中国時代劇「上陽賦」ネタバレ感想・25話~28話のあらすじを結末まで

作品情報キャスト

実力派女優チャン・ツィイー主演の中国歴史スペクタクル

皇族一族の血筋を引いている王儇は上陽郡主の名を授かり美貌と地位、天性の才知そして幼なじみの恋人と誰もがうらやむものすべてを手にしていたが動乱の世によって過酷な宿命が襲う。

ただの兵士から功績を挙げて将軍の地位まで上り詰めた寒門出身の蕭綦は権威ある豫章王となる。二人は政略結婚し愛など存在しなかったが互いの人柄に触れ少しずつ心を通わせ始める。やがて外戚と皇帝一族との間で争いが起こり南方の皇帝一族が反旗を翻す事態に発展するなか共に歩むことを誓い合う

王儇(チャン・ツィイー)蕭綦(ジョウ・イーウェイ)王藺(ユー・ホーウェイ)馬子澹(トニー・ヤン)賀蘭箴(ユアン・ホン)馬曜皇帝(ジアン・カイ)王夙(ジア・イーピン)謝宛如(ズオ・シャオチン)蘇錦児(リュウ・イー)など

 

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ネタバレあらすじ/上陽賦

 

第25話・託された使命

王儇は式乾殿に代々の皇帝のみぞ知る秘密の通路があることを皇帝・馬曜から知らされます。

肅宗は皇位を奪うために兄・高宗を殺めると徳宣太后(肅宗と高宗の母)が慈安寺に身を寄せたので皇帝の寺に指定しました。

皇帝陵には入れないと遺書を残した太后のために地下に墓を造ったが二つの出入り口の一つが式乾殿にあり「お前だけ行きなさい」と王儇は言われます。

 

皇帝は「穏やかに暮らしたことがない。3日だけ時間をくれ、そうしたら詔書を書いてやる。頼む」と告げると子律(第2皇子)は20年以上育ててくれた恩が心に残っているため「頼む」とお願いされたことで承諾します。

王夙(王儇の兄)や王藺(丞相)がいる牢に行くと「子澹(第三皇子)に刺客を送り皇太子を疑わせ王氏と謝氏の争いを煽り蕭綦を皇都から遠ざけ謇寧王と手を組み暉州の変を起こすとはな。お前の恋慕を知りながら夙と桓宓を婚姻させたのは私だ」と王藺に言われます。

 

皇帝が王儇が差し出した薬しか飲まないと報告を受け子律は仕方なく王儇を呼びます。

王儇は全員退くよう伝え子律に見張られていると察知し薬を飲ませるフリをします。すると「不在が子律に知られたら皆殺しにされるから朝までには戻れ。虎符が仏像の足下に隠されいる」と言われ秘密の通路に案内されます。

虎符を手に入れた王儇は「子律が謀反を起こした。西の軍営に行き宮殿に戻らねば」と母親・晋敏長公主に伝えます。宋懐恩を呼ぶと「子律と桓宓は恋仲だ」と知らされ予想は的中します。

西門の警備を任されている魏将軍を訪ね虎符を見せてから「宮殿へ向かい反逆者を処断せよ」と詔を見せるが既に相反する密詔が2通届いてどちらにも玉璽があるため区別がつかないと言われます。

王儇は魏夫人の助力を受け魏将軍に願いを伝え、虎符を宋懐恩に渡し桓公を警戒するよう蕭綦に伝えてと命じます。

(もはや証拠というより信頼関係で動かねばって感じですね。だいたいが暴君でないかぎり謀反は失敗しますよね。虎符・・・簡単に偽装できそうっていつも思ってしまうが現代の考えだからですかね、汗)

 

第26話・勝者決定

宋懐恩を見送った王儇は魏夫人が慈安寺まで送ると行ってくれたので感謝しお言葉に甘えます。

母親・晋敏長公主がいる慈安寺に到着した王儇は皇帝が心配で再び秘密の通路を使いなんとか子律が式乾殿に入ってくる前に戻ります。

 

鬼霧谷で謇寧王の反乱軍と対峙していた蕭綦は出撃を命じます。

桓公の合図ののろしを見た謇寧王は勝利を確信し谷の奥へと進軍するが、蕭綦にはかねてより準備を進めていた戦略があり投石などを活用し捕えていた桓公を見せびらかし撤収させます。

伏兵に合図を送って挟み撃ちし謇寧王を捕えると「どうして分かったのだ」と聞かれ、桓公が部下に命じて水に毒を盛らせたのが発覚し抜け道を利用し彭沢を奇襲し退路を塞いだのも我が寧朔軍だと教えます。

降伏を進めたが従わないので蕭綦は謇寧王の前に剣を放り投げると自害しました。

その頃、宋懐恩は魏将軍に捕らわれて「虎符を盗んで密詔を偽造し軍を皇都に動かそうとした、どこで虎符を手に入れたのだのだ吐け」と拷問を受けていました。

(宋懐恩が捕えられたのはいつだろうね。王儇は見送っていたから蕭綦には伝えて戻ってきたのかな、それとも向かう途中に捕らわれたか。どっちにしろ蕭綦は捕えていたからいいけど魏将軍はどうゆうことかしら、母親に説得されたが・・・)
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第27話・子律からの招待

西の軍営に向かった宋懐恩は魏将軍に捕らわれ子律(第二皇子)が謀反を企てたのだと訴えるが偽の証文に署名させられてしまいます。

子律は皇帝に粥を食べさせると「不思議でならない。お前は顔も性格も似ているのに・・・」とつぶやくので「感動させようとしているのか」と笑うが「お前の父親が謇寧王だと疑わなかったのが不思議だ」と言われます。

 

子澹(第3皇子)は子律とすれ違うと「皇太子は牢の中だ、お前には愛する女を手に入れる機会を与えてやった。別れの挨拶をさせるために父上への謁見も許した」と言われます。

子澹は「皇帝の座に付きたいと思った事は一度もない、ただ王儇と父上のそばにいたいだけです」と告げると「愛する者を守るために戦おうともしないお前に王儇を嫁がせなくて良かった」と言われてしまいます。

天下を取れと叱咤激励された子澹は部屋を出ると子律の命によりそのまま牢へ連れて行かれます。

 

謇寧王の戦況報告が届き勝利を確信した子律は桓宓との婚礼の日取りを決めて離縁状を届けさせ王夙と王藺(丞相)に招待状を届けます。

鳳池宮に監禁されている王儇は夜中に何者かが侵入してきたので起き上がると丞相に命じられ皇帝の即位の時から身を隠していた青雲道士が現われます。

「謇寧王の屋敷に使いを送り宋将軍に3日後に動くように伝えて、彼がいなければ魏将軍でもいい」

(子律は桓宓との婚礼に皆を招待して何がしたいのでしょうねw。そして魏将軍の立場がよく分からんw宋懐恩を捕えておもいっきり拷問を加えているが最終的には王儇側の人間っぽい。残念ながら子律はまだ青二才って感じよね、重臣たちが驚いているんだから婚礼がうまくいくはずない)

 

第28話・反逆者の末路

王夙が罵声を浴びせ大臣たちが困惑するなか子律と桓宓の婚儀が行なわれます。

皇帝・馬曜は詔を渡し読ませると王儇は「いつまで待たせるの」と叫びます。すると花嫁に扮していた者が子律を襲うが仕留めることは出来ませんでした。

王儇は「失敗か」と悔やみ諦めるが子律に剣を振り上げられると駆け付けた蕭綦が放った矢が剣をはじきます。

 

「皇命を奉じる。反逆者を珠殺し命の背く者は斬首する」と詔を手にして蕭綦が一斉攻撃を仕掛けると子律は皇帝を人質するが「あなたの仲間は一人としていない」と告げます。

王儇は桓宓を人質にして皇帝を人質に取る子律に離せと訴えます。桓宓を助けたい子律は皇帝を突き飛ばして歩み寄ろうとすると伏兵の矢に討たれ、それを目にした桓宓は王夙が持っていた剣に突っ込み刺されます。

王儇は自分を守るために盾になって負傷した子澹を見舞い、謝宛如は情けない言葉を発する皇太子が皇后に叱咤されるのを庇うが説教する気かと殴られ夫が何一つ庇ってくれないので桓宓が子律を頼った意味を理解します。

 

(ん~、丞相は結局は子律を駒にして皇帝を殺めようとしていたでしょう。まだ丞相は権力があって知恵があるからまだいいが皇后は人に与えられた権力に溺れているだけで謝宛如の母親を葬って起きながら殴るとはしょうもない、そもそも情けない皇太子が告げるわけないでしょうw)

29話からのネタバレ

 

 

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