「階伯ケベク」ネタバレあらすじ②サテク妃に近付くウンゴ / 生きていたケベクと再会 / 捕虜の暴動

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韓国歴史ドラマ「階伯」全話のネタバレあらすじ

三国時代の百済の英雄ケベク将軍は武力だけでなく人格、知略に優れ少ない兵で大軍に勝利を重ねた人物で新羅の武将キム・ユシン率いる5万の大軍にたいして5千の兵で迎え撃ち4度闘い4度勝利した。独裁者の百済ウィジャ王のせいで百済は滅びる。

階伯ケベク将軍(イ・ソジン少年期イ・ヒョヌ)義慈ウィジャ(チョ・ジェヒョン幼年期チェ・ウォノン少年期ノ・ヨンハク)サテク妃(オ・ヨンス)ウンゴ(ソン・ジヒョ幼年期チョン・ミンソ少年期パク・ウンビン)チョヨン(ヒョミン少女期ハン・ボベ)フンス(キム・ユソク)武王(チェ・ジョンファン)ムジン(チェ・インピョ)

前回のページでは重要人物の紹介と

「新羅出身の王妃が朝廷を牛耳るサテク妃の罠にはまり帰らぬ人に。まだ幼かったウィジャ王は復讐を決意し14年間爪を隠していました。ケベクの父親ムジンは王妃だけでなく2人の前王を殺害した記録を手に入れ王様に渡すがサテク妃は貴族たちを抱き込み難を逃れる。ムジンはウィジャを助けなければと思いサテク妃を狙うから自分を殺すようお願いしました」

までを詳しく紹介しました。

 

 

ネタバレとあらすじ

数年後、新羅軍の捕虜として高句麗と戦わされながら生き抜いていたケベクはイリと呼ばれ、首にはウンゴから貰った香瓶がぶら下がっていました。

サテク妃から信頼を得るウンゴは、ウィジャ王子に近付き監視しろ命じられたため堂々と会いに行ける事になります。有力貴族であるヨン・ムンジンの娘テヨンとキョギ王子の縁談が決まり、サテク妃の勢力が拡大するのを阻止したいウンゴはウィジャ王子と結ばせようと企てます。

ソドンヨの手法で都中に噂を流しウィジャ王子はムンジンに跪き願い出ました。サテク妃はウィジャ王子の策略だと見抜き王室の威厳を守るため王室としてでなく民の方式で結婚させました。

 

再会したケベクは父の真相を知る

新羅の捕虜となっているケベクの見事な策略によりナンビ城が攻め落とされます。国境付近にあるカジャム城を攻め落とすため縁談が破談になったキョギ王子はウィジャ王子を戦死に見せかけ殺すため先鋒に立つと進言しました。

ケベクが新羅に協力していたのは父親の仇を取るためでした。王子二人が責めてくると聞きキム・ユシン将軍に部下になる約束でウィジャ王子との一騎討ちに出ます。

剣を交えるがウィジャ王子が危ない状況だったので百済軍が助けに入ります。ウィジャ王子はケベクだとは気付かず何故恨まれているのか分からないでいました。

百済陣営にウンゴは物資を届けます。サテク妃からキョギ王子を助けよう命じられていたが密かにウィジャ王子を守るよう護衛のチョヨンに監視させていました。ウィジャ王子はキョギ王子の策略で毒矢が刺さってしまうがウンゴの看病で助かります。

そこに父親の仇をとるためケベクが侵入していました。ケベクがウィジャ王子に剣を突き刺そうとしたので看病していたウンゴは「ムジン自ら計画したんだ」と真相を伝えました。

ウィジャは安全な場所まで案内し逃がすがケベクは捕虜となっている仲間が殺されると思いナンビ城に戻ってしまいます。

 

ウィジャとウンゴはケベクを助けるため僧侶に成り済まして潜入するが捕虜のリーダー格であるソンチュンに見破られてしまいます。また以前、百済に麻薬を売ろうとしていたトッケ(殺人請負業者)が今度は新羅に売ろうとしていたため王子がいると密告されてしまいます。

ウィジャはなんとかウンゴを逃し「私は百済の第一王子ウィジャだ」だと名乗りました。王子が捕虜となってしまった事で攻めるのは中止にするべきだと重臣たちは思うがそこに「城を落とせるなら喜んで犠牲になるだろう」とサテク妃が姿を現します。

意見を求められたウンゴはサテク妃から信頼を得ていることもあり仕方なく「ウィジャ王子に攻撃しろと命じられた」と口にしました。

百済は攻め込みウィジャの首を斬れと命じられたケベクは縄を切り王子を守ります。そして捕虜も必死に戦いソンチュンは止めていた温泉を流し水攻めを行いました。百済は見事に城を攻め落しサテク妃はウィジャ王子は死んだに違いないと喜ぶがウィジャはケベクと共に死体に埋もれ助かっていました。

 

手柄を立てたウィジャを王様は出迎え「ウィジャを無視して総攻撃を仕掛けたサテク妃の手柄だな」と皮肉を口にします。

ウィジャとウンゴはケベクを説得し捕虜と一緒に泗泚(百済の都)に連れて帰ります。

功績によりウィジャが初献官(祭祀で一献目を捧げる祭官)に選ばれると噂されるがサテク妃側は無謀な潜入をした過失を問題にしキョギを推薦します。

衣冠を捧げるためにやってきた振武(チンム)のフンスはキョギ王子に背を向け「城の内側から攻撃を仕掛け門を開けなければ城を手に入れる事は出来なかった」と告げウィジャに渡そうとします。

好色漢を演じるウィジャは自分には相応しくないと辞退し衣冠をキョギに譲りました。瀬戸際になるといつも絶妙に身を交わすウィジャをサテク妃は警戒し何者かの後ろ盾があるはずだと疑います。

 

娘を王妃にしたいヨン・ムンジンはフンスに協力を求めると「私ほど優秀ではないが捕虜となっているソンチュンなら磨けば脇差しの役目を果たす」と勧められます。

キョギが初献官となり祭祀が執り行われるが約束と違う褒美に怒った捕虜が暴動を起こしたと報せが入ります。率先して動いたのはケベクだと知りウィジャ王子は駆け付け人質の振りをして立て篭もります。

サテク妃は交渉のためウンゴを向かわせます。ウィジャ王子、ケベク、ウンゴ、ソンチュンの4人は定着金を横領したコンチョルにサテク一族が関わっていると知ります。朝廷の威厳を失墜させるためウンゴは腐敗した官吏を要職に就けている王様と王妃様を恨んでいると伝えました。

流民たちが幸せに暮らすフンスが村長を務める「カマクジェ村」に集まる事を約束しそれぞれ逃走します。ウィジャ王子は宮殿に戻り捕虜に放免されたと王様に伝えます。血と骨を踏みしめねば王座にはなれないという考えの王様に自分は愛する人のためなら王座など捨てられると言い放ち、ウンゴを慕う気持ちを捨てヨン・ムンジンの娘テヨンとの婚姻式を行いました。

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サテク妃の護衛官

捕虜だった者の家族が殺されケベクは「人が人間らしく生きる世にしたい」と思い王室の護衛を補充するための武術大会にスンの名で参加しサテク妃の護衛になる事に成功します。

サテク妃は父親と内臣佐平の会話からコンチョルが置簿冊(金銭や物品の出納を記録した帳簿)を隠していると知り口を封じろと命じます。ケベクは牢獄に行くがあまりに警備がお粗末で中にはいないと判断し連行されるとこを襲い任務を遂行しました。その後、偽済団が奇襲をかけ置簿冊を奪いました。

不正を知るコンチョルが殺され置簿冊まで奪われ王様は激怒します。

すると内臣佐平が「サテク妃の父親・大佐平が関わっている」と重臣たちの前で進言しました。これまでサテク一族に尽くしていた内臣佐平はコンチョルを復職した罪で自決しろと責められたのです。

大佐平が辞職し公明正大な調査を受けると申し出たので王様は意向を受け入れ元大佐平のヨン・ムジンを復職させました。

父親の不正が暴かれると一族は終わるため追い込まれたサテク妃は倒れてしまいます。ムンジンはサテク妃まで失脚させようと動きウンゴはまたとない好機だと思うが、復讐のためだけでなくケベクは良き日(復讐心から解かれ平凡に愛する人と生きる)を迎えるために生きておりウンゴに危険が及ばないか不安を持ちます。

またフンスはサテク一族からヨン一族に変わるだけだと指摘しソンチュンはサテクに対抗する貴族に連判状を書かせ王様も警戒するべきだと考えます。

 

ケベクは偽済団のアジトを突き止めました。サテク妃の手足となる偽済団には恨みをもつ者が多くケベクは集めて奇襲をかけます。そして偽済団に復讐心を持つ義兄ムングンと再会するが互いに誰か分からず「俺の獲物をとるな」と言い残しムングンは去ります。

大金を持ってトッケの元に現れたのがキョギ王子だと知りムングンは偽済団のアジトを教えてくれれば何でもすると言い突き止めたのです。

王宮と都を制圧するためムンジンは着々と準備を進め王様には修理を理由に熊津に行くよう伝えました。

チョクトクの不正で貴族は分裂し王妃は倒れたため絶好機だが、フンスとソンチュンはあまりに順調に行き過ぎているため警戒します。偽済団の頭領以外全員捕らえたと報告がありウィジャは王宮に向かいます。また王様が出発した報せが届きムンジンも進行します。

ケベクは偽済団の奇襲のあと宮殿に戻るとサテク妃の卒倒と内臣佐平の裏切りは罠だと分かり急いで戻りウィジャ王子に伝えました。

ウィジャとウンゴは助かるが謀反の罪でムンジンは捕らわれてしまいます。サテク妃にウィジャ王子も関わっているはずだと言われるが最後まで口を破りませんでした。

ケベクはムンジンの処刑を命じられ「ご息女は無事です。我々はムンジンを忘れません。将来はお任せください。」と伝え処刑しました。

 

義兄弟の契り

連判状にはウィジャの名前がないため助かるが妻のテヨンは父親と同罪で処刑するべきだとサテク妃は訴えました。

他力に頼り決起しても理想の世がこないなら我々の力で事を成すべきと考えるケベクは捕虜と村人に自分を守る力をつけさせ生き残る術を学ばせるべきだと告げるとフンスとソンチュンは賛同します。

そしてウィジャは妻テヨンを守るためすべてを捨てて出家しました。そんなウィジャの前にケベク、フンス、ソンチュンが現れ民を想う王様になれると義兄弟の契りを交わしました。

尼僧が子を産むのは許されないことだがテヨンの懐妊が分かります。サテク妃が本当に僧になったか確かめに来た時に同行していたケベクが生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて村まで送り届けます。息がなかったが3年前の戦で家族を殺され話せなくなった少女カヒが必死に呼び掛けると赤ちゃんは息を吹き返し最高の吉兆だと村人は喜びます。

 

キョギは自分を太子に擁立しようとする重臣たちと一緒に仲間を集めようとしていました。

武人組織が必要なためケベクも呼ばれその場にはムングンもいました。ケベクはキョギが王になったら大将軍になる約束で引き受けました。

サテク妃を騙すことは至難の技だがキョギなら簡単に洗脳できると思いケベクは口が上手いフンスを紹介しました。

フンスはキョギ王子を太子にしないのは母親のサテク妃だと洗脳させ神官を使いキョギ王子は三国統一を成し遂げるとおだて上げます。

キョギ王子はケベク達に唆され自分が王になったら唐の要求であるカジャム城を返すと誓約書を渡し太子擁立を急ぐよう皇帝陛下に伝えて欲しいと長孫師にお願いしました。

キョギは唐と手を組むべきだと伝えるがサテク妃は新羅を牽制するために高句麗と同盟を結ぶべきだと反対しました。

自分の意見が通らず不満なキョギはケベクに新羅の捕虜を放免しろと命じました。

 

ケベクは父親の遺品を見せてムジンの息子だと身分を明かし、ウィジャは太平の世にしたいからと王様に協力を求めました。

王様はキョギの命だけは助けるが廃庶人として宮殿退去を命じ世継ぎのためウィジャを王子に復権させました。

サテク妃は王様を暗殺し王権を掴もうとしウンゴはウィジャに知らせようと伝書鳩を放とうとするが偽済団に捕らわれてしまいます。

サテク妃は信用していたウンゴが密偵だと知り驚きます。捕えられたウンゴはソンファ王妃様とムジン将軍の無実を訴え殺されたハンビョクの娘だと身分を明かし自分が首謀者で腰抜けのウィジャなんかと復讐のために手は組まないと言い放ちました。

商団の主人ヨンミョはウンゴを庇い自ら犠牲となります。話の内容を理解したケベクは急いで王様の元に駆け付け偽済団の首領クイウンを殺害し助けます。

王様は死んだように装うと、サテク妃は王様の死は心筋梗塞だと説明しキョギを呼び戻し葬儀を行おうとします。

王様が姿を表すとサテク一族は一気に囲まれケベクはサテク妃に剣を突き付けます。

こうしてサテク一族は宮殿から追い出され新しく百済は生まれ変わります。

これでよき日が始まるとケベクとウンゴは喜びます。

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