「慶余年」ネタバレ感想・35話~38話あらすじを結末まで

作品情報・キャスト

現代の記憶を持ったまま戦乱の世に転生した青年が出生の秘密と母の死の真相を追い求めていく歴史エンターテインメント

大学生の張慶は難病に侵された青年が現代の記憶を持ったまま乱世に転生する物語「慶余年」を書き上げる。皇位継承を巡って争い陰謀が渦巻く南慶国、高官の隠し子として生まれる笵閑は武術や毒の知識などを叩きこまれ育つ。殺害された母親の商売・内庫が皇室に管理されていると聞かされ上京を決意すると内庫を管理している長公主の娘・林婉児と結婚し権利を取り戻せと命じられる。

破談を画策するが宮中の権力闘争に巻き込まれ数々の謎の核心に迫っていく。

 

「驪妃(りひ)」でヒロインを演じたリー・チン、そして「如懿伝」で強烈なキャラを演じたシン・ジーレイが出演しているので楽しみ。

范閑(チャン・ルオユン)林婉児(リー・チン)慶帝(チェン・ダオミン)海棠朶朶(シン・ジーレイ)言氷雲(シャオ・ジャン)李雲睿(リー・シャオラン)陳萍萍(ウー・ガン)范若若(ソン・イー)司理理(リー・チュン)五竹(トン・モンシー)滕梓荊(ワン・ヤン)など

 

「慶余年~麒麟児、現る~」全話あらすじ一覧はこちら

 

全46話で紹介します。

 

ネタバレ感想/慶余年

 

第35話/敵か味方か

范閑は護送中の肖恩を逃がすことに決め護衛の高達と王啓年に協力するよう告げます。

彼の養子・上杉虎が手引きしたように見せかけてわざと解放させ、逃げる肖恩を再び追い詰めます。

海棠朶朶が現れたので肖恩を人質にとるが「殺したいならさっさとやれば」と言われ救出に来たんじゃないのかと思います。北斉の聖女で苦荷の弟子かと気付くと「小作な手を使うな、始末したいなら譲ってやる」と言われます。

 

猛者と戦うとレベルアップするので手合わせを願い格闘するが燕小乙の矢が范閑を襲います。海棠朶朶は咄嗟に矢を叩き落とすと本物の上杉虎も現れ、さらに刺客を集め范閑を追ってきた郭保坤も遠くから様子をうかがっていました。

上杉にやられそうになった范閑だが「連れて帰る」と肖恩に止められ助かります。連行されると范閑を始末したい燕小乙が立ちふさがり衝突します。

郭保坤は功績を得るために上杉を殺せと刺客に命じ隙をついて范閑を狙います。范閑は郭保坤が持つ短剣を利用して拘束を解いて感謝し、独断で動いている燕小乙が口封じのために郭保坤を狙ってきたので助けてやります。

 

海棠朶朶が頭上から攻撃をして燕小乙を気絶させたので范閑はやってきた使節団に肖恩を取り返したから大丈夫だと告げて誤魔化し海棠朶朶に惚れ薬を与えたと偽りを告げ帰らせます。

郭保坤に牢獄されている父親を救ってやるから言氷雲を奪還したあと「燕小乙が北斉と通じ使節団を襲った」と証言するよう告げます。

出発しようとすると燕小乙の矢が飛んでくるが司理理が庇って負傷します。海棠朶朶が立ちふさがり解毒剤をよこせと言ってきたのであれは新陳代謝をよくするための薬だと教えます。

(なんだかややこしいが肖恩は誰に命を狙われているのか?范閑も慶帝から密命を受けているが海棠朶朶も狙っているし北斉に無事に戻っても危険なのでは?そして肖恩は母親の秘密やらいろいろと知ってそうだから范閑は始末できるわけがないよね、そんな中、わざと逃がして捕まえた目的はなんだったのか?どこかでセリフを見落としたかしら、汗)
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第36話/斉の都

北斉には3つの勢力があり肖恩を救いたい上杉虎とは仲間であるはずがなく、もし肖恩を始末すれば司理理を求める北斉皇帝の交渉はなくなるので海棠朶朶は皇太后派であると范閑は言います。

言氷雲の奪還は困難だと直感する范閑は手を組もうと海棠朶朶に提案すると錦衣衛の沈重が使節団を迎えるから気を付けろと言い去っていきます。

 

自分をかばって負傷した司理理に北斉皇帝に感染させるために毒を飲まされている事を伝え解毒剤を渡します。

北斉に到着すると司理理は都に連れていかれ范閑は肖恩を沈重に引き渡します。

沈重は陳萍萍は言氷雲の奪還のあと報復を恐れ肖恩を暗殺するよう企てたはずと言います。また北斉皇帝が望んだ司理理に毒が仕込まれているかもしれないからしっかり探らせてもらうと言われ、范閑はさすが沈重だと内心思います。

 

上京城の門に立ちふさがる上杉虎は肖恩を渡せと沈重に要求するが皇帝と皇太后から錦衣衛に監禁せよと命が下っていると知り引き下がります。

戦で勝利したこともあり范閑は城内に入ると民から出て行けと罵られます。

(北斉はまったくまとまっていないようだが大丈夫なのかねw沈重は皇太后派ですよね?海棠朶朶は皇太后派でも肖恩を狙うということは沈重を仲間とも思っていないのかしらね。それより皇太后よりも師匠の命は絶対なのか)

 

第37話/女帝

北斉の民から敵意を向けられ野菜を投げつけられながら城内を進む范閑は馬車の屋根の上に立ち慶国の旗を立て憎悪をあおります。

九品の猛者・何道人が立ちふさがり手合わせするが沈重が「皇宮の前で使者に刀を向けるのは無礼だ」と止めに入ります。

范閑は北斉皇帝(戦豆豆)に謁見すると声を聞いて女帝だと気付きます。女帝が海棠朶朶の行動をすべて把握していたので皇太后派ではなく皇帝派だったのかと驚きます。

 

皇太后に忠誠を誓う沈重が朝廷で幅を利かせ簡単に言氷雲を渡さないだろうと海棠朶朶に言われた范閑は確かめに行くと皇太后の誕生日が近いから留まるよう言われます。

言氷雲を救出しなければと思う范閑は自分たちの顔は知られているため途中宿に滞在するよう告げて離れさせた郭保坤に牢がどこにあるか探るよう告げます。

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第38話/重要参考人

王啓年から見張られているし郭保坤にも尾行がついていると指摘された范閑は北斉の都だから当然、あえて沈重に手間を駆けさせるのが目的だと告げます。

沈重は錦衣衛の牢はどこにあるのか銀子を手に聞き込みする郭保坤に会いに行くがこんな無能な者が鑑査院のはずないと思います。宿に戻ると范閑たちが

范閑は沈重たちが宿にやってきたので屋上から脱走したように装い床下に隠れます。聡明な沈重なら深読みするので単純に床下に隠れてれば大丈夫だという読みが当たります。

 

范閑は城内するときに程巨樹の仇だと何道人に道を塞がれ手合わせをしたが実はその時に文を受けとっていました。

何道人は陳萍萍の内通者であり上京城の内庫の店の情報を受け取ります。長公主はうまく商売をしていたようだと把握し王啓年に探らせます。

牢の場所は分からないが言氷雲の直前の動きなら分かると言われ、かつての屋敷に向かうと先読みしていた沈重が待ち伏せしていました。

 

范閑は自分を監視するなら9品の実力がないとダメだと誘導すると沈重は皇太后を通して何道人に范閑を監視するよう託します。

聞き込み調査をした結果、言氷雲の捕獲を阻止しようとした女が都で恐れられる錦衣衛を叩いていたと情報を得ます。情報をどこで仕入れたのか、錦衣衛がなんで手を出せなかったのか、范閑は沈重に娘はいるかと何道人に聞くと妹がいることを知ります。

沈姑娘や彼女の侍女を探ると治療薬を集めていたので言氷雲が重症なんだと気付き隙を見て沈姑娘の馬車に乗り込みます。

 

(沈重が九品の何道人を使うとはずいぶん素直な人ですねwそして弱点があったようですね。妹を人質にとれば簡単に言氷雲の居場所を発見できますよね、しかし、どうやって出るのだろう)

39話からのネタバレ