中国時代劇「上陽賦」ネタバレ感想・37話~40話のあらすじを結末まで

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実力派女優チャン・ツィイー主演の中国歴史スペクタクル

皇族一族の血筋を引いている王儇は上陽郡主の名を授かり美貌と地位、天性の才知そして幼なじみの恋人と誰もがうらやむものすべてを手にしていたが動乱の世によって過酷な宿命が襲う。

ただの兵士から功績を挙げて将軍の地位まで上り詰めた寒門出身の蕭綦は権威ある豫章王となる。二人は政略結婚し愛など存在しなかったが互いの人柄に触れ少しずつ心を通わせ始める。やがて外戚と皇帝一族との間で争いが起こり南方の皇帝一族が反旗を翻す事態に発展するなか共に歩むことを誓い合う

王儇(チャン・ツィイー)蕭綦(ジョウ・イーウェイ)王藺(ユー・ホーウェイ)馬子澹(トニー・ヤン)賀蘭箴(ユアン・ホン)馬曜皇帝(ジアン・カイ)王夙(ジア・イーピン)謝宛如(ズオ・シャオチン)蘇錦児(リュウ・イー)など

 

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ネタバレあらすじ/上陽賦

 

第37話・蕭綦の秘密

王儇(上陽郡主/豫章王妃)は玉秀と宋懐恩の婚礼の儀を盛大にやりたいと徐女官に伝えます。

徐女官は王儇が流産したのは飲んでいた薬に原因があるのではないかと疑っており名医を呼んで調べさせると避妊成分が混じっていることを知らされます。

皇太后が疎遠になっているのに王儇の味方をしたことで不満げに出て行く王倩と母・薛夫人は皇后(謝宛如)に呼ばれます。薛夫人から黙っているよう言われた王倩だが頂いた腕輪を王儇に壊されたと告げるとそれ以上効果な腕輪を贈られます。

皇后は王儇の敵となるなら味方にしておくのも悪くないと思ったが皇太后がわざわざ連れてきたのが無能な娘だったので呆れます。

 

王藺が亡くなったようだと報告を受けた蕭綦(豫章王)は事実確認をするため部下を派遣し屋敷では口外しないよう命じます。

王儇は豫章王の屋敷が財政難で借金があることを知って驚きます。蕭綦が王になってから朝廷からの軍事費、褒美の布や食糧もあるはずなのでおかしいと訴えると中抜きされていると言われます。

屋敷の中に秘密の場所があり案内されると戦死した寧朔の兵たちの魂を弔う霊堂であり、大王が遺族たちの救済をしているため足りないのだと知ります。

王儇は持参金があるのにどうして相談しないのかとふて腐れ、持参金で店を買えば収入で遺族達を助けられると告げます。

 

(王倩、なんか場違いなキャラだから出てこないでほしいな。簡単に操られそうだし誰からも見破られそうなキャラだw賀蘭箴/忽蘭の王子は蕭綦の命を狙っているらしいが何で子澹と会おうとしているのかしらね)
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第38話・盟友

徐女官は「王儇はもう回復したから薬を飲ませなくてもいいのでは」と進言するが太医が飲めと言っていただろうと蕭綦に言われ王妃を大事にしている姿は偽りなのだろうかと悩みます。

王氏の護衛に会いに行き万が一大王の仕業だったら王儇が危険なので調べて欲しいとお願いすると襖越しに王儇の侍女・蘇錦児が盗み聞きしていました。

 

皇后/謝宛如は一族の数名が軍事費の横領で蕭綦の部下に捕らわれ大理寺に連行されたと報告を受けます。戸部郎中・謝守正は忠誠を尽くしてきた皇后の親族であるため拷問は免除せよと急いで命じます。

蕭綦は調べると食糧の半分がもみ殻であり、兵糧米の調達から軍搬や保管を経由し各部族に配給するため1人では無理だと思うと宋懐恩が兵糧米の管理していたと知ります。

宋懐恩の件は自分に任せろと部下に命じ皇帝に謝守正の不正を報告し斬首刑に処すべきと進言しました。

「皇后の親族で多くの者が加担しているため官職を下ろし財産を没収して復職は永遠に認めない。これでどうだ」

蕭綦は反対だと訴え、証拠があり悪影響は計り知れないのに即位されて間もないうちから大罪人を減免しては民心は離れ朝廷を正せないと力強く訴えます。士族だからという理由で免罪されては先帝と同じように毒を盛られ退位を余儀なくされると更に訴えるが退朝を命じられてしまいます。

 

賀蘭箴/忽蘭の王子は謝氏一族から会いたいと文をもらい妓楼にある抜け道から出て会いに行くと予想通り皇后でした。

「軍の指揮権を持ち摂政も担っている蕭綦の存在はこれから生まれてくる皇子に脅威になる」

敵の敵は味方、蕭綦の首を狙う賀蘭箴は手を組むべきだと受け入れると間者(蘇錦児)を潜入させているから使えと言われます。

(蕭綦は何度も救ってくれた忠臣であり大成には彼が必要なのでしょう?皇帝は何で朝議の場で命令を下さなかったのだ。蘇錦児は確かに脅されて間者にはなっているけど王儇を死に追いやることまでは協力しないはずだけどね)

 

第39話・公主選び

賀蘭箴(忽蘭の王子)の歓迎の宴が開かれることになり王儇は忽蘭に嫁がされる顧采薇に女は駒であり運命からは逃れられないと告げるが立ち向かえば希望が見えるはずと励まします。

皇帝・子隆は士族の娘たちの才能を競い合わせたあと嫁がせる顧采薇を紹介しようとするが王氏の娘を公主に封じていただきたいと賀蘭箴に言われます。

誠意を表し忽蘭の軍を100里退け戦は起こさないと約束すると迫られ皇帝は申し出を受けてしまいます。

突然の変事で顧采薇は難を逃れたが王倩が嫁ぐ事になってしまったので王儇は気の毒に思います。

 

取り乱す王倩親子を目にし皇太后は同情するが皇帝が宴の席で公言した以上どうすることもできません。皇太后が苦労して選んだ王倩を追い出すことになり賀蘭箴と手を組んでいた謝宛如(皇后)は満足します。

王倩は嫁ぐのを嫌がって部屋に閉じ籠もり母・薛夫人は豫章王府に押し掛け王儇から頼んでくれとせがみます。

王儇は撤回を求めても受け入れられないのを分かりつつ皇帝を訪ねると「両国の間で戦が勃発するのを防ぐためにも承諾はできない」と言われます。

 

(皇帝の側室となるために皇都にやってきたのに急に忽蘭に嫁ぐ事になるとはwwにしても皇后は性格悪すぎですね。側室になるのを許さず追っ払ったわけだが王氏の力が広範囲に広がるのもそれはそれで謝家にとっては脅威では?)
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第40話・王倩の策略

忽蘭に嫁ぐのを嫌がる王倩は謝宛如(皇后)から蕭綦(豫章王)を誘惑すればいいと言われます。薛夫人は謝家が王家を助けるはずないと警戒するが皇后の策しか思い付かず決意を固めます。

 

蕭綦は夜遅くに皇帝・子隆に呼ばれると謝守正を死罪にするよう命じられご英断だと告げます。しかし士族の処刑も皇后の怒りも怖くないが国のために働く者がいなくなることを恐れ死罪にするのは謝守正だけだと言われます。

王倩と薛夫人が訪ねてきたので王剣は通すよう命じると徐女官から王妃の優しさにつけこみ何か企んでいるはずと徐女官に言われます。

王倩の将来がかかっており娘を想う母親の行動も理解出来るため王儇は通すといきなり王倩に泣きながらしがみつかれます。芝居臭いと疑う徐女官が「体調が優れない王妃の前で騒ぐな」と言い放つので王儇を止めると「しばらく滞在させて欲しい」と薛夫人にお願いされ住処を用意します。

 

江南で水害が起こるが国庫に金がない事を知る皇帝は豊かな暮らしをしてきた重臣たちが出し渋るので叱咤します。

丞相が忽蘭との戦を回避できれば軍事費を削減できると進言したので蕭綦は「忽蘭が同盟を反故にし攻めてきたら誰が責任を取るのか所在を明らかにしてください」と告げます。責任を取るのであれば軍の指揮権も豫章王の爵位も渡しますと告げると重臣たちは俯きます。

皇太后に呼ばれた蕭綦は水害の件で王夙を推薦したいから部下の宋懐恩を貸して欲しいとお願いされます。

 

王儇は賀蘭箴を訪ね公主を変えるようお願いします。同行していた蘇錦児は忽蘭と皇后が内通しているのだと知るが皇后の間者だと知る忽耶奇に脅され・・・

(忽蘭の王子も使臣も最初から気持ち悪いですね。皇太后ははっきり言って何がしたいかよく分からんw王一族のくせに王倩を助けようともしないし王儇の夫・蕭綦の力を分散させようとしているし。そして王倩の誘惑なんかに落ちる人いますかねw子澹がこっそりと皇都にやってきたので何かしら助けてくれるかしらね)

41話からのネタバレ