「慶余年」ネタバレ感想・31話~34話あらすじを結末まで

作品情報・キャスト

現代の記憶を持ったまま戦乱の世に転生した青年が出生の秘密と母の死の真相を追い求めていく歴史エンターテインメント

大学生の張慶は難病に侵された青年が現代の記憶を持ったまま乱世に転生する物語「慶余年」を書き上げる。皇位継承を巡って争い陰謀が渦巻く南慶国、高官の隠し子として生まれる笵閑は武術や毒の知識などを叩きこまれ育つ。殺害された母親の商売・内庫が皇室に管理されていると聞かされ上京を決意すると内庫を管理している長公主の娘・林婉児と結婚し権利を取り戻せと命じられる。

破談を画策するが宮中の権力闘争に巻き込まれ数々の謎の核心に迫っていく。

 

「驪妃(りひ)」でヒロインを演じたリー・チン、そして「如懿伝」で強烈なキャラを演じたシン・ジーレイが出演しているので楽しみ。

范閑(チャン・ルオユン)林婉児(リー・チン)慶帝(チェン・ダオミン)海棠朶朶(シン・ジーレイ)言氷雲(シャオ・ジャン)李雲睿(リー・シャオラン)陳萍萍(ウー・ガン)范若若(ソン・イー)司理理(リー・チュン)五竹(トン・モンシー)滕梓荊(ワン・ヤン)など

 

「慶余年~麒麟児、現る~」全話あらすじ一覧はこちら

 

全46話で紹介します。

 

ネタバレ感想/慶余年

 

第31話/追放

范閑は許嫁・林婉児の母親なんだから長公主(李雲睿)に情けをかけるよう父・范建に言われます。

御書房の前で跪く長公主に会いに行く皇太子は何で朱格や荘墨韓の件を伏せていたんだと訴えると知らせていたら二人で跪くことになると言われます。

慶帝に呼ばれた皇太子は恩情を願い出ると他に巻き込まれることを恐れず命乞いする者がいるから待てと言われます。

 

范閑は長公主を素通りして謁見し「情に流されず厳罰を」と願い出ると慶帝から命乞いされたら失望していたと言われます。

鑑査院と内庫を引き継ぐ者の責任は重いと言われるが范閑はそんな者は関係なく友である滕梓荊を殺したからだと告げます。

慶帝は罪人であるが長公主を刑部へは送れないので都を追放し信陽に流すよう命じます。

長公主府に仕えていた者たちは金目の物を掴んで逃げるように出て行き、林婉児は許嫁の范閑の命を何で狙ったんだと責めます。

「今まで会いに来ることもなく病気になっても会いに来なかった。范閑を狙ったのは私のことなど最初から考えていなかった証拠だ」

会いに行かなかったのは被害に遭わせないためだと言われ他にもまだ悪事を働いたのかと言い放つと知る必要もないと言われます。

「范閑の歩む道はみなの標的になるから嫁いだら死地を歩むことになるはずだ」

 

林婉児に変わって都を追放される長公主を見送る范閑は贈り物があると捨て台詞を吐かれます。王啓年から贈り物は何でしょうねと聞かれると郭保坤に襲撃されるが簡単に返り討ちにします。

長公主の贈り物ではないだろうと思う范閑は警戒していると言氷雲を北斉に売ったのは范閑だという奏状が慶帝のもとに山のように届いていました。

(娘の好きな食べ物一つ分からない母親が娘を幸せな道に導けるわけない。長公主はどれだけ人脈があるのでしょうね。誰とも接していないし目立つ存在なのだから隠し通すのは難しいと思うが・・・)
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第32話/贈り物

慶帝から宴に呼ばれた范閑は皇太子と二皇子と同じ席につきます。

言氷雲を北斉に売ったのは范閑だという噂が朝廷を駆けめぐっており己で潔白を証明し騒ぎを終わらせろと命じられます。肖恩を北斉まで護送し言氷雲を連れてこいと言われた范閑は勅命なのか聞くと提案だと言われます。

 

宰相に助言を受けていた范閑は勅命でないなら断ろうとしたが内庫を管理する者にふさわしくないから林婉児と破談させることになると慶帝に言われます。

従わざる得ない范閑だが長公主の贈り物で罠であろうと警戒します。準備をすすめるなかで久しぶりに三処の主務・費介と再会します。

費介は使節団を率いて北斉に肖恩を護送するなど危険だと陳萍萍に怒りをぶつけるが原因は自分だから必ず連れて帰ると范閑は言います。

 

北斉に行きたくなければ駆け落ちしようと林婉児に言われるが范閑は彼女の笑顔を見て癒されおでこにキスします。駆け落ちすれば皆から笑われるし二度と戻れなくなると訴え、しばし別れのキスを要求します。

(燕小乙はいつの間に辺境に追いやられたのかw追放された長公主にとっては心強いのだろうけど。慶帝はいつまで試練を与えるのでしょうねw宰相が護衛をつけたから安心だけど長公主が何をしてくるか想像できない。ってゆうか鑑査院を引き継がせるつもりなら最強な黒騎を授けてくれればいいのに)

 

第33話/密命

范閑は人質の肖恩を護送するため鑑査院に行くと北斉皇帝が戻せと要求したため司理理も出てきました。

費介から命は奪わない毒を護身用として渡され感謝するが北斉で沈重の錦衣衛とやり合って負傷しているから早く費介を帰らせろと陳萍萍に教えられます。

言氷雲を連れ戻すため旅立とうとすると太平別院に行けと言われ訪ねます。そこには慶帝がいて「奪還したあと機を見て肖恩を始末しろ、生きて戻れ」と命じられます。

 

四大宗師の1人・苦荷の最後の弟子である海棠朶朶には気を付けること、また司理理に飲ませた毒は伝染しないが触れたり唇や舌が交ざると伝染するから気を付けるよう費介に忠告されます。

范健から専属護衛の高達を付けられ、范閑は使節団を率いてきた北斉に旅立ちます。五竹がいるのに気付き誰も近寄らせないよう高達に命じます。

「襲うかもしれないから先回りして苦荷を傷めつける」

范閑は分かったと告げ離れようとするが母親が肖恩と同行していたと聞かされ慶帝から密命を与えられたので困惑します。

(頼むから五竹ちょいだし止めて、笑。ところで肖恩の養子・北斉の将軍の上杉虎が肖恩を奪還するつもりらしいが全然出てこないですね。そして郭保坤が絶対に失敗するようなことをしでかしそうだwおぬしが刺客を集められるとは思えませんよw)
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第34話/北斉の聖女

五竹は先回りすると四大宗師の1人・苦荷の弟子である海棠朶朶に襲われます。

海棠朶朶は五竹に勝てないと認めると「肖恩を始末し帰国を阻止せよ」と大きな声で苦荷に命じられます。

聞かれているから行けませんと断ると苦荷でないのなら止めないと五竹に言われ向かいます。

 

北上する范閑は何年も監禁されていた肖恩の正体、そして司理理の視線に不穏なものを感じます。

司理理がずっと簪を握っていることに気付いた范閑は報復を恐れているのだと気付き、襲うこともできないし自害もできないなら必要ないだろうと取り上げます。

無事に故郷に届けるから安心しろと告げると本名は李離思で慶国の皇族の血統だと知らされます。

 

范閑は母親の秘密を知る肖恩を逃がすから協力するよう高達に告げます。そんな范閑を統領の燕小乙は追っていました。

(陳萍萍が何を考えているのか分からなくなってきたな、黒騎を何で撤収させたのでしょうか。影子のセリフで「奴は息子だろう」とついにでましたね。そしてやっと海棠朶朶を演じるシン・ジーレイ登場ですか、長かったw)

35話からのネタバレ