中国ドラマ「鏢門ひょうもん」全話ネタバレあらすじ/8話から11話を感想を交えながら結末まで

 

作品情報とキャストの紹介

清朝末期から中華民国初期に運送と護衛を行なう「鏢局」の鏢師として生き抜いた劉安順の姿を描いた中国アクション大河ドラマ。

清代末期、太谷鏢局の創設者・戴海臣の娘・戴戎の許嫁である優秀な鏢師・劉安順は後継者と目されていたが掟を守るがゆえ反感を買ってしまい追われる事になる。北京に移動し広順鏢局を開業するが余所者扱いされて仲間に入れてもらえないのでルートを開拓するためにやってきた土匪の女・路瑶婷の護衛を引き受ける。暗殺計画に巻き込まれ山猫に路瑶婷が拉致されてしまい救出するために革命派の要求に応じ様々な苦境に立たされるが義侠心と仲間の支えによって道を切り開いていく。

劉安順(ウォレス・フォ)路瑶婷(ジア・チン)李希平(リー・ジェン)戴戎(リウ・イーハン)山猫(ダン・ハオユー)戴海臣(ワン・チンシャン)路宗山(ニー・ダーホン)沁格格(ジョウ・チーチー)など

 

4話から7話までのネタバレ

 

ネタバレあらすじ

 

第8話/師匠の助け船

劉安順は荘親王家の警護となると第9貝勒(ペイレ)から出掛けるから護衛しろと言われます。

賭博と好色は過ちの源であるため危険を避けて名節を保つために鏢師は妓楼には行きません。遊興の護衛は同業者の面汚しとされるため妓楼まで護送してしまった劉安順は掟により中には入れないと伝えます。

出くわしてしまった八大鏢局の常鶴に侮辱され、一門の恥だと自責の念に駆られます。

ペイレを置いてきてしまい戻ると賊の襲撃に遭っていたので助けるが相手が路瑶婷だったので驚きます。広順鏢局にいるはずだった彼女は逃げるように去って行きました。

劉安順は解雇してもらうために瘧(マラリアの一種)にかかったように偽装しうまく行くが蜂に刺されたのだと見抜いた杜載山が解毒剤を持ってきてくれました。

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太谷鏢局の李希平は銃20丁の土産を持って杜載山を訪ね、劉安順の性格では役所とはうまく付き合いが出来ないと心配しうまく取りなして欲しいとお願いします。

友として協力しているので銃を頂戴することはできないと言われ、情ではなく商いで顔を立てるために売ることにしました。

銃を受け取ってくれたのでこれで劉安順は大丈夫だろうと一緒に北京に来た戴戎に伝えます。

会ってきてとお願いされるが黒袋弟子には叩頭の義務があるためそんな事はさせられないと断ります。瘧にかかっていると知った戴戎は急いで駆け付け母親の料理を手伝い驚かせようと出て行こうとするが路瑶婷がやってきたので隠れます。

言い争ってはいても仲良くじゃれているように見え嫉妬して出て行くと、彼女の姿に気付いた劉安順はおいかけ路瑶婷は土匪で仕事で案内しているだけだと説明します。

 

第9話/さらわれた女土匪

戴戎と仲直りした劉安順は外食に出掛け、新しい護送路を開拓し黒袋を白袋に戻すためには路瑶婷にはいてもらわないと困るのだとしっかり説明します。

同じ店でエルへと趙秀が食事していたので挨拶すると薪横町にいると知ります。何で王府が横町にいるのか聞くと何やらエルへは笑って誤魔化して「北京は庭みたいなものだから勘定は任せろ」と言いました。

劉安順はお言葉に甘えて席に戻ると趙秀は自分たちの分も足りないのにどうするんだとエルへに怒ります。ずっと居座っているとゴロツキの元締め・襪親方に金を持っていないのかと侮辱され「尊厳を傷付けるような店には払わない」と言い張ります。

袋叩きにされるがエルへは持ち前の怪力でやり返すと恐れた襪親方から許され結果うまくいきました。

 

劉安順と戴戎は広順鏢局に戻ると訪ねてきた親王家・沁格格の応対を路瑶婷がしていました。沁格格は辞める必要はないと告げると女に囲まれている事に嫉妬した戴戎が出て行ってしまいます。

劉安順は戻るつもりはない事を告げると沁格格は仕方ないとあっさり去って行きます。

夜中、米国大使館が被害に遭い賈克木が押し入ってきます。引き渡さないと鏢局を封鎖すると脅された劉安順は誰もいないと証拠を見せて帰らせ路瑶婷を捜しに行くと佟哈とばったり出くわします。

巨額の財産を献上して無一文になったと知り清廉すぎると告げ食事をご馳走するが「私こそが貴殿を支える賢人だ」と居座ってしまいます。

 

逃げ出していた路瑶婷だったが山猫の手刀で気を失い誘拐されてしまいます。

惚れたと言い寄られ「私は路宗山の娘だし許嫁がいる。無礼は許さない」と言い放ちます。佟哈と一緒に路瑶婷を捜す劉安順は襪親方を訪ねるが恐喝と言いがかりを付けてくるだけでした。

アホらしく帰ろうとすると路瑶婷の許嫁が劉安順だと聞かされた山猫が屋根の上から銃を構えていたが弾切れでした。ひょう局に戻ると襪親方が金を払えと居座っていたが山猫がやってきて邪魔な襪親方を蹴っ飛ばします。

(山猫は気持ち悪いな。見ていて気分いいものではない。それに暗がり峠がいまいちよく分からなかったが同じ土匪でも山猫たちとは関係がなさそうですね。急に劉安順のキャラが変わった気がするのは私だけでしょうか)

 

第10話/反清勢力の暗躍

鏢師として荷を守れず男として女も守れない奴だと挑発された劉安順は山猫の根城に踏み込むと張端和がやってきました。

張端和は娘を解放するよう進言したが山猫が拒否したため主には逆らえないと向かってきます。太谷の店は密偵のためかと知る劉安順は折れた刀で応戦すると戴海臣に生かされた過去がある張端和は恩を返すと言い決着を付けたいなら10日後にと提案します。

路瑶婷は置き去りにしないでと叫ぶが張端和がいれば大丈夫だと判断し勝負の日まで預かっていてくれと告げました。

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劉安順は夏老を訪ね指導をお願いするが入門しないとダメだと言われ戴海臣の弟子である以上引き下がるしかありませんでした。

勝ち目がなく悩んでいるとエルへがいるじゃないかと佟哈に言われ訪ねるがそこには趙秀がいて馬を返せと佟哈は袋叩きに遭います。

劉安順は張端和に会っていたのでお前も騙していただろうと告げると趙秀は認めて謝罪したので水に流しました。前に戦った時のエルへの剛勁という技を見せて欲しいとお願いするがかなりの腕力の持ち主でないと無理だと気付きます。

不便な場所に住んでいたので劉安順は二人を広順鏢局に招いて名刺を作り新しい刀を作るために親方にお願いします。

 

第11話/格格の縁談

広順ひょう局に沁格格が訪ねてきます。劉安順は無礼を働くエルへがいるので場所を変えるとやたら酒を飲むので身体に毒だと止めます。

清の軍権を握るために革命派の遠世凱が上京し自分が献上品となってしまったから王府に帰りたくないのだと言います。

遠世凱の息子と政略結婚させられるのだと把握した劉安順は東北の故郷まで1万両で護衛を頼むと依頼を受けるが酔った勢いでの話だとあとで後悔するかもしれないので断ります。

見損なったと言われた劉安順は気になり謁見するときに報酬入らないからと沁格格に話しかけると反清勢力が襲撃してきたので遠世凱と沁格格を救います。

失敗に終わった隠れアジトに逃げ込み劉安順が密告したんだと疑うが旗主の夏老は「だったらとっくに捕まっているから違うだろう」と告げます。

ひょう局に戻ると清の最高権力者になる方に恩を売ったんだと佟哈が喜んでいました。遠世凱に呼ばれた劉安順は謁見すると銀票を受け取るか侍衛長となるか選べと言われます。

沁格格に雇われてその場にいただけだと断って戻ると佟哈は何をしてんのかと嘆きます。そこに縁談が白紙になって喜ぶ沁格格が銃や高価な品を持って訪ねてきました。

 

劉安順は完成した刀を受け取りに行くが鍔がありませんでした。これは都入りして鍛冶を訪ねた戴海臣が劉安順の刀を作っていると見抜き強度だけでなく折れないようにするため助言して完成されたものでした。

戴海臣の教えがないと習得できない化勁をマスターし夏老の立会人のもと張端和と決闘して見事勝利します。李希平が知らぬ間に尾行していたので問題視されるが郊外はしないから大丈夫だと告げ路瑶婷を迎に行くと彼女は無事だったが襲撃された痕跡があり山猫がいませんでした。

人質がいれば皆が安心するため10日後に引き渡すから路瑶婷は置いて行けと言われ警察にマークされている事もあり夏老を信じて従いました。

(夏老は反清の旗主だとは分かったが何で偉そうなのか分からない。張端和と決闘するときも何で立会人となったのかな、それに劉安順は路瑶婷を置いて行けと言われたときに約束が違いますと告げたがそんなシーンなかったような気がするのだが、見落としたかな・・)

 

12話からのネタバレ

 

 

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