ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「賭ケグルイ」ネタバレあらすじ/弱肉強食によるギャンブルトーナメント

邦画ミステリー

 

作品情報とキャストの紹介

シリーズ累計500万部突破した河本ほむら氏と尚村透による人気コミックを英勉監督が実写映画化。

私立百花王学園はギャンブルで自身の階級が決定し勉強やスポーツでは評価はされない。賭け事に負ければ家畜として存在を否定されるのだ。

「君の膵臓がたべたい」で一気にブレイクした浜辺美波が演じる女子高生ギャンブラーの夢子は一気にトップの座を狙うため生徒会長とのい戦いを待ちわびていました。

そんな学園で天音が率いる「非ギャンブル・不服従」を掲げる白装束集団ヴィレッジが勢力を拡大しており、生徒会長の綺羅莉は2人1組による全校生徒強制参加の生徒代表指名選挙を開催し一掃しようと試みる。

こうして3億円と人生を望み通りに決められる計画表を手に入れるためギャンブラー達が弱肉強食によるトーナメントに挑む。

蛇喰夢子(浜辺美波)鈴井涼太(高杉真宙)桃喰綺羅莉(池田エライザ)村雨天音(宮沢氷魚)歩火樹絵里(福原遥)早乙女芽亜里(森川葵)など

 

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ネタバレあらすじ「賭ケグルイ」

将来国家を動かす政財界の子女たちが通う創立100年私立百花王学園はスポーツや勉強の成績では評価がされずギャンブルで自身の階級が決定する。

一般生徒は生徒会に上納金を納めなければならず、払えない者、またギャンブルで負けた者は「家畜」と呼ばれ男はポチ・女はミケと馬鹿にされ存在そのものを否定されます。

家畜から抜け出すには公式戦に勝つしかないのです。

弱肉強食の世界で桃喰綺羅莉は絶対的権威とカリスマ性で生徒会を率いる会長の座に就いていました。

2年華組に転校してきた蛇喰夢子はリスクを負うことに快感を覚えるギャンブル狂であり華組を率いる早乙女芽亜里を初日で倒し3千万を獲得した後、生徒会に所属する生徒を次々と引きずり下ろし注目の的となっていました。

そんな学園にも「非ギャンブル・不服従」を掲げる白装束集団ヴィレッジが勢力を拡大していました。穏やかな物腰であるリーダーの雨村天音は生徒会長にギャンブルで勝利した過去を持つ人物でした。幹部の歩火樹絵里は「家畜」と呼ばれ虐められている人を積極的に救っており夢子の同級生の鈴井涼太は一目惚れします。

 

生徒会長の大掃除計画

「天音の排除、ヴィレッジの壊滅、夢子潰し」のため生徒会は「生徒代表指名選挙を開催する」と校内にアナウンスします。

全校生徒は1千万を融資され2人1組の立候補者の中から代表を選ぶギャンブルに参加しなければならず、選ばれた人は生徒代表活動資金3億円と望みが叶う「人生計画表」が与えられます。

また投票をしなかった生徒は強制退学処分となるためヴィレッジではどうしたらいいのだと問題になります。天音は「私はギャンブルを捨てたから立候補もしないし賭けない」と戦う姿勢を示さないので歩火はヴィレッジを守るために参戦を決意します。

・芽亜里は不良生徒の木渡・夢子は同級生の鈴井・歩火は謎の武装集団を率いて賭場を荒らしていた犬八と組み立候補者は全部で50組100人でした。

 

票争奪ジャンケン

参加者にグーチョキパーのカードがランダムに配られ勝てば相手のカードが奪えます。

あいこの場合互いの持つカードが1枚なら無効、複数持っていれば続行、出すカードがなくなれば敗北となります。パートナーの間ではカード交換が可能であり制限時間10分内で20枚獲得すれば予選突破となる。

芽亜里は先手必勝で相手のカードを知りパートナーの木渡がその相手を倒す。そして2枚持った時点で1枚しか持っていない人に勝負を挑みカードを揃え勝負します。

歩火と犬八は普通に勝負するなか、すでに15枚も獲得した生徒がいました。夢子に負けて生徒会から脱落した皇伊月は大企業の令嬢であるため金と持ち前の色気を武器に男子生徒のカードを買っていたのです。

鈴井は急がないとダメになっちゃうと慌てていたが夢子は一度も戦わず紅茶を飲んでいました。鈴井は「1万円でカードを教える」と女子生徒に言われ「2万払うからグーを持ってる人を二人捜して」とお願いしてしまうが自分と夢子がパーを持っていると言っているようなもの・・・

承諾してしまったので対戦しなければならず嘆くが夢子は「敵を欺くのはまずは味方からです」と言いグーを出して19枚持つ相手に勝利し一気に予選突破を決めました。

突破したのは「夢子・鈴井」「芽亜里・木渡」「歩火・犬八」「皇・薬師寺」の4組となりました。

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支持率争奪ゲーム

ジョーカーと1から7までのカードが配られ、1ターンごとに1枚づつカードを出し最も大きい数字を出したプレイヤーが勝ちとなりペアでより多く勝利したチームの勝ちになる。

同じカードを出したプレイヤーはバッティングとなって敗退となりその場合は残ったカードの中で最も大きい数字のプレイヤーの勝利となる。ジョーカーは全員が出した後の1から7まで好きな数字にできるオールマイティカードだがバッティングとなれば無効になる。また2枚づつ、もしくは4枚バッティングとなれば引き分けとなる。

ペアが4勝するか手札が残り1枚になればゲーム終了です。

全校生徒は勝ったペアに賭けていれば2倍払戻しされる。投票はペアが3勝するまで可能であり次ターンの開始で投票締切となる。投票総額が支持率となり勝利数と支持率をかけた値が最終ポイントとなる。

準決勝に勝ったペアは1億獲得し負けたペアは1億借金になる。優勝すれば3億獲得するが負ければ3億の借金となります。

 

「夢子・鈴井」vs「皇・薬師寺」

皇の支持率が78%も獲得しており夢子は圧倒的に不利な状況だったが鈴井は最初のターンで7を出して勝利し次のターンでジョーカーを出しバッティングとなるが夢子のカードが最も大きかったので2連勝します。

鈴井が7とジョーカーを使っているので皇は確実に勝利するためジョーカー、そして薬師寺が7を出し1勝します。皇が次のターンで自信を持って7を出すが夢子と同じでバッティングとなり鈴井の6が最も大きく3勝となります。

夢子はジョーカーを持っているので余裕で勝って4勝し最終支持率は31%しかなかったので4×31%で124ポイントとなります。皇は1×69%で69ポイントなので「夢子・鈴井」の勝利となりました。

大幅に支持率に差があったので夢子は最初から「2勝すれば勝てる」と思わせ7とジョーカーを使わせる作戦だったのです。

 

「芽亜里・木渡」vs「歩火・犬八」

犬八が姿を現しません。時間制限があるので歩火はもうダメかと諦めるがそこにヴィレッジのリーダー天音が姿を現しました。

天音は姉の家畜を解放させようと綺羅莉に公式戦で勝ったがその後に姉は自ら命を絶ってしまいました。だからギャンブルを捨てていたがヴィレッジを救うために戦わなければと思ったのです。

 

「芽亜里・木渡」vs「歩火・天音」

最初の支持率では芽亜里ペアが70%を獲得していました。天音の記憶力と洞察力は長けておりディーラーがカードを切っている時点で何が何処にあるか把握していました。どれだけカードをきっても洞察力でカバーできるのです。

1ターンでは6でバッティングとなり天音は3のカードで1勝しました。次のターンでは相手がジョーカーと1、そして歩火が7だったので天音は2で勝利します。また次のターンではジョーカーを出してバッティングさせ歩火が出した5で3連勝しました。

そして7を出してバッティングさせ歩火のジョーカーで4連勝すると圧倒的な勝利で支持率も変化しており4×59%で236ポイントで勝利しました。相手は0勝なんで当然0ポイントとなります。

 

決勝戦

「夢子・鈴井」vs「天音・歩火」

夢子は怪物と呼ばれた天音と戦えるのでワクワクしていると「ギャンブルは必要ない、僕は救いたかった」と言われたので「そんな甘い考えだと負けますよ」と挑発します。

事前支持率は「夢子・鈴井」37%「天音・歩火」63%でした。

1ターン・鈴井は7で勝ち喜ぶが4を出した夢子は相手のカードが2枚とも1だったのでため息をつきます。2ターン・鈴井は今度は弱いカードを出しておこうと思うが夢子に「次もあなたが勝ちますよ」と言われパニックになり4を出すと夢子と歩火が7、天音がジョーカーだったので3枚がバッティングとなり勝ちました。

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天音の力になれない事に歩火は泣き出すと、夢子は「お涙頂戴の芝居そろそろやめてください、この大根役者が!!」と言い放ちます。

最初にヴィレッジに誘われた時から夢子は怪しんでいました。天音が綺羅莉に勝った事があると聞いたのは報道倶楽部の新渡戸から聞いたわけだが興味を持たせるために歩火が送ったのではないか、また選挙の宣言があった時に組織を守るために戦うしかないと犬八が呼びかけた時には何故か静観していたので疑惑から確信に変わっていました。

「犬八をさらって天音を引っ張り出し、わざと劣等に追い込んでヴィレッジを壊滅させること、それがあなたのシナリオでしょ」

歩火は人が変わったように笑い出し「会長楽しんでいただけましたか」と訴えます。目を褒められた時に会長の下で働くにはどのような手土産が必要なのかと考え計画したことだったのです。

歩火が負けようとしていると分かり全校生徒はあわてて投票しに行きます。

 

結末 賭ケグルイ

ゲームが再開するが鈴井は歩火が負けようとしているのだから勝てちゃうと喜びます。

3ターン・天音は7を出すと歩火とバッティングとなり「夢子・鈴井」は3連勝となり「これでヴィレッジは壊滅する」と歩火は笑います。

その頃、ヴィレッジで観戦していた芽亜里は「お前達、騙されたままでいいわけ、ふぬけが」と言い放つと犬八が叫んでみんなを奮い立たせます。ヴィレッジは強制撤去のため生徒会に包囲されていたが一致団結して衝突しました。

4ターン・夢子はジョーカーを出すと歩火「終わったー」、鈴井「優勝だー」と喜ぶが、夢子は「1でお願いします」と告げます。

「私も歩火さんと同じように負けようと思って」と微笑みます。

鈴井は借金したくないので協力は出来ないと訴えると夢子は「これでこそギャンブル」と快感を覚えます。

 

5ターン・歩火と鈴井がジョーカーでバッティングとなり2を出した天音の勝利となります。鈴井は「負けようとしているのになんでジョーカーを出すんだ」と怒ると「弱い数字を選ぶためだろうが」と喧嘩になります。

6ターン・3枚が5でバッティングとなり4を出した歩火が勝って、3勝vs3勝になります。

夢子は「お姉さんは本当に救って欲しかったんでしょうか、それはヴィレッジのみんなも一緒。自分の人生は自分だけのもの。自分の運命を信じればこそ人生が賭けるにあたいする」と天音に告げます。

歩火は舌打ちし夢子は笑います。

7ターンは互いにペア同士でバッティングとなり引き分けました。

支持率によるポイント勝負となり歩火は「これでヴィレッジは終わる」と馬鹿笑いし鈴井は「勝った」と喜ぶが「天音・歩火」56%、「夢子・鈴井」44%でした。

168Pと132Pで代表は「天音・歩火」に決定し歩火は頭を抱え何故だと嘆きます。

芽亜里に「ヴィレッジを奮い立たせろ」とお願いしていた夢子は「ヴィレッジが立ち上がって一致団結したんですよ」と告げます。

ヴィレッジ全員が天音を信じて投票していたのです。鈴井は「2億借金した」と嘆きます。

「我々は人の力によって居場所を失った、この学園に必要ない」と歩火に告げた天音は「人生計画表」を獲得するが「食堂に美味しいスイーツを導入すること」と書いて綺羅莉に渡しました。

夢子は天音にすべて投票するよう芽亜里にお願いしており取り分で2億の借金を返せるように最初からしていたため鈴井は安堵しました。

 

感想 賭ケグルイ

ギャンブルの楽しみよりはミステリー要素の方が強かったですね。ドラマ化もされておりその劇場版とゆう事で分かるかなと心配したが大丈夫でした。

ゲームでは見てる方が関心するような事はなかった。天音なんてただの洞察力だけだし(笑)怪物と呼ばれるならそれなりの物を見せて欲しかった。

歩火は主役でもおかしくないほどインパクトありました。確かに「非ギャンブル・不服従」を掲げているのにあっさり参戦した事で普通におかしいですがその時は気付きませんでした。あの犬八の集団は何でしょうね。最初からヴィレッジで良かったのに。

夢子と綺羅莉の戦いが見れると思っていたのでそこは残念でした。

 

 

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