中国時代劇「上陽賦」全話ネタバレあらすじを感想を交え最終話の結末まで紹介

作品情報キャスト

実力派女優チャン・ツィイー主演の中国歴史スペクタクル

皇族一族の血筋を引いている王儇は上陽郡主の名を授かり美貌と地位、天性の才知そして幼なじみの恋人と誰もがうらやむものすべてを手にしていたが動乱の世によって過酷な宿命が襲う。

ただの兵士から功績を挙げて将軍の地位まで上り詰めた寒門出身の蕭綦は権威ある豫章王となる。二人は政略結婚し愛など存在しなかったが互いの人柄に触れ少しずつ心を通わせ始める。やがて外戚と皇帝一族との間で争いが起こり南方の皇帝一族が反旗を翻す事態に発展するなか共に歩むことを誓い合う

王儇(チャン・ツィイー)蕭綦(ジョウ・イーウェイ)王藺(ユー・ホーウェイ)馬子澹(トニー・ヤン)賀蘭箴(ユアン・ホン)馬曜皇帝(ジアン・カイ)王夙(ジア・イーピン)謝宛如(ズオ・シャオチン)蘇錦児(リュウ・イー)など

 

 

ネタバレあらすじ/上陽賦

 

第1話・はじまりの時

皇帝一族の血筋を引いて生まれた丞相(琅琊王)の娘・王儇(おう・けん)は上陽郡主の名を授かり皆に愛され何不自由なく暮らしていました。母親は皇帝陛下(馬曜)の妹(晋敏長公主)で皇太后からとても愛されています。

皇太子・子隆は意地悪、第二皇子・子律は病弱、第3皇子・子澹は優しい、王儇は3人の皇子と仲良く中でも子澹がお気に入りでした。後宮を統べるのは叔母で王氏一族出身で12人目の皇后です。

 

時は流れ、成人の儀(15歳)が執り行われると「めでたい日に皇太子と良縁を」と進言する者が多いなか王儇は「愛とは純粋であるべき、婚姻は当事者が望んでするもの」と政略結婚に反発します。

すると「忽蘭王が10万の兵を碧いて北西の辺境を侵略している」と丞相に話を遮られふて腐れます。こうなったら陛下に直談判しようと押しかけ将棋の相手をして婚姻の自由の約束を取り付ける事に成功します。

喜んでいると兄・王夙から帰ったら父上に怒られるだろうと言われ杖でお尻を叩かれてもいたくないようにクッションを仕込ませるが手のひらを叩かれ禁足を命じられてしまいます。

 

何度も国境を攻めている忽蘭王の首を取れば王爵を与えると陛下は3年前に命じていました。

寒門出身の将軍・蕭綦は王爵を手に入れたくて意気込むが丞相ですら公爵なのに皇族ではない王爵など前代未聞だと重臣たちのなかには反対する声が大きくあります。

蕭綦が忽蘭王の首を取ったと知らせが入り陛下は国を救った英雄だと称賛し皇都に参るよう命じます。

(まだ1話なんでさっぱり分からないが皇太子が馬鹿っぽいのは分かったw失礼。これだけ皇族の中で愛され育った王儇は無敵ですね。かなりわがままに育っても良さそうだけどw)
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第2話・襲われた皇子

禁足中の王儇は目隠しで鬼ごっこをして遊ぶがいつま

で経っても捕まえる事ができないので止めます。すると謝宛如(謝淵の娘)がお菓子持参で遊びに来てくれたので「子澹が会いにも来ない」と愚痴をこぼすと周囲の目を気にして躊躇しているだけと言われます。

 

王儇は灯籠祭りに行くために塀を乗り越えると足を滑らせ落下してしまうが子澹に抱き抱えられます。

顔がバレないように二人して仮面を付けて楽しんでいると忽蘭王の首を取った蕭綦とすれ違います。蕭綦は丞相に呼び出されており「皇帝がそなたを呼んだのは王に封じるフリをして権力を奪うため、私はそなたと同盟を結びたい」と言われます。

王儇と子澹はいきなり刺客に襲われるが偶然通りかかった蕭綦に助けられます。王儇をひっそりと宮殿に帰るが叔母(王氏一族出身で12人目の皇后)が来ていたので驚きます。

皇太子に嫁ぐよう言われるが実の兄のような存在なんで恋心はないと告げ子澹から贈られた簪を見せます。

「王氏の女は国の命運がかかっている。子澹に嫁ぐなら私とは家族ではなく敵となる」

権力などに興味はなく互いに愛する者同士結婚するべきと告げると叩かれそうになるが皇后が娘を訪ねていると報告を受けた母親(晋敏長公主)が訪ねてきた事で助かります。

 

王儇は子澹が刺客に襲われたことを告げると「皇后以外に誰がいるんだ」と母親から言われます。

その頃、子澹が襲われたと謝貴妃に泣きつかれた皇帝は帝位争い以外考えられないと激怒し雇庸に調査を命じます。

父に呼ばれた謝宛如は蕭綦に嫁ぐのはどうだと聞かれ寒門出身の人殺しに嫁がせるのか怒るが陛下と貴妃が決めたことだと言われ愕然とします。

(なんか丞相が裏でいろいろとやってそうだな。皇后はもう顔が意地悪だものw王家と謝家が力を持っていて均衡を保っているが互いに警戒している感じね。皇太子の生母が皇后、子澹の生母は謝貴妃なのね。それと蕭綦の事を大将軍と皆が称えているのに王爵がどうのこうのグチグチ言っているのか、なんかおかしいね)

 

第3話・王の冊封

刺客に襲われた子澹は心配かけて申し訳ないと母・謝貴妃に告げます。晋敏長君主(王儇の母)が訪ねてきたので謝貴妃は子澹の妃になる方に渡すつもりでいた腕輪をお受け取り下さいと差し出します。

その頃、郡主・王儇は謝宛如に甘えていたが蕭綦に嫁ぐ事になったと落ち込んでいたので寒門出身でも功を立てた英雄だと励ましていました。

蕭綦が宮殿に迎えられて入城の儀が行なわれると知り丞相/琅琊王(王儇)と謝宛如は見に出掛けるが王藺の忠臣である顧庸が王の冊封に反対する抗議文とともに遺体で発見されました。

蕭綦を迎える謝家は歓迎の宴はトラブルがあり延期された事を伝えます。自身の死で冊封を防げないことなど把握しているはずと思う丞相は他殺だろうと疑います。

 

第4話・子隆の失敗

寧朔将軍・蕭綦は国土を守り抜いた功績を称えられて豫章王の位が授けられ、第3皇子・子澹は命を救ってくれたことを感謝しお礼を述べます。

皇后(皇太子の聖母)に呼ばれた王儇は出向くが妃になってくれと皇太子(子隆)に迫られ塀を乗り越えて逃げ出すが足を滑らし落下します。

子澹、助けてと願う王儇は受け止められ、やっぱり助けてくれたんだと思うが受け止めてくれたのは蕭綦でした。

王儇と間違われ陵辱された謝宛如の母・謝貴妃は激怒して皇帝陛下(馬曜)に訴え、報告を受けた丞相は「皇太子でいたいなら貴様はさっさと宛如を娶れ、さもないと王家は2度と協力しない」と皇太子はひっぱたきます。また、こんな屈辱を受けたのは初めてだと激怒する子澹も訪ねて皇太子をぶん殴ります。

 

皇帝は謝氏の娘を蕭綦に嫁がせ王氏を牽制するはずがおバカな皇太子のせいで計略が水の泡だと思います。

何者かが皇太子と王儇の婚姻を阻み同時に謝氏と蕭綦の縁談も頓挫させたと疑う丞相だが子澹は刺客に襲われ顧庸は殺害されたので特を得るのは王氏でも謝氏でも皇帝でもないので探らねばと思います。

皇太子の座をおろすべきと謝氏から進言される皇帝だが最後の機会を与えたいと思い「皇太子と謝宛如を婚姻させよ、それで終わらせる」と告げると体面が大事なんでしょうと皇后に言われます。

(こんな弱々しくて情けない皇太子に誰が嫁ぎたいのか、どんな親でも娘を嫁がせたくはないでしょうw皇后もちょっと過保護過ぎるので教育を誤ったね)
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全話一覧/上陽賦

1話・2話・3話・4話(ページ内にジャンプします)

丞相(琅琊王)の娘・王儇は上陽郡主の名を授かり皆に愛され何不自由なく育つ。第3皇子・子澹に嫁ぐつもりでいたが皇太子に目を付けられる。そんな時、兵士から功績を挙げて将軍の地位まで上り詰めた寒門出身の蕭綦が参内して権威ある豫章王となる

5話から8話まで

5話・6話・7話・8話

子澹は王儇との婚姻の許可を皇帝に取り付けるが母・謝貴妃と共に皇帝暗殺未遂の濡れ衣を着せられ牢獄されてしまう。20万の兵を手に入れたい丞相が娘を蕭綦に嫁がせるための罠だった。長公主は謝貴妃の弔問に訪れたあと自らの婚姻と引き換えに子澹の命を守ったことを伝え2人で逃げろと伝えるが・・・

9話から

更新中