・グァンを連れて交渉に行き宿を用意されるがヤンアンが戦を仕掛けた事で命を狙われます。

女真族の娘だが母親が朝鮮民族だったために蚊帳の外扱いで孤独に育っていたルシゲと出会い、彼女に道案内され逃げ出すが狩りと略奪で暮らす女親族の中でも最も荒々しいルディゲ族に捕まってしまいます。

キムは自分が朝鮮の王だと名乗り守るがイ・フィとキトゥクは強制労働させられてしまいます。労働させられる中には侵略を受けて捕らえられた朝鮮の民達もおり、キムは身分がばれてしまったイ・フィを逃がすため命と引き換えに矢面に立って守りました。

 

ナギョムは夫イ・ガンに尽くす妓生ヨギョンを呼び出し褒美を与えるがお気遣いは結構だと言われます。

「私が仕えるのは大君様です。無駄金使っている暇があるのなら大君様の想い人でも探っては?」と郡夫人(王族の妻の称号)を見下し侮辱します。

頭にきたチャヒョンは帰ろうとするヨギョンを突き飛ばし罵声を浴びせながら何度も踏みつけました。

そして夫の想い人がチャヒョンだと知り嫉妬から憎しみを抱くようになり罵声を浴びせ「友だと思った事はない」と言い放ち友情が崩壊します。

妓生ヨギョンは仕事の準備をしながら「受けた苦しみを何倍にして返してやる。ただ仕返しを遂げるのはまだまだ先のこと」と部下に伝えます。

 

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ヤンガン大君は女真族を退却させ朝鮮に帰還すると王様や大妃様は喜ぶがイ・フィは戦いで命を落とし亡骸は見つかりませんでしたと報告します。

自ら死地に追いやってしまったと大妃様は落ち込みチャヒョンは憔悴し部屋に閉じこもるが「絶対に生きている」と信じ聞く耳を持ちません。

イ・ガンはこれで自分が世継ぎになれると思っていたが大妃様は「王が快方に向かっているので王子が育つのを待つべきだ。しばらくは重臣達に政務を任せる」と言いました。

ヤンガンは大妃の考えを逆手に取るしかないと思います。

 

~3年後~

 

イ・フィはなんとかキトゥクとルシゲの共に強制労働所で生き延び脱出して都に辿り着くが死んだとされているため門前払いを受けます。

一方、大君様以外の人には嫁がないと言い張るチャヒョンだったが、そんな娘を心配して母親がナギョム(郡夫人)を通してウォルリョン君様との縁談を決めてしまいます。

チャヒョンは破断するよう訴えるがイ・ガンから「だったら私の側室になるのだ」と言われ無駄足を踏んだと言い捨て帰ります。

ナギョムは夫に近付かせたくない嫉妬心からチャヒョンが祝言を迎えるまで自害も家出もしないよう監視せよと命じました。

 

イ・フィは王室とイ・ガンの屋敷を行き来する女官を見付け捕らえると王様が危篤状態だと知ります。

女官に扮したルシゲが宮殿に入って大妃様に生きている証を見せ、イ・フィとキトゥクは宮殿に招かれます。涙の再会を果たしたあとすぐに王様に会いに行くが「イ・ガンに王を譲ればきっと世子を生かしてはおかぬ、お前が守れ、家族を守るのだ」と言い残し亡くなってしまいます。

手遅れになる前に遺言を受けなければとイ・ガンは重臣達を連れて宮殿に向かうが大妃様が王室から出てきて王様は亡くなったと告げられます。

「実の弟に最後の別れもさせずに、遺言は誰が受けとったのですか?」とイ・ガンは怒りをぶつけるが「私がお受けしました」とフィが姿を現すと重臣たちは驚きます。

「次の幼き王が成年に達するまで母親が摂政をなさり大君たちは世子に忠誠を尽くせ、これが王様の最後のお言葉です」

 

チャヒョンはイ・フィに嫁げないなら尼になろうと髪をばっさり切ります。

屋敷に駆け込んできたフィの声が耳に届き部屋を飛び出すと想い人の姿を目にし涙を流しながら駆け寄ります。

涙の再会を果たした2人は抱き合い人生を共にすると誓いキスを交わします。

王様の遺言を受け取るために3年間静かに待ち続けていたイ・ガンは大妃様が説得に応じなかったので世子を人質にするしかないと決心し護衛を引き継げと命じます。

大妃様から阻止してくれと頼まれたフィは駆け付けると世子の護衛は翊衛司と決まっているがナギョムの兄が隊長を務める親衛隊に引き継がれていました。

大妃様の命でないのなら即位してから引き継ぐべきだと言い放ち、イ・ガンの屋敷を訪れ「兄上が王位につくために領土を渡したという密書は私の手にある」と言い放ちます。

 

大妃は即位式を早め、まだ幼い王を守るためにイ・フィを兵曹判書にしました。

イ・フィとチャヒョンは祝言を挙げる事が決まるがやたらイ・ガンやナギョムが積極的に賛成するので何か企んでいるのではとチャヒョンは疑います。

新しい住まいを用意されイ・フィの命の恩人でもあるルシゲも女官として一緒に住みます。

しかし、祝言を早く挙げるよう勧めたのは敵対勢力を集めて襲撃しイ・フィに謀反の罪を着せるためでした。

そうとは知らずイ・フィ達は祝言の準備を幸せな気持ちで迎えるが襲撃に遭い重臣でもあり王妃の父でもあるキム・チュが命を落とします。腕を斬られたイ・ガンに「王様が危険だ、行け」と言われたイ・フィは急いで宮殿に駆け付けます。

イ・ガンは計画通り刺客を捕まえ「誰の命令だ?」と剣を向けると「ウンソン大君様です」と皆の前で口を割らせます。そしてヤンガンが大妃様に「ウンソン大君が王座を狙って謀反を起こしました」と告げに行きます。

何も知らないイ・フィは王様を守るため抱っこして逃げようとするが謀反の罪で捕らわれ、大妃はカンが仕組んだ事だと分かるが証拠がないためどうする事も出来ませんでした。

後編は⇒「こちら」