中国時代劇「上陽賦」ネタバレ感想・9話から12話のあらすじを結末まで紹介

作品情報キャスト

実力派女優チャン・ツィイー主演の中国歴史スペクタクル

皇族一族の血筋を引いている王儇は上陽郡主の名を授かり美貌と地位、天性の才知そして幼なじみの恋人と誰もがうらやむものすべてを手にしていたが動乱の世によって過酷な宿命が襲う。

ただの兵士から功績を挙げて将軍の地位まで上り詰めた寒門出身の蕭綦は権威ある豫章王となる。二人は政略結婚し愛など存在しなかったが互いの人柄に触れ少しずつ心を通わせ始める。やがて外戚と皇帝一族との間で争いが起こり南方の皇帝一族が反旗を翻す事態に発展するなか共に歩むことを誓い合う

王儇(チャン・ツィイー)蕭綦(ジョウ・イーウェイ)王藺(ユー・ホーウェイ)馬子澹(トニー・ヤン)賀蘭箴(ユアン・ホン)馬曜皇帝(ジアン・カイ)王夙(ジア・イーピン)謝宛如(ズオ・シャオチン)蘇錦児(リュウ・イー)など

 

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ネタバレあらすじ/上陽賦

 

第9話・さらわれた王妃

何者かに拘束され拉致された王儇。

王儇の侍女・錦児は捜しでも見付からないので大雪の中、子澹を訪ね誰からも恨みを買った覚えはないが拉致されて三日経つと救いを求めます。

子澹はすぐに行動に出るが謝氏が没した今、朝廷に後ろ盾がなく衛兵がいて外に出られない状態でした。

首謀者の前に連れていかれた王儇は辱めを受けそうになるが「連れ去った時に手を下さなかったのは企みは別にあるのだろう」と言い放つと蕭綦によって滅ぼされた六盤の者だと知らされます。

 

馬子隆(皇太子)は王儇が消えて何日も経ち手掛かりがないので各地の城を封鎖して兵を遣わし捜索せよと命じるがこぞって反対され腹を立てます。そんな皇太子を謝宛如は慰めます。

妻の身を案じる蕭綦の元に皇都から命により遣わされた徐授が訪れたので「ご不便を強いますが閲兵式まで数日お待ちください」と伝えます。

徐授は半月前に皇都を出発したのに寧朔まで10日あれば着くのにおかしいと思う蕭綦は一行を見張るよう命じます。

(ん?なんじゃ、はっきりしないうちに終わった。王藺(丞相)は娘が拉致されたのにまったく動揺していないし政治の方が大事なんでしょうね。母親や兄は王儇の無事をお祈りしているというのに・・・病気がちとされている第二皇子・子律の行動も謎ですね)

 

第10話・忍び寄る敵の手

第3皇子・子澹は王儇の侍女・錦児を連れて暉州に兵を動員するが王儇が見付けられず困惑します。

謝淵は「母親の無念を忘れたのか、皇都に帰れ。王家は謝家にとって敵であるためもう諦めろ」と子澹を呼び付け叱責します。

 

桓宓(世子妃・王夙の妻/王儇の義姉)は長公主(王儇の母)に謁見を申し入れる暉州の呉刺史を目にします。

長公主は王儇が10日前に拉致されたのを初めて知りショックのあまり倒れます、

賀蘭箴(忽蘭の王子)に拉致されていた王儇は一行に連れられ移動させられた場所で隙をついて火を放ち逃走すると蕭綦の配下・胡光烈と胡瑶に保護されます。

しかし、包囲されてしまったため「三日後の閲兵式に賀蘭箴は罠を仕掛けるらしい、その事を蕭綦に伝えて」とお願いし二人を逃がしてわざと捕らわれに姿を現します。

胡瑶は兄・胡光烈に蕭綦に伝えるよう託し王儇を見守ります。

 

王儇は賀蘭箴を旦那様と慕う小葉に声をかけ「忠誠心は分かるが誰かを想う心を利用されてはダメ、屈辱と卑しさに満ちた愛で自身を蔑むくらいならそんな愛は必要ない」と告げます。

王儇に扮した小葉は賀蘭箴が使臣の印である衣を着ていたのでやはり共謀していたかとつぶやくと玉帯に爆薬を仕込ませた帯を巻かれます。

(桓宓の父・桓公と第二皇子・子律は内通しており、しかも子律は世子妃・桓宓と不倫関係にある。世子・王夙かわいそう、涙。そして賀蘭箴はよく分からんが公主の美しさを見て邪念を抱き、公主は汚され一男一女をもうけたと、追い詰められた公主は娘が病を患ったので六盤に戻って王族に助けを求めたが追い返された。数年後、忽蘭の王子が人を雇って息子を捜させ、息子に頼み込まれた忽蘭王は護衛部隊を下賜し母親を救う事を許したが既に母親と妹は亡くなっていたと・・・。それと王儇を拉致したのと何の関係があるのか?セリフでサラッと流されたら理解しにくいが今の忽蘭の王子は蕭綦に母親と妹を殺されたということでいいのね)
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第11話・命懸けの救出

第三皇子・子澹が馬曜皇帝に謁見を求めて跪くなか閲兵式の日に蕭綦は徐授に兵を披露するが賀蘭箴と共謀していると読んでいたので隙を見て囲んで始末します。

すると予想通り潜んでいた伏兵が現われたので冷静に対処していると物陰からその様子をうかがう賀蘭箴が王儇に装った小葉を盾に脅してきました。

解放すれば命は助けてやると訴えている間に、蕭綦の部下・胡瑶はずっと眉行しており王儇を救出するために敵に剣をぶっさすが王儇が落下してしまいます。それに気付いた蕭綦は駆け付け下で抱き抱えるが王儇に装った小葉だと気付いて離れると彼女はそのまま爆死しました。

 

賀蘭箴が一騎討ちを申し出たので蕭綦は兵を下がらせ受け入れます。

賀蘭箴は王儇を人質にしたまま演武場を脱出し忽蘭領へ渡る橋に差し掛かるが1人で追ってきたはずの蕭綦が橋の先に現われたので驚きます。

賀蘭箴が捨て身を攻撃に出て王儇を道連れにしようとしたので蕭綦は駆け付けて腕を斬り付けて賀蘭箴1人を落下させ王儇の手を掴んで救いました。

 

皇太子妃・謝宛如は子澹がずっと跪いていたと知り母親の無念も忘れ敵の娘にうつつを抜かすとは何事かと思い彼女の侍女・錦児を呼びます。

この場に留まるのは丞相に対する恨みからなのかと聞きます。王氏と謝氏の確執は深く王氏の侍女が子澹の屋敷にいるのは一族のものとしては看過できないのです。

錦児はただの侍女にすぎないが王儇と共に育っていたので子澹と婚姻するのなら付いていき2人に仕える事が記できれば幸せだと素直に告げます。

 

王儇は命は助かったものの苦痛の海に落ちたような気分を味わいます。

(賀蘭箴は何がしたかったのか?復讐のために大事にし王儇まで人質に取り一騎討ちを申し込んでおきながら逃げるのは何なの?笑。最後は橋の上で何がしたかったのか?王儇を道連れにして愛する者を失った悲しみを与えようとしたのかしら、なんにせよ、1人で落下していきましたねw。皇太子妃は錦児の面倒を見出したけど何か企てているのか?)

 

第12話・ 寧朔で解けた誤解

皇太子妃・謝宛如は錦児に宮廷服を与え王儇の好きな匂袋を子澹も好きだからと渡します。

王儇が離れてしまい酒に溺れる日々を送る子澹は彼女が戻ってきたのだと勘違いし・・・

 

賀蘭箴が王儇を拉致して徐授を暗殺したが蕭綦が敵を制圧し王妃(王儇)を救出したと報告が入り皇太子や丞相は安堵するが馬曜皇帝が笑い出します。

目をかけてきた姪であるため皇后は安堵し、世子・王夙から知らされ寝込んでいたのだ母親・長公主も涙を流しほっとします。

 

寧朔にいる王儇は侍女・玉秀と共に過ごしていると物顔に振る舞う侍女・杏児と世話役の盧夫人が乗り込んでくるが堂々と言い返すと蕭綦が王妃に従えと援護します。

そんな蕭綦は皇帝の体調が優れないと知り危篤になれば皇族がさわめくので人を送りこみ監視させます。

王儇は兵士たちの教育が徹底しているので驚くと「寧朔は北は忽蘭、南は六盤に接しているので健城から300年戦乱が絶えたことはない」と蕭綦に言われるが、発見した時に虫の息だった賀蘭箴を忽蘭に送還したと知り驚きます。

六盤が賀蘭箴を王に据えるのを恐れ賀蘭拓が先手を打つので争わせるためだと知り慎重に計画を立てる人なんだと思います。

 

士族になるために兵力を餌に自分と婚姻させるよう皇后と父・丞相を操ったのだろうと言い放つと「丞相が兵力を手に入れるために何度も訪ねてきた」と言われます。

「子澹との仲を引き裂くのは気が引けたし朝廷の混乱に巻き込まれたくなかったので逃げようとしたが陛下が倒れると丞相と皇后が婚姻を下賜したんだ」と蕭綦は言います。

王儇は愛する娘を兵力の代価として売ったのかと気付き嘆きしばらく1人にさせて欲しいと願い出ます。

(王儇、寧朔では信用できる人は一人もいないのにかなり強気ですねw側室を狙う二人はさっさと追い出すし主役でなければかなり権力を振う悪者に見えてしまったりもするwただ人が良すぎて何でも許してあげる人よりは見ていてスカッとするから良い、笑)

13話からのネタバレ