中国ドラマ「花様衛士」ネタバレ感想・40話から44話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

アレン・レン、タン・ソンユン共演の中国ミステリー時代劇

悪名高き厳嵩・厳世蕃が権勢を誇っていた明朝第12代皇帝・嘉靖帝の時代。

六扇門(刑部、大理事、都察院の総称で監察機関、現在の警察のよう役割)の捕快・袁今夏は事件の捜査中に明の錦衣衛(秘密警察)のエリート捜査官、陸繹に捜査を横取りされる。上から目線の陸繹とタッグを組んで捜査することになり最初は反発しあうものの事件を解決するうちに惹かれあっていく。数々の事件に関わっている厳世蕃と正義のために対決する2人はスリリングな謎を解決していく、まさに中国時代劇版のシャーロック・ホームズ!

陸繹(アレン・レン)袁今夏(タン・ソンユン)厳世蕃(ハン・ドン)嘉靖帝(ディン・ヨンダイ)楊岳(ルー・ホン)謝霄(ヤオ・イーチェン)上官曦(イエ・チン)厳嵩(リー・チョンルー)丐おじさん(リー・ティンジョウ)など

 

「花様衛士」全話ネタバレ一覧はこちら

全64話(放送では55話ぐらい)で紹介しています

 

ネタバレあらすじ/花様衛士

 

第40話・追い詰められた花嫁

淳于敏は弟が事件を起こしたために仮面を付ける司馬長安に嫁ぐ事になってしまいます。

助けを求められる陸繹は愛していない者を娶る事はできない、力になれないと断ります。袁今夏から見捨てるのかと聞かれるが塩商となった司馬長安の力は侮れないし使用人を殺したなら償うしかないと告げます。

陸繹は淳于家を守り後継ぎの啓を守れる策は1つしかないと思い仮死状態になる薬を敏に与えます。

 

楊岳は上官曦が捕らわれたままだと蘭葉に知らされ負傷した体に鞭をうち助けに行きます。その頃、上官曦は蘭葉から手渡されていたナイフで拘束を解いて脱出し楊岳と合流するが董斉盛に追いつかれてしまいます。

上官曦は駆け付けた蘭葉に助けられ、董斉盛を掴んだまま落下した楊岳を捜しに行くが見付けられません。

 

淳于敏に呼ばれた袁今夏は陸繹との仲を引き裂こうとした事を謝罪されるが酒を一杯付き合うと薬が仕込まれていました。

気を失った袁今夏は花嫁衣装を着せられてしまいます。陸繹と謝霄は気を失った花嫁を背負った司馬長安が淳于府を後にするのを見送るがそれが袁今夏だと気付きませんでした。

司馬府で目を覚ました袁今夏は逃走を試みるが塩商なのになぜか役人が大勢いて捕まり縛り上げられてしまいます。

(も~・・・董斉盛をちゃんと仕留めてよ。崖から落ちても行方が分からなければまだ生きている可能性がある。董斉盛って何がしたいのか分からないのよね。同じ事繰り返しているだけだし・・にしても淳于敏は実家にもいられなくなるのでは?)

 

第41話・宣戦布告

淳于敏の陥れられた袁今夏は逃げだそうとするが捕まってしまい初夜を迎えてしまう。

しかし、娶りに来たのが厳世蕃であり、互いに驚きます。その頃、袁今夏がいない事で心配する陸繹は淳于敏が逃げようとしていたのにあっさり受け入れていたことであの花嫁は袁今夏だと察知します。

馬を飛ばして押し入ると厳世蕃がいたので驚くが「娶ったのは淳于敏で袁今夏ではない、人違いゆえすぐに帰すべき」と訴えます。

司馬長安の身分は偽りであり婚姻を取り交わした誓約書も無効となる、陸繹は厳世蕃を敵にまわすことになるが歩みでて彼女を抱き抱え出て行きます。

「お前を守るためならいくらでも跪く、私の伴侶になる相手はお前のような人だ」と陸繹に抱き締められた袁今夏は願いが叶ったので涙を流し喜びます。

父親に捕まり差し出されてしまった淳于敏は厳世蕃に抱かれ皆を恨みます。

 

嘉靖帝は厳世蕃が予言を的中させたことで参内させ重臣たちに紹介して仙人と呼ぶよう言います。

陸繹は厳世蕃から文を受け取り自分が指示したとおり実行しうまく陛下の信頼を得られたようだと満足します。

陸繹は司馬家に嫁いだ2人の娘を調べさせると淳于敏の馬場近くに土地を持つ家の娘だと分かります。後漢の時代から鉄鉱石の採掘や製鉄が盛んな場所であり鉱脈があるので探りに行くとバネが作られていたので銃のためだと分かります。

(淳于府の親子は酷いけど敏も酷い事をしたから同情はできないな。主役にありがちだけど酷い事をされても許すのよね。人が良すぎるのもどうかと・・・。林菱たちも手掛かりを失い抗州に向かっているのでまた陸繹たちと合流するのかな。楊岳は狩人に助けられていたのね)
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第42話・極悪非道

陸繹と袁今夏は朝廷に隠れて採掘していた証言者を捕らえ連れて行くが厳世蕃が現われます。

袁今夏がいるので陸繹は証言者を差し出し、我々の動きを常に把握しているようだったので危険な調査は今後一人でやると告げます。

厳世蕃は嘉靖帝に報告されたらやっかいだと証拠潰しと自分が抗州にいた痕跡を消すよう命じます。

「司馬長安は姿を消した、お前をどうするか」と敏に告げると何でもするから許してくれと頼まれ淳于府に連れて行きます。お前が首を差し出せば家族の命は助けてやると訴えると彼女は脅えます。

責任を取ると父親が自害するが、厳世蕃は兄と母を始末し「陸繹が袁今夏を救うためにお前を見捨てたんだ、恨むべきは陸繹だな」と泣き叫ぶ敏を抱き締めます。

 

上官曦がずっと楊岳を捜し続けるので心配で見守っていた蘭葉は謝霄たちがやってきたのでこれで安心だと姿を消します。

謝霄から楊岳が見付からないと知らされた袁今夏は急いで捜しに行きます。淳于府での災難を知った陸繹は敏を捜し出し保護します。

楊程万、林菱、陸大堅と再会した袁今夏は喜ぶが楊岳が行方不明だと告げます。

(敏は脅されているとはいえ懐に潜り込んできたな。にしても厳世蕃ひっどい、その場で逆上されて殺されてもおかしくない。楊岳はそんな傷で何で悲しんでいるのだろうか・・・)

 

第43話・顔の傷

楊岳を失ってはじめて彼への想いがある事に気付く上官曦は朱雀堂の令牌を烏安幇に返すと堂主も幇主もゴメンだと車掌に返されます。

「どこまで無責任なんだ、烏安幇はあなたが守るべき責務でしょう。私はもう堂主じゃない」と令牌を渡し楊岳を捜しに行きます。

上官曦は街を歩いていると顔を隠す者に助けられるが楊岳だと気付き後を追うと逃げるように去ってしまいました。倭寇に尾行されている事に気付くが楊岳を誘き出すためにもわざと捕まり連行されると予想通り助けに来てくれました。

顔の傷ぐらいで卑屈になっていたのだと分かり「誓いはどうなった、見損なった」と言い放つが無事だったことに安堵し抱き締めます。

 

藍青玄の文を受け取った陸繹は簪花大会の一件は倭寇が人質を取って銀子を要求する隙を与えた呉守緒の力不足だと重臣たちが訴えていると知ります。于大勇と抗州を守っているのに重臣たちは馬鹿なのかと袁今夏は思うと「おそらく厳家の一派が絡んでいるのだろう」と陸繹は言います。

呉守緒に呼ばれた陸繹は厳世蕃に捨てられ新たな後ろ盾が欲しいのだろうと気付き足を運ぶが彼の養子が殺害された事で日を改めさせて欲しいとお願いされます。

棺から血液が流れて落ちており殺されたばっかりだと気付く陸繹と袁今夏は尾行すると平凡な村に到着するが倭寇が隠れていて襲撃されます。

呉守緒が人質として養子を出していた事が分かり返り討ちにして逃走します。

 

(楊岳はなにしてんの、せっかく愛する人の心を手に入れたのに傷を見られたくないだけでもう会いに来ないでくれって・・・めんどくさい男ですわ、笑。だけど・・・林菱の姉の子が袁今夏であると何となく分かったけど姉の林荷って蘭葉なの?それとも楊程万に催眠術をかけて話を聞き出すために名前を使っただけなのか、どっち?)
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第44話・兵糧荒らし

林菱がなぜ抗州にいるのか蘭葉に探らせた厳世蕃は林荷の子を捜すよう命じます。

その頃、呉守緒からお詫びの品として金品と女二人を献上された陸繹は断ると女二人を置いて行ったため何としても後ろ盾が欲しいようだと察します。

女二人を袁今夏に任せると部外者なのに許之涵が無断で出入りしていることが分かります。

兵部から許可された兵糧が于大勇への元に届き、南少林寺の僧兵たちは倭寇討伐のために合流命令が出されます。

謝霄と上官曦も討伐に行く事になるので「会いに行かなくていいのか、万が一死んだら一生後悔する」と袁今夏は楊岳に言います。

 

蘭葉は崖から落ちて生還した董斉盛を訪ね「林菱を捕らえて頭領に差し出せば大手殻となる」と伝えると呉守緒に見張られ身動きできないから兵糧を荒らしてくれと言われます。

兵糧庫に侵入し腐らせると護衛に見付かるが返り討ちにして逃走します。報告を受け陸繹と袁今夏は現場に行くと女性の足跡と針を見付け班員は蘭葉だと気付きます。

呉守緒は廖聞華の一派で廖聞華は元崇の養子であるため不手際を起こさせるわけないと思うが藍青玄の情報で廖聞華は元崇に無断で陛下に百花酒(長寿の源)を贈り不信感が生まれていると知ります。

しかし内輪もめだとしても兵糧を荒らす理由と証拠を残すなど厳世蕃らしくありません。

(やっぱり生きてたよ董斉盛、涙。みんな不死身すぎw。倭寇討伐に上官曦が向かったからまた出くわすのかい。蘭葉はやはり蘭葉でしたね、ただの厳世蕃の指示だった、林荷かと思ってびっくりしたよ)

第45話からのネタバレ