中国ドラマ「花様衛士」ネタバレ感想(最終話)60話から64話あらすじを結末まで紹介

作品情報・キャスト

アレン・レン、タン・ソンユン共演の中国ミステリー時代劇

悪名高き厳嵩・厳世蕃が権勢を誇っていた明朝第12代皇帝・嘉靖帝の時代。

六扇門(刑部、大理事、都察院の総称で監察機関、現在の警察のよう役割)の捕快・袁今夏は事件の捜査中に明の錦衣衛(秘密警察)のエリート捜査官、陸繹に捜査を横取りされる。上から目線の陸繹とタッグを組んで捜査することになり最初は反発しあうものの事件を解決するうちに惹かれあっていく。数々の事件に関わっている厳世蕃と正義のために対決する2人はスリリングな謎を解決していく、まさに中国時代劇版のシャーロック・ホームズ!

陸繹(アレン・レン)袁今夏(タン・ソンユン)厳世蕃(ハン・ドン)嘉靖帝(ディン・ヨンダイ)楊岳(ルー・ホン)謝霄(ヤオ・イーチェン)上官曦(イエ・チン)厳嵩(リー・チョンルー)丐おじさん(リー・ティンジョウ)など

 

「花様衛士」全話ネタバレ一覧はこちら

全64話(放送では55話ぐらい)で紹介しています

 

ネタバレあらすじ/花様衛士

 

第60話・敵相手

救出された袁今夏は目を覚ますと目の前に陸繹がいたので「別れたのに何で助けたのか」と聞きます。

陸繹は何て言っていいか分からず林菱が部屋に入ってきたので彼女に任せ出て行きます。そして袁今夏が目を覚ましたと父・陸廷(錦衣衛指揮使)に告げると顔紹瓊が証拠不十分で釈放されたと知らされます。

 

袁今夏は弾劾状を書いたのは陸廷だと厳世蕃に聞かされていたので真実なのかと師匠・楊程万に聞きます。

当時、陸廷を弾刻する奏状を夏然が受け取り証拠も確かなので陛下に渡すつもりだったが陸廷が夏府を訪れて懇願したため見逃しました。しかし傲慢な性格だった陸廷は屈辱となり夏然を恨んだのです。

今まで「錦衣衛に近づくな、陸家と関わるな」反対されていた理由を知る袁今夏だが陸繹が呆然と立っていたので歩み寄ります。

「何で黙っていたの、復讐が怖かったの?信じていたのに」と訴えるが林菱が敵だと剣を持って近付いてきたので立ち塞がって陸繹を守ります。

袁今夏は涙を流しながら「帰してあげて」と林菱に土下座し、陸繹に強引に腕輪を返しました。

 

陸廷に呼ばれた袁今夏は足を運ぶと命で償うと短剣を渡されるが「悔いているなら陛下に奏上し祖父の無実を証明して」と告げます。

夏然の無実を証明出来る文書を受け取るが陛下は人から騙されたのを認める性格ではないため次期皇帝の即位を待つよう忠告されます。

(楊程万が陸廷がした事だけを伝えておけば良かったのでは?袁今夏の素性は誰も知らないのだから、そうすれば最初から恋心を抱かなかったかも知れない。にしても陸廷はどっちみち病気で先が短いような気がしますね)
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第61話・お告げ

陸廷は厳家を倒すために長年かけて仕掛けた罠となる地図を陸繹に託し病死します。

厳府を倒すために長年耐えて生きてきたのだと今まで誤解していた陸繹は必ず成し遂げると心に決めます。

厳世蕃は陛下が寵愛をする藍青玄を取り入ろうとしていたが何度も断られたため背後に何者かいるのではないかと思います。

 

陸繹から皇帝の気を持つ地図を見せられた藍青玄はこの土地に厳家が屋敷を建てていると知らされます。

厳家の信頼を少しずつ失わせるために仙人の憑依を装い「奸臣がいるために天下は安定しない。民たちを守るためには朝廷を落ち着かせなければ」と告げ厳府が元凶だと示します。

厳世蕃は陛下のご相談を事前に盗み見た疑いで連行させます。藍青玄が牢に入れられたと知った袁今夏は訴えた者がすでに口封じを恐れて皇宮を出たと陸繹に聞かされ追跡します。

(道士の言葉は子供だましですねwそれを信じる嘉靖帝。にしても陛下お気に入りの者を勝手に捕らえて拷問していいのかね?そして姿を消した蘭葉はいつ出てくるのだろう)

 

第62話・友との別れ

陸繹は牢に囚われ拷問される藍青玄を訪ねて薬を飲ませます。陛下は弾劾を訴える太監の話しか聞いていないので謁見できれば打開策はあると言われた陸繹は叙敬に相談します。

弾劾状により陛下は厳嵩の退官を命じ三法司に厳世蕃の過ちを裁くよう命じました。

陸繹は陛下の二心は民の福であり民の間でも悪名高い厳世蕃がいては陛下の名を損ねると進言すると厳世蕃の汚職の調査を命じられます。

出て行くと厳親子が跪いていたが無視して横を通り過ぎます。

 

「もし牢獄で藍青玄が亡くなれば厳府は陛下から完全に信頼を失う」と徐敬に言われていたので陸繹は身代わりの亡骸を用意するしかないと思います。

しかし死を覚悟していた藍青玄は「二度とここには来るな」と告げ陸繹との関係を守ろうとします。厳世蕃がやってきたので藍青玄は陸繹に血書を握らせ厳世蕃が手にした刀で自害しました。

(裁きを受ける厳世蕃が何で六扇門の庭でメシ食っているのか意味不明なんですけどw藍青玄を訴えた太監は捕らわれたし、藍青玄が命を落としたので陛下からの信用は失いましたね。)

 

第63話・権力崩壊

陸繹は厳世蕃が供述を何故か聞きに牢にいて藍青玄は虫の息だったと陛下に報告し藍青玄を訴えた太監の供述書を渡します。

激怒する嘉靖帝は厳府の家財を没収して庶民に落とし厳世蕃を禁足としました。

厳嵩は陛下に謁見し陸繹が藍青玄を脱走させようとしていたから息子は牢に駆け付けただけだと訴えます。

陛下は結託を疑って激怒し霊済宮へ行くと陸繹がいたが丹薬を作っていた事で怒りを静め追求はしませんでいた。陸繹は血書として処方を託されていたことで藍青玄に救われました。

 

袁今夏と謝霄は偶然にも都で王麻子(羅文龍)を発見し捕らえて錦衣衛に差し出します。陸繹は拷問を加え「厳世蕃と倭寇との関わり」を吐かせ二人が通じていた書簡を入手します。

厳世蕃が大事な物を王麻子に預けるのはあやしいと疑い紙作りの者に鑑定させるとすべて最近作られた物だと言われます。

すると上官曦のところに蘭葉が捕らえた毛海峰を連れてやってきました。蘭葉は厳世蕃に捨てられてから憎んでおり過去の所業を償わせるために都にやってきたのだと言います。

 

毛海峰から本物の書簡をすべて入手し牢獄送りだけでは巻き返しをくらうので陸繹は父親から託された皇帝の気を持つ土地の図を使います。

嘉靖帝は厳世蕃の罪に酌量の余地はないと激怒します。捕らえるよう命じられた陸繹は厳府に押しかけて包囲し「即刻斬首に処せとの命令だ」と言い放ちます。

倭寇と通じた罪で厳世蕃は処刑され厳府は取り潰しとされました。

(急にグダグダで厳世蕃はミスばっかりw蘭葉が現われたときが厳世蕃の最後だと思っていたがやはりそうか。なんにせよ林家と夏家だけじゃないけども敵討ちは終わりましたね)
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最終回/64話・生きていれば

蘭葉は厳世蕃の墓を作ってやり弔います。袁陳と林菱と暮らす袁今夏は「待っていたら婆さんになってしまうぞ」と陸大堅に言われ陸繹を想います。

六扇門の仕事に励む袁今夏だったが「陸繹が夏然の冤罪を晴らす証拠を陛下に渡し陸家はお取り潰しとなり投獄された」と楊岳から知らされます。

急いで戻ると陸廷から託された文書が消えていました。

 

駆け付けると秋に斬首命令が出たと知り銀子を集めて賄賂を握らせ陸繹に会いに行きます。

「陸繹を恨んだことなんて1回もないのに何をやっているのか、命で償うなんて・・・最後まで絶対に諦めないで」と涙を流し訴えます。

袁今夏は仲間を集めて相談すると「恩師の夏然の失脚にも無実と知りつつ声を上げなかったが何度か陸繹と密談していた徐敬を試してみよう」と楊程万は言います。

袁今夏は徐府に侵入し「祖父の弾劾に静観したのは理解するが今のあなたは万人の上に立つ主輔です。忠臣の理不尽な死を見過ごしていいのですか」と跪いて願い出ます。

 

陸繹は「陸繹の死罪を免じ終身禁錮の罰とするが朕の許可なき面会は許さぬ」と詔を受けます。命が助かった陸繹は袁今夏と再会するためにしっかり食べて命を繋ごうと思います。

面会はできないので袁今夏は「待っている」と月餅に仕込ませ届けて貰います。

上官曦が身籠もったので仲間達はお祝いに駆け付けが袁今夏が会えないのに毎日行くので心配します。

嘉靖帝は湖広の干ばつにより民が飢餓に苦しむと聞き大赦を行ないました。袁今夏は大雪のなかいつものように待っていると門が開き陸繹が出てきました。

二人は抱き合って再会を喜び、共に帰路に付きます。終

 

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