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「宮廷の諍い女」29話30話31話32話ネタバレあらすじを感想を交え紹介

中国時代劇「宮廷の諍い女」作品概要

スン・リー主演、雍正帝が皇位に就いた後に後宮入りする甄嬛が権力を手に入れて行く姿を描いた作品!!

最優秀作品賞にあたる十佳電視劇第一名のほか、最多7部門での最優秀賞を受賞し2012年度最高のドラマと評価された!

 

あらすじ

愛新覚羅・胤禛が康熙帝の後を継ぎ、清の第5代皇帝・雍正帝の時代の幕開け!!皇帝の寵愛を巡る側室たちの激しく哀しい諍いの始まりでもあり、皇后と華妃が勢力を二分する後宮に甄嬛が側室として宮廷入りする。嫉妬と陰険な陰謀が渦巻き、華妃とその手下の側室が仕掛けてくる冷酷な罠を打ち倒していくが諍いで心も疲れ切った甄嬛は宮廷を後にする。しかし、外の世界で皇帝の弟・果郡王との安らぎの時間を過ごす中、不幸に陥れる真の敵の影が忍び寄びより再び後宮に戻ることに・・・

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キャスト/スン・リー主演

甄嬛(スン・リー)
莞常在→莞貴人→莞嬪→莞妃(未正式受封)→莞嬪→廃妃→莫愁(出家法号)→熹妃→熹貴妃→副皇后→聖母皇太后
沈眉荘(ラン・シー)
沈貴人→恵貴人→沈答応→恵貴人→恵嬪→恵妃→恵儀貴妃(追封)
安陵容(タオ・シンラン)
安答応→安常在→安貴人→安嬪→鸝妃→監禁の後、自害
果郡王/愛新覚羅允礼(リー・トンシュエ)
果郡王→果親王。先帝に最も寵愛された舒太妃の子で甄嬛を一途に愛する皇子
温実初(チャン・シャオロン)
甄嬛を一途に愛する侍医
華妃(ジャン・シン)
華妃→年嬪(未貶成)→華妃→華貴妃→年妃(貴妃から降格、一時封号剥奪)→華妃→年答応→冷宮送りの後死罪→敦粛貴妃(追封)→敦粛皇貴妃(再追封)
雍正帝/愛新覚羅胤禛(チェン・ジェンビン)
早逝した純元皇后を深く愛し不義には厳しく厳罰も辞さない
皇后/烏拉那拉宜修(エイダ・チョイ)
皇后→事実上の離別を言い渡された後、終生景仁宮に監禁→死去

 

ネタバレ感想

 

「宮廷の諍い女」全76話あらすじ一覧

 

29話/貴妃、非情なり

皇后に呼ばれた斉妃は夾竹桃入りの菓子を甄嬛に贈ったことがバレており叱責されます。つい魔が差したんだと謝罪すると大事には至らなかったために許されるが第三皇子の教育権を皇后に奪われてしまいます。

甄嬛は雍正帝に迷惑かけたくないし子と離されるのは厳罰だからお腹の子も守れたことで納得するが体調はすぐれませんでした。

 

皇太后が病で寝込むなか、雍正帝と皇后が雨乞いのため皇宮を空けることになり後宮を仕切ることになった華貴妃はこれを機に目障りな奴を一掃してやると企みます。

数日、翊坤宮に呼び出されていたために体調が一向に優れない甄嬛はまたも呼び出されたので仕方なく向かいます。遅れて挨拶に向かうと今でさえ横柄なのに皇子を産んだら後宮を支配するつもりかとイチャモンを付けられます。

身重なのだからまずは立たせるべきと敬嬪が庇うなか、甄嬛は支配するなど考えた事もないと告げると言葉巧みに愚弄しているから外で跪き女誡を読誦するよう命じられます。

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甄嬛は跪くと沈眉荘が1人じゃないと付き添ってくれます。我慢できなくなった侍女の浣碧は皇太后のもとに押し掛けるとお見舞いに来ていた果郡王と出くわし助けを求めます。

果郡王は押し掛けると甄嬛が気を失い倒れていたので「陛下の子を害する行為を見過ごすことはできない」と言い放ち、甄嬛を抱き抱え出て行きます。

(華貴妃って野心があるかの前に性格が悪すぎだし正直賢くないよね。言葉を一つ発するたびに敵を作ってる気がする。それにしてもさすがに今回ばかりは見てる画面を叩き割りたくなるぐらい苛立たせてくれましたな。身重の甄嬛を跪せて叩けとまで命じるとはさすがに許されないのでは?)

 

30話/失意の夜

雨乞いのため皇宮を空けていた雍正帝は果郡王から報告を受け急いで碎玉軒に駆け付けると流産したと侍医から報告を受けます。

沈眉荘は駆け付けると外で華貴妃が跪いており怒りのあまり歩み寄るが敬嬪に止められます。ようやく目を覚ます甄嬛は雍正帝が寄り添っていたので戻られたのだと把握するが流産したことを知らされ泣き叫びます。

子を失ったのは人災だと沈眉荘は訴えると雍正帝は外で跪く華貴妃を呼びつけます。反省の色が少しも見られず言い訳ばかりするので残忍な女は許さないと言い放ちます。

貴妃を廃して妃に降格と封号を剥奪し、後宮指南役の任を解き勅命なくば謁見も許さないと命じます。

 

何の罪もないのに子を失った甄嬛は何で死罪にしなかったのだと雍正帝に不満を言い放ちます。行き場のない怒りと後悔で引き籠るようになり、崔槿汐は再び寵愛を受け子を授かるためにも慰めます。

(華妃はこれほど陛下がお怒りになるなんてと嘆いているけど当然で自業自得ですよ。必死で庇おうとしたのは沈眉荘と敬嬪、崔槿汐だけで、安陵容はもちろんの事、皇后も上っ面だけなんだよな。それにしても雍正帝は流産したことに疑問を抱いてるみたいですね)

 

31話/歌姫の台頭

温実初の診察を受ける甄嬛は流産を引き起こす麝香による症状だと言われ、内務府から年妃だけが使用することを許されている歓宜香を取り寄せるよう流朱に指示します。

沈眉荘は見舞いに訪ねるが温実初がかつて甄嬛に想いを寄せていた事を知り驚きます。

甄嬛は歓宜香を見せると強力な麝香が配合されていると安陵容に知らされ、寵愛を受けても年妃が身籠らない理由を知るが下賜されたものであるため陛下も関与しているのだろうかと気分が沈みます。

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皇后は雍正帝が一カ月以上も後宮から遠のいていると知り瓊華島で開かれた宴席で顔を布で隠した歌妓に美しい歌声を披露させます。

妃嬪たちがいる中で追い出されたりはしないだろうと思う年妃は瓊華島に向かおうとしたが船がすべて出ていたために渡ることが出来ませんでした。歌声に気分が晴れる雍正帝は歌妓を近くに来させるよう指示すると安陵容だったために驚きます。

皇后に勧められる雍正帝は安陵容を貴人に昇格させます。

(年妃は自業自得でまったく同情できないが宴が行われることをわざわざ伝えるのも悪どいよな。どうせ皇后でしょ?)

 

32話/解けぬわだかまり

この一カ月、年妃が冷遇されるなか貴人に昇格した安陵容が夜伽の相手を独占します。甄嬛は安陵容の喉が治らないことをずっと心配していたが急に雍正帝にすばらしい歌声を披露したために隠す必要でもあったのかと思います。

皇后から皇太后が心配していると言われ甄嬛は謁見すると、子を失っただけで済んだが悲しむばかりでは己の居場所も失う、早く気持ちを立て直して陛下に仕えるよう言われます。

 

甄嬛は碎玉軒に戻ると安陵容の歌声が聞こえてくるので侍女・浣碧は気が散ると扉を閉めます。散々頼って来たくせに寵愛を得てから近寄りもしなくなったと浣碧は不満を口にすると流朱も喉はずっと前から治っていたはずだと不信感を抱きます。

甄嬛は崔槿汐と共に端妃を訪ねると宮女たちを移し寝込んでいたので驚きます。侍医に診てもらう必要があるために温実初と信頼できる宮女を呼びます。

甄嬛は今思えば翊坤宮に呼ばれ出してから体調がおかしくなったので流産した原因はあの一件だけではないのではないかと疑い温実初に相談します。

(子を失ったのは雍正帝も確かに同じである。ただ人災によってなのに大した罰を与えないから距離が出来たのでしょうに。雍正帝は甄嬛を心配はしているのでしょうけど元気を出さない事に不満なのはおかしい、それを安陵容なんかに話すもちょっとね・・・)

33話からのネタバレ

 

 

華流ドラマ
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鑑賞感想