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<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「不滅の恋人」<ネタバレ・あらすじ>(後編)ついに兄弟の戦い勃発!! (感想)

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

(前編)の<ネタバレ・あらすじ>は⇒「 こちら 」

 

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< ネタバレ あらすじ >

不滅の恋人 (後編)

 

領議政の地位を得たチニャン大君(イ・ガン)は「チャヒョンを救って自分が消えるか、一緒に消えるか選べ」と牢屋に閉じ込められているウンソン大君(イ・フィ)に言い放ちます。

愛するイ・フィが逆賊の罪を着せられたと分かるチャヒョンは父親が逆賊だと告発したと知り落ち込みます。兄の力を借りて牢屋に行くと「家族を守るために苦しんで決断したんだ。私でもそうした」とフィに言われます。

「生きてさえいれば望みはある。何があろうと望みを捨ててはならない」

チャヒョンはイ・ガンに会いに行き「私のすべてを差し出します。父の罪を償うために己を捨てるしかない。私を殺してイ・フィをお助けください」と頭を下げます。

自分の元に来るのは死に等しいことなのかとイ・ガンは悲しみます。

 

逆賊は打首にするべきと重臣たちから進言され大妃様は「人の情がないのか、本人は否定しているのに調べる者はいないのか。我が子を打ち首にはできない」と言い放ちます。

領議政となったイ・ガンは大妃と争うのは避けた方がいいと考え「王族ですので流刑地で罪を悔い改めさせるべき。大妃様の意を酌むことにしましょう」と助けました。

こうしてイ・フィは称号を剥奪されキトゥクと共に喬桐島(ジョドントウ)へ流刑となりました。

ルシゲにチャヒョンを守るようお願いし船に乗り込むが喬桐島の監督官は刺客に殺されたト・ヨンス長官の息子ト・ジョングクだったため酷い仕打ちを受けます。

これはイ・ガンが仕組んだ事であり母親を敵に回さずに済み刺客を送って殺しても監督官が見逃すだろうと思ったのです。

チャヒョンは望みを捨てずにイ・フィの帰りを信じて待つがイ・ガンに辱めを受けるぐらいならいつでも自害しようとナイフを隠し持っていました。

 

女真族に捕らえられ強制労働させられていたチュン、ホチ、トクマンの3人がイ・フィが流刑されたと知り喬桐島にやってきました。

「命懸けでみんなを救ってくれた大君様に罪を着せたのは誰なんだ」

再会を喜ぶ姿を見ていた監督官はイ・ガンが送り込んだ刺客オ・ウルンに暗殺計画を話を持ちかけられ「本当にイ・フィは無実なのではないか」と疑います。

一方、チャヒョンはルシゲを連れて監視の目から脱出し喬桐島に到着するが、脱出しようとした罪でイ・フィは殺され掘った穴に放り込まれるところでした。憔悴して抜け殻状態となったチャヒョンは都に戻るがルシゲは「イ・フィの残党は逃げたままです」と耳にし単独行動に出ます。

王様の食事には毒が盛られたり散歩に出れば瓦が落ちてくるなど命を狙われ、大妃は頼みの綱でもあったイ・フィが亡くなったと知り「耐えられないのでイ・ガンに王座を譲ります」と大王大妃シム氏に告げました。

こうしてイ・ガンは念願の王に就きヤンアン大君を領議政、そして喬桐島の監督官ジョングクは義禁府(重罪人を取り調べる官庁)へ異動させ要職に就けました。

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王様(イ・ガン)は側近たちが反対するなか妻ナギョムが正式に王妃になる前に事を終えるためチャヒョンを側室にするために寝床に呼びつけました。即位した日に非道だと両親は訴えるがチャヒョンは簪を手に取り「王命なので参ります」と告げました。

そして酒を注いだチャヒョンは人払いをお願い「私がここに来たのは仇を討つためです」と簪を手に襲いかかりました。

 

幽閉されたチャヒョンはナギョムから「王様に何をした」と拷問にかけられるが良家の娘への拷問は掟に反するため女官から知らせを受けた王様に助けられます。 

王様は重臣たちへの示しがつかないので「王を狙ったのだから生かしてはおけぬ」と発言し、大王大妃はチャヒョンの命を救うため尼寺へ送るよう命じました。

王様は尼寺に到着する前に連れ去れと命じるが襲撃をかけられチャヒョンが乗る輿が奪われます。

チャヒョンは恐る恐る手を差し伸べられ輿から出ると目の前にはイ・フィやルシゲがいました。喬桐島で目にした死体は濡れ衣だと信じたジョングクが用意した替え玉だったのです。

チャヒョンは当然嬉しい気持ちがあるが「本当に側室になろうとしたのか」と疑われ信じていなかったのかと怒るが家族や愛する人を陥れた者達に復讐するとルシゲに伝え護身術を習います。

イ・フィはチャヒョンが王様を始末しようとして拷問を受けた事を知り涙を流し抱きしめます。

 

妓生チョ・ヨギョンは側室になる約束で協力してきたが「傷がある者は側室になれない」と嫉妬深い王妃により顔に傷を負わされます。

そこに目を付けたジョングクは「真の敵を知りたいのだ」と訴えると「王と戦うための後ろ盾はあるのか」と聞かれイ・フィを対面させます。

フィが生きていたことで絶句するヨギョンは刺客だけでなく宮殿の護衛兵含め多くの者が王様に買収されている証拠となる資料を差し出します。

その頃、王様が幼い甥に手は出せないようなのでヤンアン大君は名文を作るため王様が使う矢に毒を塗り「上王を生かしておいたせいです。やがて大きくなり子が出来れば脅かす存在となります。始末するべきです」と進言しました。

王様は上王を降格させて流刑とし、王妃の進言により大妃を廃位させました。

 

ヤンアンに「私の部下を付けるから上王を始末しろ」と命じられたジョングクはイ・フィに相談します。

イ・フィは上王様を救いに行きジョングクはヤンアンの部下を始末し「上王を追っていたところ邪魔されました。敵と内通していたので今一度部下が全員見方かどうか確認してください」と伝えました。

またイ・フィが街中に「今の王様は王位を奪った」と張り紙を貼りまくると王様は「逆賊残党はどれだけいるんだ、私に毒を盛った連中も張り紙した連中もチャヒョンを連れ去った連中も全員同じだ、さっさと捕まえろ」と荒れ狂います。

ヤンアンは王様の衣類にも毒を塗ったことで王様は自分の命が危ないと怯えるように側近の者や医師は疑われてクビを刎ねられるのではないかと怯えます。

 

王様が毒を盛られて怒り狂っていると知らされたイ・フィはタイミング良くジョングクが始末を命じられていたので王様は関係なくヤンアンの独断だと察します。

幼い頃からイ・ガンを唆し権力を握ろうとしてきたヤンアンを排除するためジョングクに王様から気に入られるよう命じます。

そして黒幕を突き止めるよう命じられたジョングクは片っ端から連行し拷問に掛け吐かせました。

王様は怒り狂うものの幼い頃から補佐してくれていたので命だけは助け領議政の職を解きちっ居としました。

ヤンアンは「ジョングクに用心しろ、上王を始末しろと命じたのに部下を殺害し私と王様の仲を引き裂いた。証はないが結果が語っている」と王様の側近である親衛隊長に伝えました。 

それにより親衛隊長がチャヒョンの母親を尾行したことで王様に居所を知られてしまいます。またイ・フィもチャヒョンの家族にだけ生きていることが知られてしまいます。

王様が隠れ家に向かっている知らせを受けたチャヒョンは自分には手を出さないと確信しているためヨギョンがいる妓楼に上王様やフィを逃がしました。

「私は側室にはなりません。正室の座が欲しい。家族の元に返してください」

王様はチャヒョンも信用していいのか分からずとりあえずチャヒョンを家族の元に返しました。

 

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王様が正式に迎えた女真族の使節を殺めた事を知ったイ・フィは ジョングクの部下に扮して使節団に近付き「王子である私を狙ったがすべて許そうと思う。領土を渡す事は出来ないが我々と手を組めば交易を再開する。共に生きる道を探していこう」と説得しました。

「王が約束を破ったら笛を吹けと長から授かっている。これが吹かれれば女真族は戦う」

笛を授かったイ・フィは中身を確認すると王様が領土を渡すと約束した密書が入っていました。

これで王様を追いやる事が出来るがまずは周囲の側近を始末するべきだと思い宮殿を追い出されても力があるヤンアンを狙います。

王妃の兄ユン・ジャジョンに「領議政の座が空いています。上王様をいち早く見付ければ手柄を立てられるのでは?」とそれとなくジョングクは伝えます。そして妓楼に遊びに来たジャジョンに「ヤンアン大君様はお子を授かったようですね。軟禁されていても幼い息子のおかげで楽しんでいるみたいですね」とヨギョンは言いました。

こうしてヤンアン大君は上王様を匿い謀反を企てている可能性があると思わせる事に成功します。

危険ではあったが上王様と同じ年頃の子供を3人用意させ確認させてから逃がすことに成功しました。そしてジョングクがそれとなく密書を発見したように装ったためジャジョンは「上王様を匿っていたのはヤンアン大君様でした。密書も手に入れていたので上王様を育て再び王位に据えようとしていたのです」と王様に伝えました。

毒を目の前にするヤンアンにフィは姿を現し「自分が育てた甥に処分を言い渡された気分はどうですか。ご自身の罪を償う時が来たのです」と言い放ち去ります。

そしてジョングクが「私に父の仇をとられるか毒を飲むかどっちがいいですが」と言い刀を振り落としました。

 

フィは上王様の名を使い「イ・ガンは不当に王の座を奪った逆賊だ」と街中に告発文を貼り、自分の生存を宮殿に出向くチャヒョンを通して母親に知らせます。

定例行事である初代国王の墓への参拝日に決起する事を伝えるが王様は告発文がフィの筆跡に似ていると思い「亡き者の字を真似て侮辱するとは許せん」と激怒します。

しかし親衛隊長オ・ウルンは尼寺に行ったときにフィに似たような者を目にしており「恐れながら生きているのではないでしょうか」と王様に告げました。

宮殿に来ていたチャヒョンは「フィは生きているのであろう」と言われるが「王妃が懐妊されたようですね。私を王妃に出来ないから苦し紛れの言い逃れですか」と誤魔化します。

王様はフィが生きていれば上王様の復位を目論むはずだから待っていれば事を起こすはずだとオ・ウルンに伝えます。

 

参拝日、フィは志を共にする者たちと襲撃するが輿には王様は乗っていませんでした。

計画はバレており上王様を連れて宮殿に戻ったチャヒョンとキトゥクが王様に捕らえられオ・ウルンとジャジョン率いる部隊にルシゲが捕らわれてしまいます。

しかし必ず戻ると伝えていたフィは上王様やチャヒョンが危ないと戦を抜け出し中央軍を率いるジョングクと共に宮殿に押しかけ「本当の逆賊は宮中にいる」と襲撃を掛け制圧しました。

オ・ウルン達が戻って来る前に門を閉じさせ剣を交え勝利したフィは王様を幽閉し「自ら犯した罪を生きて償うのです。過ちを認めすべてに詫びるべきです」と言い放ちました。

そして大王大妃たちは王妃の居所に駆け付け上王様を保護しチャヒョンは「あなたの欲が破滅を招いた。思い知るのね、あなたが欲したこの居所が牢獄になるのよ」と言い放ちました。

 

フィは門で待ち構え大王大妃が用意した命令書を読みます。

「イ・ガンは女真族と結託し謀反により王位を奪い取ったため先の王の長子イ・ミョンを復位させる。重臣たちは復位した王に拝謁を賜り忠誠の誓いを立てよ。イ・ガンを支持する者は逆賊と見なし罰として一族を断絶させる」

重臣たちはすべてフィの方に歩み寄るが最後まで抵抗するオ・ウルンは「王様をお連れせよ」と捕らえたルシゲを斬付けました。

フィは中央軍に「かかれ」と命じルシゲをすぐに保護して治療させるが彼女は残念ながら命を落としてしまいます。

 

逃げ切ったオ・ウルンは王様のもとへ、ユン・ジャジョンは妹である王妃のもとへ向かいます。

ユン・ジャジョンはジョングクに斬られるが命に代えて王妃を逃がしました。

「機会を待ちましょう、生き延びる事が先決です」と進言された王様は「決着つけなければ、首謀者であるフィだけ消えればいいのだ、正殿で待っていると伝えよ」と命じました。

正殿に呼ばれたフィは殺してくれとお願いされるが「母上をどこまで苦しませれば気が済むのだ。王でなくても家族に戻れば寄り添ってくれる」と説得します。

しかし王様は「恥辱に満ちた人生は耐えられない、一生償うぐらいなら命は捨てる」と剣を掴んだたため仕方なくフィは剣を交えます。

その時、王様から前もって命じられていたオ・ウルンが王様を斬付け、そしてキトゥクが慌ててオ・ウルンを討ちました。

王様は命を最初から捨てるつもりであり「弟は斬れぬからお前が私を斬れ」と命じていたのです。

~10年後

フィは子供二人に恵まれチャヒョンと幸せに暮らしていました。

摂政を任されていたフィは王様が自分の意見を持つようになり政務をお執りになれると判断して役目は終わったと思います。

チャヒョンが友だった時にナギョムに渡した物を持つ少女が訪ねてきました。

重い病気を患っていたナギョムは「娘をチャヒョンの元へ預けました。」と夫のお墓に報告していました。フィとチャヒョンは自分の子として育てる事に決め、ルシゲの死にショックを受け旅に出ていたキトゥクも戻ってきました。(終)

 

< 感想 >

申し訳ないが感動させようとし過ぎではないだろうか。物語は面白いのにもったいない作品。

まずフィとチャヒョンの愛の言葉の投げ合いが多過ぎて何を見せられているんだと冷めてしまう。女真族に捕らわれた時や流刑に遭った時など本来なら「生きていたのね」と感動する場面だが離ればなれになったときの期間が詳しく描かれていないのでまったく伝わってこない。

そしてなんと言っても最終回。

「私はただ旦那様の女人でありたかったのです」ナギョムの言葉だがあれだけの事をしてきて誰が信用するでしょうか(笑)「嘘付け」としか思えない。

王様にしてもナギョムにしても酷い行いをしてきたのだから罰を受け苦しむべきです。なんで無理に感動させようともっていったのか。

そして王様の最期を見ていた大王大妃は「私の大事な息子よ~」と泣き叫びフィも「兄上~」と泣き叫ぶ。ありえない。。

感動させようと無理に持って行き過ぎであり台詞が多すぎ。