映画「KILLERS/キラーズ10人の殺し屋たち」ネタバレ感想/ニコラス・ケイジ主演

 

作品情報キャストの紹介

犯罪者たちが集まるホテルオーナーをニコラス・ケイジが演じたアクション映画

町はずれにある「ホテル・デル・フランコ」の一室で標的を狙うスナイパーが逆にサンチェスに狙撃されてしまう。

ダイヤを手にしたサンチェスは悪徳警官に逮捕され警官たちもダイヤをめぐって殺し合いを始めます。

生き残った警官は恋人の赤い服の女にダイヤを渡し男から偽造パスポートを手に入れるよう告げます。そして彼女はデル・フランコを訪れる。ダイヤは誰の手に?

ケン・サンゼル監督/ホテルオーナー(ニコラス・ケイジ)スナイパー(エンリコ・コラントーニ)エリクソン(ライアン・クワンテン)サンチェス(エディ・マルティネス)フランコ(ヘクター・アレキサンダー・ゴメス)赤い服の女(アナベル・アコスタ)など

 

ネタバレあらすじ

町はずれにある「ホテル・デル・フランコ」に怪しい二人組がやってきます。車でぐるぐる回っていたのを見ていたオーナーは何してたんだと聞くと「お前の写真を送るのに時間がかかった」と言われ「ホテルにWi-Fiがあるのに」と笑います。

そんな様子を既にチェックインしていた赤いドレスの女性は銃を手にし二階から様子を伺います。

スナイパー

ホテルの一室にいたスナイパーは「標的が1時間で到着する」とディーンから連絡を受け5年会っていない娘アンドレアと電話しながら準備に取りかかります。

しかし正体不明の2人が乗る車と向かいのビルにスナイパーがいる事に気付き警察じゃないかと報告します。

スナイパーは娼婦を呼んで裸にさせて窓に立たせ車にいる者を知っているかと聞くと「知らないし、さっき遊んだから警察じゃないと思う」と言われます。

向かいのビルにいるのは同業者サンチェスでありそこに行ってサービスしろとお金を渡します。そして娼婦の携帯にかけてサンチェスと変わってもらい「先に撃つ気か」と聞くと娼婦を盾にして狙撃してきました。

防弾チョッキで助かったスナイパーは「標的を逃がして俺を狙ったのか」と電話をかけると「真の標的はお前だ」とディーンに言われます。

スナイパーはおそらく命は助からないと悟り娘の声を聞いた後ベッドを盾にして移動すると乱射を浴びました。

 

二人の悪徳警官

サンチェスは車の中に報酬があるとディーンから連絡を受けダイヤを手にすると「何をやっているんだ」と二人の警官(ランスとミゲル)が現われ捕まってしまいます。

連行されたサンチェスは「誰のたれ込みだ」と聞くが教えてくれないので二人が仲間割れするよう「殺し合って勝った方に25万やる、二人で分けるよりはるかに多いぞ」と伝えます。

あまりにも唆すのでサンチェスは隣に座っていたランスに射殺されます。

二人の間に微妙な空気が流れると狭い車内で撃ち合いとなりランスが生き残りました。

 

赤いドレスの女

ランスは銃弾を受けていたので恋人に連絡して治療してもらいます。

「アラニャが新しいパスポートをくれるからホテル・デル・フランコに行け、ドイツに飛んで一緒に暮らそう」と伝えるが女率いる組織が襲撃してきました。

(この女はレズビアンでランスと浮気していた事を知り怒ってやってきた)

ランスに逃がされた恋人は配達員に銃を突き付けホテル・デル・フランコまで車を走らせ、車内で赤いドレスに着替えました。

チェックインを済ましバーに行くとオーナーが務めていました。首のナイフ痕と手の銃弾痕を見て「荒くれ者がこんな場所で安らげるの」と聞きます。

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ホテルオーナー

オーナーは外に出てタバコを吸うと「ジジ(娼婦)を見なかったか」と聞かれ1時間前に見たと告げます。そういればその時から車がウロウロしているなと気付きます。

部屋に戻ると赤いドレスの女が誘惑してきたので体を重ねました。

ランスを始末し赤いドレスの女を追ってきた男女が訪ねてきたのでオーナーは「裏から出て表から入ってこい」と赤いドレスの女に伝え、女の方を部屋に案内し男には毒入りの酒を勧めます。

男が酒を飲んで倒れた後、男の銃を手にして部屋に向かいます。銃を突き付けると「あんたには殺せない」と言われたので出て行くよう告げるが赤いドレスの女がめった刺しにして女を殺害しました。

オーナーは逃げないようにダイヤを預かって金庫にしまい死体の処理をしようとするがホテルの周りをぐるぐる回っていた車から二人の男がやってきました。

オーナーはシャツの中に入れていた銃を没収されます。(映画の最初の場面)

 

結末と解説

トラック運転手だったオーナーは兵士だったフランコ(元オーナー)を救ってから可愛がられ標的の見つけ方や殺すタイミングなどを伝授されました。

7年前、メキシコの国境警備隊が貨物を盗みオーナーとフランコは金を持って現地に行きました。

警備員が要求を求めたので「貨物を燃やせ」と組織に命じられたが確認すると貨物は少女たちでした。少女たちを燃やすなんて出来ないので逃がしたが組織の者がやってきて平然と少女たちを見付けて火を放ちました。

フランコは見ていただけで止める事が出来なくなったがそれから娘を見れなくなってしまいました。娘が17歳になると反抗期で不良とつるむようになりクスリにはまってしまい悪徳警官のミゲルとランスに捕らわれた後もてあそばれて暴行を受けました。

フランコは怒り狂って仇をとりにいったが逆に捕らわれてしまい暴行を受けました。悪徳警官の二人を金で操っていたのは極悪な女(赤いドレスの女に殺された女)でした。

二人はフランコと同じ組織の者であり「金を盗んだオーナーをやれ」と命じられて訪ねてきたのです。

オーナーは「もう復讐は済んだから金など必要ない」と伝え金庫の暗証番号を教えるがそれは赤いドレスの女に訴えた言葉でした。

二人を殺し復讐を果たしたオーナー(アラニャ)と女(フランコの娘アンドレア)。

ダイヤはアラニャが組織の金を使う気になれず変えた物でした。アラニャの目的は少女が燃やされるのを目の前で見たことで組織を全滅させる事でありアンドレアの復讐は二人を誘惑し互いに殺し合いをさせる事でした。

アラニャは用を済ましてから行くから先に行っててくれとアンドレアに伝え、少女たちが燃やされるのを止めもせず見ていたスナイパー(フランコ)を射殺してとどめを刺しました。

 

感想

はっきりと分かってからはすべてが繋がるから理解して面白く感じたけど映像が暗いのでよく分からない。

最初はまだバトンを繋いでいくような感じで面白かったけどアンドレアとレズビアンの関係だった女が急に現われたあたりから多少退屈さを感じた。

アンドレアが何で自分を捕まえて酷いことをしたランスと恋人関係になれたかは不思議。それとアンドレアは本当の娘なのかそれともアラニャがセリフで説明したとおり貨物の少女の1人を連れて帰り娘として育てていたのかどっちだろう。

説明では娘は二人に殺害されたと言っていたしすべて本当の説明ではないだろう。だけど愛するアンドレアの実の父親を殺すわけないのでそこは養女という事であってると思う。

 

 

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