解憂(かいゆう)ネタバレ感想・15話~19話あらすじを結末まで紹介

作品情報/キャスト

孫国の心の国母となった実在の姫君の物語・豪華キャストで贈る壮大な歴史ロマンス

西域で存在感を増す烏孫の国へ漢から政略結婚で嫁いだ細君公主が急死する。

王族の血筋だと判明した旅芸人の一座の娘・解憂は和親公主として選ばれるが都に入る前の旅の途中で瀕死の重傷から救った謎の男と恋に落ちる。

王の従弟で烏孫の大将軍だと知り運命を嘆きつつ烏孫の王に嫁ぐが匈奴からも公主が輿入れしていました。大国の思惑や過去の因縁が渦巻く後宮で翁帰との許されぬ恋と戦いが始まる

解憂公主(チャン・シンイー)翁帰(ユエン・ホン)烏孫国王(ユェン・ウェンカン)馮嫽(イエ・チン)など

 

「解憂」全話あらすじ一覧はこちら

全45話で紹介

 

ネタバレ感想/解憂

 

第15話/鍼治療

解憂は阿伊臘が訪ねて来てくれたので西女は知っているかと聞くと細君公主の側仕えだと知らされます。

細君公主が亡くなってからは姿を見た者はいないと知り昨夜会いに来たのはやはり何かを伝えたかったのではないかと思います。辺境にいる翁帰は解憂が冷宮されていると阿彩からの文で知り馬で向かうが刺客に襲われます。

草原の狼によってとどめを刺されずに済むが毒矢を受けており重症を負います。

 

解憂は漢の治療を信用してほしくて鍼治療を自分の体を使って習得します。それを知った太后は試してみると口にすると駆け付けた胡姑は妖術だから危険だと反対します。

烏孫では鍼で死者が多く出てから皆が不信感を抱き妖術扱いしてきたが太后は烏孫の民のためにも自分が試して安心させたいと言います。

解憂は鍼を打つと風湿の痛みが和らぎ太后から褒美と王宮に戻ることを命じられるが直後に腹痛で苦しみだし責任を負われます。

 

翁帰が瀕死の状態で戻ってきたので烏孫国王はすぐに侍医を呼ぶと匈奴の奴らはどんな手を使っても狙ってくると言われます。

胡姑に自室から出るなと命じ、解憂に木塔長道へ戻るよう告げます。淮将軍は自分の体を使って習得して皆の前で堂々と治療する者が暗殺など企てるはずないと訴えるが返答がありません。

仕方なく漢軍10万が玉門関に到着するので公主を本当に処刑するなら実行した時点で進軍させると言い放ちます。

淮将軍と馮嫽は太后を解毒させるための薬草を手に入れ献上します。

(雲古特?夫人はまだいたのね。急に出てきたから誰か分からなかったが嫁いでからずっと流産を繰り返しているみたいだ。確かにあんなに大勢の前で治療する者が暗殺など企てるわけない、そして翁帰は不死身なのですか?w)
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第16話/冷宮の両夫人

太后に盛られた毒も解毒となる薬草も匈奴の品だったため烏孫国王は翁帰が匈奴に狙われたこともあり胡姑を疑って冷宮を命じます。

解憂は原因が毒であるならば鍼が関係ないと分かったはずだと訴え何かあれば斬首でも構わないから治療を続けたいと願います。

太后の痛みが和らいだこともありここままほっとけば漢を怒らせることになるので解憂は王宮に戻されます。

 

解憂は胡姑が故郷の毒を使うはずないと思い最初に妖術の毒と診断した侍医に「あなたは命令されただけで問題ない、解毒となる薬草を言い当てたのだから」と褒美を与えます。

命令されたことを普通に頷いたために確信に変わり白い粉を隠し持っていた雲古特夫人が犯人だと突き止めます。大罪を犯したが失った寵愛を取り戻したかっただけだと進言すると太后がやってきて命は助けるよう言いました。

雲古特は烏孫の老臣の娘で解憂と胡姑を牽制できる立場であり更に懐妊していたので太后は貴重な存在だと言います。命を狙われた太后が許しむしろ懐妊を喜んでいたので烏孫国王は罰を取り消します。

(仙谷という侍医を解憂は何で仲間にしようとしているのかしらね。褒美だけで簡単に頷いて従うのに・・・今は長山に脅され負傷する翁帰を狙っているが長山は威勢がいいだけで失敗続きなのよね、苦笑。)

 

第17話/辺境の後任人事

解憂は長山翕侯の妹・阿伊臘を呼び、細君公主の侍女・西女がこの辺りに潜んでいるはずだと相談します。

細君公主が読経するために行っていた洞窟に案内してもらうと西女が逃げ出したので大丈夫だからと呼び止めます。

「匈奴に気を付けて」と手のひらに指で書かれ、洞窟よりは安全だからと連れて帰ります。

そのころ、復活した太后は雲古特が懐妊したのは喜ばしいが細君公主との均衡上必要だったのにお役御免になってから懐妊するとはと侍女に話し、しばらく解憂と胡姑の争いが続きそうだと思います。

 

静養する翁帰は任務をほったらかして解憂のために戻ってくるとは何事だと父・大禄に叱責され、指示に背いたら解憂の命はないと思えと言われます。

翁帰を治療する仙谷は解憂から貴重な薬を渡されるが、その後、長山翕侯から毒を渡され困惑します。

(なんだかよく分からないが大禄は匈奴派と漢派のどちらでもない末振離将軍の後任に翁帰をつけたいみたいね。そして大禄は数年前に兵権を奪われているらしい)
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第18話/翁帰の急変

左夫人・胡姑の部屋にいる昆弥に会いに行った解憂は食事中で待てと言われたので帰ります。

淮将軍に翁帰の意識が戻ったのだから控えるべきと進言され嫉妬しているのだと気付き「翁帰を狙っているのは匈奴人だと疑い王宮にまで侵入してくるので療養中も油断できぬと考えた」と告げます。

表向きは見舞いだが多忙な昆弥の変わりに淮将軍と部下を伴い警護させていたのだと説明し、時間が空いたらお見舞いに行くようお願いします。

 

翁帰は見舞いに来てくれた昆弥に自ら辺境行きを志願し大将軍に任じてくれるなら都には一生戻らないと言います。

大将軍に那林羽侯の推薦者が多いなか昆弥が口を開こうとすると翁帰が吐血して危篤状態だと報告が入ります。

長期の服用ででる毒だと仙谷は告げると義妁が責任を取らされ斬首を命じられたので解憂は濡れ衣だと剣を自分の首にあて真相を突き止める方が先だと訴えます。

 

(先王は翁帰を後継者に任命したが現昆弥と太后の妨害に遭い翁帰みずから辞退したようだ。それを訴えた大禄は牢獄されてしまったが毒を盛ったのを疑ったせいだよね、そりゃ~昆弥は何もしていないのだから怒るのも無理はない)

 

第19話/忘れる努力

淮将軍(淮天沙)は馮嫽の協力を得て金蓯蓉を調べると重症にはよく効く薬だが逆に負傷者のみに効く毒が仕込まれていたのだと気付き、だから重傷を負っていた翁帰は致命的になったのだと思います。

金蓯蓉は王からの臣下への褒賞品であり怪我が多いのは将軍なので外敵に対する防衛を揺るがすためかと淮将軍は察します。そして、すべて買い上げた首の後ろに痣がある男を捜そうとすると長山だと馮嫽は言います。

阿伊臘に金蓯蓉が必要だと話すと兄が焼き捨てる前に確保しているから持っていると言われます。

 

解憂たちは混合物のない生薬を処方すると翁帰は無事に回復しました。解憂は決定的な証拠はないし侮辱罪に問われるので告発はしないと決め太后の薬で治ったと昆弥に報告します。

翁帰は仙谷を尾行するよう命じると父親が牢獄され解憂が昆弥に解放を求めて座り込んでいると知らされます。重臣たちをあおり処刑撤回を求めて太后のもとに行かせ解憂を迎えに行きます。

そして昆弥に話をつけて釈放させ太后に謝罪しに行きます。

 

仙谷が妻子を郷里に帰したうえで都から逃亡したと報告を受けた翁帰は黒幕に狙われているはずだからすくってやれと告げます。

(おっと、何やら報復するために馮嫽はとどまっていたのね。過去に何があったのかしらね。翁帰は復活しましたが結局辺境大将には那林羽侯将軍が任命されましたね)

20話からのネタバレ