ネタバレ含むあらすじを結末まで紹介していますのでご注意くださいませ。
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「奇皇后」ネタバレあらすじ④高麗の子孫を元の皇帝にするのは反対だと皇太后は敵となる

韓国(中国)歴史ドラマ

 

韓国歴史ドラマ「奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い」全話のネタバレあらすじと作品情報キャストの紹介

高麗出身の少女が貢女として元に送られ皇后まで上り詰めた実在の奇皇后を基に創作。貢女だった少女がどのようにして権力闘争で勝り皇后まで上り詰めたのか?!ワン・ユ世子(後の高麗王)と元皇太子タファン(後の元の陛下)との出会い、ふたつの愛にも注目。

キ・ヤン / スンニャン(ハ・ジウォン)ワン・ユ(チュ・ジンモ)タファン(チ・チャンウク)タナシルリ(ペゥ・ジニ)ヨンチョル丞相(チョン・グクファン)皇太后(キム・ソヒョン)タンギセ(キム・ジョンヒョン)ペガン将軍(キム・ヨンホ)タルタル(キム・ジハン)ヨム・ビョンス(チョン・ウンイン)ヨンビス(ユ・イニョン)

前回のページでは、

「人身売買の競売にかけられるヤンだったが遼陽行省の長官だったペガン将軍に助けられ血書を手に入れた事を伝えて協力してもらい側室選びの場に現われる。側室に選ばれたヤンは皇后を追い詰めると心を授け懐妊しました。高麗に戻っていつか王妃にしようとしていたワン・ユと悲しい再会を果たす」

までを詳しく紹介しました。

 

 

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ネタバレとあらすじ

ヤンは毎晩魘されるようになり起きると身体に犬の噛まれたような傷がありました。犬の霊で人を殺す犬蠱術だと知らされたヤンは気を強く持ち呪いに勝てば、呪いをかけた者かその親、兄弟に返ると言われ気を強く持ち戦います。

数ヶ月後、ヤンはアユルシリダラ(アユ皇子)を無事に出産し呪いは丞相にはね返りました。

マハ皇子の誕生日の席でタファン陛下は「皇子が成長したらしっかり競わせて皇太子とする」と皆に伝えました。

ヤンは讃仏の儀式を行う尼僧からタナシルリの皇子は偽物だと知らされます。タナシルリは赤ん坊を拾うと秘密を隠すため寺の者を毒殺させ火を放ったのです。

九死に一生を得て助かった尼僧だが皇后に気付かれてしまい殺されてしまいました。

タファン陛下は長官たちに挙兵するよう願います。丞相の軍が各行省付近におり兵を動かせば逆賊とみなされ国中が戦乱に巻き込まれると反対されるが陛下は本物の血書を見せ丞相自ら挙兵を認めさせる方法を伝えました。

ペガンは上奏文「逆賊ヨンチョルを討つため各行省の長官に加勢のご下命を!」を送りつけると丞相は予想通り偽物の血書を皆に見せペガンが謀反を企てたのだと言い張りました。

長官たちは逆賊討伐のため出陣すると訴え陛下は許可しました。こうして各行省の長官は疑われる事なく出陣し集まりました。

ヨンチョル丞相はペガン将軍を生け捕りにするよう嫡男タンギセに命じ戻ってきたら秘密資金の在り方を教えるから丞相の座を引き継ぐよう言いました。

喜ぶタンギセは大都を離れ遼陽に到着するがもぬけの殻となっており「遼陽を与える、その代わり天下を頂く」と置き手紙を読み騙されたと気付きます。

その頃、タルタルは「タンギセが大都に戻るまでの三日以内に8つの城門を突破する」と長官たちに伝えます。

また都の国境守備隊にいたヨンビスはタンギセが送った伝令を殺害し「ペガンを生け捕りにした」と偽物の伝令を送ります。

ワン・ユはウォンジンの軍に攻め込みペガン将軍と挟み撃ちにします。その頃、ヤンと皇太后は宦官や側室、女官を集め「開門すれば丞相は宮中の者を皆殺しにするはず、陛下を守れるのは此処にいる者だけだ」と伝えました。

すべての真相に気付いた丞相はタンギセの弟タブジャへに兵を率いて行かせるが陛下を目の前にすると誰も剣を向ける者はいませんでした。

タブジャへは駆け付けたペガン将軍に斬られ、大都に向かっていたタンギセは太刀打ちできず敗走、そしてタナシルリと丞相を捕らえタファン陛下は逆賊ヨンチョル丞相の処刑を命じました。

「キ・ヤンを遠ざけないと大元帝国は滅びる、高麗の者の子孫を元の皇帝にしてはいけない、」

そう言い残し丞相の時代は終わりました。

 

敵となる皇太后

キ・ヤンは皇后となって我が子を皇帝にし周囲を高麗の者で固め自ら天下を統治してやると決意します。

王権を勝ち取ったタファン陛下は行省の長官たちから序列で1番下のペガンが丞相の座につくのは反対だとして頭を悩ませます。復位する事を許されたワン・ユは「復位したら属国として協力してくれ」とペガンに言われ、モンゴルの血統を重んじるペガンには気を付けろとヤンに忠告しました。

タファンはペガンを丞相に任命し、序列で上の長官には今まで廃されていた丞相と同格である三公(太師・太傅・太保)を復活し与えました。

そしてヤンを皇后に任命しようとした時、タナシルリの処刑後に発表しても遅くはないと皇太后に止められました。

皇太后は三公を復活させたのはヤンの考えだとペガンに伝え高麗の者を皇后にしてはいずれアユ皇子が皇帝の座についてしまうと告げます。

姪にあたるバヤンフトを皇后にすれば奪われた三公も取り戻せると言われペガンは皇太后と手を組みます。

タナシルリは運ばれた毒薬を放り投げ陛下に掴み掛かります。最後まで罪を認めないタナシルリに「黙れ」と近付くヤンは耳元で「息子は偽物だ」とつぶやき絞首刑にするべきだと進言しました。

タナシルリは民の前で絞首刑となります。妹の最期を涙を流し見届けたタンギセは鉱山にいるヨンビスと共にヨンチョルの秘密資金を探し出し必ず復讐すると誓います。

大明殿の前に座り込んだ皇太后は「高麗出身のキ・ヤンを皇后にしてはいけない」と反対します。ヤンはペガンの本性を思い出し息子アユルシリダラを皇帝にするためワン・ユと手を組みました。

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元丞相の秘密資金

ペガンの姪バヤンフトが皇后の座についた頃、貴妃(皇后に次ぐ位の側室)となったヤンとワン・ユ高麗王はヨンチョルの秘密資金を探っていました。

アユ皇子の食事に毒が混入されているのに気付いたヤンはタナシルリに付いていた尚宮2人に拷問を加えるが皇太后に止められます。またマヤ皇子の身体には傷が複数あり皇太后から疑われたヤンはすべての者に抱かせ無実を証明しました。例え話せなくても暴力を振るう者に黙って抱かれるわけがないのです。

アユ皇子に毒を入れたのもマヤ皇子を傷付けるのも気の弱いフリをする皇后の仕業だと見抜きます。

 

メバク商団に潜り込んでいたヨンビスは頭に会わせてもらえるまで信頼を受けたが仮面を被っており姿が分かりません。タンギセがヨンチョルの秘密資金を探っていると知らせるが頭は在り処は分からないと文字にして答えました。

ワン・ユは鉱山村に行くと子供達が古くから伝わる歌をうたっていました。ヤンは歌詞から解読し秘密資金はヨンチョルの屋敷にあると分かります。

大元帝国の威厳を天下に知らしめるから大望を持つようペガンから進言された陛下は征服戦争することを許可しました。ペガンが秘密資金をもとに征服戦争を始める気だと知ったヤンは高麗が潰されると警戒しワン・ユを呼び出し秘密資金を運び出す計画を立てます。

ヨンビスは秘密資金の在り処を教えるから1人で来いとペガンを呼び出しメバク大都支部の壊滅と宮中への納品を要求します。

ワン・ユはメバク大都支部に奇襲をかけタンギセを匿っていたと説明します。宮中に納品できる独占権を得たヨンビスは秘密資金の在り処は鉱山村にある錫を取り出す作業場の納屋の中にあると伝えます。

盗み聞きしていたタンギセはビョンスと共に先に見付け出し急いで運び出します。

翌日にタルタルが秘密資金を取りに行くと知りヤンは宮中で”はやり病”を意図的にお越し陛下を含む皇室の方をペガン丞相の屋敷に移動させます。またワン・ユは高麗に帰ると挨拶に向かいペガンに盛大な別れの宴を開いてもらいます。

こうして宴が開かれている間にヤンが莫大な秘密資金を発見し宮中への納品権を得たヨンビスが堂々と運び出しました。

 

タルタルは鉱山村の納屋に到着するとタンギセが運び出したと聞き追い掛け奇襲をかけます。ワン・ユの手の者がすべての箱に火を付けタンギセ達は逃走しました。

タルタルは燃えカスから偽物の交鈔と分かり鉱山村の歌を解読し秘密資金の在り処は丞相の屋敷だと気付き急いで戻ります。

だが、隠し部屋を発見した時にはもぬけの殻でありタンギセを追撃中にすべて灰になってしまったとタルタルは報告しました。

高麗に戻り復位したワン・ユ王は元への貢物を禁止し、元を後ろ盾に悪行と横暴を重ねてきた官僚を罰して全財産を没収しました。

タファンはタルタルの考えを受け入れ高麗との海上交易を禁じ、ワン・ユはヨンビスを呼び出し西域との交易を取持つよう指示しました。

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