へぇ~♪そうなんだ~♪

映画<ネタバレ・あらすじ>本

「仮面の王 イ・ソン」< ネタバレ あらすじ > (中編 )権力を握りたい大妃様の企み・本物の王になりたい偽王と世子の再会

 

前編はこちら、

(前編) 仮面をつけて育てられた王位継承者・王を操る辺首会の存在!

 

 

 

仮面の王 イ・ソン DVD?BOX2

 

 

 

    < ネタバレ あらすじ >

  仮面の王 イ・ソン (中編)

 

倭国から都に戻った頭領(世子)はテモクに対抗し銅を戸曹に渡すには大妃様と手を組むしかないと思います。

大妃様の側近であるソンギに近付き銅をすべて渡すから吏曹判書(人事を担当する官庁の長官)の座が欲しいと話を持ち込みます。 

そして自分が朝廷に入ると目立ち過ぎるためウ・ボ先生にその座に就くようお願いしました。


王様(偽物=仮面をつけるイソン)はカウンを王宮に呼び父親を処刑した事を謝罪しました。助けたいと望みを告げるがカウンは父親の汚名を晴らすことしか頭にないと言います。仮面をとって身分を明かしたいイソンだが王の権力で影で支えたいと思い温室の手入れを命じました。

王様が女人を温室に入れたと知るテモクはしばらくほっといてやれと命じます。

また大妃様はカウンを呼び出すと罪人の娘だと分かります。刑に処したのは誤りだと王様に告げ大罪人の汚名をそそいでやるとカウンに言いました。

カウンが下がったあと大妃様はカウンを側室にと考え父親の名誉を回復させたあと淑媛の称号を授けると言いました。

王様は味方である大妃様と手を組めばカウンとも会えるし辺首会に対抗できるかもしれないと考えます。

 

大妃様から時間を稼ぐよう言われた王様はチムの毒を渡さないと脅されるなか必死に耐えていました。

その時ウ・ボが姿を現し、銅が手に入らなかったのは海賊になりすました者が闇取引をしていたのが原因だと述べました。

戸曹に奪い返した銅が届いていると告げられた王様は「直ちに貨幣を鋳造し民の暮らしを安定させろ」と命じ辺首会の造幣権を阻止しました。

チムの毒により苦しんでいた王様だがテモクから薬が届きます。

 

頭領と対面した大妃様は先王の若い時に似てるため驚きます。

頭領は辺首会と戦うために今回の手柄を立てたウ・ボ先生に吏曹判書の座を与えるよう願い出ました。ウ・ボは味方としてずっと動いてくれていた漢城府の役人パク・ムハを吏曹正郎(人事権を持つ要職)に任命しました。

大妃様はカウンを呼び父親が処刑されたのは辺首会と手を組む王が即位したからだと言いました。

そして愚かな王を王座から降ろすには信頼できる者が必要なため女官になれとカウンに告げます。

頭領はテモクから刺客を送られ傷を負うがファグンに助けられます。そして看病してくれたカウンに月と太陽の首飾りを渡し自分はチョンス(世子の身分を隠すための偽名)であることを明かし二度と離さないと誓います。

 

スポンサーリンク
 

 

ファグンは辺首会を久しぶりに訪れ「お慕いしている頭領様を殺せば私も自害します」とテモクに訴えます。

そして辺首会の後継になると取引を持ち掛けました。

洞窟にいる元老たちに銅を奪われた失態を目の当たりにして自分が継がなければと決心したと述べました。

一方、倭国からメチャンが訪ねてきた頃、ヤン少女が倒れます。山の奥にあるお花畑で子供達と一緒に花びらを摘んで丸薬を作っていたと言いました。

ヤンは亡くなってしまいカウンが駆け付けるとメチャンが「最期の力で描いたようだ」とお花畑がある地図を差し出してきました。

カウンはメチャンが描いたのではと疑うが口にはしませんでした。

頭領は辺首会が関わっていると気付き、ヤンを連れ出したカウンは役人に顔を見られているためしばらくイチョンに身を隠すようお願いしました。

カウンは「私がそばにいなくても危険に飛びこまないで」とお願いしました。しかし自分も辺首会と戦う事を決意したカウンはイチョンではなく大妃様のところへ行き女官となりました。

 

薬草屋を閉める噂を聞いた王様は母親や妹にもう会えないと思いテモクの目を盗んで会いに行きました。

大きくなった妹コムルに身分を明かさず再会した王様は喜ぶが「その子が妹か?」と背後にテモクが立っていました。

王様は死んだと思っていた世子様が近くにいるのを目にし「どうしても家族に会いたかったのです。一度だけお許しください」と大きな声で謝罪し世子様に気付かせます。

王様の助けがなければテモクに正体を知られていたと思う頭領(世子)は「一日、戌の刻に会いに行く」と言付けをコムルにお願いしました。

 

王宮でカウンと出くわした頭領は驚きます。しかし女官は王様のものであるため勝手に触れる事はできません。

王様と再会した頭領は周囲に人がいるためそれとなく生死を彷徨ったが目覚めた時には家族も友も失った後だったと知らせます。

世子様がやるべき答えが見付かったと知り、辺首会に見張られ心休まる日がなかった王様は喜ぶが世子様とカウンが両想いで良い関係であると察します。嫉妬心に狂い偽物の王である事を忘れカウンを早く側室にしたいと大妃様に願い出ました。

また女官の教育を受けるカウンだが教育する尚宮がメチャンであり驚きます。

実はメチャンは子供の時に辺首会の毒で生死を彷徨った事があり養父の尚膳(王族の身辺業務を担当する最高位の官吏)に助けられました。

頭領が本物の世子様だと知るメチャンは、世子様だったら民を守る真の王になれると思い我々の力と情報で協力したいと伝えるが尚膳は「テモク、大妃、世子、誰にも肩入れするな。我々に王はいない」と拒否しました。

 

辺首会を倒すために人材を集めようとウ・ボと頭領は大司憲(大司府"官吏を監督する官庁"の長官)にグァンヨルを任命します。

頭領を見て世子様だと気付いたグァンヨルは国境警備隊のチェ・ホン将軍を呼び寄せます。

ホン将軍は大妃様に謁見し「5年前に玉座についた王は辺首会が送り込んだ偽物です」と知らせます。

先の王が殺められた時に都にいなかった事を一生の不覚だと悔やんでいたホン将軍は1万の騎兵と3万の歩兵を呼び寄せ辺会首を討ち国を立て直すと告げます。

辺会首をつぶしたい大妃様にとっては好都合なため実行するよう命じました。

しかし…、話を聞いた頭領(世子様)は国に内乱を引き起こし多くの民を犠牲にして王になりたいとは思わないと反対しました。

大妃様は「私以外の誰の命令を聞いて引き下がったのだ」と怒ると、ホン将軍から「世子様です。世子様は生きておられます。行商人の頭領が本物の世子様です」と知らされます。

本物の世子が生きていたと驚く大妃様だが辺首会を討ち国を牛耳るチャンスを逃したくないと頭領の暗殺を命じます。

大妃様の客人として呼ばれた頭領は睡眠薬を飲まされ身体を縛られ海に放り出されます。偶然にも睡眠薬が混入されていると気付いたカウンは尾行して海に飛び込み助けました。

互いに両想いだと知る二人はキスを交わしました。

女官が外で男と共にいるのは打首だが王様は「その男に姿が見えない女官を探すよう命じたのだ」と助けられます。しかし世子は自分に怒りをぶつけるイソン(偽物の王)を見てカウンを好いているのだと気付きます。

 

スポンサーリンク
 

 

暗殺は成功したと信じる大妃様は涙を流す演技をして「世子が辺首会に殺された」と呼び寄せたホン将軍に訴えました。

ホン将軍が国境の兵を動かしたと知った頭領はファグンを訪ね「辺首会に命を狙われたが、今はホン将軍を止めなければならず協力してほしい」とお願いします。

ファグンは「頭領の命を狙わない約束だ」と怒ると「その頭領には私以外にも敵がいるようだな」とテモクに言われます。

ファグンは国境の兵を動かせないようにするため北方の豪商たちを動かし隣国との食料の取引を止めました。

我々を一掃しようとしたのは大妃だと知るテモクは大妃様の宴に出向き虎の血を差し出し「どうか昔をお忘れなきよう」と警告します。

そこへ殺したはずの頭領がお祝いに駆けつけ大妃様は驚きます。

またメチャンから「辺首会がまた世子様を狙った」と聞いた尚膳は大妃の仕業だと見抜き警告するため宴にプレゼントを送りました。

それは影絵を使った物語だったが子供ができない王妃が側室が生んだ子を辺首会の力を借り虎の血に毒を混ぜて毒殺しようとした内容でした。

ウ・ボ先生から「この芝居は真実だ」と聞かされた世子様は大妃様に殺されそうになったのだと気付きます。

テモクに警告され世子の視線を浴びた大妃様は気分が悪くなり倒れてしまいました。

 

大妃様はテモクが妃選びをして隠居に追い込もうとしていると警戒します。

誰に命を狙われたか分からない頭領は大妃様を訪ね「テモクに命を狙われました。知恵をお貸ししますのでテモクを討つためにお役立てください」と頭を下げます。

王妃を選ぶのは大妃様に権限があるため先手を打ちこちら側の者を据えれば良いと進言すると大妃様はとりあえず世子を生かしておくべきだと思います。

一方、大妃様から「辺首会がいつも王様に届けている竹筒を持ってこい」と命じられたカウンは王様が寝ている隙に持ち出します。

それに気付いたメチャンはお茶に誘い平凡な竹筒とすり替え「大妃様に命じられるたびに命をかけていたら本当に命を失います」と忠告しました。

目覚めた王様は身体中に湿疹が出始め薬を飲もうとするがチムの薬が入った竹筒がない事に気付きます。

チムの薬は月2回と掟があり破れば処刑されるため王様はもうダメだと思い苦しみます。

テモクの手によって王様がチム毒の中毒に陥っている事を始めて知った頭領は辺首会に侵入するがそこでファグンと出くわしテモクの孫だと知り驚きます。

愛する世子様に素性がバレてしまったファグンは侵入した事情を知りチム薬を渡しました。

頭領は急いで王宮殿に戻り王様を救うがカウンが持ち出した竹筒を見て先王にも届けられていた物だと気付きます。

テモクはずっと前から秘密の場所で作ったチム毒で王宮を操っていたのだと知った頭領は「チムの解毒剤が必要だ」と側近に告げます。

 

大妃様は妃選びを始めると官僚たちに伝え頭領に言われた通り責任者を吏曹判書ウ・ボに命じます。

妃選びの護衛の職務についた頭領だったが大妃様は推薦する者が辺首会から目を付けられると怯えたためカウンを候補にあげました。

しかし大妃様と候補者全員の茶に毒が盛られ次々と倒れます。メチャンはまだ飲んでいなかったカウンに犯人だと疑われてしまうから飲むよう言いました。

応急処置を得て全員が助かるが辺首会は妃選びの主導者たちが怖気付き辞退したため損をするかたちとなります。

それによりファグンや頭領たちは主導権を得るための大妃様の自作自演だと気付きます。またファグンが頭領の命を奪わない条件で後継になったと知り頭領は自分を狙ったのはテモクではなく犯人しか知らぬ事を知っていた大妃様だと分かります。

テモクは見せしめに王様が好いているカウンを毒が盛られた一件の犯人として捕まえるよう命じました。

 

頭領はカウンを助けるため大妃様に命じられ実行した真犯人を捕まえました。

そしてカウンを助けたかったら大妃様と取引するのだと王様に告げました。

王様は頭領に言われた通り大妃様に取引を持ちかけカウンを釈放させるが、取引はそれだけでなくカウンを頭領のもとへ行かせないようにカウンを側室にするため妃候補の最終審査に残しました。

王様の裏切りに遭った頭領がカウンを宮殿から連れ出すようメチャンにお願いした頃、王様のもとへ「頭領からチムの解毒剤を預かった」と側近のヒョンソクがやってきます。

しかし、王様が一番信頼するヒョンソクも辺首会の者であり毒味役が死んだ事で王様は頭領に命を狙われたんだと激怒します。

そして、カウンの前で仮面を外し「あなたの父親の首を刎ねた本物の世子は頭領です」と真実を明かしました。

カウンを連れ出そうと待っていた頭領はカウンの姿を見て喜ぶが「頭領様は私の父を殺した世子なのですか!なぜイソンに仮面を付けさせ逃げたのですか!」と責められます。

 

頭領は王様に会いに行き「どうして真実を話したんだ!」と激怒するが、王様は恐ろしい事にテモクに本物の世子が生きている事を伝え手を組んでいました。

イソンは本物の世子を殺し本物の王になろうとしたのです。

兵が押し寄せている事を知った世子は護衛と一緒に逃げるが完全に逃げ場を失います。

しかし、世子を信頼するメチャンの父親の尚膳に助けられ「似ているな。王座を盗んだ逆賊と似ている」と妙な事を言われるが宮殿の外へ脱出できる事ができました。

完璧な罠を仕掛けたはずなのに世子を捕まえられなかったテモクは宮殿にはまだ敵がいるようだと察します。

 

偽者と本物が同じ女に惚れている事を知ったテモクはカウンを拉致しました。

 

後編の<ネタバレ・あらすじ>

(後編)偽王と辺首会が朝廷を乗っ取る・身分を証明する世子 -