「 恋するシェフの最強レシピ 」< ネタバレ あらすじ > 料理人と客の間には料理の数だけ縁がある!

 

 

恋するシェフの最強レシピ(字幕版)

 

 

監督=デレク・ホイ

 

ルー・ジン(金城武)

グー・ションナン(チョウ・ドンユイ)

ルーの専属シェフ(リン・チーリン)

リチャード・モン(スン・イージョウ)

シュウ・ジャオティ(シー・ミン)

チェン・ジーチェン(トニー・ヤン)

 

< ネタバレ あらすじ >

恋するシェフの最強レシピ

 

グルメな大富豪、実業家のルー・ジンは上海で経営が悪化した老舗ホテルを買収しようとやってきます。

美食家で絶対味覚を持ち傲慢な性格のルー社長はホテルが提供するすべての料理に満足せず支配人をクビにするしかないと思います。

支配人はメニューにない料理を急いで作るよう求めると見習いシェフであるションナンが作った料理にルー社長は「独創的だが味のバランスがパーフェクトだ」と評価しました。

女性が作った料理と言い当てたルー社長は彼女が作ったものしか食べないと言い、更なるサプライズを要求しました。

 

夜中、完璧なタイミングでインスタントラーメンを作り食べようとしたところ酔っ払うションナンに二度も邪魔されます。

うるさい、誰だ!とベランダに出ると自分の車にイタズラしたションナンでした。ションナンは男に弄ばれた友達のために復讐してやろうと車のボンネットにおもいっきり「クソ男」と傷を付けたがルー社長の車と間違えてしまったのです。

またおまえか!とうんざりしたルー社長は酔っ払うションナンをトランクに詰め込んでエレベーターに放り投げるが勘違いされて警察に捕まってしまいます。

 

釈放されたルー社長は翌日、庭をチェックしているとションナンと子供たちが「逃げて」と通り過ぎていきました。

何事かと振り返ったルー社長は蜂に襲われ顔半分が腫れ上がってしまいます。

子供たちの傘が蜂の巣にひっかかりションナンが取ってあげようと揺さぶった事が原因であるため謝罪するが彼の顔を見てみんな笑ってしまいます。

ルー社長は警報機能付きの時計をションナンに身につけさせ接近すると警報が鳴るから近付くなと言い放ちます。

 

ルー社長は「卵」だけを要求するが独創的な多くの料理が運ばれてきます。

ションナンは難題な要求にとことん付き合ってやると期待に応えていきます。

ルー社長は満足しながら食べるが卵を割るとイカ墨が流れ出したのを見て、イカは逃げようとする時に墨を吐くため「もう勘弁しろ」という意味だなと気付きます。

いったい誰が作ってるのか?。気になったルー社長は厨房を覗きに行くが見当たらなかったので「逃げずに僕の好敵手となれ」と置き手紙を残します。

 

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ションナンはホテルを買収して自分を料理長にしてくれるはずだと思います。

また自分の料理をこれだけ認めてくれるのは同類のような気がして好意を持つようになります。

しかし、ルー社長が庭で取材に応じていたので有名人なのかと興味半分で近付くとホテルを買収するためにやってきた社長だと分かり驚きます。

ルー社長は「この時、この地、この瞬間」とテーマを出し料理を作らせると、今日のシェフは情熱的だと満足します。

ションナンは料理人と客の間には料理の数だけ縁があると思っておりこの一瞬だけでも覚えていてほしいと気持ちを込めました。

今度は自分がお題を出すと伝えさせデザートを作るとルー社長は経歴を調べたなと笑みを浮かべ「答えは"この身体"」と言いました。

ルー社長は松露だけが意味が分からず「シェフと話がしたい」と要求すると「松露は地中で育つため周囲の植物を枯らす。他者を犠牲にして最高級食材になるのです」と伝言を言い渡されます。

ルー社長は逃げるシェフを見かけ追いかけるとトイレでションナンと会い「また君か」と罵るが彼女が出て行ったあとコック服が落ちているのを目にします。

ルー社長は避難訓練をして従業員を庭に集め「やはりションナンだったのか」と確認します。

 

ルー社長は厨房に入り「車に傷を付けたのは僕に近付くためか?」とションナンに話しかけます。

「松露」の件を持ち出し「そんなに僕が嫌いか?しかし一期一会の1品とは矛盾するな」と訴えると「そっちも矛盾している。私がウザいのに近付いてくる」と返されます。

いいから早くケーキを作れとルー社長は席に戻るが父親から電話があり「ホテルを買収するのにいつまで時間がかかっているんだ!」とお叱りを受けます。

 

時間がないと思ったルー社長はションナンの料理をたくさん食べようと厨房に連絡するが彼女が休みだと知りションナンの家まで押し掛けます。

内心嬉しいションナンは笑顔で急いで部屋を掃除します。

ションナンは料理を作り「ボス、ご飯よ」と言うと飼ってるワンちゃんも名前がボスなため「ワン!」と返事します。

満足したルー社長は昼寝を始めます。ションナンは毛布を掛けてあげる時にキスしようかと一瞬頭をよぎるがやめました。

寝すぎたルー社長は仕事に出かけるがディナーの時間になりションナンの家に戻ります。 これがルーティーンとなりションナンは寝不足状態となります。

 

同棲状態となり楽しく食事をするが2人はフグの毒にあたり幻覚を見ます。

雨降ってないのに傘をさして楽しくデートするため周囲の人達から冷たい視線を送られるがそれにも気付きません。

ルー社長が2日姿を見せなくなりションナンは探すと別荘で美人専属シェフの料理を口にしていました。

「他にも食べる場所があったのね…別の味が好きなら勝手にして」

ションナンは出て行くが厨房に美人専属シェフが訪ねてきます。

「月曜から金曜は私が作るから週末はあなたが作って」

自分が専属じゃなければ嫌だとションナンは玉ねぎに八つ当たりします。

そんな時、ホテルを買収したルー社長は世界基準を満たす優良ホテルにするため全員クビにすると決めます。

 

「全員クビなんて最低」

「専属シェフは1人じゃないと嫌」

ションナンはいろんな感情が押し寄せ「感情がない最低な人間だ、こっちから辞める」と言い放ち泣きながら出て行きます。

ルー社長はデートした時の傘を見て本当に楽しかったと思い出すが1つのホテルにずっと滞在するわけにいかないと上海をあとにしました。

ションナンは言い過ぎたと後悔しなんで好きだと言えなかったのか号泣します。

 

食事をする時は必ず1人だったルー社長はションナンと出会い1人だと寂しく感じるようになっていました。

食事をする相手が誰もいない事に気付くのです。

美人専属シェフに「一緒に食べよう」と伝えると「食事に別の意味を求めるなら私は不要だ」だと言われます。

 

ションナンはボスを散歩させていると時計の警報が鳴り驚きます。辺りを見渡すと一台の車が急ブレーキで止まりバックしてきました。

驚くションナンは何を話したらいいのか分からなくなり逃げ出してしまいます。

追いかけたルー社長は先にボスを発見し彼女がいる場所まで案内させます。

 

「職は与えないが僕の隣は空けておく」

 

「私が好きって事でしょ」

 

ルー社長は一番綺麗な夕日が見える場所に案内します。

前に夕日が綺麗なのに仕事してるから見れないとションナンが言っていたからです。

ルー社長はションナンの部屋よりも向かいの部屋のベランダからが一番綺麗に見えると気付き「なんでも条件はのむから場所を貸してくれ」とお願いしていました。

ションナンはキスしてくれるのだと椅子を近付けていきます。ルー社長は彼女の手を握り夕日を眺めました。

「日の出が見たいならこのまま待とう」

 

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