中国ドラマ「花様衛士」ネタバレ感想・55話から59話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

アレン・レン、タン・ソンユン共演の中国ミステリー時代劇

悪名高き厳嵩・厳世蕃が権勢を誇っていた明朝第12代皇帝・嘉靖帝の時代。

六扇門(刑部、大理事、都察院の総称で監察機関、現在の警察のよう役割)の捕快・袁今夏は事件の捜査中に明の錦衣衛(秘密警察)のエリート捜査官、陸繹に捜査を横取りされる。上から目線の陸繹とタッグを組んで捜査することになり最初は反発しあうものの事件を解決するうちに惹かれあっていく。数々の事件に関わっている厳世蕃と正義のために対決する2人はスリリングな謎を解決していく、まさに中国時代劇版のシャーロック・ホームズ!

陸繹(アレン・レン)袁今夏(タン・ソンユン)厳世蕃(ハン・ドン)嘉靖帝(ディン・ヨンダイ)楊岳(ルー・ホン)謝霄(ヤオ・イーチェン)上官曦(イエ・チン)厳嵩(リー・チョンルー)丐おじさん(リー・ティンジョウ)など

 

「花様衛士」全話ネタバレ一覧はこちら

全64話(放送では55話ぐらい)で紹介しています

 

ネタバレあらすじ/花様衛士

 

第55話・袁今夏の出自

藍青玄は東南の海上で大きな災いが起こると予言し嘉靖帝に告げるとタイミングを見計らい陸繹は謁見します。

于大勇の供述を得られなかったが奏状「倭寇を平定することで罪をすすぐ」を預かったと告げ渡します。陛下のご恩を得られ何とか于将軍を戦場に戻すことができ「功を立て復職できることを願う」と見送ります。

 

陸繹は求婚の挨拶のため訪ねると袁陳はお見合いを断るための芝居はよせと袁今夏を叱責するが林菱から本当に相思相愛だと教えられ婚姻を認めます。

当時、堂子にいた4歳前後の資料を入手した陸繹は夏家は血脈を守るために策を練り意図的に子を堂子に入れ失踪と偽り楊程万に託したのだと気付きます。

また林菱は堂子から引き取った時の話を袁陳から聞き「衣に夏と書いてあったから袁今夏と名付けた」と知って姉の子だと確信します。そこに袁今夏が帰ってきたので涙を流して抱き締め「あなたは姉の娘よ、やっと見付けた」と告げます。

袁陳は違うかも知れないよと否定するが襟の中に誕辰が縫い込んであるはずと告げ確認します。袁今夏は林菱が叔母だと知って喜ぶが厳家に陥れられ夏家一族は皆殺しにされたのだと聞かされます。

 

袁今夏は肉親は見付かったけどそばにいると袁陳に甘えます。林菱は隠されていたことに頭にきて楊程万を責めると「夏家の者だと露呈すれば命を狙われるからだ」と言われます。

陸繹に嫁ぎ事が決まったからもう世話をする必要はないと告げると陸大堅は頷くが楊程万はダメだと言います。

陸繹は「父方の祖父は前首輔の夏然だった」と袁今夏に言われ知ってしまったかと内心思います。素性は明かさないようにと告げるが更に真相を知ったら自分たちの間に解けない確執ができてしまうと悩み藍青玄に胸の内を話します。

獄にいた裘丞の弾劾状「夏然が国境敬語の将と交遊している」のせいで夏家は陥れられ取り潰しに遭ったが元崇にそれを届けたのは陸廷なのです。

(なんてこったい。せっかく幸せになれると思ったのに。ただ陸繹は当時10歳だし厳家を恐れ静観している父親を否定していたしね。急に1話でおもいっきり詰め込んできましたね。ところで蘭葉はどこへ行った?)
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第56話・失恋

袁今夏は陸繹のために刺繍をしていると「あの時のままになっているから夏府を見に行かない?」と林菱に誘われます。荒れてはいるが夢でよく見ていた老人と遊んでいた場所だと気付き、夏家の者として必ず冤罪を晴らすと林菱に告げます。

その頃、林菱の姪は袁今夏だと突き止めた厳世蕃は何という偶然かと笑みを浮かべます。また陸繹は板挟みにあって彼女が苦しむよりは傷付けて守るしかないと思い別れる事を決意します。

 

瞻星観が崩壊して陛下がご立腹だと報告が入ります。厳世蕃は雨のせいだと弁明するが陛下は信用せず原因と工部の銀子がどこへ流れているのか調べるよう陸廷に命じます。

雨で緩むような基盤に建てるわけないと思う陸繹は工部が関係していると読み木材を調べに行こうとすると袁今夏が手巾を持ってやってきました。

「自分の素性を考えろ、父上に会わせられると思うか。陸家がお前のような者を迎え入れられるわけないだろう」

 

やけ酒を飲んで二日酔いで目覚めた袁今夏に「良い覚ましは作れるが忘れ薬はつくれない。自分で努力して忘れるしかない」と言われます。

袁今夏は頷くが彼から贈られた腕輪を握りしめ「あんなに幸せだったのに」と涙を流します。

(タイミング悪いよ、二人の恋愛のもつれはいいのだけど都にやってくる謝霄がしゃしゃりでてくるでしょう、もういいって本当に、笑。)

 

第57話・拉致された林菱

瞻星観崩壊は顔紹瓊による手抜き工事が問題であり工部の銀子を自らの官邸の修繕費にあてていたことを陸繹と陸廷は突き止めます。

厳世蕃は陛下のそばにいる道士が邪魔だと思い毒を混入させて白鹿を始末します。嘉靖帝に呼ばれた藍青玄は瞻星観崩壊は天災ではなく人災であり白鹿は天命によるものだと告げます。

 

林菱は手刀をくらって気絶し目を覚ますと目の前には厳世蕃がいました。袁今夏は部屋の様子から林菱が拉致されたと把握し陸大堅と共に厳府に向かおうとすると楊程万に策が必要だと止められます。

厳府で宴が開かれると知った袁今夏は酒を運び入れる使用人に扮するとバレてしまうがちょうど訪ねていた陸繹に助け出されます。

林菱が浚われたと告げると何で報告しないのだと言われるが「罪人の孫なんで協力してくれるとは思いません」と告げ失礼します。

(はいはい、早速、謝霄が袁今夏を慰めに行きましたね。林菱が心配)

 

第58話・敵の掌中

袁今夏が厳府の様子を伺っていると同じ考えだった陸大堅に声をかけられます。

陸繹は塩運司帳簿を徐敬に渡すとすぐに顔紹瓊が提出した帳簿と差額が大きいと気付きます。損失額の大きさを陛下が見れば後ろ盾の厳家も守り切れないでしょうと告げます。

 

袁今夏と陸大堅は厳府に侵入し林菱の拘束を解くが厳世蕃の罠にはまり捕らわれてしまいます。

袁今夏は連行され、林菱は陸大堅が殴り殺されそうになったのでそばにいるから止めるよう厳世蕃に訴えます。

二重帳簿を手に入れた陛下は朝議の場で顔紹瓊を問い詰め牢獄を命じます。彼を推挙した厳嵩は確かに相応しい人材だったが二重帳簿の件は知らないと見捨てました。

陸繹は拷問にかけ首謀者を吐けば倭寇と通じた罪は見逃してやると告げます。

(厳世蕃ってさ、ところで何がしたいのさw。あんな脅すやり方で林菱を手に入れて幸せなのかしら、理解不能。恨まれるだけよ)
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第59話・屈辱の取引

袁今夏の行方が分からず心配する楊岳は楊程万に知らせると厳世蕃に捕まった可能性が高いから陸繹に相談するよう言われます。

報せを受けた陸繹は「林菱をまた浚ったようだが袁今夏を知らないか」と堂々と厳府を訪ねます。しらばっくれるのですぐに引き返すが目的は自分が知っている事を示すためでした。

拘束される袁今夏は筒を体に打たれ時間が経てば出血多量で命を落とすことになってしまいます。

「夏家の敵は必ず討つ」と言い放つと「恨みを持つ相手が違う。弾劾状を書かせたのは厳府ではなく陸廷だ」と言われます。

 

陸繹は林菱と陸大堅を救出して連れて戻るが袁今夏がどこへ連れ去られたか分からないと言います。

顔紹瓊が厳世蕃を潰すために十分な証言をしてくれたので錦衣衛・指揮使に届けさせるが袁今夏の簪が届いたので厳府に押しかけます。

顔紹瓊の供述書を渡せば袁今夏の命は助けると言われ父・陸廷のもとに向かい返すよう跪いてお願いします。

頑なに拒否されるが袁今夏は夏然の孫なんだと教えて返してもらいます。供述書を渡すと「袁今夏の場所を教えてくれと跪け」と言われ陸繹は彼女のために従います。

 

陸繹は夏府を隅々まで探せと命じ上官曦たちも駆け付けます。陸繹は滝の奥に吊されている彼女を発見し林菱が急いで治療します。

(厳世蕃はベラベラと遠回しに長ったらしく話すからイライラしますね。供述書なんて偽物作って渡せばいいのに。そしていつもうざったい場違いな行動をする謝霄はなんでこんな時だけ大人しいのかw)

最終話までのネタバレ