中国時代劇「上陽賦」ネタバレ感想・5話から8話のあらすじを結末まで紹介

作品情報キャスト

実力派女優チャン・ツィイー主演の中国歴史スペクタクル

皇族一族の血筋を引いている王儇は上陽郡主の名を授かり美貌と地位、天性の才知そして幼なじみの恋人と誰もがうらやむものすべてを手にしていたが動乱の世によって過酷な宿命が襲う。

ただの兵士から功績を挙げて将軍の地位まで上り詰めた寒門出身の蕭綦は権威ある豫章王となる。二人は政略結婚し愛など存在しなかったが互いの人柄に触れ少しずつ心を通わせ始める。やがて外戚と皇帝一族との間で争いが起こり南方の皇帝一族が反旗を翻す事態に発展するなか共に歩むことを誓い合う

王儇(チャン・ツィイー)蕭綦(ジョウ・イーウェイ)王藺(ユー・ホーウェイ)馬子澹(トニー・ヤン)賀蘭箴(ユアン・ホン)馬曜皇帝(ジアン・カイ)王夙(ジア・イーピン)謝宛如(ズオ・シャオチン)蘇錦児(リュウ・イー)など

 

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ネタバレあらすじ/上陽賦

 

第5話・引き裂かれた恋

皇太子と謝宛如が婚姻すれば第三皇子・子澹と婚姻しやすくなると侍女に言われた王儇(上陽郡主)は不孝とは引き換えに出来ないと告げます。

その頃、子澹は皇帝を訪ねて王儇との婚姻の許可を取り付けるが王儇の父親である王藺(丞相)は蕭綦の屋敷を訪ね「そなたを婿として迎えたい」と伝えていました。

蕭綦は辺境を守る武将で皇都に長く滞在するつもりはなく皇帝に挨拶したらすぐに発つ予定だったので今はまだ妻を迎える気はないと言います。

 

何日も泣き続けた謝宛如は将来皇帝になる皇太子ならと運命を受け入れます。

王儇は納得できずそれでいいのかと聞くと「そう思うしかないし逃れられない」と言われ困惑します。来月の誕生日の日に婚姻を許可してくれたから皇帝から命を下されると子澹に言われるが皇帝の命で嫁いだ母上や叔母上は幸せそうに見えないし謝宛如のこともあるので未来が心配だと正直に伝えます。

 

第二皇子・馬子律は「子澹が襲われて雇庸は死に、王氏と謝氏は対立し皇太子と王儇の婚姻も水泡に帰した。すべての黒幕が第二皇子殿下だとは思わんでしょう」と囲碁を打つ相手・桓公に言われます。

丞相は皇祖が長江を南へ渡った際になくしたとされ100年失われていた玉璽を皇太子に渡し、皇帝に渡せば信頼を回復できるだろうと告げます。

皇太子はすぐに届けに行くと生きている間に拝めるとはと皇帝は喜び上機嫌となって謝貴妃に酒を持ってこさせます。

しかし、酒には毒が盛られており皇帝は倒れてしまいます。丞相の狙いは謝貴妃に濡れ衣を着せ皇帝の代わりに皇太子が代理を務めることでした。

 

皇后が謝貴妃を牢獄せよと命じたので子澹は濡れ衣だと訴えます。王儇は貴妃様よ子澹は心優しい人であり絶対にあり得ないと訴えるが謝家を陥れることが目的であるため聞く耳を持ってくれません。

丞相は謝貴妃と子澹を投獄し謝一族を連行します。

(謝宛如は皇太子に嫁いだわけだが初夜の日にあんな辛そうな表情を見せたら皇太子も受け入れられないでしょうwまぁ~互いに覚悟を決めたようだがw。にしてもうざいな丞相。娘の幸せがかかっているのにね、権力乱用ですよ)

 

第6話・謝貴妃の自死

皇帝は命に別状はないと伝えられるがしばらくは療養が必要なため皇后は「皇太子が代理を務め丞相が摂政を務める」と重臣たちに告げます。

皇太子妃となった謝宛如は母上たちを守って欲しいと皇太子に泣きつくが証拠があるのだと言われ嘆きます。しかし皇太子は皇帝に溺愛されている子澹と皇帝を一途に愛する謝貴妃が皇帝を狙うとは思えないでいました。

 

丞相は謝一族に罰を与えたら明らかに王家の仕業だと疑われるので皇后に謝貴妃を脅すべきだと説得します。

皇后は皇帝の座を争うために皇太子を巻き込まないよう丞相に約束させ「そなたが認めて謝罪文を遺せば一族は助けると約束する」と告げ謝貴妃の命を頂戴します。

謝貴妃が自決したと知らされた第二皇子・子律は、丞相は王儇を蕭綦に嫁がせて20万の兵を手に入れる魂胆だったにだろうと気付きます。

 

子澹を助けたければ蕭綦に嫁げと皇后に強いられた王儇は愛する人を守るために受け入れます。

「祝うべき相手だが丞相は娘を抱き留めたと触れ回り、皇帝の毒殺未遂の直後に娘を嫁がせるのは陰謀が歩きがする。私なら婚姻はしても丞相には手を貸さない」と部下に言われた蕭綦はよく分かっているじゃないかと肩をポンと叩きます。

娘の婚姻を反対する長公主は「皇后様は王氏の女人ですが馬氏の嫁であり皇太子の母上です。皇太子の政権を野心ある王氏に奪われたとしてもいいのですか」と皇后を訪ね不安を煽ります。

(理解不能。20万の兵を手に入れるため、権力のために嫁げと言われるなら百歩譲って理解出来るが愛する子澹を人質にして嫁げと脅すのは意味が分からない。朝廷が腐敗しているのは丞相のせいだろう。娘の婚姻を利用するのはよくないから自分が入隊すると訴えた王儇の兄はごもっともな意見ですよ。ってゆうか誰も丞相を信じてないじゃんw)
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第7話・子澹の裏切り

謝宛如(皇太子妃)が「なんで自分を偽ってまで嫁ぐの?」と訪ねてきます。王儇は婚姻が子澹のためだと明かすことはできず「蕭綦は英雄だから悪くない」と返事します。

なぜ伝えなかったのか侍女に聞かれ「愛する子澹を苦しめたくないので自分の裏切りだと思ってくれれば腹を立てて忘れてくれるはずだ」と自分に言い聞かせるように伝えます。

 

謝家の者は都にいられなくなり、流刑に処され牢から出た子澹は母親の弔いをするがすべては丞相が企てた事だろうと気付いていました。

宛如から「あなたがずっと守ってきた女は英雄と婚姻するとみずから言ったんだ」と言われるが長公主が弔問に訪れ「あなたが流刑で済んだ理由を考えた事はあるか」と聞かれます。

「皇后と約束したのよ、自身の婚姻と引き換えにあなたの命を守ったの」と教えられ子澹は胸が苦しくなり涙を流します。

「これが最後の機会、復讐は先がある。今すぐ王儇を連れて逃げなさい」

 

皇帝が毒を飲まされ第3皇子が刺され謝家は追われた・・・背後にいるのは王氏であり丞相は謀反を企てているのか丞相は思います。

母上の申しつけですぐに着替えるよう進言を受けた王儇は戸惑いながら着替え外に出ると皆が酔い潰れて寝ていました。王儇は訳が分からず従うと「残酷な人だけと私はあの人の妻だから残る。あなたは愛する人と逃げなさい」と母上に言われます。

急を要するので追い払うように突き放された王儇はひれ伏してお別れを伝え出て行きます。大雨の中、先に到着したのだと思う王儇は船に乗らず待つが・・・

「いくら心が通ってても丞相の娘なのだから婚姻は朝廷にも大きな影響を与えるので謝家のためにも王儇から離れて」と宛如にお願いされていた子澹は母親の復讐のことを考え迎えに行くのが遅れてしまいます。

子澹を待っていた王儇は父・丞相が現われたので連れ戻される形となってしまいます。

(兄/陛下の毒殺を企み娘・王儇とも引き離した男/夫で丞相など始末してくださいよ長公主さん。ちょっと中途半端ですよ。そして子澹も遅いよ行動がw)

 

第8話・豫章王の婚礼

愛する子澹と一緒に逃げようと思っていた王儇だが彼が現われず父・丞相に連れ戻され蕭綦(豫章王)に嫁ぐ事になってしまいます。

母・長公主や兄・世子などは心配する様子で王儇を見守ります。

蕭綦が輿入れのためにやってきたので王儇は堂々とした姿で迎え入れ婚儀を終えました。

 

初夜、王儇は堂々とした振る舞いで待っていたが侵攻を受けたと報せを受けた蕭綦はすぐに出立していました。

婚儀の礼を終えてからが普通であるため「度胸ある男だと思っていたが、いざという時には逃げ出す憶病者だったか」と王儇は呆れます。

夫がはずす決まりである簪を自分で抜き取り「男として責任を果たせ、人任せにせず自分で有終の美を飾れよと伝えろ」と大王の部下に悪い夢なら冷めてくれと願い渡します。

 

三ヶ月間、蕭綦から贈り物が届けられるが王儇は変事をしません。また子澹から文が何度も届けられていたが燃やすよう侍女に指示していました。

暉州へと居を移した王儇は灯籠祭りに出掛けるといきなり睴州に狙われ拉致されます。兄である世子はすぐに捜索しに行こうとするが丞相に「皇都から出るな、兵を派遣したから憔悴している母親のそばにいろ」と命じられます。

(ほんと丞相は頼りないわ、今まで見てきたドラマの中で娘が拉致されたのに兵を派遣するだけ、しかも自分の権力のために娘の愛する男に罠をかけ蕭綦に嫁がせようとする者を初めて見たよ。)

9話からのネタバレは更新中