「慶余年」ネタバレ感想・14話~18話あらすじを結末まで

作品情報・キャスト

現代の記憶を持ったまま戦乱の世に転生した青年が出生の秘密と母の死の真相を追い求めていく歴史エンターテインメント

大学生の張慶は難病に侵された青年が現代の記憶を持ったまま乱世に転生する物語「慶余年」を書き上げる。皇位継承を巡って争い陰謀が渦巻く南慶国、高官の隠し子として生まれる笵閑は武術や毒の知識などを叩きこまれ育つ。殺害された母親の商売・内庫が皇室に管理されていると聞かされ上京を決意すると内庫を管理している長公主の娘・林婉児と結婚し権利を取り戻せと命じられる。

破談を画策するが宮中の権力闘争に巻き込まれ数々の謎の核心に迫っていく。

 

「驪妃(りひ)」でヒロインを演じたリー・チン、そして「如懿伝」で強烈なキャラを演じたシン・ジーレイが出演しているので楽しみ。

范閑(チャン・ルオユン)林婉児(リー・チン)慶帝(チェン・ダオミン)海棠朶朶(シン・ジーレイ)言氷雲(シャオ・ジャン)李雲睿(リー・シャオラン)陳萍萍(ウー・ガン)范若若(ソン・イー)司理理(リー・チュン)五竹(トン・モンシー)滕梓荊(ワン・ヤン)など

 

「慶余年~麒麟児、現る~」全話あらすじ一覧はこちら

 

全46話で紹介します。

 

ネタバレ感想/慶余年

 

第14話/敵討ち

范閑は滕梓荊の敵を討つため釈放される日にち時間を王啓年(鑑査院一処の書記官)に金を払って聞き出します。

こっそり始末しろと言われていたが人々が見守る中で堂々と程巨樹に飛び掛かり素早い動きで背後にまわり剣を突き刺します。滕梓荊の幼い息子が何も知らずに程巨樹に話しかけに来たので後ろを向くよう告げとどめを刺しました。

朱格(鑑査院一処の主務)により殺人罪で拘束された范閑だったが費介の命で自分を守るために三処の者たちが駆け付けてくれます。頼もしく嬉しい范閑だったが被害を出したくないので自分で対処できるから問題ないと感謝します。

 

范閑が滕梓荊を殺したという偽りのせいで北斉に左遷された言冰雲の父・言若海(鑑査副院長)が現れます。

自分を葬るためにきたのかと范閑は思うが言若海は釈放を命じる慶帝の密旨を手にしていました。

釈放された范閑は滕梓荊の亡骸を夫人にとどけ謝罪します。何も知らない息子に何で程巨樹に話しかけたのか聞くと箱の中で出られないようだったから食事を届けたと言われます。

場所を聞き出し王啓年を連れて向かうと北斉の密偵の令牌が落ちていました。女刺客が使った軍の武器は巡城司が紛失した物だと分かり屋敷を訪ねるが全員首を吊っていました。

 

(主だけが首を吊り後は斬られていたなら分かるが全員が首を吊っているのは不自然。しかも料理も途中だし客が来ていた痕跡もある。鑑査院は一つにまとまっていないのねwそして誰が偉いのかさっぱりだw)
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第15話/密偵の行方

范閑は拾った令牌が北斉の密偵のものだったため程巨樹も密偵だったのかと疑います。

襲撃を受けたときに程巨樹は待ち構え二人の女刺客に挟み撃ちにされたことで妓楼に向かう事を知っていたはずだと思います。

待ち合わせをしていたのは2皇子であるがあまりにも浅い考えなので来訪を知っていた司理理が怪しいと思い王啓年と共に向かうと彼女を乗せた妓楼船が燃え役所によって妓楼が封鎖されていました。

 

司理理が辞めて都を既に出たと知り王啓年は彼女も密偵の可能性が高いので追跡を逃れるためにいろいろと備えているはずだと言います。

范閑は黒幕を暴くためには司理理を捕らえるしかないと思い都を出る前に林婉児に会いに行きます。無事に戻ることを約束し王啓年と共に都を出ようとすると朱格が立ちふさがります。

しかし慶帝に借りた護衛を率いる父親・范建(南慶戸部侍郎)がやってきた事で朱格は引き下がりました。

 

王啓年は鑑査院は間違いなく司理理を追っているはずだと読み伝書鳩を打ち落とすと複数の経路で追跡していたが替玉だった事を知ります。

北斉に向かっていることは確実であったが范閑は船を燃やしたことと6人の替え玉の中に司理理がいなかった事を気にします。また北上すれば警護は固く関所も多いので北上せずに北斉に行くには商船で海上から入るしかないと気付き都に戻って東門からでるはずと予測します。

宿のよると毒が盛られていることに気付き問い詰めると向かいの部屋の女に料理を見せたと言われ・・・

(范閑と林婉児がさっさと結婚しないのは慶帝が内庫を管理できるか能力を見極めるためって事でいいのかな。にしても長公主が管理しているのに何で権利が林婉児に移るのかがよく分からない。)

 

第16話/鑑査院長

范閑と王啓年は宿で自分たちの料理に毒を盛った女が出て行ったと知り司理理だと確信して追跡します。

司理理を発見すると山賊を装った密偵たちに囲まれてしまい逃げられてしまいます。しかし范閑は地面が揺れているのに気付くと逃げ戻ってくる司理理に後ろに鑑査院長直属の軍・黒騎がやってくるのを目にします。

陳萍萍(鑑査院長)は姿を見せず会ったこともないのに何で助けてくれたのか疑問に思う范閑だが司理理を捕らえて帰京します。

 

司理理を言若海(副院長)に奪われた范閑は林婉児に会いに行きます。また范閑の帰還を知った范若若は皇太子を訪ね「束縛なくば災いを招く、兄の一挙一動を探って報告する」と告げます。

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第17話/密偵と取引

范閑は林婉児の友人・葉霊児が妓楼船が燃えた日に落水したと知り何か目撃したはずだと追及すると明らかに動揺する姿が見て取れました。

「京都守備の娘が招待を伏せるのは身分の高い者だからか?」と訴えるが聞き出せませんでした。

范若若が黒幕を動かすために皇太子に取り入ってきたと知り危険だから止めるよう告げると書房にある何枚もの仕女図には顔が描いてなかったと知り想人でもいるのかと思います。

皇太子の身分だったら隠す必要はないはずと口にすると北斉の密偵だったらと范若若に聞かれ驚きます。

 

鑑査院の地下牢の絵を王啓年に書いてもらった范閑は司理理に会いに行くと「標的が誰かは知らなかった。令牌を差し出せと迫り従わなけれれば正体を暴くと脅されたんだ」と聞かされます。

何者かに聞かれなかったかと聞くと物音がして女刺客が追って行ったがその後知らないと言われやはり葉霊児は何か知っているのだと分かります。

命を守る代わりに脅してきた者の名前を吐かせ葉霊児に「皇太子派の林珙だな」と確認します。

(何をやっても慶帝や陳萍萍が守ってくれるので范閑はやりたい放題ですねwそして的中しているかは分からないが范若若の勘の鋭さはすごいw)

 

第18話/守り神

林婉児は范閑に嫁ぎたいのに2兄・林珙が頑なに嫌うので困惑します。

范閑は自分を狙ったのは林珙だと伝えると内庫の利権が絡んでいるのではと范若若に言われます。そもそも内庫の権利など興味ないので命を狙う必要などないと納得できないが滕梓荊の命を無駄にしないためにも復讐せねばと思います。

兄を殺した者に嫁ぐはずないと范若若に言われ迷いながら剣を手に向かうと五竹が現れ「心が乱れているから帰れ、今行けば返り討ちに遭うだけだ」と言われます。

 

林珙が都を出たと知り范閑は王啓年を連れて追跡しようとすると2皇子が現れます。

「林珙を追うなら護衛を従えているから側近の剣術者・謝必安を使え」と言われるが遠慮します。そのころ五竹は南下する林珙の居場所を突き止め「范閑を殺そうとしたな」と剣を抜きます。

護衛を一人残らずぶった切ると林珙から助けを求められるが最後まで訴えを聞くまでもなく剣を突き刺しました。

(五竹はいつも影で守っていたから良いとして2皇子や葉霊児は范閑の仕業だと疑うのではないかな。おっちょこちょいなところがかわいいけど五竹の剣術の腕前はすごいしかっこいいですね。目隠しして全員ぶった切るとはw)

19話からのネタバレ