中国時代劇「上陽賦」ネタバレ感想・49話~52話のあらすじを結末まで

作品情報キャスト

実力派女優チャン・ツィイー主演の中国歴史スペクタクル

皇族一族の血筋を引いている王儇は上陽郡主の名を授かり美貌と地位、天性の才知そして幼なじみの恋人と誰もがうらやむものすべてを手にしていたが動乱の世によって過酷な宿命が襲う。

ただの兵士から功績を挙げて将軍の地位まで上り詰めた寒門出身の蕭綦は権威ある豫章王となる。二人は政略結婚し愛など存在しなかったが互いの人柄に触れ少しずつ心を通わせ始める。やがて外戚と皇帝一族との間で争いが起こり南方の皇帝一族が反旗を翻す事態に発展するなか共に歩むことを誓い合う

王儇(チャン・ツィイー)蕭綦(ジョウ・イーウェイ)王藺(ユー・ホーウェイ)馬子澹(トニー・ヤン)賀蘭箴(ユアン・ホン)馬曜皇帝(ジアン・カイ)王夙(ジア・イーピン)謝宛如(ズオ・シャオチン)蘇錦児(リュウ・イー)など

 

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ネタバレあらすじ/上陽賦

 

第49話・皇帝の危機

皇子を抱く王儇は自分も子が欲しい想いが強まるが鄭乳母が寝ている皇子を無理に起こしている現場を目にし叱責します。戻ってきた皇后(謝宛如)の前でシラを切り罪を着せてきたので思わず叩くが主人の前で侍女を叩くとは何事だと皇后に叱責されます。

互いの女官を叩いて終わりにしましょうと徐女官が叩かれたので王儇は「皇子が夜通し泣き続けるのは何故なのか考えれば分かるのでしょう」と訴えます。

そして「安心してください、もう二度と参りません」と告げ去ります。

 

王儇の言葉を気にする皇后は自分で皇子の面倒をみる、何もなければ王憲を責める事が出来ると鄭乳母に告げます。

丞相から豫章王を狙って勝てば陛下の心配事は消えるかもしれないがもし失敗したら勝てる力はないと反対され皇太后は困惑するが今回はもう遅いと告げます。

江南で堤防の決壊を何とか防いだ王夙は「粛毅伯を殺せ」と文が届きます。

 

狩り場で、蕭綦は手加減していると皇帝(馬子隆)から勝負を挑まれ林の中へと陛下を追って行くが刺客に襲われます。馬だけを逃がして仲間を呼び何とか返り討ちにするが子隆は胸に矢を討たれ瀕死状態となっていました。

蕭綦は陛下に刺さっていた矢を目にし陥れられると警戒して刺客を追います。

(どうゆう事でしょう。にしても子隆ちょっとダサいですよw刺客が豫章王を襲うと分かっていてこれだからねwただ皇太后が潜伏させた刺客は何者かによって消されていたから計画を知っている者が利用したのかな?)
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第50話・追い詰められた蕭綦

刺客を追いつめる蕭綦だったが賀蘭箴(忽蘭王子)が子どもたちを人質に取っていました。

「皇帝を殺そうとしたのは俺ではなくお前だ」

意味不明な言葉に動揺していると謀反を起こした罪で禁衛軍が押し寄せてきていると報告を受けます。禁衛軍がやってくるのを目にした賀蘭箴は吊り橋を破壊して蕭綦の逃げ場をなくします。

 

寧朔の兵士たちは蕭綦に絶対的な忠誠心をもっており、各場所で禁衛軍と衝突します。

大臣たちは皇帝から勝負を挑んでいるのを見ているために蕭綦の仕業ではないと気付いていたが絶対的な力を持つ蕭綦を失脚させるチャンスなので口にする者はいませんでした。

子隆の体に突き刺さった矢は綺麗に抜けるが三日持つかどうか分からないと太医は診断し生きているうちに皇都に戻らなければと大臣たちは帰還を急ぎます。

 

圧倒的に数で劣る寧朔軍は勝利するがほとんど全滅状態となります。胡瑶は気持ちを奮い立たせ気合いで立ち上がると死体の山から蕭綦を発見しかろうじて息をしているのを確認します。

兄の元に近付くと「大王の死を偽装しなければならない。鎧を着替えさせて俺の顔を潰せ」と言われます。二人とも助けようとするが兄が息を引き取ってしまい泣きながら蕭綦を馬に乗せ兄の顔をつぶしました。

(内部でこんな争いすれば国が揺らぎますよw賀蘭箴、あなたの存在は最初から気持ち悪かったよ、皇太后は息子の陛下を失う事になっても自業自得ですからね。すべてはあなたが混乱させている。そして鄭乳母はそういえば貴妃に仕えていたから子澹の間者ですね)

 

第51話・遺言

自ら皇子の世話をした皇后(謝宛如)は疑ってしまった事を鄭乳母に謝罪し王儇を呼ぶよう命じます。

皇太后は王儇を庇うはずだし自分なんかのために事を大きくしないでほしいと進言されるが賀蘭箴も皇帝(馬子隆)も蕭綦の命を狙っているいま怖くはないと告げます。

 

皇后に呼ばれた王儇はもう二度と訪ねないと言ったばっかりなのにどうゆう事かと困惑します。徐女官に皇太后を連れて行けば皇后に虐げられる事はないと言われるが意見を退き昭陽殿に向かいます。

何で呼ばれたか分かっているかと皇后に聞かれ、後ろめたいことは何もないと告げるがやはり仲違いを企てたと疑われます。皇子の体を確認するが諦めて認めろと皇后に言われたので「愚かだ」と言い残し出て行きます。

しかし自分の手首に湿疹が広がっているのに気付いて昭陽殿に戻り「自分を信じなくても構わないが皇子が泣く理由が知りたかったら皇子の衣を確認すればいい」と皇后に告げ去ります。

 

皇太后に呼ばれていた王儇は訪ねるがすぐに来なかった事にご立腹であり戻って禁足するよう命じられます。引き下がろうとすると陛下が狩り場で刺客に遭い瀕死の状態で帰還したと知らせが入ります。

皇帝は「馬静を皇太子に封じよ。余の死後・・・皇后を・・・殉葬せよ」と遺言を残す

中に通された皇后は涙を流しながら「ずっとそばにいます」と子隆に告げるが遺言状が読まれ耳を疑います。皇子はまだ幼いし陛下の意志ではないはずだとすがりつくが皇太后の命で連れ出されます。

謝宛如に呼ばれた王儇は疑った事を謝罪されると皇子を託されます。

(謝宛如は自ら信用を失っておきながら皇子を託すとは図々しい。王儇も人が良すぎるよ。それにしても殉葬って酷いよね。自分が企てたせいで子隆が瀕死状態になったのだから皇太后は自業自得だしちょっと待たされたぐらいで禁足を命じるとは小さい)
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第52話・守るべき者

謝宛如に呼ばれた王儇は殉葬の遺言が読まれたと知り急いで駆け付けます。

「自分の代わりに皇子を守って欲しい。約束してくれたら安心して逝ける」

今までの事を謝罪されひれ伏してお願いされたので王儇は涙を流して約束し皇子を抱きます。最期を見られたくないと言われ出て行くと皇子の衣の中に皇后の令牌があるのに気付きます。

 

王儇は皇子を抱いて皇帝に寄り添うと「皇太子に封じるよう告げたが心配だ。母上も信用できない。皇子を連れて遠くへ行け」と言われます。

皇太后がやってくると「急げ」と力強い目で訴えられたので慌てて出て行き、すぐに宮殿を出ると徐女官たちに告げ馬車に乗り込みます。皇帝が今の状況を警告していたので皇太后が自分と皇子の不在を知り追っ手を送ってくると警戒し城外へと向かいます。

 

皇帝が崩御し皇太后は泣き崩れていると方大勇と蕭綦が相打ちになったと知らせが入ります。蕭綦が死んだと喜ぶ皇太后は王儇を含む関係者をみんな投獄せよと命じるが王儇が皇子を連れて皇后の令牌を使い宮殿を出たと知らされます。

皇帝が崩御し皇后が殉葬、皇子が連れて行かれた皇太后は倒れてしまいます。丞相・温宗慎を呼ぶが君主不在では困ると言われ温家に皇位を譲るよう遠回しに言われたので出て行けと言い放ちます。

(もうボロボロじゃないかw皇太后がすべて乱しているのよね。ところで蕭綦はどこにいるのだろうか。子隆も母親を信用していないなら最初から従わなければよかったのにね。にしても本当に皇位に付く者がいませんねw子澹登場ですかね)

53話からのネタバレ