中国ドラマ「花様衛士」ネタバレ感想・5話から9話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

アレン・レン、タン・ソンユン共演の中国ミステリー時代劇

悪名高き厳嵩・厳世蕃が権勢を誇っていた明朝第12代皇帝・嘉靖帝の時代。

六扇門(刑部、大理事、都察院の総称で監察機関、現在の警察のよう役割)の捕快・袁今夏は事件の捜査中に明の錦衣衛(秘密警察)のエリート捜査官、陸繹に捜査を横取りされる。上から目線の陸繹とタッグを組んで捜査することになり最初は反発しあうものの事件を解決するうちに惹かれあっていく。数々の事件に関わっている厳世蕃と正義のために対決する2人はスリリングな謎を解決していく、まさに中国時代劇版のシャーロック・ホームズ!

陸繹(アレン・レン)袁今夏(タン・ソンユン)厳世蕃(ハン・ドン)嘉靖帝(ディン・ヨンダイ)楊岳(ルー・ホン)謝霄(ヤオ・イーチェン)上官曦(イエ・チン)厳嵩(リー・チョンルー)丐おじさん(リー・ティンジョウ)など

 

「花様衛士」全話ネタバレ一覧はこちら

 

全64話(放送では55話ぐらい)で紹介しています

 

ネタバレあらすじ/花様衛士

 

第5話・幽霊船

師匠・楊程万が錦衣衛を辞めた理由を知りたい袁今夏(六扇門の捕快)は陸繹(錦衣衛の経歴)に取り入ろうとするがバレてしまいこっぴどく師匠に怒られます。

奉国将軍に届けられるはずだった祝儀の品々が消え、疑われた袁今夏と楊岳は役人たちと争い事を始めるが陸繹に止められます。

「何箱もある祝儀を船室に隠せると思うか?証拠もなく人を欺いているのか」

陸繹と共に現場に向かう袁今夏は見張りの者は気を失っているだけであり侍衛の靴跡しかなかったことで王方興が横領して盗まれた芝居をしているのではと思います。

 

侍衛を集めてもらい靴を調べるが天気が急変して嵐となると前方に幽霊船が現われました。700年前、後梁の朱友珪が船上で馮廷諤に殺され怨霊が船にとどまり数年ごとに出現すると言い伝えられていました。

陸繹と袁今夏は幽霊船に乗り移ると怪しい船に見せかけているだけだと分かります。船から脱出するときに軽身功ができない袁今夏は水中に落下してしまうが水面に浮かぶ蝋を見て運び出されたはずなのに喫水線が変ってない事に気付きます。

(袁今夏を掴んで水中に放り投げているのと同じですよw幽霊船が浸水しかかったときに走って逃げ出したが帰りは仕掛けは作動しないのねw)
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第6話・揚州到着

袁今夏は船側を探り祝儀の箱が隠されているのを発見するが黒装束の者に水中へと引きずり込まれてしまいます。

目覚めると「陸繹に救われたときは息をしてなかった」と楊岳に言われます。祝儀を引き上げて差し押さえていると知り陸繹のもとへ向かいます。

王方興の配下・旗牌官の仕業であり、箱を蝋で封印したのは防湿のためではなく防水のためで幽霊船は注意を引きつけるためためでした。問い詰めると旗牌官は認めるが残り2箱と仲間の名前を白状しないので北鎮撫司に連行するよう命じます。

 

陸繹は何者かが助けに来ると予想し見張りを下がらせると黒装束(謝霄)が侵入してきました。しばらくほっとくと謝霄と沙修竹(旗牌官)が出てきて船上にいた袁今夏を人質に取りました。

陸繹は「殺したいなら好きにしろ」と袁今夏を見捨て謝霄と剣を交えると「逃げないなら自害する」と沙修竹に強いられた謝霄は海に飛び込み逃げていきました。

陸繹は証拠品と沙修竹を提刑按察使司まで護送するよう出迎えてくれた揚州知府・韋応にお願いします。

楊岳は朱雀堂洞主の上官曦を目にし目を奪われるが、その場にやってきた謝霄(若幇主)を目にした陸繹は沙修竹を救おうと侵入してきた奴だと見抜きます。

(親同士が決めた縁談から逃げ数年ぶりに謝霄は戻ってきたらしいが相手は上官曦なのね。上官曦は花嫁衣装を着たまま初夜に待ちぼうけを受け恥をかかされたのに恨んでないのね。楊岳は上官曦、上官曦は謝霄、謝霄は袁今夏に想いがあるようだ)

 

第7話・盗まれた制牌

陸繹は祝儀を返してくれと朱観烜(鎮国中尉)に頼まれるが捜査中なので返せないと伝えます。皇族を敵にまわせばどうなるかと挑発されるが錦衣衛が聞くのは陛下の命のみだと訴え後ろめたいことがないなら恐れる必要はないはずと帰らせます。

 

烏安幇に3年振りに戻る謝霄だったが陸繹とやりあった事が筒抜けであり父・謝百里に平手打ちされます。

謝霄は謝修竹を救出するために袁今夏の制牌を使って牢獄に侵入するが成りすましがバレてしまい捕らわれてしまいます。上官曦は雷鳴弾で注意を引きつけて謝霄を救い、袁今夏は駆け付けると賊だと疑われてしまいます。

雷鳴弾の音を聞いてやってきた陸繹が「六扇門の捕快で私と一緒に来た者だ」と言ってくれたので助けられるが持っていた制牌が偽物だったことで賊と関係あるのかと問い詰められます。

疑われた事に頭にきて制牌を渡し牢破りの手伝いをしたと認めればいいのだろうと言い放つと師匠・楊程万に平手打ちされ出て行きます。

 

袁今夏は衣を濡らされ弁償させたときにすり替えられたのだと気付き謝霄を出せと烏安幇に押しかけます。役所に連行しようとしたので謝霄と上官曦に抵抗を受けたので銃を突き付けます。

謝百里と師匠がやってきたので犯人は謝霄だと訴えます。上官曦が罪を庇うが息子の性格を知っている謝百里は謝霄をひっぱたきます。

袁今夏は謝霄と子どもの頃に会っていることを思い出し仕事に戻れたら許しやると告げます。袁今夏は一日中泣いていたようにメイクし陸繹に謝罪しに行くが「去るなら夜明けに去れ」と言われてしまい陥れるつもりかと謝霄に怒ります。

(仲良くなるのは結構ですが袁今夏は船で謝修竹に殺されかけているのでね。それを許すのですかw貧しい人のために盗んだとはいえ無実の者を殺そうとしたのはダメでしょ)

 

第8話・取引の代償

陸繹は上官曦をお茶に誘い「人の物は仮すべきだ」と告げ提刑按察使司に落ちていたアクセサリーを机の上に置きます。

「人の祝儀を強奪し牢獄で爆破騒ぎとは想人のためとはいえ度が過ぎないか」

 

袁今夏は楊岳と共に謝修竹の護送を命じられます。呑気に会話していると賊の襲撃に遭い袁今夏は修竹を連れて逃げた者を追うと謝霄であり見逃してくれと頼まれます。

楊岳は剣を交えるものが上官曦だと分かり驚くと「なぜ陸繹が護送を配下に任せたのか、なぜ我々が待ち構える事が出来たのか、考えて見ろ」と言われます。袁今夏は「殺すなら私を殺せ」と腕を掴まれ何も出来ずその間に修竹を逃がしてしまいます。

職を失いたくないので自分の腕を斬り謝霄を逃がします。

 

楊岳は上官曦を尾行すると祝儀の箱を見て陸繹と取引したのだと分かります。陸繹は健椹と観烜の親子を調べ明らかになった罪と曹昆の件を調べるため帰京を遅らせる事を書いて嘉靖帝に送ります。 

(謝霄なんか嫌い。邪魔するし寝室にまで侵入してくるし正直気持ち悪いよ。自分の命を差し出して逃がすようなキャラじゃないし・・・)
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第9話・消えた官銀

健椹と観烜の罪を暴いた功績により陸繹に銀1万両が与えられるが六扇門には銀100両だったので袁今夏はこき使われるだけかとふて腐れます。

 

川提の修築費10万両が揚州に到着し謝霄と上官曦は銀庫まで護送を務めます。しかし官銀が消え銀庫の鍵を持つ周顕已が横領の疑いで捕らえられます。

徹底的に調査しろと陛下の命を受けた陸繹は報酬目当ての袁今夏を連れて周顕已に会いに行くと1万両の横領は認めたが返したと言い目的については口を割りません。銀庫を調べると特にあやしいところはなかったが護送を務めた上官曦と謝霄に会いに行くと周顕已が持っていたのと同じ香り袋を上官曦が身に付けていることに気付きます。

 

刺繍の技法や形が同じだったので出所は同じだと確信し周府に侵入すると恋人がいるようだと分かったので香り袋の送り主は女性ではないかと思います。

(楊程万の足を治そうとするのは錦衣衛に復帰させるためだろうか。祝儀の箱にしても官銀にしてもとてもじゃないが1人で運び出せないのだから必ずどこかにボロが出ているはず、なんだかんだいって厳世蕃が絡んでるのだろうとは思うが・・)

第10話からのネタバレ