「イ・サン」ネタバレあらすじ②黒幕に叔母の影/全権を委ねられた世孫!

 

韓国歴史ドラマ「イ・サン」全話のネタバレあらすじ

苦境な立場から王になり父親の無念を晴らして民のための政治を行った尊敬される正祖の物語!

イ・サン(イ・ソジン)ソン・ソンヨン(ハン・ジミン)英祖(イ・スンジェ)ファワン(ソン・ヒョナ)チョン・フギョム(チョ・ヨヌ)貞純王妃(キム・ヨジン)孝懿王妃(パク・ウネ)パク・テス(イ・ジョンス)ホン・グギョン(ハン・サンジン)

前回のページでは作品情報「正祖とは」の紹介、

そして、「父親の世子が米櫃に押し込められたので世孫サンは無実を証明しようとしたが時既に遅し。協力してくれたソンヨンとテスは宮殿を追い出されるが9年後、老論派に命を狙われながらも生きていたサンは2人を見付け感動の再会を果たした」

までを詳しく紹介しました。

 

 

ネタバレ・あらすじ

偽造された通達(サンの筆跡と玉印が押されていた)により罪人は護送され襲撃に遭い皆殺しにされます。実家で養生中だった嬪宮(サンの正室)はサンが心配となり恵宮(サンの母親)に挨拶して宮殿に戻ります。

ホン・ボンハン(嬪宮の父親)は何者かが世孫を陥れるためにした事だと告げると英祖は刑曹判書(法や刑罰を執行する官庁の長官)のホン・イナン(ボンハンの弟)に真相を突き止めるよう命を下しました。

サンの即位を阻止するため動いていた老論派を指揮する黒幕・貞純王妃や養子を世継ぎとしたいファワン(英祖の娘)は英祖大王はまだサンを信用しているのだと気付き内通しているイナンに通達は本物だと伝えるよう指示しました。

しかし英祖は自らも調査を行い玉印は茹でたジャガイモを使って偽造した物だと皆に告げました。

チョン・フギョム(ファワンの養子)は王様の目を通達からそらすため文科試験で「先の王を毒殺した逆賊首領の英祖は民に敬われた罪なき世子を殺した。我らの真の君主は世孫様しかいない」の書文を潜り込ませました。

流罪を解かれたチェ・ジェゴンが護衛部隊長になり、サンは今までだらけていた護衛官を厳しく鍛えなおすが刺客が王宮にまで入り込みます。偽の連判状(永祐園にて謀反を決議)が見付かりすべては罪のない世子を支えていた一派のせいにされサンは自ら取り調べるよう王命されます。

世子を守りきれなかった事を悔やんで生きていた者達から罰するようお願いされるがサンは無実の人間を拷問する事は出来ず中止にしました。

 

黒幕の存在

連判状にあった謀議を行なったとされた日は王様が温陽に出かける途中で広州に立ち寄り宴を催された日であり世子一派も出席していたのです。

図画署が公の行事の度に記録画を描く事を思い出したサンはナム内官と供に訪ね模写した者を調べるとソンヨンが初めて描いたものでした。

記録画には出席した者の名前がありサンは無実を証明し王位継承を妨害する逆賊の仕業だと英祖に述べました。

王宮に侵入した連中が村の一部で訓練しているのを侍講院の説書(王世孫の教育を担当する官庁の下級官吏)ホン・グギョンの教えのもと、テスが突き止めていました。

また陰謀の裏には兵曹判書ハン・ジュノが関わっている事を知り敵を動かすため罪状を記した書状を送ると慌てて向かった場所はファワンの私邸でした。

実の妹に父親は死に追いやられ自らも叔母に命を狙われていた事にサンは動揺を隠せずにいました。

敵の拠点を破滅させ武器を押収したサンは王様に共謀者にファワンがいる事を伝えました。

ファワンは「兵曹判書が己の罪を告白し救いを求めてきた」と発言したため、見捨てられた兵曹判書はファワンだけでなく重臣たちも関わっていると取調べで述べました。

しかし義禁府に夜中、王妃が現れ家門の存続を保証すると言われた兵曹判書はすべての罪を背負う遺書を残し自害してしまいます。

恵嬪は体調が悪いファワンの私邸に出向き薬を届けます。

「亡き世子が飲んでいた薬です。もし世孫を狙う輩が訪ねてきたら”恵嬪は世孫を守るためならなんでもするだろう”と伝えて欲しい」と脅します。

サンは敵の勢力を一掃する力はなく、供に戦い苦言を呈する者をそばに置くため能力があり野心が強いホン・グギョンを右腕(策士)として、また武科に合格したテスを護衛部隊・右洗馬(最下位の武官)として招きます。

また英祖から文科に用意する課題は何がいいか問われ腐敗した朝廷を改革する策を論じさせるべきだと答えました。

 

代理摂政

恵嬪は世継ぎがいない事を心配し東宮殿の屏風に絵を描かせるため図画署に使いを出しました。

署長パク・ヨンムンから何を描けば良いか相談されたソンヨンは王子誕生と嬪宮様の福寿を同時に祈願できるよう三多図(多産・多福・多寿を意味し、それを象徴する桃・仏手柑・ザクロ)はどうかと意見を述べました。

老論派は特別待遇で採用され要職を占めており私服を肥やすため権力を乱用しているとグギョンから知らされます。

重臣達の財源を断たせるため京畿地方の役人が重臣達に賄賂を渡し官職を買っていると報告すると日照りで苦しんでいる民を英祖大王は自ら視察に出向きサンも同行します。

グギョンはテスとサンが信頼出来る護衛官を連れて先に出発し世孫を狙う刺客が現れそうな場所に待機させ見事阻止させます。

しかし疫病が流行している村を視察した帰り英祖は倒れてしまいます。

サンは王室と朝廷を守るため宮殿に戻るよう王命をうけます。

グギョンは世孫に内緒で護衛官に偽の隊を組ませて刺客を騙すことに成功するが世孫に成りすましたテスが大怪我をしてしまいます。

サンは王妃の反対を押し切って疫病を防ぐため医官を派遣させました。

宮殿がサンの天下となるのを阻止するためフギョムと重臣達は医官を説得し王様を連れて帰りました。努力もあり英祖は熱が下がり脈も安定していきます。

回復した英祖は御前会議で世孫に摂政を命じ国事の全権を委ねると重臣らに告げました。

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政務報告会を始めたサンは商人の特権を強化すると貧しい民が苦しむだけであり誤った慣例は必要ないと重臣らに伝えます。各部署に改革案を提出するよう告げるが持平(司憲府の役職)の職を与えたグギョンから利権を手放したくない各部署は反発してくるだろうと予想されます。

フギョム(世孫の叔母ファワンの養子)は内通するカン・ドゥチ副署長に、慣例に違反しているから表沙汰にするよう言います。

サンは図画署からの改革案(才能があれば身分や性別関係なしに画員に育てるべき)を読み茶母であるソンヨンは画員に劣らぬ才能がある事を証明させるため競わせます。

副署長は顔料に細工するがソンヨンは顔料に問題があると気付き焦ります。しかし、サンからの言葉「楽しいことを思いながら描けばいい」を思い出し墨絵だけで四季を表現し好成績を残しました。

 

闇の商人にも結束があり代表と世孫を会わせるためグギョンが動きます。老論派の尾行を阻止し闇商人代表に会ったサンは長年、専売商人が握ってきた都の商業権を皆に分け与え貧しい民も商売できるよう慣例を正したいと話します。

自由な商売を認めさせるため、まずは国に税を納め闇の商人たちの同意を取り付けるよう協力を求めました。

専売商人と老論派の結託を示す証拠をつかめば公設市場を縮小し闇市場を合法化できる。摂政を務める以上さまざまな妨害に遭う事を予想した恵嬪はグギョンを呼び出し老論派におけるファワンの役割は資金の橋渡し役であり公設市場の頭領オ・ユンソクを探るよう告げます。

グギョンはユンソクの屋敷を調べ専売商人がいかに品物の値を操り不当な利益を得てきたか証拠となる帳簿を見付けます。

追い詰められた老論派フギョムは専売商人に自分の店の商品を燃やし他の品を買い占め闇の商売合法化の許可を取り下げるまで店を閉めるよう指示しました。品物を運ぶ船を抑えさせ新しい市場を不可能なものとしました。

民の声をでっちあげるためゴロツキに金を払い人を集めている情報を仕入れたグギョンは敵の動きを封じるため漢城府(都の司法・行政を担う官庁)に民が騒ぎを起こすが穏便に解散させよと書状を送ります。

しかし、それを読んでいたフギョムが破り棄てたため騒乱が起こり死者が出てしまいます。

グギョンはフギョムの罠に嵌った事は口にせず責任をとって司憲府を辞め、サンは摂政を解任されます。

 

暗殺失敗

屏風絵を完成させ嬪宮様(サンの正室)に届けた帰りソンヨンは書庫にこもり元気を無くしている世孫に茶母に教えた絵を届けました。

ソンヨンのように希望や勇気を自分は与えることが出来ていると気付いたサンは目をさましテスを連れて民がどのように暮らし何を考えているのか都へ視察に行きます。

専売商人を捕まえる前に国には物が足りていないため生産を増やし民が飢えぬようにすべきだと気付きます。

貞純王妃は世孫を失脚させるため平壌にいる兄のキム・ギジュを呼び寄せ、後釜の準備をするため世孫の弟君(恩彦君=ウノングン、恩会君=ウンジョングン)の面倒を見ます。

キム・ギジュを呼び戻した事で王妃は重大な計画を進め権力を独り占めするに違いないとファワンとフギョムは警戒します。

また王様と世子を仲だかいさせ死に追いやったキム・ギジュが帰京した事を知った恵嬪は世孫を心配します。

キム・ギジュと吏曹判書が儺礼戯(大晦日に行われる王室の行事)で使う花火に爆薬を仕掛け世孫を暗殺する計画を企てました。ファワンとフギョムは捕らえた役人から火薬を回収し王妃に世孫暗殺計画をなぜ相談してくれないのか牽制します。

王妃に計画を中止するよう言われたキム・ギジュだが、ファワンがつけあがり王妃が形なしになると思い計画通りに進めます。

 

テスと世孫が信頼する護衛官2人(ジャンボ、ソッキ)は底辺の暮らしをしているグギョンと繋がっていました。グギョンは儺礼戯の宴の席図を手に入れ世孫の席が去年と違う事に気付き花火が怪しいと気付きます。

花火の箱は王族の前に置かれ順番に打ち上がり始め、中に入れないテスは仕方なく世孫の横にある花瓶に発砲し間一髪のところで避難させました。

暗殺計画を見抜いたグギョンは敵の正体を暴き勢力を一掃するためサンの右腕としてふたたび働き始めます。

ファワンと恩彦君に傷を負わせ世孫暗殺計画を失敗したキム・ギジュは王妃から激怒されます。

陰謀に関わった者達は大逆罪だと怒りをあらわにする王様は親衛隊長に首謀者を探すよう命じます。

親衛隊長は老論派と繋がっているためフギョムは世孫を首謀者に仕立てようと計画します。

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