映画「桐島、部活やめるってよ」ネタバレあらすじと結末/桐島って誰よ

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作品情報とキャストの紹介

第22回小説すばる新人賞に輝いた朝井リョウの原作を吉田大八監督が映画化し日本アカデミー賞最優秀作品賞などに輝いた青春映画。

バレー部のキャプテンで成績優秀な桐島が部活を辞めたと広まり生徒達は動揺するわけだが誰を視点にして見れば良いのか正直迷う作品。

っと言うのもやたら名前が出てくる桐島が登場しないし何で部活を辞めたのかも分からないままだからです^^;

前田涼也(神木隆之介)菊池宏樹(東出昌大)東原かすみ(橋本愛)宮部実果(清水くるみ)飯田梨紗(山本美月)野崎沙奈(松岡茉優)久保孝介(鈴木伸之)小泉風助(太賀)沢島亜矢(大後寿々花)寺島竜汰(落合モトキ)

 

ネタバレあらすじ

桐島、部活やめるってよ 

映画部の前田は職員室で顧問の先生からシナリオを駄目出しされます。

がっかりする前田の近くで女子生徒が泣いており先生は「桐島か…」と口にします。

野球部だが幽霊部員のイケメン宏樹は授業が終わるといつも竜汰たちとバスケットボールをして楽しんでいます。

「そういえば桐島が部活やめたんだってさ」

桐島の親友だった宏樹は何も知らされずショックを受けます。

マドンナ的存在の梨紗は桐島の部活が終わるのをベンチに座って待っていました。

そこへ宏樹の彼女の沙奈がやってくる。

「桐島が部活やめたんだって…」

桐島の彼女である梨紗は驚いて電話をかけるが応答せず生徒達から「どうゆう事だ」と質問責めにあいます。

梨紗と沙奈はバトミントン部所属の実果、かすみ、4人でいつも一緒にいます。

みんなが進路で迷う頃「桐島が部活辞めた」というニュースは生徒達にとっては一大事のようだ。そんな誰もから注目されるほど、ましてや大ニュースになるほど完璧な人なんていますかね。高校時代を振り返っても見当たらない^^;ところで、桐島クンはどちらにいらっしゃるのですか。

 

バレーボール部、副キャプテン久保は桐島がいない事で苛立つようになります。エースの桐島がいない事で試合に出れるようになった風助はそれはそれで注目されるので戸惑います。

風助は試合に出れないながらも一生懸命励んできた、それを見ていた実果は自分と重ね偉いなと思います。

誰かと比べられ努力しても超えられない苦痛・気持ちが分かるからです。

そんな風助を小馬鹿にする沙奈に実果は「あるんだよ、あの人達にも気持ちが」と言い放ち、桐島からメールや電話をシカトされてイライラする梨紗に対して大した悩みじゃないと思ってしまいます。

確かに、人を否定したりダメだしばかりする人は基本性格的に成長しないし口だけです。だけど高校生ですから馬鹿にしたりしちゃうんですよね残念ながら。だから実果のたった一言で「お前には分からないんだ」と受け取ってしまい沙奈が「なに」とイラついてしまうのも分かる。
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優等生の吹奏楽部部長の亜矢はいつもサックスを1人で練習している。サックスの練習をしているように見せかけいつもバスケで遊ぶ宏樹を見ているのです。

沙奈と付き合っているのを知っていても授業中や塾で話し掛けることはせず見つめるだけなのだ。それに気付いた沙奈は遠くから見られているのを確認しキスする姿を見せ付けます。

前田はマニアックな映画を見に行くがそこに、かすみもいて映画の撮影頑張ってねと声を掛けられます。

女子から普通に声を掛けられ大好きな映画に関心を持ってくれていることが嬉しかった。恋をして初めてウキウキ気分となるが忘れ物を取りに教室に戻ると、かすみと竜汰がいちゃついているのを目撃してしまう。

これはまさに青春時代。いや恋心は大人になると勝手にブレーキがかかるだけで中身は変わらないのかも知れない。好きな人に声をかけられないのも分かるし自分の彼氏なんだとわざわざ必死にアピールする気持ちも分かる。そして勘違いしてウキウキし後でおもいっきり後悔してしまうのは経験があるだけに胸が痛いw

 

桐島が部活をやめてから宏樹は悩み梨紗はショックを受け機嫌が悪くなり、それが徐々に周囲を巻き込んでいきます。

どうやら桐島という人物はスポーツ、勉強すべてにおいて完璧な人であり、それぞれが持つコンプレックスを完璧にこなすような人物のようだ。だけど職員室で女子生徒が泣いていたときに「また桐島か」と先生が口にしていたので苛めるところもあったのかな、もしかしてフラれて泣いていて「また桐島か」だとしたらもう完璧すぎです。それは分かったけど桐島はどこ?

 

結末/桐島、部活やめるってよ

桐島とまったく関係なかった前田は自分達が書いたシナリオを映画にしようと考えるが撮影する場所にはいつもサックスを練習する亜矢がいました。

ある日、ゾンビのシーンを屋上で撮っていると、桐島が屋上にいる噂が流れバレー部や宏樹、女性4人が駆け付けてきてしまい撮影を邪魔されます。

前田は日が出る時間など計算して真面目に撮影していたのに邪魔され謝れと言い放つ。バレー部と映画部が喧嘩になりそうなのを応援している沙奈を実果はまた馬鹿にしてると思い注意しようとするが映画部が真剣なのを知っているかすみが沙奈の頬を叩きます。

それを見た前田はゾンビの格好をする映画部員にここにいる生徒達に襲い掛かれと指示しカメラを回します。

やりたい事を見付け一生懸命やっている映画部を見てそれぞれの生徒は自分にそんなものはないと虚しくなり教室に戻っていく。

前田はフィルムにはビデオでは撮れない味がでると力説し宏樹を撮り始めるが、何もやりたいことがなく悩んでいる宏樹は「俺はいいよ」と言い立ち去り野球部にでも戻ってみようかなと思います。

そんな青春時代の日常でした。終

出てこないんかぁ~い。結局進路に悩んでいる頃で桐島も悩んでおり完璧だったことからいろいろ聞かれるのが嫌だったんじゃないかな。

 

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