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<ネタバレ・あらすじ>映画やドラマ、小説などのネタバレになります。

「 フェブラリィ 消えた少女の行方 」< ネタバレ あらすじ > 寮に残された2人の少女、そして寮に向かおうとする謎の女性!

 

 

~注意~

●これから邦画・洋画・ドラマをご覧になる方は、

内容・結末を知る事になりますのでご注意くださいませ!

 

 

 

 

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全寮制の女子学院。生徒達が冬休みで次々を帰省するなか2人の少女が残ります。

恋人に会うためにわざと迎えの日をずらしていたローズに対し下級生のキャサリンの両親はなぜか一向に迎えに来ませんでした。そんななか寮に向かおうとするジョアンはある目的のために向かっていた。。 

監督=オズ・パーキンス

◆ジョアン(エマ・ロバーツ)◆ローズ(ルーシー・ボーイントン)◆キャサリン(キーナン・シブカ)◆ビル(ジェームズ・レマー)◆リンダ(ローレン・ホリー)◆ブライアン神父(グレッグ・エルワンド)

< ネタバレ あらすじ >

フェブラリィ  消えた少女の行方

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カトリック系の全寮制ブランフォード女子高は冬休みを迎え、翌日迎えに来る両親に会うのを生徒たちは楽しみにしていました。

一家を乗せた車が押しつぶされる夢を見た下級生のキャサリンはカレンダーにずっと印を付けており「ママとパパが迎えに来る」と書き込んだ日を迎えていました。

しかし、生徒達が次々と帰省する中キャサリンと上級生ローズの両親は迎えに来ませんでした。

 

キャサリンの両親と連絡が付かず校長は世話係のシスター、プレスコットとドレークに残るよう伝えます。

ローズは恋人と会って話をするためわざと別の日を伝えていました。校長からキャサリンの面倒を見るように言われたローズだが「シスターに聞かれたら寝てることにしといて。シスターが本当に部屋で悪魔を祭っているのか確かめる」と嘘をつき恋人に会いに行きます。

 

精神病棟から抜け出したジョアンはある人物に公衆電話からかけるがその番号は現在使われていませんでした。

ブランフォードの先にあるポーツミスまでバスで行かれると地図で確認しターミナルで待っていると「寒さで凍えるから車に乗っていく?」と中年男性ビルに話し掛けられます。

お言葉に甘える事にしたがビルの妻リンダは露骨に嫌な態度をとります。

 

ローズは妊娠したかもしれないと恋人に伝えると「病棟に行く時は一緒についていく」と言われます。

呆れたローズは寮に戻り顔を洗っていると何やら不気味な音が聞こえてきたので何処から鳴り響いているのか確認しにいくと燃えさかるボイラー室の前でキャサリンが座っていました。

シャワーを浴びるキャサリンに「何してたの?」と聞くが彼女はベッドに入り「親が迎えに来る日は遅すぎる。死んだから」と言いました。

 

ホテルで目を覚ましたジョアンはシャワーを浴びる時に警官に撃たれた事を思い出します。

バスタオルを巻いてシャワー室から出るとビルがやってきて「車で4時間ずっと寝てた。疲れ切ってるが何があったんだ」と聞かれます。 

なぜ親切にしてくれるのか聞くと「バスターミナルでジョアンを見たとき9年前に死んだ娘ローズを思い出し助けたいと思ったんだ。」と言われます。

食事に出かけたジョアンはローズの写真を見せられ我慢出来ずトイレに行って笑ってしまいます。

ビルと警官が何やら話しているのを見てジョアンはキッチンにあったナイフを盗みます。すぐに出発するから車で待つよう言われたジョアンは「同じ年頃の人はみんな娘に見えてしまう。だけど、あなただけはまったく似てるとも思わない。不思議」とリンダに言われます。

 

キャサリンとローズはシスター2人と朝食の席に着き食前の祈りを捧げるがキャサリンだけは祈りません。

しっかり祈るよう言われたキャサリンは不敵な笑みを浮かべ立ち上がりいきなり吐いてしまいます。

看病するシスターに「触るなクソッタレ」と言い放ち、言葉遣いだけでなく雰囲気まで別人になってしまったキャサリンを見てローズは驚きます。

校長が戻るから路面が出るように雪かきをするよう言われたローズは一仕事を終え疲れ切って寝てしまいます。

 

キャサリンは冬休み前日に両親に電話を掛けると不気味な声で「両親は来ない。シスターを殺せ」と言われます。

ローズが寮を抜け出したあと電話が鳴り響きました。キャサリンが出ると「お前は私と共に」と声が聞こえます。

キャサリンはシスター2人を殺害したあと起きてきたローズも同じように滅多刺しにして首を切断しました。

頭をボイラー室で燃やしていると校長と一緒にやってきた警官に「ナイフを捨てろ」と銃を向けられます。

キャサリンは両手を上げながら「サタンを讃えよ」と叫ぶと警官は発砲しました。

 

ブランフォードまであと5キロの看板をジョアンは目にします。

ビルは娘ローズを思い出して助けたいと思っていたがリンダは「このような女性に殺されたんだ」と憎しみを持って思い出していました。

車を止めさせたジョアンはビルの首を切ったあとリンダを滅多刺しにしました。

そして頭2つをトランクに詰め化粧直しを始めました。

9年前、「キャサリンの体から出て二度と戻ってくるな」と神父に言われたジョアンはトランクを転がし廃校となったブランフォード女子校にやってきます。

 

(感想)

時系列がぐちゃぐちゃだがすぐにストーリーは組み立てられますね。

少女の弱さ、寂しさ(両親は事故で死んだのかも?夢で見た場面)に悪魔が取り憑いた。

キャサリンとジョアンは同一人物。キャサリンは記憶喪失でジョアンの名は精神病棟にいた時の精神科医の名前。

記憶を辿って衝動的に犯罪を犯しながら自分探しに来た。これは神父によって悪魔が抜けた時に「行かないで」とキャサリンが口にした事で取り戻しにきたのかもしれない。

最後の場面では彷徨いながら泣きじゃくるシーンで終わるが両親が事故死した孤独感を思い出したか?寂しさを埋めてくれていた悪魔は取り戻せない事に気付きいたのか?何か絶望して彷徨い歩いているようにも思える。