「奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い」ネタバレあらすじ(作品情報とキャスト)①母親を殺された貢女/元皇太子と高麗世子

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作品情報キャストの紹介

高麗出身の少女が貢女として元に送られ皇后まで上り詰めた実在の奇皇后を基に創作。少女だった頃にワン・ユ世子(後の高麗王)に助け出されるが母親が殺されてしまう。生き残ったキ・ヤンは男装してスンニャンと名乗り復讐心に燃え13年後にワン・ユ王と再会する。また元の皇太子タファン(後の元の陛下)が流罪となって高麗に来ていたが最高権力者のヨンチョル丞相から命を狙われ危ないところを助ける。キ・ヤンはどのようにして権力闘争で勝り皇后まで上り詰めたのか?!そして愛の行方は?!

 

重要人物・キャスト

キ・ヤン / スンニャン(ハ・ジウォン)

高麗の貢女として元に。両親を殺し高麗の者を奴隷として扱う権力者に復讐。

ワン・ユ(チュ・ジンモ)

高麗王の座を剥奪され元の人質に!復位を目論み相手の懐に潜り込む。

タファン(チ・チャンウク)

皇太子の時に高麗に流刑となるが元の皇帝陛下に!!

タナシルリ(ペゥ・ジニ)

皇后。キ・ヤンを亡きものにしようと企てるがことごとく失敗。

権力者の娘という立場に溺れ1人では何もできない子供のような性格。

ヨンチョル丞相(チョン・グクファン)

絶対的な権力者で朝廷を操り莫大な秘密資金がる。

皇太后(キム・ソヒョン)

タファン陛下の母親・キ・ヤンの見方となり王権を勝ち取るが高麗出身のヤンを敵視するようになる。

タンギセ(キム・ジョンヒョン)

ヨンチョルの嫡男、

ペガン将軍(キム・ヨンホ)

甥で頭脳派のタルタル(キム・ジハン)と共にヨンチョルに仕えていたがタファン陛下に仕え丞相の座を狙う。ペガンは野望に取り憑かれるが・・・タルタルに注目。

ヨム・ビョンス(チョン・ウンイン)

もとは高麗の巡軍万戸府の副長。権力のためなら平気で人を裏切る。

ヨンビス(ユ・イニョン)

絶滅した遊牧民族(チュルク)の生き残り!ワン・ユを慕い仕える。

 

ネタバレとあらすじ

モンゴル帝国の中国領であった元の支配下に置かれた高麗。

高麗世子ワン・ユは人質として元に向かうが捕らわれていた貢女を夜中に逃がします。少女キ・ヤンは母親を連れて逃げるが元の武将タンギセと弟のタプジャヘの攻撃に遭い、「奇の名前で同じ指輪を持っている人物が父親、開京(高麗の都)で探して」と言い残し母親が亡くなってしまいます。

ヤンは母親を殺した兄弟が瀋陽地域一帯を治めるワン・ゴと密会しているのを目撃します。ワン・ゴは高麗王になるため莫大な資金を元帝国に献上しようと目論んでいました。偶然にもワン・ゴの馬と接触し看病を受けたヤンは男装して名前をスンニャンとし拾われた恩に報いるため武術を習います。

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13年後、

スンニャンはワン・ゴの絶大な信頼を得て運び屋を任され仁州街を牛耳る狼派(ならず者の集団)の頭となっていました。一方遊び人を装い塩の密売を暴こうとしていたワン世子は弓の名手で仁州を仕切るスンニャンの噂を聞き付け勝負を挑みます。

弓の腕は互角だったが一本放つごとに酒を飲まなければならず酒に弱いスンニャンは負けてしまいます。ワン世子はコムンゴの楽器の弾き方を教える変わりに片箭(特殊な小型の弓矢)を教えてもらいます。

ワン世子は兄弟分にならないかと誘うとスンニャンは幼い子を貢女や宦官として献上するぐらいなら王になるなと言い放ちました。

 

「ワン・ゴの密貿易を抑えたければ仁州の茶館に来い」と文を受け取ったワン世子は赤い鉢巻が送られてきたので黒い鉢巻を送り返すが取引の詳細の連絡を受けた部下が殺されてしまった事でワン世子は裏切者がいると気付きます。

ワン・ゴが偽りを伝えに来るはずだと待っているとスンニャンが片箭を教えにやってきたので捕らえるが、スンニャンはワン・ゴのスパイを突き止めるためにわざと捕らわれており黒い鉢巻を見せました。

スンニャンは取引場所を白状しつつ目でマクソンがスパイだと教えます。そしてスンニャンはマクソンが裏切者だったとワン・ゴに告げ兵が全滅し役人が来ると伝えると取引の帳簿を処分するよう命じられます。

ワン・ゴは兵を総動員して世子を宮殿に入れないようにし、塩の密売をしていた世子が亡くなったと高麗王に伝え譲位を迫るがスンニャンから密売帳簿の証拠を受け取ったワン世子が姿を現します。

ワン・ゴは国を守るため元の皇室に渡していたと誤魔化すと王様はワン世子に譲位するがワン・ゴの罪は不問に付すよう命じました。

 

元皇太子/父親の存在

スンニャンは部下が盗んできた物を没収すると母親から譲り受けた指輪を見付け父親が巡軍万戸府の長官キ・ジャオだと知り武官になるための試験を受けます。

するとジャオ長官から伝令(巡軍万戸府の下級職)に任命されスンニャンは父親の下で働けることに喜びます。

高麗王となったワン・ユは不正と悪行は絶対に許さないと禁令十一条を発表しました。

その頃、元の皇太子・タファンが高麗に流罪となります。タンギセの父親である丞相ヨンチョルは高麗の地で殺害するよう命じ、高麗に責任を追わせて目障りな皇太子とともに潰そうと企てていました。また内通しているワン・ゴは王が失脚すれば自分が王座に就くと喜びます。

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皇太子タファンを迎えに行った巡軍万戸府は何かあれば責任を取らねばならず警戒心を強め先導します。野営場で隠れている者を捕えると「私は皇太子だ、逃がしてくれたら褒美を与える」と言われるが脱走兵だと思い馬小屋に放り投げました。

ヨンチョルの部下ペガン将軍が馬小屋に放り投げた男に剣を振り上げたのを目撃し本物の皇太子だと気付いて矢を放とうとするとワン王が駆け付けました。

ただの役人だと思っていたワン・ユが王様だと知りスンニャンは驚きます。

宮殿に無事にタファンを連れて戻ると皇太子が生きている事で大妃やワン・ゴは驚きます。すべてを把握しているワン王は元の武将を帰らせずっと会いたくて探していたスンニャンと再会し抱き締めて喜びます。

 

スンニャンは皇太子タファンを補佐するよう王命を受けていたが刺客を取り逃がします。ワン・ゴに話を持ちかけられ裏切った同じ巡軍万戸府に所属するヨム・ビョンスでした。

元の丞相から皇太子を殺害するよう命じられたタンギセとタプジャヘは高麗の兵士に変装し襲撃を掛けます。スンニャンは皇太子を連れて脱走をはかるがペガン将軍とその甥にあたるタルタルに追い詰められます。

皇太子は「先帝が次の皇帝に選んだのは私だ。殺せばヨンチョルの犬としては生き残れるが皇太子を殺した罪は子々孫々まで受け継がれる」と伝えるとペガン将軍は跪きました。

 

長官でもありスンニャンの父親キ・ジャオがワン・ゴに連行されるのを目撃します。皇太子を殺害し長官に罪を着せ高麗王を失脚させるのが目的だと気付きスンニャンは命懸けで皇太子を守ります。

その頃、陛下が亡くなり皇太后は皇太子タファンを皇帝陛下に即位させようとするが丞相ヨンチョルは皇太子殺しの責任を取らせるため高麗に向かっていて不在でした。

警備が厳しく宮殿に入れないスンニャンは皇太子が生きている事を知らせるため棺に入れて運ぶが捕らわれている父親に会いに行くと耳、口、目の機能を奪われていました。

皇太子が証言してから引き取ろうとしたスンニャンだが皇太子は高麗の兵に命を狙われたと発言したため牢獄されていたキ・ジャオはそのまま亡くなってしまいました。

本当の事を言えばその場で殺され陛下にならなければ父親の復讐すら果たせないとペガン将軍に教えられたタファンは言われた通り丞相に王座はすべて差し上げるから守ってくださいと命乞いします。

情けないと思った丞相はタファンを皇帝陛下にして操る事に決め娘のタナシルリと婚姻するよう言いました。

情けないフリをして時期を待とうとするタファンだったがスンニャンは裏切者だとして強い恨みを持つようになります。スンニャンは宦官に選ばれ剥位されたワン・ユと共に元に連行されました。

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