中国ドラマ「花様衛士」ネタバレ感想・30話~34話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

アレン・レン、タン・ソンユン共演の中国ミステリー時代劇

悪名高き厳嵩・厳世蕃が権勢を誇っていた明朝第12代皇帝・嘉靖帝の時代。

六扇門(刑部、大理事、都察院の総称で監察機関、現在の警察のよう役割)の捕快・袁今夏は事件の捜査中に明の錦衣衛(秘密警察)のエリート捜査官、陸繹に捜査を横取りされる。上から目線の陸繹とタッグを組んで捜査することになり最初は反発しあうものの事件を解決するうちに惹かれあっていく。数々の事件に関わっている厳世蕃と正義のために対決する2人はスリリングな謎を解決していく、まさに中国時代劇版のシャーロック・ホームズ!

陸繹(アレン・レン)袁今夏(タン・ソンユン)厳世蕃(ハン・ドン)嘉靖帝(ディン・ヨンダイ)楊岳(ルー・ホン)謝霄(ヤオ・イーチェン)上官曦(イエ・チン)厳嵩(リー・チョンルー)丐おじさん(リー・ティンジョウ)など

 

「花様衛士」全話ネタバレ一覧はこちら

 

全64話(放送では55話ぐらい)で紹介しています

 

ネタバレあらすじ/花様衛士

 

第30話・不可解な事件

丹青閣で藍青玄の弟弟子・二胖が失踪する事件が起きます。石新が見たときには部屋で亡くなっており人を呼んで戻ると亡骸が消えていたのです。

部屋は強烈な匂いがこもっており袁今夏は現場検証を行なうが亡骸を引き摺ったり争ったりした痕跡はなく困惑します。

陸繹は元明大師の護送を阻みたい者がいるようだと思い滞在期間を延ばします。

 

丹青閣は陛下が体調を崩したことで世間から非難されるようになります。二胖は体調を崩していたと知り陸繹と袁今夏は彼と仲良かった三痩が倒れたので様子を見に行くと元明大師を恐れているように見えました。

亡骸が消えた事件を謝霄から聞いた陸大堅は役人に興味がない林菱を誘って向かいます。

(上官曦はいいかげん諦めて欲しい。てっきり命を懸けて共に崖から落ちた楊岳に惹かれ始めるのかと思ったが謝霄を見て誤解だと言いに行くし・・・楊岳は看病されて嬉しそうだったけど彼もまた心苦しいでしょうね。にしても変な事件だw藍青玄は犯人じゃないと思うから、そうなると元明大師か三痩しかいないのよね)
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第31話・迷魂香

謝霄から婚約解消書を受け取った上官曦は「幇主や烏安幇の事を考えているのか、何で急に」と嘆き瓶を引き揚げて父親が作った酒を開けます。

心配する楊岳は酒に付き合うが何で謝霄じゃなければいけないのか理解出来ませんでした。二人は酔った勢いで寝床を共にし楊岳は一生そばにいると誓うが翌朝、酒がぬけた上官曦に「愛していない、誓いなど忘れて」と言われます。

 

林菱たちも丹青閣に到着し陸繹や袁今夏たちは過去にない亡骸が消えた事件を調べるが石新の鳴き声が響き渡ります。

駆け付けると石新の亡骸を目にし、子供に何て惨いことをするのかと藍青玄は泣き崩れます。

陸繹は何か隠しているのではと疑う元明大師を訪ね石新が殺されたときにどこへいたのか聞くとずっと部屋にいたと言われます。部屋に戻ると「師匠が部屋に来て欲しいみたいだ」と藍青玄に言われ再び向かうと質問の理由を聞かれます。

あっさりと罪を認める元明大師だったが陸繹は部屋に焚かれた迷魂香のせいで気を失って倒れてしまいます。

(全64話で紹介していますがテレビ放送では55話、これ間違いなく謝霄のしつこさカットされていると予想する。余計な行動と無駄な会話、そしてしつこさ、上官曦みたいな人が恋するのもおかしいってww上官曦がまだ子供みたいなキャラなら分かるけども・・・楊岳もかわいそうよ。元明大師の目的がいまいち分からないが丹薬を完成させるまでは離れたくないという解釈でいいのか?)

 

第32話・記憶喪失

袁今夏は部屋で倒れている陸繹を発見します。

賊が戻ってくるかも知れないので袁今夏は付きっきりで看病すると告げ、藍青玄はダメだダメだとグチグチ煩い謝霄に黙れと告げ連れ出します。

陸繹が魘されだしたので袁今夏を呼びかけるといきなり喉元を掴まれ「貴様は何者だ」と訴えられます。岑福に助けられると「7年前の陸繹に戻ったようだ、私を昔の呼び名・阿福と呼んだ」と言われます。

 

陸繹は阿徳の形見である刀を磨き始めます。阿徳とは錦衣衛の最終関門で命を落とした者で陸繹の親友であり、刑獄を預かる錦衣衛には非情さが求められるので非情の程を試すために殺し合いをさせられたのです。

袁今夏は陸繹にとって阿徳の死は心の傷になっているのだと気付きます。林菱は診察するが外傷はなく毒が体内にも回っているわけでもないので心の病なのかと思います。

日に日に陸繹の言動がおかしくなっていき袁今夏は何歳なのか聞くと13歳だと言われます。腕輪を贈った事も覚えていなかったので「薬を飲んでくれたら返す」と告げ手渡しました。

 

袁今夏たちは人の出入りがなかったから身内の犯行だと話し合い、元明大師、三痩、藍青玄の3人を疑う探りを入れます。

(厳世蕃の片目が潰れているのは13年前に林菱が簪で刺したからだったのか。強引に体を奪おうとして刺したわけだが陸繹を解毒したのが林菱だと知って厳世蕃は喜んでいましたね。片目を潰されても愛しているのね。でも強引に強制的に・・・ってところがダサいのよね。現代でいうとそんなの愛ではなくサイコパスに近い。)

 

第33話・不老長寿の薬

袁今夏は部屋に閉じ籠もる藍青玄を訪ねるが石新の死にショックを受けていました。藍青玄は裕福な家庭に生まれたが賊に一家を滅ぼされ丹青閣に拾われていました。同じ想いをした石新の気持ちが痛いほど分かるので弟子にして連れて帰ったのに殺されてしまったので自分を責めているのです。

袁今夏は友達を疑ってしまった事を後悔し謝霄や林菱たちと話し合うが、そこにやってきた陸繹から「お姉さん」と呼ばれ困惑します。

何歳なのかと聞くと8歳と言われ一同は驚きます。その夜、雷が激しく鳴り響き一緒に寝てくれと寝室に入り込んできたので袁今夏は戸惑うが寝かし付けて添い寝します。

 

袁今夏は陸繹がいなくなったので捜しに行くと元明大師に部屋をつまみ出されていました。

遊びたいと駄々をこねるで強引に連れて帰り心配かけるなとお尻をたたくが「随分と態度が大きくなったな」と言われ驚きます。

記憶が戻っていたので喜ぶと元明大師の仕業だと知らされ驚きます。泳がせるためにも記憶がないフリを続けると林菱は新の亡骸のそばで人体を解かし延年益寿丸(不老長寿の薬)の成分も作り出す毒を検出していました。

藍青玄は師匠が処方を手に入れたがどうやって入手したか分からないと言い、林菱と陸大堅は薬王谷の薬学書の一部ではないかと思います。

 

陸繹から腕輪を再び贈られた袁今夏は喜んで身に付けます。陸繹は元明大師を見張るよう袁今夏に告げ黒装束の姿となって元明大師の隠し部屋に侵入します。

するといきなり黒装束に襲われ格闘するが武術で陸大堅だと気付き覆面を外しました。

(迷魂香は何だったのかしらw結局なにもせず記憶が戻っているしw丹薬を完成させるためのただの時間稼ぎにしては元明大師はのんびりし過ぎよねw)
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第34話・厳家の影

陸繹は元明大師を警戒させず陰謀を暴くために記憶がないフリをしていた事を陸大堅と林菱に告げます。

陸大堅は薬王谷で失われた不老長寿の丹薬である長生丸の処方箋を持っていると踏んで隠し部屋に侵入したのだと言います。陸繹は元明大師を岑福に調べさせるともともと練丹のできる流れ者だと知り首謀者が背後にいるのだと分かります。

 

陸繹たちは元明大師が三痩を殺そうとする現場に押しかけ捕らえます。薬王谷が100年前に失った処方箋も発見され、藍青玄は三痩の証言を聞き自分を拾ってくれた師匠が人殺しだったのかと嘆きます。

林菱から不老不死の薬ではないと告げられた陸繹は「処方箋の出所は?献上した丹薬に触った者はいるか」と聞くと元明大師は三痩だと言いました。袁今夏は三痩の部屋から毒を検出していたので何に使うのかと問い詰めると「毒とは知らなかった。大金を持った人が現われ丹炉に入れろと指示された」と訴えます。

陸繹は人相書きを書かせるよう命じ丹薬を握りつぶしました。人相を書いている途中で三痩は飛んできた矢に倒れ元明大師は服毒自殺しました。

 

陸繹は毛海峰と蘭葉の関わりを調べるために抗州に行くと伝えると袁今夏はお供すると告げます。

藍青玄は厳家に関係があるはずと疑い丹青閣の名誉を回復するためにも駒になると告げると「厳家の勢力は深く根を下ろしているから周到な策が必要」と言われ、自分が陛下のそばに侍れば情報は探れると申し出ます。

陸繹は絶好の機会が来るまで待つよう告げ丹青閣を後にし林菱たちとも別れます。

(元明大師が不老不死の薬を作りたいと取り憑かれた事でややこしくさせましたね。陛下に送った丹薬は元明大師は何も知らず背後にいる厳家の仕業だったわけだ、ってゆうかすべての黒幕が厳家でしょうね、林菱が狙われているので心配)

35話からのネタバレ