中国ドラマ「花様衛士」全話ネタバレ感想・あらすじを最終話の結末まで紹介

作品情報・キャスト

アレン・レン、タン・ソンユン共演の中国ミステリー時代劇

悪名高き厳嵩・厳世蕃が権勢を誇っていた明朝第12代皇帝・嘉靖帝の時代。

六扇門(刑部、大理事、都察院の総称で監察機関、現在の警察のよう役割)の捕快・袁今夏は事件の捜査中に明の錦衣衛(秘密警察)のエリート捜査官、陸繹に捜査を横取りされる。上から目線の陸繹とタッグを組んで捜査することになり最初は反発しあうものの事件を解決するうちに惹かれあっていく。

数々の事件に関わっている厳世蕃と正義のために対決する2人はスリリングな謎を解決していく、まさに中国時代劇版のシャーロック・ホームズ!

 

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陸繹(アレン・レン)袁今夏(タン・ソンユン)厳世蕃(ハン・ドン)嘉靖帝(ディン・ヨンダイ)楊岳(ルー・ホン)謝霄(ヤオ・イーチェン)上官曦(イエ・チン)厳嵩(リー・チョンルー)丐おじさん(リー・ティンジョウ)など

 

全64話(テレビ放送では全55話ぐらい)で紹介します

 

ネタバレあらすじ/花様衛士

 

第1話・失われた兵力配置図

嘉靖年間、元崇は首輔の夏然を死罪に追い込んで政敵を排除し、息子・厳世蕃と共に大きな勢力を手にします。

嘉靖37年、汪植を頭目とする倭寇が沿海の街を襲います。

同年、兵部から兵力配置図が盗まれ調査を命じられた錦衣衛指揮使・陸廷の息子・陸繹は激しい拷問で「曹昆だと思う」と吐かせます。曹昆を郎中に推挙したのは尚書の許郎だと分かり仕える間者なのだろうかと思うが「曹昆に大事あり」と密書が届き向かいます。

 

六扇門(刑部、大理事、都察院の総称で監察機関、現在の警察のよう役割)の捕快・袁今夏は同僚の楊岳と共に逃亡犯・李旦を捕まえます。

袁今夏は李旦と彼と一緒にいた曹霊児を楊岳に任せ、事件の知らせがあったので師匠・楊程万のもとに駆け付けると曹昆の屋敷だと知ります。

主が焼け死んだと知り亡骸を調べると一目で殺人だと分かります。報酬目当てに三法司の令状を手に入れると急に現われた陸繹に横取りされてしまいます。

検視した袁今夏は「10年前の矢傷で鉄片が体に残っていると夫人が証言したので曹昆に間違いない」と告げるが陸繹は「色や質から見て最近作られた物だ」と言います。

 

袁今夏は銃を奪われてしまったので返せと訴えると「先に犯人を見付けたらな」と陸繹に言われ頭にきます。曹昆の娘・曹霊児と駆け落ちした李旦が六扇門から逃走したと知り慌てるがちょうど話を聞くためにやってきた陸繹が捕らえていました。

令状、事件、李旦、すべてを横取りされた袁今夏は絶対に先に曹昆を捕まえてやると意気込みます。

(元崇と陸繹はバチバチのようなので何かありそうね。嘉靖帝は陸繹を信頼しているようだが元崇を敵として見てるわけではなさそうね、今のところ・・・。袁今夏は金がどうしても欲しいみたいだwどのドラマもそうだけど何でみんな男装するんだろうか)
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第2話・六扇門の意地

袁今夏は食事係に扮して牢獄に侵入し「曹昆はどこにいるんだ」と李旦に訪ねます。

失踪前の曹昆を調べると半月前から何度も金条を持ち出していたので李旦と曹霊児の駆け落ちは曹昆の策だと見抜きます。李旦の家から金条を盗み出しており教えてくれれば返すと告げ曹昆の居場所を吐かせます。

袁今夏は曹昆を発見し襲撃をかけるが銃を持っていなかったので逃げられてしまいます。後を追うと袁今夏を見張っていた陸繹が現われたので「また人のを奪うつもりか」と邪魔しか結果取り逃がしてしまいます。

 

袁今夏は曹霊児が寺を参拝したあとに裏から出て必ず質店に向かうことに目を付けます。楊岳を連れて向かうとそこにも陸繹がやってきたのでツイてないと思います。

箜篌の競売がはじまり見物していると元崇の息子・厳世蕃が現われ陸繹が譲っていました。いまのうちに質店を探ろうとすると陸繹と鉢合わせます。

袁今夏は壁の間から殺気だった目と合い驚くと壁から矢が飛んでくるが陸繹に助けられます。主を問い詰めると仕掛けを動かしたときに曹昆が逃げたと知ります。

(陸繹の母親は子どもの頃に殺されたみたいね。それが元崇と関係があるのかも。元崇は許郎に配置図を盗まれた事を叱責していたから元崇は関係ないっぽい・・・が厳世蕃はあやしい。どこへ行っても出くわすのだから一緒に捜査すればいいのにw)

 

第3話・密命

袁今夏と楊岳は曹昆が仮面を付けていると知り職人を突き止めるが才色兼備が揃う妓楼に向かうと陸繹と厳世蕃がいました。

陸繹は厳世蕃に同席を進められ従うと妓生の紅豆が奏でた曲を聞いて母親を思い出します。実は紅豆は袁今夏が変装しており「何でこの曲を知っているのか」と迫ってきたので目隠しの粉を撒いて曹昆の似顔絵を陸繹から盗みます。

しかし声でバレていたようなのですぐに返しに行きます。「何で桃夭が弾けるんだ」と聞かれ「以前の任地で穆先生を助けた縁もあり弟子入りしただけ」と答えます。

 

袁今夏は曹霊児を尾行すると曹昆を発見し、またもや出くわした陸繹と挟み撃ちして捕らえます。

「銀子のために盗んだだけだ」と言い張るので娘に剣を突き付けると曹昆は白状しようとしたが飛んできた矢で口封じされてしまいます。曹昆の腕には倭寇との繋がりを示す刺青が掘られていました。

陸繹は袁今夏が発見した兵力配置図を嘉靖帝に渡すと「皇族の権力を盾に民に圧力をかける健椹父子を調査する名目で江南に下り曹昆と倭寇の背後にある陰謀を探れ」と密命を受けます。

袁今夏が桃夭を奏でることに何か意味がありそうだな・・・。配置図見付けたのに銃を返して貰ってませんね

 

第4話・錦衣衛の配下

陸繹は「今回の任務は皇族に関わる問題なので軽挙は慎め、追跡術の名人・六扇門の楊程万を使え」と父・陸廷に言われます。

楊程万が三法司に指名を受けたと知った袁今夏は自分と楊岳も行くと名乗り出ます。報告がてら陸繹を訪ね銃を返してもらうと改造されていたので戸惑うが使い易くなっていたので銃の知識があるのだと思います。

 

嘉靖帝は重臣たちの進言を聞き入れ倭寇討伐で功績を挙げた黄郁を薊遼総督に任じ辺境に遣わします。厳世蕃は着任する前に約束の清明上河図を届けさせろと許郎に命じます。

揚州に向けて船が出航すると袁今夏は大量の蝋を運んでいるのを目にするが詮索するなと楊岳に注意されます。陸繹が楊程万の船室を訪ねたので袁今夏と楊岳は聞く耳を立てると師匠の楊程万はかつて陸廷の配下で錦衣衛だったと知り驚きます。

陸繹は父親からの伝言(死者は帰らず)を伝えると楊程万は心を痛めます。

袁今夏は師匠がなぜ錦衣衛を辞めたのか気になり復帰を説得するから教えてくれと陸繹に頼むが・・・

(楊程万も過去に大切な人を多く亡くしているっぽいですね。陸繹の母親も殺されているけど犯人は同じっぽい。兵力配置図を盗まれたのなら新しく反れば手っ取り早いよねw)
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全話一覧/花様衛士

全64話で紹介しています

1話・2話・3話・4話(ページ内にジャンプ)

六扇門の捕快・袁今夏は事件の捜査中に錦衣衛の陸繹に捜査を横取りされ銃を奪われる。亡骸が兵力配置図を盗んだ曹昆ではないと知り、袁今夏は先に見付けてやろうと意気込むが配置図を取り戻したものの曹昆は口封じに遭う。陛下の命を受け陸繹は曹昆と倭寇の繋がりを調べるため揚州に向かい袁今夏たちも同行する

5話から9話まで

5話・6話・7話・8話・9話

揚州に向かう船から祝儀の箱が消える。袁今夏が隠し部屋を発見し取り返すが2箱が不明、陸繹は謝霄に想いを寄せる上官曦のアクセサリーを拾い取引して回収する。川提の修築費10万両の官銀が消え鍵を持つ周顕已が押収の疑いで捕まる。褒美が欲しい袁今夏は陸繹と共に・・

10話から14話まで

10話・11話・12話・13話・14話

周顕已は蘭葉のために横領したのかと陸繹たちは疑うが何の外傷もなく鼓膜が破れた状態で牢で亡くなる。10年前に春喜座で同じような事件があったと知り侵入するが幻覚術により雲遮月が第一香を演じ中に急死する光景を目にする。追い詰められた刺客は服毒するが・・・

15話から19話まで

15話・16話・17話・18話・19話

官銀を発見する袁今夏たちだが厳世蕃に渡す羽目になる。袁今夏と楊岳は烏安幇を訪ねると埠頭を占領した董家水寨ともめていると知らされます。管轄権を懸けて闘技する事になり袁今夏たちは烏安幇に加勢する。烏安幇を襲撃した倭寇を追う陸繹たちは・・・怪しい道士・藍青玄と出会う

20話から24話まで

20話・21話・22話・23話・24話

袁今夏は井戸に入り込むと捕らわれ人と出会うが1年前に倭寇に捕らわれた陸繹の親戚だった。脱出すると倭寇の襲撃に遭い龍担村は焼かれ陸繹は袁今夏を守るとして暗器を受け毒に犯されてします。解毒するため神医のもとに向かうが・・・

25話から29話まで

25話・26話・27話・28話・29話

毒が回る陸繹が昏睡状態となり、林菱は袁今夏が自分の血液に百毒を加えた血清で薬を作り解毒を成功させる。そして今度は袁今夏の命が危うくなるが7つの毒で薬を作り見事に復活させる。そんな中、倭寇が楓林坳を襲撃する

30話から34話まで

30話・31話・32話・33話・34話

元明大師を護送するため丹青閣に到着した陸繹たちだが弟子たちが殺される事件が発生する。陸繹は迷魂香でだんだん幼くなっていくが記憶を取り戻し隠し部屋に侵入すると陸大堅と出くわす。元明大師は不老不死の薬を完成させるためにした事であったが陛下に献上した丹薬は・・・

35話から39話まで

35話・36話・37話・38話・39話

抗州に到着した陸繹は従妹・淳于敏とばったり会い屋敷で世話になるが男装していた袁今夏は敏に惚れられてしまい自分を欺いたと恨みを買ってしまう。上官曦は謝霄への想いを断ち切ると生きていた董斉盛に捕らわれ、助けに来た楊岳は崖から転落し行方が分からなくなる

40話から(アップしたらリンク付けします)

淳于敏の罠にはまり司馬長安に嫁がされそうになった袁今夏は陸繹に助けられる。厳世蕃が土地を手に入れ銃を密かに作っている事を知った陸繹だが先手を打たれ証拠をすべて消されてしまう。倭寇討伐のために上官曦も行く事になり・・・

45話から

陸繹は援軍に同行して前戦である岑港に向かうことを決め林菱と陸大堅に軍医を頼む。また南少林寺の僧兵を率いて上官曦と謝霄も倭寇討伐に向かいます。幽霊船を使った策で勝利するが抗州にいた袁今夏は倭寇が責めてくると知り・・・

50話から

祁夫人と共に城壁の上に立つ袁今夏と楊岳は抗州を守るために命懸けで倭寇と戦うと陸繹たちが戻ってくる。林菱は袁今夏が歌う童謡を耳にし姉が作った歌だったので姪ではないかと疑う。都に帰還した陸繹は投獄された于将軍を救うために・・・

55話から

袁今夏が夏然の孫だと知った陸繹は弾劾状を書かせたのが父・陸廷だったので敵相手の息子である事から別れを告げる。厳世蕃に捕らわれた林菱を救おうとするが袁今夏もまた捕らわれてしまう。陸繹は屈辱的な取り引きに応じ彼女を救う

最終回/60話から

陸廷は厳家を倒すために長年かけて仕掛けた罠となる地図を陸繹に託し病死する。袁今夏は偶然にも都で王麻子を発見して捕らえると蘭葉が毛海峰を生け捕りにして現われる。ついに厳世蕃を斬首に追いやり敵を討つが陸繹が夏然の無実となる証拠を陛下に渡し・・・