解憂(かいゆう)ネタバレ感想(最終話)42話~45話あらすじを結末まで紹介

作品情報/キャスト

孫国の心の国母となった実在の姫君の物語・豪華キャストで贈る壮大な歴史ロマンス

西域で存在感を増す烏孫の国へ漢から政略結婚で嫁いだ細君公主が急死する。

王族の血筋だと判明した旅芸人の一座の娘・解憂は和親公主として選ばれるが都に入る前の旅の途中で瀕死の重傷から救った謎の男と恋に落ちる。

王の従弟で烏孫の大将軍だと知り運命を嘆きつつ烏孫の王に嫁ぐが匈奴からも公主が輿入れしていました。大国の思惑や過去の因縁が渦巻く後宮で翁帰との許されぬ恋と戦いが始まる

解憂公主(チャン・シンイー)翁帰(ユエン・ホン)烏孫国王(ユェン・ウェンカン)馮嫽(イエ・チン)など

 

「解憂」全話あらすじ一覧はこちら

全45話で紹介

 

ネタバレ感想/解憂

 

第42話/謀りの譲位

馮嫽は長年烏孫に潜伏している匈奴人がいると情報をキャッチします。翁帰はかつて匈奴で人質になっていたことがあり先王による烏孫の復活も匈奴と絡み合っているのであり得る話だと言います。

解憂は失神している胡姑を王宮に送り届けるよう淮将軍に頼みます。そして何か知っているはずの太后から調べれば黒幕が分かるはずと思うが太后は首を吊った状態で見つかります。

 

突然の崩御にショックを受け精神を病む昆弥は自害ではなく匈奴人に殺されたはずだと剣を振り回し、周囲の者を1人ずつ拷問にかけ始めます。

すると太后の側仕えが黒幕によって送り込まれたと口を割り、黒幕がいなければ昆弥になっていたのは翁帰だったため太后は操られていたと言いました。

白状すれば命は守ると告げるといきなり兵がなだれ込んできて捕らわれてしまいます。

胡姑は長山が昆弥を軟禁したと知って驚き謀反は死罪だと言い放つと怒りを匈奴人にぶつけているので我々が危険、いっそのこと漢人を追い出すべきと言われます。

右大将ら漢派は軍を従えているから無理だと告げると昆弥の名義で辺境行の辞令を出せばいいと唆されます。

 

淮将軍は協力を求め右大将を訪ねると辺境行を命じられたから無理だと言われます。そのころ、胡姑は我が子を王の座に就け名前を泥靡とし長山を摂政にすることを告げ聖旨を読み上げます。

解憂は赤谷城を奪還するために右大将に都に戻るよう説得に行ってほしいと翁帰に頼みます。そして烏孫の兵だけでは匈奴に勝てないので皇帝陛下に援軍を要請し玉門関に待機させるよう淮将軍に頼みます。

長山は匈奴に服従するべきと訴えると胡姑に拒否されたので自分は匈奴の特使であることを教え本性を現します。

(最初っからだけど長山はキャラ的にうざいのよね。そもそも何で長山なんかに太后は恐れるのよ。烏孫人の匈奴派ではなく匈奴人なのね、だったら話は早いw太后は操られるのが嫌なら細君の方は生かすべきだったよね。漢と匈奴、両方の赤子を狙うから太后は中途半端だった。胡姑は単于の娘なのに長山は急に態度を変え侮辱していいのかしら)
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第43話/共闘

馮嫽は阿伊臘に会いに行き翁帰は生きていることを伝えます。

長山翕侯から国と昆弥を取り戻すため翁帰は右大将を説得しに訪ねると幽霊ではないかのかと驚かれます。

「長山が昆弥を軟禁して政権を握ったから兵をまとめて都に戻ろう。昆弥の救出すれば功労者となり烏孫で英雄だと語り継がれる」

 

長山は匈奴人なのに烏孫の国益を第一と考える胡姑をいつでも脅せるよう息子を取り上げます。

昆弥の体調が戻ったら政権を返すと言われ、それだと自分が謀反人となってしまうではないかと首根っこを掴みます。

解憂は胡姑が祖陵にやってきて心から昆弥と国と息子を案じていたので姿を現し、かつては敵だったが今では味方のようだと告げ協力して昆弥を救出しようと訴えます。

 

長山は右大将の軍勢が赤谷城に向かっていると知り迎え撃てと命じるが翁帰が生きていたと知り激しく動揺します。

翁帰が生きているということは解憂も生きているはずと読み徹底した守備を命じます。

翁帰は右大将の軍勢から離れ祖陵に向かうと解憂と馮嫽が胡姑と話し合っていました。解憂は胡姑に捕らわれたフリをして朝議の場に向かい「太后の死の原因は自分にある」と告げます。

太后の罪を明らかにすると長山は連行を命じるが解憂は「太后の死因の原因は自分にあると言っただけで殺したとは言っていない。私に知られたから殺されたのだ」と訴えます。

胡姑は驚いたふりをしてどうゆう事か話すよう訴え、解憂は単于の密命で西域の地を回り行く先々で陰謀と殺戮をまき散らした長山は烏孫で貴族に成りすまし、ここでも陰謀を働いたと暴露します。

烏孫を滅ぼして匈奴の領地にするのが目的であり昆弥を軟禁し王子を人質に取って胡姑を脅しているのだと訴え太后の側仕えだった侍女を証言者として連れてきます。

 

(太后は遺言状を書き換えたのを暴露すると脅されてたのね。胡姑の方はともかく細君と解憂の子を流産させたのは脅されていたからか・・・。なんだかなぁ、他国の人を大事な官位に付かせるなんて周囲から誰だと思われなかったのかしら、笑そして胡姑、なんかキタナイなw自分の立場が危うくなったから解憂の味方になっただけだし)

 

第44話/決戦前夜

胡姑は証拠はあるから長山を捕らえろと命じると抵抗されるが侵入していた翁帰が昆弥を救い出し姿を現します。

言い逃れできなくなった長山は隠していた剣を掴んで翁帰に突き付けると王子を返すから兄を助けてと阿伊臘がやってきます。長山は考えが甘すぎると叱責し翁帰を人質に取ってそのまま脱出しようとしたが阿伊臘が体を張って翁帰をかばいます。妹を刺してしまった長山は動揺して剣を落とし捕らえられました。

 

長山を捕らえ拘束するが密命を匈奴に送っており大軍が烏孫に向けて進軍していました。匈奴は解憂の身柄を引き渡し長山を釈放しなければ都を攻めると脅してきます。解憂は相手の望む通りにするべきと訴えるが翁帰と右大将は拒否し応戦する準備に入ります。

致命傷を受け床に伏せる昆弥は「この戦いに勝利して昆弥になれ、解憂は長安へ送り返せ」と翁帰に告げます。

もし解憂を取るなら今すぐ二人で離れ二度と烏孫の朝廷に関わるなと告げると解憂は自分なんかと国を天秤にかけないでほしいと言います。

 

翁帰は匈奴軍に立ち向かう将軍や兵士たちの士気を高めます。先陣を切る右大将は漢に援軍の要請に向かう淮将軍を援護して匈奴軍と戦います。

(淮将軍は突破して戻ってくるの早すぎw皇帝陛下の勅命待ちってとこね。解憂の軽率な行動はやめてというセリフにはうんざりなんだが、笑。どれだけ勝手な行動をとって周囲を巻き込んでいるのか把握していないのかしらねwそして匈奴が解憂の身柄を要求している意味が分からないのだが・・・)
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第45話(最終話)和平交渉

赤谷城を必死に死守する淮将軍は馮嫽を守って傷を負います。馮嫽は介抱しようとするとお願いがあると言われたので「公主を守れでしょ」と告げるが自分の身を守ってくれと言われ頷きます。

漢軍の援軍が駆け付けたと知り元気付けるために負ぶって見せてやるが淮将軍はこれで安心だと言いそのまま息を引き取ります。

 

匈奴軍の攻撃に対し烏孫は漢からの援軍も得て必死の抗戦を続けます。解憂はこれ以上犠牲者を出さないために翌日撤回しないのなら出て行くと告げます。

匈奴軍を率いる右谷蠡王は交渉の意向を示唆し解憂は和平交渉に臨みます。戦闘を避けたければ降伏しろと言われ、降伏はしないが撤兵すれば礼はすると告げます。

横暴な態度を取り交渉するつもりないようだと背を向けると礼はなんなのかと聞かれます。

兵を退けばご帰還時の安全を保障し何の価値もない長山を差し出すと告げ交渉成立させると解憂は民たちから大歓迎で迎えられます。

 

昆弥が亡くなり翁帰が烏孫国王となります。解憂が決心が鈍る前に長安へ行くことを決意したころ、何の価値もないと単于に叱咤される長山はあと一歩というところで邪魔をした解憂を始末して命を差し出すと願い出ます。

解憂は馮嫽を連れて長安へ向かっていると烏孫に残れば政権を狙う母としか見てもらえないと胡姑がやってきます。

和解して楽しく話していると刺客を率いる長山が現れ油の入った壺を複数投げつけられ火のついた矢を放たれます。

すると義律将軍の槍が飛んできて矢を弾き飛ばします。

 

胡姑を守りたい義律と淮将軍の仇を取りたい馮嫽が戦います。解憂と胡姑は炎に包まれ逃げ場を失っていたが解憂を追ってきた翁帰が救います。

義律と胡姑と別れた解憂は自分たちも先を急ごうと告げるが馮嫽が気を遣って馬にご飯をあげてくるとその場から離れます

翁帰はどうしても漢に行くなら自分も昆弥の座を捨て付いていくといいます。俺を置き去りにするのかと言われた解憂は「できない」と告げ抱きしめます。

(結局烏孫に戻るんかい、なんじゃこれ。前昆弥の遺命はどうしたのか。和平交渉も大したことないしさ、笑。国のために翁帰は昆弥になり解憂は長安に戻ったほうがハッピーエンドだったよ。二人の身勝手な行動をずっと見せつけられてきたよ)