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「夫婦フーフー日記」<ネタバレ・あらすじ>死んだはずの妻が目の前にいます <佐々木蔵之介×永作博美>

邦画ドラマ

 

作品情報・キャスト

実在の闘病Blogを書籍化した「がんフーフー日記」を前田弘二が映画化。

(亡くなった妻が幽霊となって現れるのは原作にはない)

◆清水浩太=ダンナ(佐々木蔵之介)◆清水優子=ヨメ(永作博美)

◆エリ(佐藤仁美)◆ギテー(高橋周平)◆ギフ(並樹史朗)◆ダンナ父(大石五朗)◆ダンナ母(吉本選江)◆佐藤(宇野祥平)◆山下(小市慢太郎)◆KZO(杉本哲太)

 

ネタバレ・あらすじ

 夫婦フーフー日記   

 

最初にあった時、優子はハンバーガーを食っていました。

共通の友人を通して大勢の仲間達とお酒を飲んだりするようになりました。

優子は本が好きで書店で働き浩太は作家を目指しながら音楽編集者として働いていました。

何回も落選し落ち込むたびに優子に「とにかく書け、そんなんじゃ一生作家になれない」と渇を入れられるのだ。

ずっと友達でした。なんでも話せる友達でした。

優子が故郷・福島に帰った時、浩太は初めて優子が好きなんだと気付きました。知り合って17年経っていました。

 

<高速バスに乗って福島に向かいプロポースした、あの日から1年9ヶ月>

一か月前、直腸癌で優子が亡くなりました。

1人息子をおいて亡くなった・・・・はずですが優子は幽霊として浩太の目の前でハンバーガーを食べていました。

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浩太は493日の結婚生活・そして闘病生活をBlogにアップしていました。

入籍後の一発目が命中し息子が誕生する絶頂期から優子に直腸がんが見付かり、そして他界してしまうまでの内容です。

浩太はこのブログを書籍化しないかという話を頂き息子を両親に一週間預け原稿を書き始めます。

紙の本にして永遠に残したいと思ったから・・・しかし友人達は反対します。

「最初は私を残したいとか言っておきながら反対されたらすぐ止めるのね、」と幽霊の優子は言います。

こんなの書いたって優子がいないならなんの意味もないんだと浩太は苦しみを吐き出すと優子は姿を消します。

 

浩太は、これから1人で息子を育てていくための覚悟がない事に気付きます。

出版の話しが無くなってしまうが作家になるための覚悟がまるでないという優子の言葉を胸に浩太はとにかく行動を起こさなければと思い出版社を回ります。

必死に立ち直ろうと息子を迎えに行くため高速バスに乗ると優子は現れます。

 

私は生きています。死んだのは浩太の方だと優子は言いました。

シックスセンス(映画)かよ!と浩太はツッコミを入れますが現実を受け入れ一歩踏み出せば亡き者は側にいるし現実から逃げれば側にいないのです。

浩太が書いた原稿は現実離れするために嘘ばっかりの内容であり夫婦としてやってきた493日を優子と振り返りながら直していきます。

 

優子と一緒にずっといようと決めた浩太は息子を保育園に預けると作家としてやれる事を実行します。

優子が死んでしまっても、まだまだやる事はたくさんあり終わらないのです。

 

※幽霊の優子と浩太の掛け合いがまるでコントのようで見ていて笑ってしまいますが、

優子が死んでしまった現実を浩太が少しずつ受け入れていくストーリーで人を大事にしたいと思わせてくれる映画でしたね。