「風起洛陽」ネタバレ感想・17話18話19話20話あらすじを紹介

作品情報/キャスト

ホアン・シュエンとワン・イーボーのW主演でおくる中国サスペンス時代劇

武則天が建立した王朝・武周、舞台となるのは神都・洛陽。貧民街で暮らす高秉燭は皇太子襲撃事件に巻き込まれて仲間たちを亡くし復讐を目標に生きています。ある日、洛陽を訪れた密告者が殺される事件が起こり百里弘毅はなぜ彼らが自分のもとを訪ねたのかわかりませんでした。弘毅は柳家の娘・柳然との婚礼の日を迎えるが父親が何者かに殺されてしまう。容疑者は現場にいた高秉燭だったが内衛の武思月は真犯人が別にいることに気付く。それぞれの想いから事件を追う3人は洛陽全体を巻き込んだ巨大な陰謀に近づいていく。

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高秉燭(ホアン・シュエン)百里弘毅(ワン・イーボー)柳然(ソン・イー)武思月(ビクトリア/ソン・チェン)皇帝(ヨン・メイ)東川王(リウ・ドゥアンドゥアン)武攸決(チャン・ドゥオ)など

 

「風紀洛陽」全話あらすじ一覧はこちら

全39話で紹介

 

ネタバレ感想/風起洛陽

 

第17話・父娘の足跡

春秋道の連絡を担う僧・若庵を捕らえるため武思月は城門付近を特に厳しく検問させ自害させず民も巻き込まないよう命じます。

検問が厳しく神都を脱出できない若庵は声をかけられて逃走するが追い詰められたので舞姫の宇文佩佩を人質に取り逃走を図ります。

武思月は馬車に乗る宇文佩佩通すが緊張して手が震えていたことに気付き追いかけると高秉燭が前方に立ち塞がり強引に馬を止めていました。武思月は喉に剣を当てられていたので人質の命を優先し馬車を通して見守ると若庵が飛び降りて走って逃走したので追うよう命じます。

 

百里弘毅は原点に戻るため事の発端となった銅の採掘場がある奩山に向かうが柳然が馬車に侵入しており仕方なく連れて行きます。

採掘場で聞き込みをすると飲み仲間が急死してから密告者の林仲父娘がいなくなったと知り手掛りを求めて林宅に向かいます。柳然がじいさんに襲われそうになったので触っていたものを確認すると「龍蛇 影潜め道を行く 朝野 連山に合す」と書かれた羊皮紙を発見します。

 

武思月は若庵の屋敷に向かうと高秉燭がいたのでずっと捜していたのに何の相談もなしに聯昉に入るとはそんなに自分は頼りなかったのかと責めます。すると春秋道からの伝書鳩がやってきたので確認すると「百里弘毅 慶州から懐安に至る」と書かれていました。

百里弘毅は神都に帰る途中に刺客に襲われるが駆け付けた高秉燭と武思月に助けられます。羊皮紙を奪われてしまったが内容は頭に入っていたので高秉燭に伝えます。

(全然謎が解けない、苦笑。百里弘毅はその文章を読んだだけで神都に帰ろうって即決するぐらいだから何か解いたのかと思ったよw)

 

第18話・万象殿の暗流

高秉燭は饆饠舗が売れ残りを托鉢僧や物乞いに施すのを目にし若庵はそれを利用したのだと気付き聯昉の公子楚に伝えます。

また百里弘毅が奪われた羊皮紙の残片に書かれていた文章を伝えます。

聯昉の護衛に捕らわれた張群は訪ねてくる者は毎回違うが鉢を持つ者がいたら情報を鉢に入れれば金が家に届いているんだと怯えながら言います。金欲しさに文だけで裏切っていたと分かり高秉燭はどれだけ裏切り者がいるんだとうんざりします。

公子楚は春秋道は利用できそうな神足を物色し若庵を通して寝返らせたのかと思います。高秉燭は神足の名簿を見る機会のある者を探ればあぶり出せるのではないかと告げると名簿の暗号文は陛下が勅撰した楽書要録を基に作られていると知ります。

 

高秉燭は機密を盗めるのは万象殿にいる者のみなので韓執事が最後に万象殿を出る前に何をしていたか足取りを追います。

そして安白檀に万象殿の名簿を全部見せるよう要求します。韓執事は暗号も半月ごとに変更していたと知り法則を割り出すのに3年はかかるので3年以上働いている者に絞ります。

密告者が残した手掛かりから春秋道の陰謀に迫っていた百里弘毅は工部の者と接触するため密かに留白楼へ行く道順を記して武思月に渡します。

(百里家の屋敷にいた怪しい人物たちは内衛の護衛たちだったのね。だけど春秋道の掌秋使も百里弘毅を監視するよう命じていたよね。妹のためなら何でもすると口にした武攸決は狙われそうな予感がするね)
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第19話・垂らした餌

晋王が外出する時は外勤の内衛を回すから集合しろと奉御郎から命が届いた武思月は作戦は翌日であるため仕方なく陳武たちを戻します。

聯昉の間者を探す高秉燭は疑いがある者を絞り公子楚(東川王)に届けさせるが腹心である護衛の安白檀の名前も記されていました。公子楚はやましい事がなければそのまま調査させろと命じると安白檀は複雑な表情を浮かべます。

30人までしぼった高秉燭は間者が韓執事の法善寺行きを知っていたなら善巧堂にいたはずであり長年潜んでも誰にも疑われなかったのは長の腹心だったからだと言い放ち調査が済むまで身柄の拘束を願いでます。

そして証拠を見付けたら公子楚に頼み新しい執事に抜擢してやると嫌疑のある者に伝えます。これは本物の間者が何らかの小細工をするため動くのを待っていた芝居であり夷則善巧を捕えます。

 

囮となる覚悟を決めた百里弘毅は工部の者と会うために留白楼に入るが武思月が様子を伺うだけで内衛がいない事に気付きます。

大理寺の裴亭長がいるのに気付くがこれは武思月が春秋道を誘き寄せるチャンスだと依頼していたからでした。百里弘毅は周囲を警戒するが柳然が来てしまったため妻を危険にさらしてしまうと急いで店を出て行きます。

手戟の刺客・十六夜に襲われ逃げ出すと追いかけてきた武思月に助けられるが刺客は逃がす事になり勝手な行動を取るなと叱責されます。

(高秉燭、これはさすがに演技だろうとは見抜きましたよ。安白檀が犯人だと皆の前で断言するには証拠がなかったもの。それにしても百里弘毅は弱いのに何で囮を買って出るのだ)

 

第20話・2つの涙

公子楚は拷問を受ける夷則善巧に執事を殺し聯昉を潰そうとした罪は重いと言い放ちます。

華慶之が善巧就任後に漏らした内容を調べる高秉燭は法善寺で参拝客が騒ぎを起こし3人が重傷というメモを見付けます。高秉燭、武思月、百里弘毅が行き法善寺で騒ぎは起きていなかったので自分たちの事ではないかと疑うと公子楚は送り先を調べるよう命じました。

武思月は聯昉を訪ね十六夜はおそらく女だと高秉燭に告げます。内衛で勝手な行動を取り牢に入れられた百里弘毅は俺は無実だと訴えている李済を目にします。相手にしなかったが押されただけで七穴から血を流して死ぬはずないと妙な話を聞き、沙遅蛇毒だと気付き胡人の名と骸の場所を聞きます。

 

高秉燭は夷則善巧の送り先が積善博坊だと知って動揺し女将・窈娘を訪ねます。なぜ俺だけを生かしたのかと訴えるとこれで隠さずに済むと口にする窈娘は幼い時に米一袋と引き換えに父親によって春秋道に捨てられたと話し始めます。

殺人鬼に育てられ任務を遂行するためには何人殺しても構わないと生きてきたが高秉燭に助けられ別の生き方があると学びました。幾度も高秉燭が現われ春秋道の計画を乱したが刺客ではなく窈娘としての感情がでていきて殺せなかったのだと言います。

窈娘は決心して十六夜の姿となるが、もう騙さないと言い・・・

(まさか女だったとはね、窈娘とは気付かなかったなぁ。晋王はあやしいと思う)

21話からのネタバレ