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「 仮面の王 イ・ソン 」 < ネタバレ・あらすじ > (前編) 仮面をつけて育てられた王位継承者・王を操る辺首会の存在!

 

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< ネタバレ あらすじ >

  仮面の王 イ・ソン(前編)

 

朝鮮王朝時代。 王室を驚かすテモク率いる辺首会(秘密結社)は一度口にしたら一生飲み続けなければならないチムの毒を使い国を牛耳っていました。

イ・ユンは辺首会に入会し前王を暗殺して王座に就きました。将来、この国の聖君となる王子を生んでくれた側室は最高位の楹嬪の称号が与えられました。

国王はイ・ソンと名付けるがテモクは世子(王位継承者)を盾にして脅し揚水庁(水を管理する役所)をよこせと要求してきました。

親衛隊に世子を守るよう命じるが毒を注入され解毒剤を手に入れるために仕方なく要求に応じました。

 

辺首会が世子までも入会させ国を操ろうと企てている事に気付いた国王は世子の素顔を隠すため仮面を付けて育てました。

〜14年後、

仮面を付けさせられて育った正義感強い世子は自分の素顔を見た者は必ず殺されているため自分は病気ではなく何か理由があるはずだと思います。

その頃、テモクの孫ファグンは世子の妃候補として大妃様の元へ連れてこられていました。嫌々な態度を取り王宮殿を見学するが勝手に世子の部屋に入ってしまいます。

仮面を外していた世子は殺されてしまうと思い口を塞いで黙るよう合図します。仮面を付けて再び現れるがファグンは耳の後ろにある跡を見て世子様だったと気付きます。

ファグンは強い想いを寄せ自分の耳の裏に針を刺し世子と同じ傷跡を持ちます。

 

かつて成均館(儒教の教育機関)にいたウ・ボが優れた学者だと知り世子は西洋の学術書を手土産に宮殿を抜け出します。

世子は水代が高くあまりにも民が貧しい生活を送っていたので驚きます。

騒動に巻き込まれた世子は辺首会に追われ必至に逃げている時にハン・ギュホ(漢城府の庶尹)の娘カウンに助けられます。

偶然にもウ・ボ学者の弟子だと知った世子は書籍売りのチョンスだと偽り連れて行ってもらいます。そこでカウンに好意を持つ貧しい水売りの青年と出会います。その青年はイソンと呼ばれ偶然にも世子の名前イ・ソンと同じ呼び名でした。

世子が仮面を付けなければならない理由を聞くとウ・ボ学者は「雨は去年の倍降っているのに何故今年の井戸はかれている?分かったら教えてやる」と言いました。

しかしウ・ボは世子であると見抜いているようでした。

 

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カウンの家でお世話になるが揚水庁から水を盗んだイソンの父親が捕らわれてしまいます。

揚水庁に裁判権があるが法より徳が先だと考えるハン・ギュホが盗まれた場所が管轄内なので連れて行きます。しかし長官がやってきて揚水庁に引き渡せと命じられてしまいます。

一緒に同行していた世子だが国王に行方を探すよう命じられた親衛隊隊長の息子チョンウン(世子様の護衛となる)に見付かってしまいます。

民を救うのが先決だと考える世子は仮面を付け漢城府に駆け付け助けました。

「揚水庁が水路を塞いで共同井戸を干上がらせ、その水を揚水庁の井戸へと引いた」

噂を聞いた世子はハン・ギュホと部下のパク・ムハに揚水庁の水路工事を調査するよう命じました。

 

揚水庁に世子が現れた事を知ったテモクは逆らったらどうなるか見せしめてやれと命じます。

父親を殺されたイソンが復讐しに行ったと知る世子は「正義と復讐は違う。だから法があるんだ」と止めに入ります。

「必ず父親の無念を晴らしてやる」

約束を守るまで預かっていてくれと世子印を渡して身分を明かしました。

しかし世子の印を持っているのを目にしたコン(ファグンに忠実な辺首会一の刺客)はイソンが本物の世子だと勘違いし顔を見たとテモクに報告します。

 

国王は辺首会に入会させないために世子の影武者を用意していたが気付かれ始末されてしまいます。

そして「揚水庁あっての世子の命なのに調査するのは契約を無効にするおつもりですか。世子の命令と偽った罪で罰してください」と強いられます。

王宮に到着した世子は無力の民を苦しめているのに何故調査をしてはいけないのかと激しく訴えると「おまえの命と引き換えたのだ」と告げられます。

仮面で顔を隠されていた理由を知った世子は自分の命を守るためハン・ギュホが逮捕された事を知り王命を取り下げるようお願いするが受け入れられません。

自分のせいで罪なき者がなぜ命を失わなければならないのか…世子は嘆き悲しみます。

 

国王は世子が王になった時に忠臣になって欲しくて「何もせずに待て」とハン・ギュホに命じていました。

国王の想いに反してしまったハン・ギュホは娘カウンを守るようお願いし打ち首を受け入れます。

世子は牢にいるハン・ギュホを逃がそうとするが「辺首会を討ち、民に水を返してください。強くなってください」と言われます。

辺首会はハン・ギュホの処刑を世子自ら行えと要求してきました。国王から責任を持って処刑しろと言われショックを受ける世子は気を失ってしまいます。

世子に恋するファグンは悲しみ「今から世子様について何も報告するな、私と同じように世子様もお守りしろ」とコンに命じます。

目を覚ました世子は処刑現場に駆け付けるとチョンウンが仮面をつけていました。カウンやイソンも駆け付けるが刀は振り落とされてしまいました。

 

「世子は辺首会に入会するか死か」2つに1つしかないとテモクに言われたファグンは「私が世子様の心を掴むまで待ってほしい」とお願いするが受け入れられません。

父親の無念を晴らせず申し訳ないと謝罪する世子にイソンは自分が身代わりになって入会すると進言します。カウンを守るため、辺首会に打ち勝つ方法を民の目線から探すため、世子はイソンと入れ替わる事を決意し国王に告げます。

国王はイソンが辺首会の密偵ではないかと厳しい尋問を行ったあと受け入れました。この事は楹嬪にも伝えられます。

 

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世子は自分の真似事ができるようイソンを教育します。

カウンは世子からの命令状を見付け偽りではなかったのに処刑されたと怒り刀を持って王宮に行くが投獄されてしまいます。

カウンは国王から放免されたと知った世子はチョンスとして「そばにいてくれ」と伝えていたが彼女は姿を消してしまいます。

仮面をつけたイソンが入会式に行くとテモクは本物か確かめます。ファグンからの言い伝え通り偽物と分かるコンだが「世子様の印を持っていた者です」と答えました。

しかし国王が刺客を送っていたため返討ちにした辺首会は偽物だと気付き王宮に攻め込みました。

毒を盛られたと気付く楹嬪は訪ねていたカウンに「父親を殺したのは辺首会だ。胎壺をチョンスに渡してほしい」と言い残し死んでしまいます。

国王が暗殺されてしまい王宮に駆け付けた世子は「父上」と叫んだためテモクに顔を見られてしまいます。

親衛隊長が自らの命を犠牲にして守り世子はチョンウンに連れられ逃走するが崖から転落してしまいます。

テモクは仮面をつけたイソンに「この国の王になって操り人形となれ」と強要しました。

 

テモクに脅され揚水庁に造幣権を与える許可をイソンは出そうとするがその場に大妃様が現れ「王様はまだ17歳うえ私がまつりごとを行います」と止めました。

ウ・ボの屋敷で目を覚ました世子はイソンが王に仕立てられたとチョンウンから知らされます。

 

5年後、

 

大妃様は王が成年となった事でまつりごとを譲るよう迫られ仕方なく玉璽を渡します。

テモクからの上奏には「そうせよ」としか答えなかったが「揚水庁の水を盗んだものを厳罰に処してください」と言われ父親を思い出します。

「裁判権は所有する水に対してであり人命にはない。ただちに放免せよ」と言い放つと大妃様からは褒められるがテモクに再び脅されます。

 

両班の娘ではなくなったカウンはイソンの病弱な母親と妹の面倒を見ながら貧しい民達を集めて商いを始め何もなかった土地を立派な村にさせます。

しかしテモクが民に貸していた金を半年で全額回収しようとしたため店を奪われそうになります。

辺首会が秘密裏に大量の銅を隠し持っているのを発見した世子と護衛チョンウンはカウンが辺首会に捕らわれているのを発見し救い出します。

カウンから「チョンス様」と呼ばれた世子は辛い過去を思い出させないために人違いだと言いました。

カウンは全国の行商人の長である頭領様に助けを求めようとしていたが現在頭領は世子が務めていました。

世子はカウンを連れて豪商会合に行くとそこには世子様は生きていると信じるファグンがいました。ファグンは辺首会から離れ倭国と取引しながら大きな商いを成功させていたのです。

世子は市場の商人を見殺しにするのではなく金を貸してやってほしいと話を付けカウンは喜びます。

 

薬草を納めるため宮中の医官を訪ねたカウンは楹嬪様の遺言を思い出し世子の温室に入ると王様に見付かってしまいます。

カウンが父親を斬った世子を憎んでいるため幼馴染のイソンだと名乗りたいが仮面をつける偽物の王を演じているためそのままカウンを返しました。

 

世子はウ・ボ先生との話から銅がなけれは貨幣を鋳造できないためテモクは造幣権を狙っているのだと気付きます。銅は倭国からの仕入れが多いため倭館へ行こうとするとファグンが案内すると言いました。

辺首会テモクの息子キム・ウジェを目撃した世子は侵入して物色するとメチャン(倭国の妓生)と鉢合わせ剣を交えます。

闇取引の時刻と場所を知る世子は罠だとは知らずに行ってしまうがメチャンに助けられます。メチャンから盗んだ地図を渡されどうやら仲間のようだと世子は把握するが何者なのか問うと彼女は何も答えませんでした。

水軍を率いてウジェを捕らえようと計画するがファグンにとっては父親であるため世子が銅を確保したのを確認し自ら腕を斬って父親を逃しました。

世子に傷の手当てをしてもらったファグンは世子を騙した事に涙を流します。世子の胸で涙を流すとファグンは今が一番幸せだと思い二度と世子を裏切らないと心で誓います。

 

続き(中編)はこちら

 (中編 )権力を握りたい大妃様の企み・本物の王になりたい偽王と世子の再会