ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「10の秘密」全話のネタバレあらすじを最終話結末まで/絶対に言えない秘密が誰にでもある。

TVドラマ

 

作品情報とキャストの紹介

誰にだって言えない、暴かれたくない秘密はある!!

建築会社に勤めるシングルファーザーの圭太は娘を第一に考え生活してきました。ある日、娘が誘拐され元妻の由貴子を捜せと脅迫される。

警察に行っても犯人にバレているので仕方なく独自捜査を開始するが由貴子も行方不明だと交際相手から知らされます。由貴子は多方面から捜査されており、なんでも知っていると思っていた娘は表向きの顔だった事を知りショックを受ける。

自分が抱える秘密が原因なのだろうかと頭をよぎるが誰にだって秘密はある。

それぞれの秘密が暴かれたとき物語は急激な展開を迎える。

白河圭太(向井理)仙台由貴子(仲間由紀恵)白河瞳(山田杏奈)石川菜七子(仲里依紗)宇都宮竜二(渡部篤郎)長沼豊(佐野史郎)伊達翼(松村北斗)泉崎真衣(河村花)二本松謙一(遠藤雄弥)など

 

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ネタバレあらすじ「10の秘密」

シングルファーザーの建築確認検査員・白川圭太は14歳の娘・瞳を第一に考え生活していました。

娘のために節約生活をして頑張っていたが「娘は預かった、命が惜しければ仙台由貴子(元妻)を捜せ」と脅迫電話があります。学校に問い合わせると欠席している事が分かり、瞳の友人・真衣から塾や大好きなバイオリンを止めていた事を知ります。

兄妹のような関係である近所の石川菜七子と警察に行くが犯人にバレていたので仕方なく由貴子がいる法律事務所を訪ねると電話1本で退職し失踪したと知らされます。家を訪ねるとセキュリティーが厳しく入れて貰えなかったが由貴子の恋人で帝東建設株式会社に務める宇都宮が法律事務所で目撃していたらしく声をかけられます。

宇都宮にも「捜さないで」のメール1つで消えており、由貴子はSNSではセレブ生活をしているように見えたが督促状が大量に届いていました。「10年前の秘密は忘れて」と電話で訴えているのを宇都宮は耳にしており、圭太は「あの事で、脅されていたのか」と頭をよぎります。

長沼社長から「あいつは知りすぎている、はやく捜せ」と命じられていた宇都宮は「お任せください」と返事し、飛び降り自殺した矢吹のマンションの防犯カメラに由貴子が映っているのを突き止めます。

 

瞳の口座は全部引き出されており、嫌いと言っていた家族を捨てた母親の誕生日がパソコンのパスワードでした。SNSをチェックすると「母親に相談したいけどセレブだし無理、父親には信用できないから本音は絶対に言えない。父親は大事な秘密を隠している」と書かれていました。

「秘密を墓場までもっていく覚悟はある、瞳のためにも」・・・由貴子との会話を圭太は思い出します。

失踪した日にピアニストの伊達翼に会いに行った事を知った圭太はSNSの写真を基に突き止めると彼は咄嗟に逃げ出しました。自宅まで追いかけ捕まえるが家に瞳はいませんでした。バイオリンを預かって欲しいと頼まれて会う約束をしたが現われなかったと翼は言います。

顔を見ただけで逃げ出すとゆう事は自分の事を知っていたはず・・・翼は誘拐された事は知らない様子だったが前から圭太、由貴子、瞳、3人を調べていました。

瞳は父親の期待に応えようと無理をしていて暮らしが苦しいと言っていた事を知る圭太はショックを受けるが「あなたが何故私を捜しているの」と由貴子から電話があります。

娘が誘拐されたと伝えると後日再び電話があり「連中は矢吹が遺した重要なデーターを私が持っていると勘違いしていた。手に入れれば瞳は助かるから家に侵入してほしい」と頼まれます。

データーは建設関係の人にしか分からないと言われ圭太は見張り役の菜七子と一緒に侵入し、建設中のマンションに大きな欠陥がある証拠を見付けます。菜七子は瞳が行方不明になった日に六本木で会っており「今思えば夜遅い時間に六本木にいた事を不審に思うべきだった」と後悔していたため付き添ってくれました。

 

10年前の火事

由貴子にデーターを託し家で待っていると瞳が無事に帰ってきたため抱き締めます。

瞳が4歳だった時に友達の別荘を借りてテラスでバーベキューをしていたが瞳がいなくなった事に気付き捜すと近くの別荘が燃えておりその前で呆然と立っていました。何件か燃えてしまい火元は特定されなかったが瞳が原因だと気付き隠していたと正直に伝えました。

瞳の気持ちを全然理解出来ていなかったと謝罪すると「犠牲者はいなかったの?」と聞かれ一瞬躊躇するが「離婚も誘拐も火事とは関係ないし犠牲者はいなかった」と答えました。

瞳は母親が命懸けで助けてくれたと心配するが、その頃、由貴子は大金が入ったバッグを持ち誘拐犯の二本松と一緒にいました。

宇都宮にデーターを渡し処分しろと命じた長沼社長は「これで我が社の害はない」と安堵します。

ちょっとした出来心で検査日を早めるためのお礼として10万を受け取ってしまった圭太はバレて会社をクビになってしまいます。家のローンが残っている事や娘のためにはお金が必要でありコピーしたデーターを手に宇都宮を訪ね長沼に会わせてもらいます。

「失うものはない、いくらで買ってくれますか」と脅すが車代だけ渡され追い返されます。

宇都宮からデーターと手帳の二つがあれば社長の首が吹っ飛ぶほどの威力だが手帳は由貴子が持っていると聞かされ戸惑います。

矢吹の母親が弁護士を立てた事で長沼は手帳の回収を急ぎ3億を用意して手に入れます。

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3億の行方は・・・

由貴子が3億円を手に入れたと宇都宮から聞いた圭太は金貸しの連中を雇い奪う事に成功します。

ピアニストの翼から火事の記事を見せられた瞳は命を落とした人がいると知り激怒します。圭太は犠牲者の子供に匿名でお金を送り続けていた事を伝えるが翼というのはピアノを弾くときの名前で本名は岩瀬慎一郎ではないかと気付きます。

予想は的中するが翼は男が訪ねてきたのを目にしており母親を殺したあとに火事に見せかけてもみ消したと疑われます。

「君が言っている事が本当なら娘は無実になる。一緒に突き止めよう」

 

3億円を奪われた由貴子は瞳を利用して取り返そうとします。「由貴子が瞳を尾行していた」と菜七子から知らされた圭太は娘のインスタを頼りに見付けるが信用を失っているので翼は母親の方に行ってしまいます。

仕方なく「お前を誘拐したのは母親だ」と伝えます。優しい母親がそんな事するわけないと思う瞳だったが由貴子から「役立たずね、お母さんなんて言われたくない、大っ嫌い」と言われショックを受けます。

瞳が心配な圭太は金を警察に渡しすべて話そうとするが隠し場所から3億が消えていました。

 

翼は当時の土地開発担当者が宇都宮だと調べて分かります。会いに行こうとするが彼がちょっとした靴の汚れを気にしてハンカチで拭くのを見て家に訪ねてきた男と同じだと気付きます。

それを知った圭太は相手の懐に潜り込むため、以前話を持ちかけられていた事もあり宇都宮を呼び出します。そして、圭太は由貴子を捕まえるため情報を知っている宇都宮を利用し、宇都宮は社長を排除するため不正の証拠を持っているので圭太を利用してマスコミにリークさせるために手を組みます。

圭太を味方に付けることに成功した宇都宮は「うまくいきました、ありがとうございました」と菜七子に電話し車のトランクにあった金を確認しました。

菜七子は学生の時に男に乱暴されてから恐怖症になり男性とは付き合えず守るために空手を習いました。克服するために金を貰って一日だけの男遊びをしていたがそれを知った宇都宮に菜七子は脅されていたのです。

圭太は彼女の弱さを理解し宇都宮に脅すのは止めるよう訴え証拠となる写真も消去させました。

 

秘密を抱えた人間は秘密に殺される

圭太は宇都宮から渡された資料を記者にリークしたが宇都宮の部下が社長に命じられていたこともありバレて室長の座を降ろされてしまいます。

しかし、翼から「10年前、なんで母さんを殺したんだ」と聞かれた事で「10年前の火事ね、まだ切り札は残されていたか」と笑みを浮かべます。

圭太は約束通り由貴子が金を受け取ったあとに宿泊するホテルを教えて貰い菜七子たちの協力を得て火事を装って避難させます。そして警察と一緒に由貴子を追いかけると彼女は船を用意しており逃げられてしまうが、圭太の計画は別人となるためのパスポートを盗み出す事でした。

「戻ってこい由貴子、お前の人生はここにある。国を出ることも出来ない」

そう勝ち誇っていた圭太だったがいきなり船が爆発しました。一週間経っても発見されず捜査は打ち切られます。

 

10年前の火事の日、宇都宮は沖縄にいた事が分かりアリバイがありました。翼と圭太は宇都宮を訪ねると「長沼社長に頼まれて嘘を付いたからよく憶えている」と言われます。

宇都宮は圭太たちを連れて行き「なぜ私が嘘をつかなければならなかったか説明してあげてください」と長沼社長は言いました。社長は伊達の母親と交際していた事は認め火事があった日に別れ話を持ちかけると「不正を暴露してやる」と言われ喧嘩になったが殺しは否定しました。

長沼は手を払った時に彼女は倒れ頭を打って気を失いました。驚いて救急車を呼ぼうとしたが窓の外に炎が見えすごい勢いで広まったので逃げたのだと言いました。

これは宇都宮の知恵であり圭太はしっかり録音していました。翼はマスコミにリークすると大きな事件なので潰される前に一気に記事を書くと言いました。

録音されていた事に気付いた長沼から「取引がしたい」と電話を受けた圭太は会いに行きます。

「金を用意して更に我社で面倒見よう」と言われるが、ここで自分を売ったら瞳に父親として見せられる顔がなくなるから取引には応じられないと断ります。

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結末(最終話まで)/10の秘密

長沼は1度不正が漏れそうになった時に正直にマスコミに話そうと思ったが由貴子に止められたんだと話します。

恐ろしい女だと聞かされる圭太だったが瞳から助けてと言われ急いで帰宅すると菜七子が怪我をしていました。菜七子は説得して瞳を家に連れて帰ったが鍵が開いているのを不審に思い1人で家にあがったところ由貴子と行動を共にする二本松(瞳を誘拐した男)がいて格闘したのです。

あの男が家を探すものと言えばパスポートしかないと気付いた圭太は由貴子は生きているのだと気付きます。(由貴子はあのパスポートがないと海外口座の金が引き下ろせないのです)

どうしても確かめたい疑問があった圭太は生きていてくれと願います!!

由貴子が空港で目撃されたと警察から知らされた圭太は借金まみれで良くない連中と付き合い嘘で固められた人物だと言われます。

 

瞳を菜七子の家庭にお願いした圭太は由貴子は必ず連絡してくるはずだと思い待ちます。偽装建築の証拠は多々あったが宇都宮は会社を守りたい気持ちは変らないので「あなたが燃やした証拠は私が作ったダミーのものです」と伝えます。

その頃、圭太の母親は由貴子を発見し「あなたはやっぱり母親に似てるわね」と声をかけます。息子の結婚が決まったときに圭太の母親は誰にも言っていなかったが相手の実家を訪ねていました。息子とお嬢さんと結婚が決まったので・・・と伝えたが「結納金いくらだ」と罵詈雑言されたので帰ろうとしたとき、「酷い女だと思ってるでしょ、娘から幸せを奪わないでほしい」とお願いされました。

由貴子は「瞳には幸せになって欲しいけど・・・母親には似てないですよ」と言い、帰ろうとすると話を聞いていた瞳は「さよなら、お母さん」と呼びかけました。

 

翼は決定的な証拠がないので悩んでいると宇都宮が手を差し伸べてくれます。今まで長沼に渡して処分されていたのはすべて自分が作ったダミーだと教え「会社を守るためです。それは社長も同じではないですか」と伝えます。

宇都宮は一件の物件だけを問題にすることを条件に証拠を記者に手渡し、会見をする決意を固めた長沼は翼がいるのに気付き母親を見捨てて出て行った事を謝罪しました。

由貴子は警察に発見され3億を奪われるが二本松が議性になり逃がされます。

由貴子から連絡を受けた圭太は「警察に捕まるリスクがあってもパスポートが欲しいんだろ」と伝え会いに行きます。

由貴子と対面した圭太はパスポートを狙っていたと疑う由貴子がパスポートを奪われた事に気付かず、逃げ切るために船を自ら爆破した事を知らされるが「お前は10年前の時、二手に分かれて探したのに1時間も戻ってこなかった、お前は何かを知っていたんじゃないか」と聞きます。

あの時、圭太から「すべてを娘のために隠そう、その決心はある」と言われ、家族としての幸せではなく上を目指そうと決意し、長沼社長に目撃した事を伝えて脅し顧問弁護士になっていたのです。

「絶対知られないようにするから大丈夫」と長沼を説得したが徐々に心配になって怖がりだし警察に行こうとしたので偽装建築の証拠を掴み止めさせたのです。

パスポートの偽造の事だけを隠してすべてを正直に警察に話す圭太。由貴子は「白石久美子」という新しい名で出国していました。その事を圭太は瞳に伝えませんでした。

 

感想/10の秘密

出だしが面白かっただけで失速していきどんどんつまらなくなっていった。

由貴子に感情移入まったく出来ませんけど・・・。娘のために?そもそも訪ねてきた人は長沼ですが火事の原因は分からないままですよね。結末は無理矢理な感じがしたし社長は謝罪するような性格ではないはず。

てっきり火事を起こした人物は別でとんでもない展開になったいくのかと思った。娘と距離を置く意味が正直分からない、一緒にいても上を目指そうと思えばできると思う、ただ仕事が忙しくてほとんど家にいない母親となるだけだ。ましてや父親がそばで守っているのだから。

結局、火事は瞳なんかい。

 

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