ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「 奇皇后 」ネタバレ あらすじ②高麗復位のため反乱を企てるワン・ユ。

韓国(中国)歴史ドラマ

 

韓国歴史ドラマ「奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い」全話のネタバレあらすじと作品情報キャストの紹介

高麗出身の少女が貢女として元に送られ皇后まで上り詰めた実在の奇皇后を基に創作。貢女だった少女がどのようにして権力闘争で勝り皇后まで上り詰めたのか?!ワン・ユ世子(後の高麗王)と元皇太子タファン(後の元の陛下)との出会い、ふたつの愛にも注目。

キ・ヤン / スンニャン(ハ・ジウォン)ワン・ユ(チュ・ジンモ)タファン(チ・チャンウク)タナシルリ(ペゥ・ジニ)ヨンチョル丞相(チョン・グクファン)皇太后(キム・ソヒョン)タンギセ(キム・ジョンヒョン)ペガン将軍(キム・ヨンホ)タルタル(キム・ジハン)ヨム・ビョンス(チョン・ウンイン)ヨンビス(ユ・イニョン)

前回のページでは、

作品情報とキャストの紹介、そして、

「貢女として元に送られようとしていた少女ヤンは高麗世子に救われ逃げるが母親を失う。13年後、男装してスンニャンの名で逞しく育っていたヤンは巡軍万戸府の長官が父親だと知り試験を受けて部下となる。流刑となった元の太子タファンを救うが父親が無実の罪で処刑されてしまった」

までを詳しく紹介しました。

 

 

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ネタバレとあらすじ

元に連行される途中スンニャンは女だとバレてしまいタンギセ将軍に気に入られるが辱められるぐらいなら死んだ方がましだと言い放ちます。

ワン・ユ(高麗王)はスンニャンを逃がそうとするが捕まってしまいチュルクの残党討伐のため過酷な危険な地へ送られてしまいます。

チュルク残党討伐のために高麗王よりも先に行かされていたペガン将軍とタルタルは軍紀が乱れている事に激怒し軍の編成を立て直します。そこへ側近と共に到着したワン・ユは高麗の部隊に入れて欲しいと志願しました。

生きて帰るにはチュルクを全滅させる事以外にありません。指揮権を得たワン・ユはチュルクを率いているのは仮面を被ったパドルだと知るが襲撃を仕掛けてきてもすぐに引き返す理由が分かりませんでした。

秘密の武器を山中に仕掛け敵に大打撃を与えたワン・ユは狙いは馬を寝させない事だと気付き部下2人を潜入させるとパドル将軍の正体が女性ヨンビスだと知ります。

油断している陣営に奇襲をかけ捕えるがワン・ユは「先のない者同士、絹の道はこれから先高麗とチュルクの活路になるから手を組み道を切り開こう」と伝えヨンビスを逃しました。

 

大都(元の都)ではヨンチョル丞相が娘タナシルリとタファンの婚姻を進めていました。勝手に決められた皇太后は教育をする条件で認めるがタナシルリの事は良く思ってはいませんでした。

大都に到着したヤン(スンニャン)は皇帝陛下となったタファンを目撃し復讐心が湧き起こります。

タンギセ将軍から宮中から追い出せと言われていたトクマンだが女官の選別の際に素晴らしい人相をしているヤンを中級だと認め雑用係に就かせました。

雑用係のヨンファ率いる先輩たちから虐めを受けるヤンだが簡単に返り討ちにして黙らせます。復讐するチャンスを何回か得るが失敗に終わりついにタファンと対面するが似ていると思われても女性であるため同一人物だとは気付かれませんでした。

「丞相は高齢で先は長くないため勢力を追い出すためにもタナシルリを懐妊させてはいけない」と皇太后から言われたタファンはわざと酒を大量に飲みます。初夜に何もなかったと聞いた皇太后は女官や宦官に噂を流しパク・オジンを側室に選びました。

 

オジンと同じ高麗出身のヤンは専属の担当となります。しかし懐妊したオジンに対して激怒したタナシルリからお腹の子を殺害するため食事に毒を入れるよう命じられます。

毒入りではない食べ物に目印をつけオジンに教えていたがヤンが従うわけないと読んでいたタンギセ将軍がヨンファを使い毒を飲ませていました。丞相やタナシルリが「オジンは懐妊していると偽りを述べ陛下に近付いた」と騒ぎ出すがヤンとトクマンが気付いていて毒を抜いていました。皇太后はタナシルリを責めると丞相は逃れる事はできず皇室の権威を地に落としたとして席藁待罪(筵に座り皇帝逃れる許しや処分を待つこと)を命じました。

タファンは懐妊しているオジンを才人(側室)に任命し、丞相に狙われないためにもヤンを女官とし3歩以上離れるなと命じました。

 

血書の在処

ワン・ユが大都に到着し同行していたペガン将軍は危機から救い勝利に導いたのはワン・ユだと正直に伝えました。

タファン陛下はワン・ユに褒美を、そしてペガン将軍とタルタルに守備司令官の座を与えました。ヤンとワン・ユは再会できたことに互いに喜ぶがヤンは陛下のそばにいなければならず話す事が出来ませんでした。

丞相は毒殺した先の皇帝が隠した血書を探すよう命じていたが他に探す者がいると気付き正体を突き止めるよう親衛隊長に命じていました。

ペガン将軍とタルタルは丞相の勢力を一掃するには血書が必要だとして親衛隊長を殺害し高麗村の井戸に捨てました。また高麗に戻るよう見捨てられたワン・ゴから「先の皇帝は血書を残しており見付けた者が丞相を蹴落とせる」とワン・ユは知らされます。

丞相が字が読めない皇帝に変わり玉璽を押している事を知ったワン・ユは上奏文「血書が見つかれば丞相の三代没落」を利用し激怒させて側近を疑わせます。

丞相から血書を探す事はしないよう脅されたタファン陛下は従うフリをしながら無念の死を遂げた父親の呪いだと信じペガン将軍とタルタルに血書を探すよう命じました。

ワン・ユはいつになるか分からないが一緒に高麗に帰るとヤンと約束をして丞相の気持ちを的確に読むため囲碁に誘い「攻める事ばかりに気を取られていると負ける」と教えます。

丞相は嫉妬に満ちている息子タンギセはワン・ユの足元にも及ばないと思い部下にしたいと思うようになります。

タンギセは高麗村でワン・ユの部下が先の皇帝の唯一の生き残りである護衛チョクホを探している事を突き止め、チョクホの名を使ってタファン陛下とヤンを呼び出します。

丞相が駆け付け「おまえが血書を探しているのか」と激怒するが「父親の遺書なので血書は探していたが怪文書は自分ではない」とタファンは言いました。

ワン・ユは「丞相のために心から忠言したのに天下を動かす方の器はこの程度だったか」と激怒するとタンギセが言っている事は証拠がないため丞相はワン・ユを信用し息子の無礼を詫びました。

タファンの側近であるヤンが連れて行かれたため釈放すれば怪文書を書いた逆賊を捕らえる秘策を教えるとワン・ユは言いました。

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反乱失敗

麻酔入りの酒を飲み死んだと偽れば裏切者は判明するとワン・ユは教えるが、丞相の座を狙うペガン将軍とタルタルはタファンに命じられ本物の毒入り酒とすり替えていたので倒れます。

疑われたワン・ユは「復位のために丞相と手を組んだのに殺すわけがない。丞相がいれば犯人を捕まえるために自分を利用するはずだ」と訴えると自分に好意があると勘違いするタナシルリに助けられます。

ワン・ユは丞相の脈が弱く瞳孔も開いているので助からないと思い、自分が怪文書の黒幕だと皇太后に白状し復位のために手を組みます。

皇太后は枢密院パン将軍に丞相の座を約束しタンギセの勢力に勝つためには敬遠の仲であるチュン・グクチョンと手を組むべきだと命じます。

ワン・ユは高麗に戻ったら王妃にならないかとヤンにかんざしを渡します。ワン・ユは15年前に牢を開けたことで多くの貢女が死ぬ結果となってしまい傷付いていました。生き残りのヤンはその時に命を助けられたと伝え王妃になる約束を受け入れます。

 

丞相の座を狙うペガン将軍と甥のタルタルは皇太后を訪ね自分が丞相を殺したのだと白状し一族を一掃するのに協力したいと願い出ます。タファン陛下を裏で操ることが許せず皇太后に追い出されるが、ワン・ユは皇太后を説得するから仲間に加わるよう伝えます。

丞相が亡くなり反乱軍が押し寄せる中、ペガン将軍が親衛隊を引き連れ仲間のフリをして駆け付けます。反乱軍との戦いが始まったらワン・ユやペガン将軍が目の前にいるタンギセや新衛隊隊長ヨム・ビョンスを殺す計画でした。

しかし、直前にヤンが馬に乗って現れ緊急事態を知らせる白色の帯を巻き反乱軍に矢を放ちました。ヤンは丞相しか飲まない甘豆湯が運ばれるのを目撃し生きていると気付いて駆け付けたのです。

ワン・ユやペガン将軍は丞相が生きていると気付き仕方なく計画を知る反乱軍を始末していきます。一方ヤンは宮殿に戻りタファンに反乱は失敗だったと告げます。タファンは丞相に刺客を送っており側近の者は陛下を守るため刺客を始末しました。

反乱軍で捕らえられたのは計画を知らない4人だけだったが命を助ける変わりに黒幕は皇太后だと発言するよう企てられます。

皇太后から何があっても自分の身を守り助けてはいけないと言われていたタファンは皇太后を廃位とし寺へ送りました。

 

出産

ヤンは血書を持つ先の帝王の宦官だったチョクホが高麗村の村長だと知り訪ねるとタンギセ将軍に連行されようとしていたので助けて逃走するが斬られて傷を負います。

偶然通りかかったタファン陛下に助けられ側近のトクマンに匿ってもらうがワン・ユの子を身籠っている事を知ります。

トクマンは陛下には伝えず4ヶ月の間匿い面倒を見てくれました。懐妊中の側室オジンが宮殿の外で出産するため輿に隠れヤンは抜け出します。

しかし…

タナシルリ皇后が自分に子が出来ない事でオジンを恨み、亡き者にするようタンギセにお願いしていたので山賊に装った刺客に襲撃されオジンは殺されてしまいます。

ヤンは皆の協力を得て逃走し洞窟で一人で出産したあと高麗に向かうが追い詰められ崖から転落してしまいます。一度チョクホに助けられるものの人身売買するメバクの商人に捕らえられてしまいます。

またピョルと名付けた赤ん坊は偶然にも皇后が拾い自分が出産したように装いマハ皇子が生まれたと騒がれます。

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