へぇ~♪そうなんだ~♪

<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「 カメラを止めるな 」< ネタバレ・あらすじ >最初の37分で見るのを止めないで!!最後まで見て笑え!!

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

 

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日本アカデミー賞優秀賞8部門受賞!

「最後まで絶対見て」「内容聞いたらダメだよ」

うっとしいぐらい耳にしましたが、それを聞かないと最初の段階でつまらなくて見るの止めてしまう人がいるからではないでしょうか。

最初の段階というのは最初の37分の事で「カメラ1台でワンシーン・ワンカット撮影」のゾンビドラマが流れます。

その後は?って事なんでしょうけど私の感想としては別に内容知ってから見ても結局最初っからは分からないですから舞台裏で何が起こっていたのかさえ知らなければ聞いても全然いいのではと思います。

余談ではありますがテレビで監督の顔をよく拝見していましたが映画の監督ではなく映画監督役の方だったんですね。勘違いしていました。

 

監督=上田慎一郎

 

日暮隆之(濱津隆之)~映像監督

日暮真央(真魚)~監督の娘・神谷のファン

日暮晴美(しゅはまはるみ)~監督の妻で元女優

松本逢花(秋山ゆずき)~女優

神谷和明(長屋和彰)~イケメン俳優

細田学(細井学)~カメラマン役

山ノ内洋(市原洋)~助監督役

山越俊助(山崎俊太郎)~録音マン

古沢真一郎(大沢真一郎)~ラインプロデューサー

笹原芳子(竹原芳子)~テレビプロデューサー

 

< ネタバレ あらすじ >

  カメラを止めるな

 

かつて日本軍が死体を蘇らせる実験をしていたと語り継がれている山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影が行われていました。

ゾンビ化してしまった愛する彼氏に襲われるシーン・・・監督はヒロイン役の女優に「恐怖に染まった本物の顔がほしんだ」と42回目のカメラを止めて訴えます。

仲裁に入ってきた俳優の頬を叩き「これは俺の映画だ」と胸ぐらを掴むとメイク係に止められます。

苛立つ監督は屋上に行き血糊で五芒星のサインを描きます。

 

ゾンビ化したカメラマンは助監督に襲いかかります。助監督は「もうすぐカメラ回しますよ」と笑うがゾンビが吐き出した異物を顔に浴び噛みつかれます。

ヒロインとイケメン俳優がメイク係と話し込んでいるといきなり人の腕が飛んできます。3人は「こんなの作ってたのか」と感心し腕がない助監督が倒れ込んできたのでドッキリかと笑うがカメラマンと助監督が襲ってきたためなんとか外に追い出して扉を閉めます。

 

「撮影は続ける、これが本物の映画だ。カメラは止めない」と監督がやってきてヒロインを追います。

メイク係は「あんたまさか・・・あの噂は・・・」と口にすると監督は屋上を指さし「血は巻き終わった」と言いました。

外にフラフラと出て行った録音マンの悲鳴が響き渡り監督は出て行きました。

「血の呪文を唱えると蘇るんだ・・・」と口にしたメイク係は「誰も助けに来ない、車で逃げよう」とヒロインと俳優に伝えます。

斧を手にしたメイク係が扉を開けると監督が「アクション」と叫びゾンビ化した録音マンを放ってきました。

メイク係は録音マンの首を斧で切り落とし3人は車に乗り込むが鍵がありませんでした。

 

逃げる3人だがヒロインに噛まれた傷跡があるのを見てメイク係は「念のため」と斧で襲いかかります。ヒロインは逃げる途中にゾンビ化した助監督などに襲われるがメイク係が倒していきます。

メイク係から逃げるヒロインだが屋上で行き止まりとなります。そこへ俳優がやってきて斧を奪いメイク係の頭に振り落としました。

助けられたヒロインだが愛する男を傷付けたくないと思い「私から逃げて」と伝え逃げ出します。しかし傷跡ではなく小道具によるものだと分かり落ちていた斧を拾って戻ると男はゾンビ化していました。

メイク係は斧が刺さった状態で「何あれ」と立ち上がるがすぐに倒れます。ヒロインは「愛している」と伝え斧を振り落としました。

台本通りやれと言ってくる監督に何度も斧を振り落とすと血飛沫が舞います。

そして、ただ一人生き残ったヒロインは五芒星のサインの真ん中で立ち止まるとカメラは上へ上がり上空から映しているところでエンディング、テロップが流れます。

 

ここまでが最初の37分間、「ONE CUT OF THE DEAD」の映画です。

 

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~この1ヶ月前~

 

「早い・安い・質はそこそこ」がキャッチフレーズである映像監督の日暮はプロデューサーの古沢と笹原に呼ばれます。

ゾンビ専門映画の開局記念スペシャルドラマとして「生中継でワンカットのゾンビ映画」を作ってくれと言われます。

それは無理でしょと笑う日暮だがどうやら本気のようだと気付き「マジですか?」と聞きます。

 

家に帰ると妻の晴美から「そんな度胸ないから断ったんでしょ」と言われます。しかし同じ世界に足を踏み出していた娘の真央がキャストに選ばれていたイケメン俳優の神谷和明の大ファンだった事で顔合わせの現場に向かいます。

ヒロイン女優役の松本逢花は「あいたんビーム」が決め台詞のアイドルであり何かと「私はいいですけど事務所的にどうかと・・・」とあまったれます。

カメラマン役の細田は「飲んでないと手が震えちゃう」と言い酒を飲みながら台本を読みます。

助監督役の山ノ内は気弱で落ち着きがなく、録音マンの山越は胃も腸も弱いので軟水しか飲めませんとスタッフで言います。

監督役の黒岡はかなり意気込んでいて台本読みが始めるがメイク役の相田が抱っこする赤ん坊がずーっと泣いていて練習になりませんでした。

 

ゲロを浴びるのは事務所的にどうか・・・泣くシーンは目薬でいいですかと逢花は言い、ゾンビが斧を持つことに神谷は納得がいきません。

また現場のトイレはどうなってるのか気にする山越はスタッフに個数と場所をしつこく聞き黒岡と相田は現場でやたらといちゃつきます。そんな中、酒のせいで何度も娘に絶縁されそうになった細田は酒を止めたと言い日暮は多少救われます。

それでも稽古は続き、現場である廃墟でリハーサルが行われます。

元女優の晴美は台本を読んでいると「また始めたら?役に入り込みすぎるのは女優として絶対向いてるよ」と娘の真央に言われます。

日暮は芝居に興味ある晴美と男優のファンである真央を見学させます。

 

土壇場になり黒岡と相田が衝突事故を起こして来れなくなりました。

なんで二人一緒の車に乗っていたのかとスタッフが疑問を持つと日暮は「あの二人できてただろう、不倫だよ」とさらっと言いました。

生中継という事もあり今更中止にはできないとプロデューサーに言われた日暮は仕方なく自ら監督役を務める事にしました。また晴美が台本を読んでバッチリ台詞が頭に入っているので娘の勧めもあり妻をメイク係役として採用しました。

 

山越は硬水を飲んでしまいお腹の調子が悪くなります。また手が震えだした細田は差し入れの酒をちょっとのつもりで飲んでしまいます。

「監督優しいから、気にしないでおもいっきりぶつかってきてくださいね」と逢花に言われた日暮は「はい」と返事しました。

~そして本番~

日暮の演技は迫力があり逢花には「お前の人生は嘘ばっかり何だよ」、神谷には「テメェはリハの時からごちゃごちゃうっせーんだよ」と完全にアドリブを言い放ちます。

晴美が昔あった都市伝説を話している時に予定になかった大きな音が鳴り驚きます。

(これは日暮が酒を飲んでしまった細田を無理に立たせてスタンバイさせようとして倒れた音)

「トラブル、つないで」とカンペを見た神谷は「趣味は何ですか」と聞いてしまい、晴美は趣味である護身術を教えます。・・・それを見ていたスタッフは「なにやってんだ」とつぶやきます。

 

助監督役の山ノ内はドラブルがあったと知り休憩しようとしたが酔っ払った細田に襲われゲロを吐かれます。汚くて泣いてしまう山ノ内だが急にスタンバイとなりスタッフに片腕がない特殊メイクをされて背中を押されます。

ちょんぎれた腕をスタッフは投げ入れると急に予定通りに始まったので演技を開始するが酔った細田がやってきてゲロを吐かれた逢花は「なにこれ~」と叫びます。

プロデューサーはリアルだなぁと喜びます。

カメラを持って日暮は急いで駆けつけ都市伝説は本当なんだという事を説明したかったがお腹を壊した山越がフラフラと外に出て行きそうになったので必死で止めます・・・「こんな場面あったか?」とスタッフは話し始め、晴美が咄嗟に「外にはゾンビがいるから・・・」と伝えるが山越は「ちょっと」と言い出て行ってしまいます。

(悲鳴が響き渡るがこれはトイレに行きたいのに連れ戻そうとするスタッフに掴まれたから)

スタッフは仕方なく「しばらくお待ちください」と映像を出すが日暮は「撮影は続ける・カメラは止めない」と言い放ち出て行きます。

山越を連れ戻そうとするが「ウンチ・・・でちゃう」と言い、スタッフは放送事故になると肩を落とします。

 

山越がいないと話が繋がらないので仕方なく中止にしようとスタッフはするが見学していた真央がゾンビにすれば繋がる場所があると指摘します。

「山越をゾンビにして戻すから、携帯でウロウロして何が起こっているのか・・・まですすめて」とカンペを読んだ晴美たちはすすめます。

その裏では日暮がトイレまで間に合わないからとその場でトイレさせながらメイクもさせ山越は泣きながら受け入れます。

(監督がアクションと叫んでゾンビ化した録音マンを放つ場面)

車で逃げようとしたがキーがなく助監督に襲われる場面ではカメラが横になっていたが腰痛持ちのスタッフのカメラマンが腰を痛めて動けなくなったため。

 

「おい、頬を叩く事ねーじゃねーか、親にもぶたれた事ないのによ~」と神谷に迫られる日暮だがそこへ役に入りすぎた晴美が「さっさと戻れ、もうすぐ出番だろうが!!」とすごい迫力で迫ると神谷は現場に戻ります。

「おい、落ち着けよ、大丈夫か・・・・」と心配する日暮だが、役に入り込み我を忘れて女優を追放された晴美は台本を無視して暴れ出します。

日暮は咄嗟に「ゾンビにとめさせろ」と伝えるが晴美は向かってくるゾンビをKOさせていきます。

逢花は本気で怖がって屋上まで逃げます。

カメラは逢花を映し彼女は時間稼ぎのためにずっとキャーと怖がる演技をします。

プロデューサーは「なんか長くね」とつぶやきます。

晴美が暴れるので最後に使うはずだったクレーンが落下して壊れてしまいます。神谷や日暮が必死に押さえつけようとするが護身術が得意な晴美はかわしていきます。

仕方なく日暮が絞め落とすとスタッフは急いで斧が刺さって死んだようにメイクします。

この斧は最後、逢花が使う予定だったので日暮は「落ちてた事にして」と指示するとスタッフは足だけゾンビのメイクをして近付き「斧が落ちてるから、それを使って」とカンペで知らせます。

逢花は「こんなとこに斧が落ちてた。ツイてるわ」と拾います。

 

そしてクライマックス・・・逢花が斧で神谷を殺すシーン!!

しかしクレーンが落下したので日暮は人間ピラミットをするようスタッフに指示し「時間を稼げ」と合図します。

(意識が戻った晴美が何あれ~と立ち上がるが日暮が掴んでしゃがませます)

日暮は人間ピラミットが完成したのを確認し合図を送ると逢花は斧で始末しました。

生き残った逢花が五芒星のサインの真ん中に立つとカメラマンはピラミッドに登り上空から映して・・・・終わり。