ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「一週間フレンズ」ネタバレあらすじと感想結末/山崎賢人と川口春奈のW主演

邦画-恋愛

 

作品情報とキャストの紹介
舞台化やアニメ化もされている葉月抹茶のコミックを「オレンジ」の山崎賢人と「九月の恋と出会うまで」の川口春奈のW主演で村上正典監督が実写映画化した作品。
高校生の長谷祐樹はクラス変えの時に心惹かれていた藤宮香織の名前があるのに気付き喜びます。「俺と友達になってください」と握手を求めるが香織は人との関わりを拒否し「無理」と言って去ってしまいます。彼女は「1週間で忘れてしまう記憶障害」があったのです。諦められない祐樹は交換日記を初めると徐々に彼女は憶えられるようになるが幼馴染みの九条が転校してくると再び記憶を失ってしまう。
藤宮香織(川口春奈)長谷祐樹(山崎賢人)桐生将吾(松尾太陽)九条一(上杉柊平)山岸沙希(高橋春織)井上先生(戸次重幸)フミ(伊藤沙莉)香織の母親(国生さゆり)香織の父親(甲本雅裕)
 
 
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ネタバレあらすじ/一週間フレンズ

春休み終了がせまり高校生の長谷祐樹は「何かいいことないかな」と親友の将吾に相談すると「なんか悪いことしたいと思っているのと一緒、犯罪者になるなら巻き込むなよ」とキツいこと言われます。

将吾はいつも寝ているくせに成績優秀でいつもテンション低いのに女性にもモテる奴だ。

漫画研究会に所属する脳天気な長谷は落ちていた「藤宮香織」の図書カードを拾い名前からして美少女に違いないと匂いを嗅ぐが目を開けると香織が軽蔑する眼差しで見ていました。

香織はカードを奪うように掴み去って行くが「あんな可愛い子うちの学校にいたかな」と長谷は気にします。

クラス替えが行なわれると将吾や幼馴染みの沙希など同じで喜ぶが「藤宮香織」の名前を見付け走って教室に向かいます。

めっちゃ笑顔で「友達になりたいんです」と握手を求めるが「無理」と言われ、駅で落とした本を拾ってくれた事も憶えていませんでした。

香織は美少女でありながら何故か誰とも関わらないようにして1人でいました。女子生徒からも「冷たい、感じ悪い」と思われています。

 

 

一週間で友達を忘れてしまう記憶障害

長谷は図書室にある難しい本は誰も読まないと目を付け、中でも余白が多い本を選び漫画を書いていました。

香織にやたら近づこうとする長谷は担任の井上先生に呼ばれます。

香織が特定の人を一週間で忘れてしまう記憶障害だと知った長谷は「だからいつも1人でいるのか」と思うがそれでも友達になりたい思いは変りませんでした。

その頃、検査を受ける香織に同行していた両親は「確かに記憶しているのは間違いないが重い蓋をしてしまっている。人との関わりで何かあったのかもしれない」と医者から告げられていました。

月曜日、長谷は話しかけると香織は自分の事を憶えていませんでした。長谷は交換日記をしようと思い付き香織と友達になりたがっている沙希に付き合ってもらい本やボールペンを買いに行きます。

一週間の日記を付けた長谷は「友達になってください・・・無理だよね、じゃぁ交換日記をしましょう」と香織に渡しました。

 

香織は長谷の日記を読んで楽しいと思うが他人との関わりは今は避けた方がいいと医者から言われていた両親に心配されます。

親から反対された香織に「自分は一週間で忘れてしまう病気なの、あなたも負担になって面倒になるはず」と日記を返されてしまった長谷だが諦めきれず何回も「友達になってください」と日記を渡そうとします。

ある日、傘を貸す序でに強引に香織のバックに日記を押し込みます。帰宅した香織は日記を開くと自分と出会ってからの事が書かれてありました。

長谷は机の中にノートがあるのを見てまた返されてしまったかと思うが何か書かれているのに気付き喜びます。

金曜日に香織が日記を受け取ることにすると、月曜日に話しかけると「長谷くんだよね」と言われノートを渡されます。2人はなんか恋人のようにこそこそしているように感じ笑ってしまいます。

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香織は日記を忘れた事に気付き教室に戻ると「最近ノート見てニヤついてるよね」と生徒が話していました。ノートを発見されてしまったので読まれる前に教室に入ろうとすると将吾がやってきて「声がでかすぎて外まで聞こえているぞ、人のノートを勝手に見たらダメだろ」と言いました。

「ノートみてニヤついてる奴より影で悪口言ってる方がよっぽど気持ち悪いぞ」

将吾から「大事なものなら忘れるなよ」と日記を手渡された香織は安堵するが将吾と付き合っていると勘違いした女子から抜け駆けするなと言われてしまいます。

抜け駆けしないでよ!!

過去の言葉が頭に響き渡り、激しい頭痛を起こした香織は沙希から心配されます。

友達になりたいと思っていた沙希は「一緒に帰ろう」と誘い、ちょうど帰る時間だった長谷と将吾も合流します。

4人で四ツ谷橋天燈祭に行くことになり浴衣を着て長谷は向かうと香織の浴衣姿がとても可愛かったので見とれてしまいます。「わたしたちもいるんだけど見えてる」と沙希は訴え、その横で将吾はクールに立っていました。

楽しいと感じる香織は友達を作る恐怖心がなくなり「ありがとう」と感謝を伝えます。

 

中学時代の友達から話しかけられた香織は憶えていないので戸惑っていると「急いでいるんですいません」と長谷は助けます。

しかし、九条に「裏切り者」と言われ激しい頭痛で倒れてしまいます。

長谷は急いで救急車を呼んで付き添います。香織が目を覚まして安堵する長谷だったが「どなたですか」と聞かれ戸惑います。

ご両親から話があると言われた長谷は将吾たちを先に帰らせます。

香織が中学3年のときに交通事故に遭い、医者から「友達に対して何か抱えているから環境を変えた方がいい」と言われ転校させたと知ります。

最近の香織は明るくなったので喜んでいたがやっぱり友達を作るのは早かったようだと父親は思います。もう会わないで欲しいとお願いされた長谷は「香織さんが嫌だというなら諦めます。だけどそうじゃないなら友達ですから」と言いました。

 

長谷は家を訪ね退院した香織に「読めば分かるから」と日記を渡します。香織は知らない自分が知らない人と映っているアルバムなどは箱に詰め込んでしまっていたが長谷と出会いアルバムを見るようになっていました。

その事に気付いていた母親は「想い出は残っている。きっかけを作ってくれるのはいつの時代も友達だ」と思い長谷に感謝していました。

夏休みが終わると九条が転校生でやってきます。沙希は祭りにいた人だと気付くが「余計な詮索するな」と言われてしまいます。

文化祭の準備の時に「長谷くんは私の大事な友達だよ」と香織が言っているのを聞こえてしまった長谷は上機嫌になり「なんならそれ以上の・・・」と言おうとしたが寄りかかった板が倒れドミノ倒しになってしまいます。

長谷は「逃げよう」と香織の手を掴んで逃走します。

香織は日記を通して記憶し自分には大事な想い出があるのだと感じていました。

「本当に長谷くんがいて良かった」

長谷はうしろから抱き締めるが図書委員が忘れものをして戻ってきたので机の下に隠れます。

せっかく良い雰囲気だったのに、しかもドミノ倒しの一件が長谷のせいだとバレていたので修復を手伝うよう将吾に言われてしまいます。

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結末/一週間フレンズ

「いいかげんにしてくれよ、なんで俺が無視されなくちゃいけないんだ。お前が裏切ったんだろう」と九条に話しかけられた香織は「引っ越す時に最後に会おうと約束したのに来なかった」と言われます。

うっすら思い出す香織は「行ったんだよ」と告げた後また激しい頭痛が起こります。

長谷が気付いて駆け付けると「もう大丈夫だから」と香織は立ち上がり九条はその場を離れます。

なんとか修復が間に合い文化祭を開催すると祭りで話しかけてきた香織の中学時代の友達を発見し長谷は声をかけます。

近藤まゆは中学時代、香織と親友であり記憶障害のことを知っていました。長谷は「会ってみる」というので香織を連れていくと病気の事を知らなかった九条もいました。

まゆは中学時代、九条が好きでした。香織は呼び出されて九条に告白されるとクラスの女子達に見られて噂が広まり無視されるようになりました。そして九条が転校することになり呼び出された香織は行こうとしたが、それに気付いたまゆ含む女子から「裏切り者、抜け駆けしないで」と言われ引き返すときに事故に遭ったのです。

まゆはその事をずっと謝りたかったのです。香織の記憶障害はそれが原因だったのです。

 

香織は無視されるようになってから「月曜日は来なければいい」と強くずっと願っていたことを思いだし涙を流します。

記憶をなくすことで自分を守ってきたんだと分かる長谷は「大丈夫だよ、1人じゃないから」と抱き締めます。

長谷は告白しようとしたが香織は「あの日、返事したくて行ったんだ」と思いだして言いました。

思い出して良かったねと強がる長谷は「おまえのこと思い出したみたいだぞ」と九条に教えてあげます。無理にテンションあげていた長谷は「大丈夫か」と将吾に心配されます。

「1人で抱えて頑張っていたお前はすげーよ」

将吾に励まされた長谷は涙しながら日記を燃やしました。

月曜日、香織から忘れられていた長谷は話しかけようとしたが九条と一緒にいるのを見て引き下がります。

香織は九条から傘を借りるときに長谷のことをうっすら思い出します。長谷は沙希から告白されるが断り雨の中を走って帰りました。

3年になると香織とクラスが別々となり、あっという間に一年が経ち卒業式を迎えます。長谷は卒業アルバムに一言書いて欲しいと香織にお願いし自分も書かせて貰います。

香織は「笑顔がもう一度見られて良かったです」を読み、「もう一度?」と考えていると「そのペンいつ買ったの」と九条に聞かれます。

本が返ってこないと図書委員に言われた香織は戸惑っていると長谷に頼まれた後輩が本を届けにきました。長谷が借りていた本は香織のカードで借りていたのです。

何気なく本をめくると長谷が書いたパラパラ漫画が書かれていました。それは長谷と香織が初めて会った日からの出来事であり、香織は「こんな大切な事をなんで忘れていたんだ」とすべてを思い出します。

「行けよ」と九条に背中を押された香織は走って長谷を捜し出します。

香織は「何度も忘れてごめんなさい、何度も忘れるけど必ず、絶対思い出すから。友達になってください」と手を出します。長谷は喜んで「はい」と手を握りました。

 

感想/一週間フレンズ

気楽に見れると思ったがまさか感動するとは。。長谷の失恋に近い辛い気持ちが伝わってきて心配してしまった。

九条のどこがイケメンなんですか。九条が一年間長谷を無視しているのが腹立ちますね。最後は「ペンいつ買ったの」と聞いたり最後は手助けしたみたいな感じになってるけど私は騙されない、遅いし嫌いだ。

パラパラ漫画いいですね~。おもわず涙ポロリしちゃいましたよ。だけど長谷は友達じゃなくて恋していましたよね。そっちは大丈夫なのかな、うまくいくといいな。

 

 

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