国子監は花ざかり(最終話)結末は? 31話~34話ネタバレ感想で解決

中国ドラマ/国子監は花ざかり

チャオ・ルースー&シュー・カイチョン共演のラブコメ時代劇

 

あらすじ

兄の遺言に従って宋の最高学府・国子監へ入学するために上京した大尉の愛娘・桑祈。国子監は名門男子しか入学できなかったが改革派の教師・晏雲之の活躍で変わりつつあった。桑祈は挑発に乗り愛の証である巾着を期限までに貴公子に渡せるか賭けをする羽目になったがその貴公子こそ晏雲之でした。初の女子生徒となった桑祈は文武両道でお転婆、厳格な晏雲之とある事件をきっかけに急接近するが都を揺るがす陰謀と兄の死の真相が明らかになっていく

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キャスト/チャオ・ルースー&シュー・カイチョン共演

桑祈(チャオ・ルースー)
晏雲之(シュー・カイチョン)
卓文遠(レン・ハオ)
閻琰(アオ・ルイポン)
蓮翩(リー・シンヤオ)
宋落天(ドゥー・ユー)
景木(モン・エン)
宗佳音(ジャン・ユエ)
蘇解語/蘭姫(アン・ヨンチャン)
 

「国子監は花ざかり」全話あらすじ一覧はこちら

完全版・全34話(テレビ放送だと30話)で紹介しています。

 

ネタバレ感想/国子監は花ざかり

 

31話・下手人?

厳三郎が毒で重体となり晏雲之は崖から転落して行方知れずだと知らせを受けた桑祈は閻琰たちと現場に向かいます。

誕生日に自分が送った巾着を発見するが晏雲之を発見できず報告が届いているかもしれないので京兆府に向かいます。

魏展鴻が牢で殺害されており襲撃から生還した兵士が下手人は晏雲之だと証言していると宋落天から聞き証拠はあるのかと押し掛けます。

証言者の話では晏雲之が西昭の統領で急に裏切ったとのことだが言動がどう考えても晏雲之でないため裏付けが必要だと訴えます。すると卓文遠が晏雲之が持っていたと帳簿を持参し晏雲之と魏運通の繋がりに感づいたから厳三郎は狙われたのだと言い出します。

 

頭が真っ白になる桑祈は倒れて寝込んでしまい晏雲之の巾着を握りしめます。卓文遠が桑祈と晏雲之が結ばれないよう巾着に毒を仕込んだためでした。

部下から巾着を取り上げなくていいのかと聞かれる卓文遠は肌身離さず持っているんだと苛立ちます。

「晏雲之を忘れない彼女が悪いし自分で選んだ道だ。最後にそばにいるのは俺だ」

外の風に当たる桑祈は訪ねてきた閻琰から卓文遠が国子監の司業となり今までの制度をすっかり変えてしまったと教えられます。また決まりに背くとして典籍を罷免されたと知り馬車を用意させ国子監に向かいます。

 

(あ~~卓文遠気持ち悪い。仲を引き裂きたいだけならまだしも二人の命を奪って愛する桑祈の亡骸を得たいわけ?そして晏雲之が決めた制度などはすべて廃止に・・・酷い事をしておいて訪ねてきたら笑顔で出迎える神経がわからん。)

 

32話・愛憎劇

桑祈は国子監に押し掛けすべて元に戻せと訴えると上元節を一緒に過ごしてくれたら考えが変わるかもと言われます。

承諾して出て行くと蘇解語が待っており晏雲之の悪い噂が流れているが信じているのかと聞かれます。晏雲之を疑ったことなどないと告げると「最初は夢を壊され恨んでいたけど二人は生死を共にした仲だし自分だったら耐える事も出来なかった」と正直に打ち明けられます。

自分が望む生き方をするのが一番だから自分を卑下しないで、いつか運命の人に出会えるはずと桑祈は元気付けします。

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桑祈は上元節の夜に卓文遠に連れられ街に出ます。彼が目を離している間にその場を離れるといきなり手を引かれるが晏雲之だったので笑みを見せます。

しかし、いつもと様子がおかしく「今は卓夫人か?これほど薄情な女子だったとは絶対に許さない」と責められます。卓文遠たちが駆け付けてくると晏雲之は自分を人質として去っていきました。

私を信用していなかったのかと卓文遠の前で涙を流す桑祈は帰宅すると「おかえり」と晏雲之がやってきたので酷い言いようだった、日ごろの鬱憤がたまっていたのかと責めます。

晏雲之は倒れてるところを桑巍に発見され助けられていたのです。

 

卓文遠が桑巍を警護するとやってきたので自分の娘ぐらい守れると桑巍は言い放つが陛下の命であるために拒めなくなってしまいます。蓮翩に聞こえるようにわざと話して気付かせると晏雲之は桑祈の布団の中に隠れます。

厳三郎の口を封じるために卓文遠は刺客を送っていたが閻琰が成り代わっていて失敗したと知らされ晏雲之が裏で動いたようだと察します。

桑祈が倒れたので毒に侵されている噂を敢えて流し晏雲之を誘き寄せようとします。

(まぁ~、何か罠を仕掛けているだろうね。晏雲之がそこそこ早めに助かって太尉府にいたとなると巾着の毒のことも気付いたはず。卓文遠のしてやったりの勝ち誇った笑みが本当腹立たしい、笑)

 

33話・燃える棺

桑祈はもう自分は助からない、せめて真実を教えてほしいと訴えると晏雲之の巾着に毒を仕込んだと卓文遠は言います。

「振り向かせたくて必死に気を引こうとしたが君は晏雲之に夢中で私との思い出を捨てた、すべて君が自分で選んで道だ」

 

卓文遠は予想通り桑祈の葬儀に晏雲之が現れたので「お前には会わせない、最期に会うのは俺だ」と棺を燃やします。

晏雲之を拷問にかける卓文遠は桑家も閻家も晏家も終わりだと言い放つと絶大な権力や富を得たところで桑祈は戻らないと笑みを浮かべ欺かれます。

貴妃を訪ね西昭と内通する晏雲之を捕らえ証拠も証人もそろい庶子の身分が不満だったと自身が供述したと報告します。卓府に戻り食事を摂るが「あんたが桑祈を死に追いやったのか、港の噂になっている」と宗佳音に責められ箸が止まります。

 

卓文遠は京兆府、密売の拠点、国子監、それぞれの密偵が戻らないと報告を受けると厳三郎が目撃されていると知り動揺します。晏雲之が堂々と現れて捕らわれたのも気を引かせる時間稼ぎだったのだと気付き苛立ちます。

屋敷内の手形や証票をすべて燃やすよう命じ手勢を集めさせます。

(ちょっとさ、葬儀中の棺を燃やすなんて狂ってるでしょう。他の者たちは何とも思わないのが不思議、絵的におかしいでしょう。なんか終盤に来て卓文遠の尺取り過ぎじゃない?ww)

 

34話(最終話)・願い

晏雲之たちは罪の証拠が見つかったことを悟り逃亡を図る卓文遠に遅かったなと立ち塞がります。卓文遠は全員抹殺して罪を着せれば問題ないと思っていたが死んだはずの桑祈がやってきたので驚きます。

桑祈は巾着の毒なんてすぐに気付いたからそれを逆手に取ったのだと教えてやります。蘇解語にもらった薬で死を偽装し棺の底から抜け出したんだと告げると晏雲之は新たな塩の運搬経路で卓文遠の配下を尾行し隠し財産も発見したと言います。

桑祈は辺境で共に過ごした幼いころのあなたと今は別人、もう赤の他人だと言い放ち剣を突き付けます。卓文遠はもう戻れないと口にすると桑祈の剣を握って己を首を斬り自害しました。

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首謀者の卓文遠は死亡し配下の一味は誅殺、貴妃は恩情により死罪は免れ謀略により忠臣を陥れた罪は重いとして幽閉となります。

宋太傅は官位を剥奪され辺境へ流刑となり平民に落とされる宋落天は罪を償い改心するために父と共に辺境へ行くと告げます。

褒賞として望むものがあれば申せと言われた桑祈は国子監の典籍に復職し才能のある女子の入学を促して国の尽くす人材を育てたいと願います。

「共に苦難を乗り越えてきた二人、契りを結びよき夫婦と見本となれ」、縁談を下賜される桑祈と晏雲之は満面な笑顔で感謝します。

 

国子監で婚礼を挙げる桑祈と晏雲之。

誓いの品に晏雲之は妻として厳しく指導してほしいと教鞭を贈り、桑祈は巾着で恋が始まり巾着で愛が深まったのでずっと寄り添っていたいと巾着を贈ります。

願いが通り女博士となった桑祈は国子監に華林組を設立し、国子監の門戸はより多くの民に開かれました。終。

(あれだけしつこい卓文遠も最期はあっけなかったね。せめて戦えばいいのに。最初っから蘇解語が良い人だったのが良かった。そこからも仲を引き裂かそうとしてきたらちょっと面倒だったよ。チャオ・ルースー目当てで見ていた私は終盤になって出番がなかったのがちょっと悔やまれる)

 

 

華流ドラマ
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