中国ドラマ「鬼谷子」ネタバレあらすじ/13話から17話を感想を交え結末まで紹介

作品情報/キャスト

中国では伝説的な人物として知られる鬼谷子を描いた本格歴史大作

魏国の宰相・王錯は奴隷廃止の変法を進めていたが逆恨みする者の悪計により一族が滅ぼされてしまう。生まれたばかりの王錯の息子・王禅は侍女・鍾萍によって助け出され母子として生活していると10年後に王錯の友人・史太皓が現れ故郷である魏の都・大梁へ移り住む。孫子兵法の研究を深めながら成長する王禅は魏王に認められ政策を助言する存在になっていく。周辺国との騙し合いで一触即発の攻防を繰り広げるなか民のため乱世を治めるべく動き出す。

王禅(ドアン・イーホン)今淑(チー・ウェイ)姮娥(シュー・チーウェン)建于(ズー・フォン)楚王(ニー・ダーホン)魏王(ファン・ズービン)など

 

「鬼谷子」全話ネタバレ一覧はこちら

 

 

ネタバレあらすじ/鬼谷子

 

第13話・待ち受ける試練

史太皓から義士たちを紹介された王禅は幼い頃に「父君のように英雄になるんだぞ」と子布に言われたことを思い出します。

義士たちは皆、王禅の父で宰相だった王錯に忠誠を誓っており身分を隠し密かに王禅を守りながら復讐計画を少しずつ進めてきていたのです。

子布を救うため、王錯の仇をとるため、姫呈と姫元伯を討つために共に戦おうと王禅は杯をかかげます。

一行は刈首営を待ち構えようと大梁で作戦を練ると姫呈は塩城にいると情報が入り兵法書は楽楓が守ると名乗り出たため任せます。史太皓は許弋と建于に塩城の宿で待つよう伝え他の者は姫呈を討って子布を救い出せと命じます。

 

史太皓は姮娥に帰るよう命じたが髭を付けて男装しているのを見付け何をやっているのだと叱咤します。

拷問を受ける子布が吊されており、エサにして我らを誘き寄せるつもりだと分かる史太皓は塩城を脱出するべきと言います。しかし敵を目の前に子布を見殺しにできないと思う王禅は許弋の両親に子布を見張っている兵士たちを一掃するよう告げ子英には姮娥を連れて塩城を出るよう願います。

 

王禅たちの動きをすべて読み切っている姫元伯(于謙)は兵法書一人で守る楽楓を狙い、姮娥は史太皓にとって弱点であるため彼女も拉致するよう命じていました。

子布をエサに史太皓と王禅を捕らえようとする姫元伯は勝利を確信するが「勝った気でいるな、虹羽がやってくる」と子布に笑みを浮かべて言われます。

仇討ちを協力すると幼い頃に子布に言われた王禅は「危険なときに心の中で虹羽と呼べば神の鳥が守ってくれる」と秘密を伝えており子布は信じているのです。子布がエサにされ幼き頃を思い出す王禅は必ず救出すると決意するが姮娥が連行されてきたので驚きます。

計画が失敗したときは仲間内で策を講じていた史太皓は姫呈に謁見し「王禅を差し出すので娘と交換してほしい」と願い出ます。

(むむ、王禅や義士たちが皆捕らわれたがこの先どうするのか。にしても史太皓は娘ならともかく近くにいるかも知れないと警戒しているのに何で許弋や建于にもすべて話すのかね。長い期間を掛けて計画を実行しているのにちょっとあまいのよねw)

 

第14話・修羅の道

母親の夢を見て牢の中で目覚めた王禅。

そこには自分も痛めつけられて牢に入れられたと偽る建于(刈首営の首領・姫元伯)もいて「史太皓に裏切られ全員捕まった」と言われます。

王禅は何か考えがあるはずだと口にすると罠なのかと頭をよぎった建于に「そんな計画が?」と聞かれ、「ないけど信じる」と返事しました。

その頃、史太皓は孫氏の兵法書の一部は自分が持っている事を伝え「泮宮の司史となれるよう天子に推挙してほしい」と姫呈に取引を持ちかけると忠誠を示せと言われます。

義士たちの拷問を受け入れる史太皓だったが妻が辱めを受けそうになったことで許弋の父親が拘束を解いて姫呈に向かっていってしまいます。計画を台無しにするわけにもいかず剣を突き刺すとわめく妻の方も刈首営に殺害されてしまいます。

命懸けで従った仲間を殺すとは・・・・王禅は刈首営の父子を離間させる策とは知らず激怒します。

 

(姫呈は本来なら天子になれる立場だったらしいが古すぎる話w姫呈の先祖が周の成王の長子で本来なら天子になったが母后が簒奪を恐れたために王宮外へ、戻されたときには周公旦が先祖の弟を太子にしていたために藩王に封じられ曹国へ行く事になったが滅ぼされた・・・「本来なら」の話を持ち出せば腐るほどいますよね。ところで史太皓は何しようとしてたわけ?)
 
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第15話・傷心の義士たち

王禅は自分がいると義士たちが犠牲になると思い自害しようとすると、

「復讐は諦めたのか、姫元伯を探すんじゃないのか」と兵法書を手に入れたい于謙は必死で止めます。

娘・姮娥を連れ戻した史太皓だったが仲間を殺し義士たちを裏切ったことで「汚れるからさわるな、もう父娘の関係じゃない」と憎まれてしまいます。

二人の会話を盗見していた姫呈は約束通り「官職を辞して長いものの魏の朝廷や魏王とは密接な関係にあるので史太皓は利用価値がある」と周天子に推挙します。泮宮の司史に任じられた史太皓は蔵書閣に行き兵法書を探していると田青と再会します。

 

王禅は打開策を考えて姫呈を呼び「韓の公主・今淑がほしい、そうすれば兵法書を暗唱する」と告げます。

牢で一緒だった建于(姫元伯)はずっと傷心だから信じていいだろうと姫呈に命じます。王禅が行方不明だと密偵から報告を受けていた今淑は刈首営が侵入してきたのであっさり捕らえ「会いたければ自分で会いに行く」と告げます。

姮娥の宝物であるネックレスを見せられたので姫呈に捕まっているのだと察知し状況を把握するためにも従って向かいます。

(史太皓は兵書を手に入れるために取引したわけだが仲間の命を犠牲にする事になったので恨まれるだろう。とくに両親を失った許弋からは・・・。姮娥もたぶん演技じゃないだろうから父娘の関係もヤバいのでは?)

 

第16話・父子の決別

韓の公主・今淑を連れてきてもらった王禅は体を求めると彼女は受け入れます。

王禅は初めてだったのかと驚くと「処女は王に捧げよと父に教わったが初めて逆らった」と今淑は言います。

「姮娥を救ってほしくて呼んだ」と耳元で告げると姮娥の宝物であるネックレスをもらうのが条件だと言われてしまいます。

兵法書を暗唱する王禅は「憎い裏切り者の史太皓と決闘させろ、殺したら続きを暗唱する」と姫呈に告げると建于(姫元伯)は欲求を満たしても恨みは消えないかと思います。

 

望むことはすべて受け入れてやれと建于に言われた姫呈は決闘場を準備し史太皓に剣を渡します。

「姫元伯が兵法書の一部を王禅から手に入れるか、姫呈が兵法書の一部を私から手に入れるか」という事かと把握した史太皓は何とかならないかと告げるが姫元伯の命令は絶対だと言われます。

王禅が重傷を負ったので建于は兵法書を手に入れるために看病し意識朦朧とさせ兵法書を暗唱させようとしたが失敗してしまいます。建于は前に子布に言われ気になっていたこともあり「虹羽とは何だ?」と聞きます。

(本当に抱くんかいwちょっと王禅を見損なったぞ、今淑は愛しているからこそ初めてを授けたのに姮娥を救うためかと言われ心は傷付いただろう。決闘はマジな戦いじゃん、てっきり戦いながら互いの計画を耳打ちすると思ったのに・・・。建于がやたらベラベラしゃべり出したので王禅はそろそろ気付くのではないかな?)

 

第17話・虹羽の導き

「史太皓に聞いた事があるが虹羽って何のことだ?」と建于に聞かれた王禅は幼い頃に子布にだけ伝えた秘密だと思い出します。

「虹羽」には重要な秘密が隠されていると勘違いしている建于が「史太皓に奪われる前に虹羽を守らねば」と言うので「地名の名前で兵法書の一部が隠されているらしい」と王禅は適当に伝えます。

王禅は今までの事を振り返り建于が姫元伯だったのかと確信しショックを受けます。

 

看守を追い払った田青が訪ねてきたので「長年、間者として周に潜入させたままで悪かった」と史太皓は謝罪します。

蔵書閣はすでに何度も調べていた田青は兵法書の在処は広間ではないかと告げます。史太皓は考察して仕掛けを発見しついに兵法書を手にします。

その頃、酒ぐらい仲間で飲ませろと要求した王禅は隙を突いて見張っている刈首営の者を殺害し「やってくれたな姫元伯、虹羽のことは史太皓は何も知らん」と建于の喉元に剣を当てます。

子布の罠に嵌まったなと告げると誤魔化しきれない建于が本性を現したので人質にとって仲間を解放させ史太皓のもとに連れて行きます。

姮娥は今淑によって救出されるが男女の契りを交わしたと知らされショックを受けます。

(建于をその場で始末しなくていいのかな?王禅と姮娥を引き裂きたい今淑が二度と王禅と会うなと強いるのは仕方がないかしらね。姮娥は誓ってしまったけど大丈夫なのかな?)

18話からのネタバレ