映画「華麗なるギャツビー」ネタバレあらすじと結末/レオナルド・ディカプリオ主演

 

作品情報とキャストの紹介

レオナルド・ディカプリオ主演。

週末になるとパーティーを開催する大富豪ギャツビーは隣家で小さなコテージに住むニックを招待します。ニックのいとこ・デイジーはアメリカ有数の億万長者トムと結婚していたが、実はギャツビーとデイジーは過去愛し合っていた。

そしてギャツビーにはある秘密が・・・。

監督=バズ・ラーマン◆ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)◆ニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)◆デイジー・ブキャナン(キャリー・マリガン)◆トム・ブキャナン(ジョエル・エドガートン)◆マイヤー・ウルフシャイム(アミターブ・バッチャン)◆マートル・ウィルソン(アイラ・フィッシャー)◆ジョージ・ウィルソン(ジェイソン・クラーク)◆ジョーダン・ベイカー(エリザベス・デビッキ)
 

ネタバレあらすじ

華麗なるギャツビー

パーキンス療養所で、アルコール依存や不安症の治療を受けていたニックは若くて多感だった頃の話を語りだし小説「華麗なるギャツビー」書き始めます。

1922年、ニューヨークが狂乱の時代に突入し物価は高値更新を続けウォール街はバブルに沸き野心ある若者が集まりだした。

イエール大で作家を夢見てたニックだったが投資の勉強をしようと思い成金の邸宅に挟まれたウエスト・エッグにある小さなコテージに引っ越すと隣の城で開催するパーティーに呼ばれるようになります。

主催者の名はギャツビーだったがニックは会った事はありません。

ニックのいとこ・デイジーはアメリカ有数の億万長者トムと結婚し高級住宅地イースト・エッグに住んでいます。

証券会社で働きだしたニックは湾の対岸にある豪邸に招かれるとギャツビーの名を誰もが知っていました。トムに誘われ街に繰り出すと酒に溺れ女と遊び開放感からニューヨークが好きになっていきます。

週末がくるたびに人々はギャツビー邸に集まりだし盛大なパーティーに参加します。

ある日、いつものように招待状を持って参加するとニックは初めてギャツビーと対面し後日ランチに誘われました。

 

全員オックスフォード大学出身の富豪の家に生まれ家族と死別したあと莫大な遺産を手に入れたギャツビーは、独りでアルゴンヌの森にいるドイツ軍を倒し手にしたモンテネグロの勲章やオックスフォード時代の写真を持っていました。

ギャツビーは政治家や警察、大物芸能人まで知り合いのためスピード違反をしても身分証明書を見せればパスされます。ギャツビーの友人として紹介されたウルフシャイムから同じ話をされニックはなんか怪しいと疑うようになります。

デイジーと親友のプロゴルファー・ベイカーから、ギャツビーとデイジーの過去を知らされます。基地の将校で人気者だったデイジーはギャツビーと愛し合っていたが、ギャツビーは終戦後戻らなかったのです。

1年後の結婚式当日、ギャツビーから手紙が届きデイジーは結婚したくないと言って荒れたが周囲に抑えられ仕方なく結婚したのだった。

 

愛する人と再会するため

デイジーと会わせて欲しいとギャツビーに頼まれたニックは承諾します。

ニックが住む小さなコテージや庭はギャツビーの手によって高級住宅地に相応しく生まれ変わります。ニックは見張り役を務めギャツビーとデイジーは2人だけの世界に入り込みます。

ギャツビーの本名はジェームズ・ギャツ。

実は両親はノースダコタの赤貧の農家であり16歳で家を出た時にスペリオル湖で難破しかけた船に乗っていた億万長者を助けました。

紳士らしい服装や話し方、すべてを教わりジェイ・ギャツビーとして5年間世界を回り戦争後、賭博で儲けるウルフシャイムと仕事をしてウォール街の若き王となりデイジーに会うために毎週パーティーを開催していたのです。

 

結末

ギャツビー主催のパーティーにトムやデイジーが参加した時、ギャツビーはデイジーに一緒に暮らそうと誘います。

デイジーもギャツビーも愛し、トムを愛してはいないので御忍びでギャツビー邸宅を訪れるようになります。

ところが、 

デイジーがギャツビーの黄色いロールスロイスを運転し誤ってトムの愛人マートルを轢き殺してしまいます。マートルが金持ちと浮気をしていると気付いていた夫ジョージはトムから相手はギャツビーだと聞きます。

ギャツビーとデイジーは互いに連絡を待っていました。

ニックからの電話に出た時、ギャツビーは背後からジョージに撃たれ死んでしまいます。人を殺してしまい落ち込むデイジーは何も知らずにトムと供にニューヨークから去っていました。

マートルの浮気相手も殺したのもギャツビーだと報道されるがニックは沈黙するしかありませんでした。あれだけパーティーに人が集まっていたのにギャツビーの葬式にはニックしかいなかった。